Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 05月
«
»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 661 - 690 / 20588 件 (0.1091 秒). 検索条件の修正

661. TOKYO GAME SHOW 2019 コーエーテクモゲームス(2019年9月14日-15日)
下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・コーエーテクモ (koeitecmogames) on Twitter https://twitter.com/koeitecmogames ・Twitter / koeitecmogames: 【#TGS】コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2019用の特設サイトをオープンしました!出展タイトルや物販・特典情報はサイトでご確認下さい。 … https://twitter.com/koeitecmogames/status/1164462952927285248 今年の「TOKYO GAME SHOW 2019」で三国関係がないか、下記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」を見ると専用のサイトが下記のようにできていて、一般公開では2019年9月14日土曜日15日日曜日に千葉県千葉市美浜区幕張メッセで開催される「TOKYO GAME SHOW 2019」にコーエーテクモゲームスが参加するという。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・コーエーテクモゲームス:TGS2019 https://www.gamecity.ne.jp/tgs/index.html ※前回記事 TOKYO GAME SHOW 2018 コーエーテクモゲームス(2018年9月22日-23日) ※次回記事1 「真・三國無双」20周年記念番組(2020年9月27日) ※次回記事2 覇道 with 王道「三國志」スペシャル番組(2020年9月26日) ※新規関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2022(配信2022年9月16日17日 千葉 一般公開9月17日18日) ・TOKYO GAME SHOW 2019 - 東京ゲームショウ2019 https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2019/ ※新規関連記事 Cosplay Collection Night @TGS(2011年9月17日) ・幕張メッセ オフィシャルWebサイト ...

662. 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
<12月28日追記> 結局、『レッドクリフ』(RED CLIFF)という腰砕けな邦題で(汗)。原題は赤壁でOK? 2008年秋公開予定。「勇気」と「友情」がテーマですか。。。アンパンマンみたい(違) ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ ※新規関連記事 新解釈・三國志(2020年12月11日) <2008年3月7日追記> 今日の更新分で予告編(flv形式なのでその気になればローカル保存できる)が公開され、さらに2008年10月公開決定だって。 <2008年3月13日追記> 情報中継。 下記のブログ記事によると、中村獅童さんの役は半架空人物の甘興(カンシン)だって(甘寧(字、興霸)を想定しているとのことで) ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・レッドクリフ 新情報 2008/3/12  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/606/ <2008年6月10日追記> 諸葛亮(字、孔明)と周瑜をキューピー人形ににしたものが前売り購入者の全国先着15000名(限定)にもれなく付いてくるそうです。 ※関連記事 孔ピー!周ピー! <6月14日追記> 以下、公式サイトのNews(※6/13更新分)より。 --引用開始--------------------------------------------------------- 6月21日(土)より、“知恵と勇気の友だち”「三国志キューピー」付劇場前売鑑賞券が発売開始になります!劇場窓口でお買い求めの方、先着15,000名様限定です。 --引用終了--------------------------------------------------------- <7月6日追記> 公式サイトによると日本では2008年11月1日公開のようだね