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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 781 - 810 / 20596 件 (0.5240 秒). 検索条件の修正

781. 春期特別展 三国志をいろどる馬たち
 2007年5月26日土曜日、前日からの夜行バスで早朝、横浜駅に到着し、そのままJR根岸駅まで行く。待ち合わせの時間までミスタードーナツで待機。幸い7時から開いている店だったので。それにしても根岸駅の北方面は緑豊かなところだった(上の写真)。  10時前、待ち合わせの根岸駅の改札に行くと三口宗さんがすでにいらっしゃったので、しばし談笑。三口宗さんとは去年の三国志シンポジウム(第2回)以来だ。 ・2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感1 http://cte.main.jp/newsch/article.php/374 すぐにおりふさんが改札から出てきた。清岡はおりふさんと新年会で会ったばかりですぐわかったんだけど、どうやらおりふさんと三口宗さんとは初対面とのこと。 ・2007年2月17日 三国志ファンのための新年会2007 http://cte.main.jp/newsch/article.php/517  天気も良いことだし、目的地の「馬の博物館」まで歩いていくことに。そう目的は春期特別展「三国志をいろどる馬たち」をみんなで見に行くのが目的。三人とも初めてのところ。 ・馬と競馬の博物館 http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/ ※新規関連記事 武者絵の世界(横浜2021年11月27日-2022年2月13日) ・春期特別展 三国志をいろどる馬たち(2007年4月14日-6月3日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/571 ・プチオフ会(2007年5月26日土曜日) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2804  「馬の博物館」は根岸森林公園内にあって、言ってみれば小高い丘の上にある。道が分からなかったので、車が通るような道を登っていく。「ハイキング気分で」とか口走りながら、ずんずん歩いていく。  途中、米軍の消防署を見かけたり場所を探りながら、何とか到着(下の写真)。馬の博物館に入ると、まず券売機があって、私がそれを入場券の券売機と認識する前に(食券かと思った・汗)、おりふさんがすぐ券を買っていたので、そこでようやく理解する。200円。安い。  券を買って受付すると、何やらスタンプカードを貰う。来るたびに押して貰えるそうで、最後までスタンプを押して貰うと、馬蹄を貰えるとのこと。そのユニークなところでいきなり心を鷲掴みにされる。荷物を無料ロッカーに預け、いざ。  一階は根岸競馬場の歴史の展示物。第1展示場やっぱり横浜とあって、元はそういった外国人により盛んになったんだな、とあれこれ思いながらみていた。  地下へ続く階段があってそこに春期特別展「三国志をいろどる馬たち」の案内板がある。いよいよメインの展覧会へと進む。階段を下り、順路の道しるべ通りに、右へ行き、第2展示室へ入る。土曜のほぼ朝一だったので、客がすくなくゆったりと見れる。先に母娘がいて、言葉の端々に三国志の人物の名前が聞こえてきていた。やっぱり三国志好きなのかな?  入って、まず左のガラスケースから。「I 古代中国の馬文化」というコーナーだ。タイトル通り、三国時代あたりの時代の馬について(ジャストの時代はなかなかないので)。まずは前漢の騎馬俑。騎手が赤い武弁をかぶっているやつ。「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」で大量に見たやつだ。同行者は馬と人の比率に言及されていた。 ・2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館) http://cte.main.jp/newsch/article.php/444  そのとなりには西晋の馬俑。サイトで写真をみたときはてっきり唐代かと思っていた(さすがに出土品関連でそこまで時代は離れていないか)。パネルの説明には鐙の説明があって、西晋からといった説明があった。 ・前漢に鐙はあった?! http://cte.main.jp/newsch/article.php/64  その次が青銅の馬具シリーズ。壁に馬具の部品名がわかる図説があって、展示されているのは、馬銜(「はみ」とルビ)と馬面。ホントに部品だけなので、図説をみながら、どの部分だろ、と三人で話し合っていた。馬面はそのまま馬の面(眉間辺り)にあてる馬具。銜はしばしわからなかったんだけど、銜はどうやら馬の口にくわえさせる部分らしい。いわゆる轡(くつわ)ってやつ。「『馬の博物館』に来る人はそんな馬用語は当然、知って居るんですよ!」なんて冗談を私は口走っていた。次の展示物は馬車関係。やっぱり図説と部品の展示。ここらへん私はパズル展示なんて名付けていた。しかし、ここらへんすべて「馬の博物館所蔵」ってなっているのは流石だな、って思った。次が画像磚。確かに展覧会のテーマである馬車が描かれていたけど、私はそれより武冠に注目していた(笑) あみあみが丸く膨らんだ武冠。 ・メモ:武冠のあみあみ http://cte.main.jp/newsch/article.php/502  会場の手前の中央には秦始皇の墓から出てきた馬車の二分の一、復元模型が置かれていた。[車 日/皿][車京]車ってやつだね。秦始皇が全国巡礼に使ったやつ。  次は入り口入って、右のガラスケースゾーン。「II 『三国志』と『三国志演義』」というコーナー。初めは明代の『三国志』が何冊か展示されていた(当然、注のあるやつ)。よくみると、馬が出てくる有名なシーンをピックアップして、ページを開けて漢文を展示。そこらへんの演出自体に感心していた。ただ、孫堅ファンとして西華のエピソードがないのは残念だったけど。  その次が今回の私の目当て『至治新刊全相平話三国志』(重要文化財)。いわゆる『三国志平話』だ。『三国志平話』は二階堂先生のサイトでよく画像としてみていたけどリアルでは見ていなかったので。それで見てみると何だか様子がおかしい。一ページに二ページ分をコピーした感じ。よく展示の解説パネルに「影印本」と書かれている。現在の言葉でいうとまさしくコピー本だ。「本物どこー??」としばし混乱しそこら辺を徘徊すると、反対側に展示替えのパネルを発見。そこには今の期間、本物(重要文化財)は展示されていないとのこと。がっくりきたけど、まぁ、展示はこれからだとめげずに続きを見る。『三国演義』は私が版本に詳しくないもんだから記憶に残ってないけど、ページいっぱいに絵があるやつ。大衆向けのやつだっけ? 壁には『絵本通俗三国志』の絵のパネルがいくつか貼ってあって、去年の三国志学会第一回年会に一般聴講で参加していたおりふさんと共にやっぱり中国の呂布にはヒゲがなくて、日本の呂布にはヒゲもじゃらだな、なんて話していた。 ・三国志学会第一回大会ノート4 http://cte.main.jp/newsch/article.php/401  『絵本通俗三国志』は色分けされた表紙の冊数が平積みして展示されていて、こんな冊数があるのか、って言っていたら「横山光輝でも60冊かかった」とおっしゃっていた。なるほど!  次が「III 三国志をいろどる馬たち」。主に江戸時代以降の『三国演義』等の名場面を含む版画多色刷やら屏風やら。「三顧の礼」などもやはり馬が含まれている。ここらへんはやはり全国の美術館から借りているものが多いな。「馬の博物館」の学芸員さんに感謝(で合ってる?)。  ここらへんは去年の三国志シンポジウム(第2回)の上田 望先生の発表を聞くとさらに理解度が進むと思う。 ・2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2 http://cte.main.jp/newsch/article.php/377  第2展示室には今回の特別展とは直接関係のないものが展示されている。それが曲屋。岩手県遠野市より移築したらしい。なるほど。というのもその曲屋内では臨場感を出すために鶏の鳴き声とかいろんな音が流れており、特別展を見ている間、地下なのになんでそんな音が聞こえて来るんだろうと疑問に思っていたので。  あと曲屋の入り口には今回の図録見本が置いてあった。やはりかなりバラエティー豊かで今の三国志ジャンルがよく現れた内容になっている。私はひねくれているんで、参考文献を真っ先に見る。そしたら、徳島城博物館の「美術の中の三国志」の図録が一番に上がっていたのには妙に納得した。コンセプトが近いからね。今、展示できる三国志ジャンルはいろんなジャンルにまたがっていて、とても面白いので、またこういった展覧会があると良いね♪ そのうち、『蒼天航路』やら『三国志大戦』やら『鋼鉄三国志』やら『BB戦士 三国伝』やらも展示されるときもそう遠くないのかね。 2006年10月21日-11月26日徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/429 ...

782. 『三国志F』(連載漫画)
検索ワードに「三国志F」とあってそういえば以前も見たことがあると気になって検索してみると、それが何のことだが判明する。 『実話マッドマックス』(株式会社コアマガジン)というアダル卜誌に一智和智/著『三国志F』という漫画が連載されているとのこと。 ・burning blossom (作者サイト) http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ 作者のサイトでどんな漫画か一部、見ることが出来る。作者の言によると「この雑誌かなり工口い本なのですが、結構真面目に三国志やってます・・・。」とのこと。 (※ベタなツッコミだけど、サイトでは「夏侯惇」「夏侯淵」の「侯」が「候」という誤字になっている) 虎牢関が出てきたり、華雄が関羽に斬られるストーリーからいってこの漫画は『三国演義』ベースなのだろう。 またサイトの「diary」をみると『実話マッドマックス』2008年4月号(2008年3月7日発売)で41話とのことなので、仮に1号1話で休載なしとすると、2004年のvol.7から連載が始まっていることとなる(※作者のページを見ると「9月から」となっており、2004年の最終号であるvol.7からの連載とは考えにくいが) 2004年といえば、多くの雑誌で三国志関連漫画が連載されていた時期だったけど(下記関連記事参照)、私自身、アダル卜誌には馴染みがないため見落としていたんだろうね。 ※関連記事  三国志重大ニュース2005  DRAGON SISTER! 三國志 百花繚乱  重大十大三国志ニュース2007 ※追記 三国志F(2009年5月30日)

783. 三国志とは
 「三国志」って何? と思って検索された人も多いと思うけど、そんな初心者・入門者に「三国志」を簡単にわかりやすい説明。 『三国志』とは歴史書のこと。魏、蜀漢、呉の三つの国の記録。正史類の一つ。 中国の三国時代あたり(2世紀の後半から3世紀の中盤あたり)のことが人物別に書かれている歴史書。 陳寿(西暦233年~297年)という人が編纂した。 間違ったことや紛らわしいことを省くとたったこれだけのこと。 ※ちなみにこの記事では『三国志』に書かれたこと、つまり『三国志』の内容については触れない ただ後の時代の人がその歴史書の中身やその時代以降の言い伝えにドラマ性を見いだしたのか、唐の時代あたりから、講釈やお芝居など物語の題材に使われるようになった。 もちろん講釈やお芝居などだから正確な歴史的事実より面白くなければならないので、いろんなフィクションが入り込んだ。 そんな三国志や三国時代の話を元にした物語をまとめあげ、さらにあれこれ創作を入れ、時系列順に一つの物語にしたのが『三国演義』(『三国志通俗演義』)という書籍。14世紀の羅貫中という人が編纂したといわれている。 この本は版を重ねるごとに細かい部分で内容が変わっていくことになる。そして翻訳され外国へも伝わることになる。 日本では『三国演義』を湖南文山が翻訳(翻案?)した『通俗三国志』が1689年から1692年に刊行され、好評を博し版を重ね、絵入りのものが刊行されることもあった。 その後、日本で今で言う小説の形にしたのが、吉川英治がそれまでの三国志関連の物語を元にし1939年から1943年まで執筆した『三国志』であろう。 ※この小説と前記の歴史書は同名だけど似て非なるもの。以下の「三国志」と名の付く作品も同様。 その後、多くの人が三国志関連の物語を題材に小説を書いている。代表的なものでは、 ・柴田錬三郎/著『三国志 英雄ここにあり』(1966年~1968年)、 ・陳舜臣/著『秘本三国志』(1974年)、 ・北方謙三/著『三国志』(1996年)、 ・宮城谷昌光/著『三国志』(2001年~) また、三国志関連の物語は書き物や小説の類にとどまらず他のメディアにも広がる。 ・主に吉川英治/著『三国志』を元にし、横山光輝が漫画の『三国志』を1972年から1987年まで連載した(※発売日からだと1971年から)。 ・1982年にはテレビ番組で人形によるドラマ『人形劇三国志』(NHK制作)が放送された。 ・1985年には光栄(現、コーエー)からコンピューターゲーム『三國志』(シミュレーション)が発売されその後、続編が発売され、テレビゲームにも移植された。 ・王欣太が漫画の『蒼天航路』(途中まで原作・李学仁)を1994年から2005年まで連載した。 ・本場中国では1994年に中国中央電視台製作のテレビドラマ『三国演義』が放送された。 ・1999年には『三国演義』を元に舞台化された市川猿之助スーパー歌舞伎『新・三国志』が上演された。 ・2000年にはコーエーからテレビゲーム『真・三國無双』(アクション)が発売され、その後、続編が発売された。 ・2005年にはSEGAからアーケードゲーム『三国志大戦』(リアルタイムカードアクション)が稼働開始した。 ・2007年にはバンダイから『三国演義』と『BB戦士』(SDガンダム)を融合させた玩具(プラモデル、フィギュア)『BB戦士 三国伝 風雲豪傑編』シリーズが販売開始された。 このように三国志関連の物語はいろんな時代でいろんなメディアでいろんな作品として存在している。 そのため、一言、三国志ファンといっても、あるファンは『三国志』や関連の史書を読んで史実を見据える歴史ファンであるし、またあるファンは『三国演義』等を読み楽しむ古典文学ファンだし、また一方では大元に『三国志』を題材とした小説を好む読書ファンだし、他にも漫画ファン、ゲームファン、グッズやカードのコレクターなど、いろんなファンを想定できる。 『三国志』に書かれた歴史はすでに3世紀には終わっているものの、今でも多くの人々に語られ愛され、ニュースとして取り上げることができるのは、こういった三国志関連の物語が今も多くの人々の間で生きているからなのかもしれない。 もしあなたが初心者・入門者で、フィクション混じりでも三国志関連の物語を大まかに一通り楽しみたい場合は次にあげる作品をおすすめする。同じ三国志を題材にしている作品といっても受け手に合う合わないがあるので、購入の前にまず借りるなりして試すのが良いだろう。 ○小説 ・吉川英治/著『三国志』 ・陳舜臣/著『秘本三国志』 ・北方謙三/著『三国志』 ○漫画 ・横山光輝/著『三国志』 ・王欣太/著『蒼天航路』 ○映像作品 ・『人形劇三国志』(NHK) ・『三国演義』(中国中央電視台) ○ゲームソフト ・コンピューターゲーム『三國志曹操伝』(シミュレーションRPG、コーエー制作) ・テレビゲーム『真・三國無双』(アクション、コーエー制作)、1,2,3,4,5のどれか一つ ※ノンフィクションとしては、少し初心者・入門者向けから外れるが次の本がおすすめ ・高島俊男/著『三国志 きらめく群像』 というわけで当ブログ「三国志ニュース」では今も生きる三国志関連のニュースをお伝えしている。 ...

784. 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)
 とりあえず速報的に記事にしてみる。 ・三国志フェス2010 http://sangokushi-festival2010.sangokushi-forum.com/  上記リンク先にあるように、2010年8月21日土曜日10:50-17:30に東京の大田区産業プラザPiO(東京都大田区南蒲田、京急蒲田駅から徒歩すぐ)で「三国志フェス2010」というイベントがあるという。主催は「三国志フェス2010実行委員会」とのこと。  上記サイトを見ても、まだオープンしたばかりのようで(6月22日)、どんなイベントかすら書かれていない。  というわけで、何か判り次第、この記事に随時追記予定。 ※6/22追記。イベントサイトに現在、書かれていることをそのまま読み取ると、少なくとも芸人のトーク、研究者の講演、歴ドルのトーク、グッズ集結、クイズ大会があるってことかな。 ※6/23追記。下記ブログ記事によると、NPO三国志フォーラム以外の主催は総合三国志同盟、後援は(株)ティー・ゲート(サイト「旅の発見」)とのこと。もう一方の主催はSNS「mixi」内のコミュニティであり、定期的にオフ会や勉強会を開催していたところ、後援が毎月のイベント「三国志街道の集い」を開催しているところとしてはお馴染みだ。また総合司会は総合三国志同盟の和丸さんが担当するという。 ・総合三国志同盟和丸の三国志をひたすら愛す http://ameblo.jp/sangokusi-engi/ ・★超絶重要告知です★  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10570616853.html ※参照記事  三国志街道の集い(2010年1月31日から毎月)  mixiコミュ「総合三国志同盟」の勉強会 ※次回 三国志フェス2011(2011年9月10日) ※追記 「三国志フェス2012」開催見送り ※追記 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日) ※6/25追記。下記にあるように、イベント用のtwitterもできたそうな。 ・NPO三国志フォーラム (sangokushiforum) on Twitter http://twitter.com/sangokushiforum ※参照記事 おもしろ三国志アワー(2010年7月1日より毎週木曜) ※6/27追記。イベントサイトによると、協賛に三国志ブランド赤兎馬、後援に三国志学会とのこと。 ※参照記事  リンク:GAMECITY [オンラインショッピング] 赤兎馬  三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日) ※追記 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学) ※6/29追記。前述の「三国志街道の集い」の参照記事にリンクする公式ページによると、「☆第7回イベントは8月21日(土)、三国志フェス内にて決定!」「第7回三国志街道の集いテーマは「入門三国志と張飛」です!」とのこと。 ※7/6リンク追記 ・[mixi] 三国志フェス2010 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5122434 ※7/3設立。mixiアカウントをもっていないと閲覧すらできない。 ※7/12追記。公式サイトより下記に引用するようにサイトが更新されたそうな。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最新ニュース 07.12 リンク2件追加 ページ右上にモバイル専用サイトとツイッターアカウントへのリンクをはりました。 07.12 新ページ公開 お問い合わせと募集のページを設けました。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※追記 三国志感謝祭(2010年10月30日) ※7/14追記。下記のブログ記事(前述の和丸さんのブログ)によると、和丸さんが担当するクイズコーナーにゲストに「三国志大戦3イメージガール「ギャル国志」のこままりえ」さんがゲスト参加するという。 ...

785. メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」
 このまま日にちが経つと、私にとって「興味深かった」という印象が残るだけなので、自分向けにメモを残しておこう。何かというと、2007年5月26日に東方書店で買った『西北出土文献研究』第5号。それに収録されている小林 聡先生/著「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓―絵画資料における進賢冠と朝服の分析の試み―」という論文について。 ・メモ:二つの学術刊行物 http://cte.main.jp/newsch/article.php/561 ・神保町 http://cte.main.jp/newsch/article.php/608  といっても私は専門にはほど遠い立場のまったくの素人で、しかも単に「進賢冠の梁の数はどう数えるの?」という素朴な疑問を知りたいだけなので、まったく論文の主旨とは外れたメモになると思う。  とその前に、このブログは「三国志ニュース」と銘打たれているので、一応、三国志との関わり合いを説明。漫画なり映像作品なり三国志に関係する創作物のそのほとんどはどうも三国時代より後代の『三国演義』の挿し絵などを参考にしているようで、三国時代前後の画像史料に馴染んだ人にとってはおそらく違和感が残るものとなっている。違和感が出るものに服飾(服装)、鎧や座具なんてのがあるが、そのうちの一つに人物がかぶる冠があって、創作するに当たり何を参考にしているか顕著に現れる箇所であろう。 ※参考リンク ・三国時代の建物など(「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;id=;tree=2443 ・三国志学会第一回大会ノート4 http://cte.main.jp/newsch/article.php/401 ・メモ:三才圖會と三禮圖 http://cte.main.jp/newsch/article.php/480 ※追記 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容―出土文物中の服飾資料を題材として―」(2008年度 東洋史研究会大会)  別に「正史三国志ベースのマンガです」とセールスポイントを喧伝しつつ、冠が『三国演義』の挿し絵ベースであっても、作品の本質には関係ないんで良いような気がするが、ごく個人的な話だと表紙でそういった冠を見掛けると手にとって見ようとも思わなくなってしまったことが多々あった。あとマンガに限らず、ビジネス書や解説書の類で、「三国志正史が書かれている」とあっても表紙で当時の冠じゃないイラストなんかが描かれている上、人物が踞していたら内容と無関係に購買意欲が完全になくなるかな……もちろんごく個人的な話ね。 ※その前に「正史三国志」という用語を使っている時点で買わないか…こちらもごく個人的な話。  それで、話を戻し当時の冠はどんなものがあるかというと、折角なんで論文から引用すると、 小林 聡2007「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓―絵画資料における進賢冠と朝服の分析の試み―」(『西北出土文献研究』第5号,90頁) --引用開始--------------------------------------------------------- 冠の場合,皇太子・諸王のための遠遊冠,主として文官のための進賢冠,主として武官のための武冠,監察官のための法冠,謁者のための高山冠などがあるが,官人の着用者数で言えば,進賢冠と武冠が圧倒的多数を占めたであろう. --引用終了--------------------------------------------------------- とのこと。これを漫画など三国創作の話に強引に話題を持っていくと、最低限、進賢冠と武冠が描かれていればリアリティが増すのかなぁ、と個人的に思い続けているところ。作品の本質とはあまり関係ないことを書いていて恥ずかしくなってくるんだけど、恥かきついでに書くと、『八卦の空』では進賢冠がたくさん描かれていて、『江南行』では武冠がたくさん描かれている。  それでそれらは実際、どんな冠かって話だけど、まず今回、触れない武冠については下記の記事参照。リンク先の絵はスケッチのスケッチなのであみあみ部分がかなり荒くなってしまっているが。 ・メモ:武冠のあみあみ http://cte.main.jp/newsch/article.php/502  その次が本題の進賢冠。冠の形としては下記のリンク先のイラストみたいなものなんだけど、「梁」については今回、触れる話なのでそこは保留して読んでいただけると幸い。 ・一梁?メモ http://cte.main.jp/newsch/article.php/365  話を戻し、今回のメモの主題となるのは「梁」の数え方。「梁」とは進賢冠の上部に縦に立っている線の部分。何の予備知識もなく、三つの線が縦に立っているのを見れば、素直に「三梁」(三つの梁)とカウントしてしまうんだけど、論文によると周錫保『中国古代服飾史』(中国戯劇出版社,1984)では 小林 聡2007「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓―絵画資料における進賢冠と朝服の分析の試み―」(『西北出土文献研究』第5号,93頁) --引用開始--------------------------------------------------------- 周氏は後漢時代の画像石や壁画に見られる進賢冠を多数挙げた上で,三梁冠を着用する官吏が広範に存在するのは文献史料と符合しないとし,両側の2本は「梁」でないと考え,これらは一梁冠であろうとしている(22). --引用終了--------------------------------------------------------- (22) 周錫保『中国古代服飾史』(中国戯劇出版社,1984) としている。 ※以後、「本」と「梁」では意味(単位)が違うとする。  これを裏付けることとして論文中では、後漢後期に属する河北望都所薬村1号壁画墓の前室西壁壁画を挿図(出典:河北省文物研究所編『河北古代墓葬壁画』(文物出版社,2000))と共に取りあげている。その壁画には「門下功曹」(挿図では「門」が削れている)という文字と共に三本の進賢冠を着けている人物が描かれてる。実際、文献と照らし合わせると、「門下功曹」は三梁ではないという理由から、「三本」≠「三梁」であり「三本」=「一梁」ということだ。その他の同様の例として遼陽三道壕張君墓の右耳室壁画の墓主像を挿図(□□支令という文字があり、つまり図中の三本の進賢冠をかぶった人は県令の身分)と共に取りあげている。  この説に準じてか、作品として中国中央電視台製作/制作『三国演義』(TVドラマ)、前述の『江南行』(漫画)、『八卦の空』(漫画)では四本の進賢冠を見ることが出来る。  ただ個人的には現時点でこの説に強い違和感を感じる。というのも五本や四本の進賢冠を出土史料関連で見たことがないし、それに対し、二本の進賢冠はいろんな文献に見られる出土史料のスケッチや拓本の写真(京都大学人文科学研究所所蔵の石刻拓本資料。ごくわずかながら)で見られるからだ。  尤も今後、出土史料で五本と四本の進賢冠を見た上で、二本の進賢冠と思っていたものが、単なる写した際の情報損失だったというオチになる可能性はありうる。  それに現時点では上記の「門下功曹」の例の説明はできないしね(「妄想」では文字では嘘をつけないが、絵では嘘をつけるとし、墓をつくった人が見栄で三本にしたのかな、とかあるけど・笑)  話を論文に戻し、この流れで、一本の進賢冠の例が挿図付きで取りあげている。それが西溝7号墓の「騎導」画像磚(出典:馬建華編『甘粛酒泉西溝魏晋墓―中国古代壁画精華叢書―』(重慶出版社,2000))。つまり一梁進賢冠はこの一本の進賢冠ではないか、ということ。ただ画像が荒すぎてよくわからないのが残念。  この挿図では進賢冠をかぶった人が騎乗しても、西晋の礼制に反しないという例として、長沙市金盆嶺9号晋墓の青磁騎馬俑が挿図(出典:富田哲雄編著『中国の陶磁 陶俑』第2巻(平凡社,1998))と共に取りあげられている。これも画像が荒いんだけど、個人的に図録(多分)からのカラーのスキャン画像を持っているんで、それを見ることが出来る。 ※ちなみにこの騎馬俑は鞍に鐙がある最古の例(その墓から「永寧二年五月十日作」との紀年銘磚が出土したとのこと。永寧二年は西暦302年)として有名だったもの。  この進賢冠の梁の部分を見ると、線や管ではなく面、つまり板のように表現されている。その面を写真でみると線あるいは管を表現しようとしているような凹凸が見られない。そこで私はこういった板状の梁を持つ冠が一梁進賢冠ではないか、と思って居るんだけどね。 ※関連記事 佐原康夫/著『漢代都市機構の研究』(汲古叢書31 2002年) ※追記 メモ:漢中興士人皆冠葛巾 ...

786. 「運命を変えたマンガ」ランキング(ebookjapan2013年11月27日)
※前の記事 焼酎ボンボン味わい三撰(モントワール2015年12月17日?)  2019年2月16日土曜日、米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温5℃。乗り継いで、大抵、眠っていたのだけど、三国志ニュースの記事「2019南京町春節祭(2019年2月3日、5日、9日-11日)」を書く。13時54分、岐阜駅、11℃。15時52分、高塚駅あたりで書き上げる。15時58分、浜松駅到着。16時10分発、東海道本線(東海)(熱海行)。もうちょい「2019南京町春節祭(2019年2月3日、5日、9日-11日)」に追記。  それで本題。16時41分、オフラインに備え、貯めていた下記ウェブページで知る。それはいつものブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月) ・中国オタク的「運命、人生を変えちゃった作品」 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51969540.html ※2013年12月02日19:05 ※関連記事 プチネタ:中華一番!に周瑜 ※新規関連記事 リンク:局アナが語る「三国志の日本史」(2019年2月14日-)  話題にあがるマンガのランキングには「三国志」も入っていて6位。ネタ元となった記事は下記サイトの下記ページだ。そのランキングをつくるため調査し公表した理由ってのは11月29日を「イーブックの日(いいブック)」としたために、あわせた企画だそうで。 ・TOP - 電子書籍・コミックはeBookJapan http://www.ebookjapan.jp/ ※関連記事  「横山光輝漫画」電子書籍ランキング ベスト10(2010年11月25日)  キューティ三国志―尻壁の戦い―(2015年11月20日) ※新規関連記事 カラー版 三国志(2021年1月29日) ・「運命を変えたマンガ」ランキング(ebookjapan) http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2013/11/27_ebooksday.asp

787. ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊)
「三国志」関連としてはプチネタ……となると思う(いや、むしろ杞憂かもしれないが、消費の波で荒らされることを危惧すると「願う」といったところ)。 今までスクウェア・エニックスが「戦国新企画」としてティーザー広告を仕掛けていたようで、全然、知らなかったんだけど、さっき気付いた。下記のサイトにある「戦国ガンガンONLINE」に書いてある。自ら「話題騒然」と書いている当たり微笑ましい。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ そのキャッチコピー(煽り文)ってのが ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戦国×三国志×幕末=戦-IXA- ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※「戦-IXA-」には「イクサ」というルビ という「三国志」という語句を含むもの。どうやら2009年10月3日4日開催の「太秦戦国祭り」でその企画が明かされているらしい。 ・太秦戦国祭り公式サイト ~京都太秦の地で戦国の華が蘇る~ http://www.joraku.jp/ ※関連記事 2007年3月17日 シンポジウムin太秦戦国祭り また2009年10月5日(つまり営業日)に前述のサイト「ガンガンONLINE」でもその企画についての発表があるようだ。 まぁ、明日10月5日に何かトピックとして書く気力のあるものだったら、追記する予定。 <10月5日追記> というわけで全然プチネタでなくなったので、この記事のタイトルも話題(ジャンルのこと、「世間の中の三国志」→「マンガ連載系」)も変更。 何かというとスクウェア・エニックスより『ガンガン戦 -IXA-』という漫画雑誌が2009年11月27日に創刊されるという。それに合わせて「ガンガン戦 -IXA- ONLINE」というサイトが10月22日にオープンされるようだ。 ※10月22日追記。サイトというより、記事特集「戦-IXA-ONLINE」其の一、といった形なんだね ※11月14日追記。早くも「戦国IXA」という誤った検索語句が出てきている。注意されたし。※11月28日追記。未だに間違いのある検索語句を見かけるんで、とりあえず軽く検索すると、雑誌名に同様の誤りを発信するブログ記事を見かける。「ガンガンONLINE」をよくよく見ると、「ガンガン戦 -IXA- トレーラー」がそのソースファイルのaltで「戦国IXAトレーラー」になっていたり、あるページで「戦国ガンガンIXAトレーラー」となっていたり、つまり公式サイトの時点で誤っているため、情報の下流で誤っても無理のないことだろう。ガンガンのサイトは「ブレード三国志」という誤りの前科があるため、ここらへんの体質改善がなされていないんだろうね。 ※2010年5月21日追記。何か今日に入って有名IT企業やゲーム会社のドメインからやたら「戦国IXA」と検索されているんだけど、何かと思ったら、スクウェア・エニックスからそういうオンラインゲーム(ブラウザゲーム)の公式サイトが今日、出来たんだね(下記サイト)。今のところ三国には関係ない。しかし「戦国IXA」ってネーミングセンスは、少年ボーイ、鳥バード的な重語の可笑しみがあって、それを恥じらいもなく真面目にやっているんだからツッコミようがないな。きっと一番で最高のベストゲームに違いない。 ・戦国IXA(イクサ)公式サイト -無料で遊べるオンライン戦国シミュレーションゲーム- http://sengokuixa.jp/ ※追記 三国志乱舞(2013年6月20日) ※追記 剣の詩 筆の詩(2010年6月17日) その雑誌のキャッチコピーってのが ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「戦国」×「三国志」×「幕末」=NEWアジアンファンタジーマガジン ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ということなので、一応「三国志」が三本柱の一つに据えられているので、プチネタではないってこと。 今のところ、鈴木次郎/著『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』の外伝が予定されているが、その他、「三国志」関係があるかどうかだね。 ※追記。『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』5巻をウェブ上で「立ち読み」すると、『ガンガン戦 -IXA-』で三国志ブランド「赤兎馬」とコラボする旨が書かれていた。Tシャツだね。※追記。創刊を記念し、あと『ブレイド三国志』とのコラボTシャツも。 ※追記 鈴木次郎+SEKITOBA「サンゴクシ48」シリーズ ※2010年3月23日追記。2010年3月23日発行の三国志SHOP通信「赤兎馬」Vol.190によると、上記コラボTシャツ2種類が製品化され、販売されるとのこと。詳しくは上記バナーより三国志ブランド「赤兎馬」へ。 ※2010年3月26日追記。オンライン上で2010年3月25日公開の「戦-IXA-ONLINE」其の七に、上記コラボTシャツ2種類が製品化されたことが取り上げられていた。ちなみに次の「戦-IXA-ONLINE」其の八は2010年4月29日更新。 ※追記 「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」で「赤兎馬」Tシャツ ※関連記事 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 4巻(2009年1月27日) ...

788. 横浜大世界「三国志フェア」
団体:横浜大世界 関連団体サイト:横浜大世界 価格: <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志にちなんだ食品や「三国志コスプレ変身体験」「三国志おもしろ検定クイズ」「三国志イラストコンテスト」などある、フェア。この日から開催。

789. ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第144回
ジャンル:トーク番組 表現形態:ネット 作者:(出演)「Cha-ngokushi店長 あきよん(@akiyon8)/三国志的歌娘 東々(@do_ng2)/むらや(@muraya23)」 局名: 価格:無料 公式サイト:Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter 関連団体サイト:ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし) <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄)

790. 三国志 (25)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:テレビ神奈川 価格: 関連団体サイト:tvk テレビ神奈川 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。第25回「孔明の雄図、天下三分の計成る(前編)」

791. 大津祭宵宮孔明祈水山
ありません ...

792. LF_NULL
ありません ...

793. 折田先生像2015看板
ありません ...

794. 兀突骨のお肉
ありません ...

795. 2005年3月28日コミック三国志マガジン2号
「赤兎馬」のサイト、見て気付いたんですけど、別冊宝島『三国志 僕たちの英雄伝説』が発売しているそうですね。 コミック三国志マガジン2号も含め、誰かレビューしてくれるとありがたいです。

796. 2005年3月28日コミック三国志マガジン2号
おー、どうも、ありがとうございます! 朝日新聞の記事ですね! 今日中には三国志ニュースに載せさせていただきます。 まずはじっくり読まないと(笑)

797. 新聞記事『漫画界で「三国志」ブーム』
どうも、こちらでは初めまして! そうそう、みやさんとこの日記で気付いたんですよね、朝日新聞にそういう記事があるのって(笑) なるほど、同じ記事なんですね! 情報提供ありがとうございます~ しかし、昔ながらの三国志ファンで今のファンのことw知らない人にとって結構、ショックな内容だったかもしれませんね。

798. 新聞記事『漫画界で「三国志」ブーム』
ちなみに2005年10月4日現在、InternetArchiveにはないけど、googleのキャッシュには朝日新聞の記事が残っている。 ……と急いでローカルに保存した。

799. 2005年5月4日 三国志城イベント「三顧会」開催
こんにちわ。 こちらこそ、お世話になりました。道中、退屈することなく、三国志話等々でかなり楽しかったですね。 そのおかげで、行きなんか、あっというまについた感じがしました。 そうですね~。東京からだと遠いですね。 まぁ、何かの機会に東京でもオフ会があるといいですね。

800. 2005年7月31日 三国志シンポジウム開催決定
お役に立てたみたいですね~ http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1699 ↑あとシンポジウムあわせにプチオフ会を予定していますので、こちらもよろしくです。

801. 2005年7月31日 三国志シンポジウム開催決定
どうもお知らせありがとうございます。 ポスターがあるといよいよって実感が出てきました♪

802. サイト移転
どうもリンクの張り替えとご報告、ありがとうございます。 実は、この際だから、サポ板、三国志ニュース、孫氏三代など、リンクを張っていただいているサイト様をまとめようと思い、挨拶回りのサイト行脚をしようと思っています(ついでにサイトのコンテンツにしようかなと・笑) なので、何日後かわかんないんですが、そちらのサイトにも改めてご挨拶に参りますね。

803. サイト移転
お目汚し、失礼しました(汗) そしてリンク変更ありがとうございます。 思いついた順にサイト移転の報告をしにいっているんですが、まだまだ行く報告するサイト、登録変更する検索サイトがたくさんありますね(汗) 今のところ19サイト済み。 まぁ、それ自体はいろんなサイトに顔、出せて楽しいのですが。 大きいところで報告していないので残っているのは、KJさんのところとむじんさんのところでしょうか。

804. サイト移転
どうも、こちらこそ早速のリンク変更ありがとうございました。 三国志シンポジウムはそれ自体もたのしみですし、ネット上のいろんな知り合いに会えそうで、それも楽しみですね(笑) んまぁ、私自身、気軽に行こうかな、なんて思ってます。 レポですか? まぁ、書ければ書きたいですねぇ

805. サイト移転
おー、修正&ご連絡、ありがとうございます。 今、いろんなところのサイトへお知らせ行脚に行っているのですが、そろそろ息切れしてきました(笑) なので、申し出、ありがたいです。 ではお言葉に甘えてここの書き込みで完了扱いでさせていただきます。

806. cgiベータ版
>KJさん どうもトラックバックテスト、ありがとうございます。 私の方でもあれこれ試しました(以下、わざと半角文字を全角文字にしている箇所あり)。 moduleフォルダに入っているTrackback.pmのファイルで$request_dataという変数を見ると、urlのところとblog_nameがちゃんと設定されていないようですね。 それぞれ「http://」、「テストって言うブログです」となってますね(汗) 後者はまぁ「三国志ニュース」と書き変えてやればOKでした。 (さらに贅沢を言えば、投稿者の名前を変数として入れてやれば良いんですね) 前者は変数を設定してやったうえで「http://cte.main.jp/news/blog.cgi?time=$time&id=$id&mode=disp」としてやりました。 ところが、実際にトラックバックを受ける方でURLが&で分断されてしまうんですね。 URLに&が含む場合、トラックバックの仕様では受け付けてくれないんでしょうかね。 そこらへん、もうちょっと私自身、トラックバックの勉強しないとわかんないんですが(汗)

807. cgiベータ版
URL中の&を%26で置き換えてやるとうまくいくみたいです。あと、投稿者の名前がうまくいくとトラックバック問題なさそうです。

808. cgiベータ版
どうもテスト用のブログ、立ち上げていただき、ありがとうございました。 トラックバックを受け取ってくれるサイトと受け取ってくれないサイトがあって、まちまちですね。まだいろいろテストすることがこの先、ありそうな予感です。 (多分、私、更新を待っているんでしょうね。) あ、トラックバックとかいろいろ教えてくださってありがとうございます。 デコード部分、どうなんでしょうね。

809. cgiベータ版
おー、早速のトラックバック、ありがとうございます~ その節はどうもお世話になりました。 『「覇王の剣」塀内夏子 連載終了に思う事』、読み応え、ありますね。おもしろかったです♪ またお願いしますね。

810. 鳥取・燕趙園(中華庭園)
日本海新聞の2005年10月22日の紙面で燕趙園で三国志コスプレ(写真を見る限り真・三國無双コスプレ・笑)をしたって記事はここのURL参照。 http://sangokushi.chugen.net/?eid=365537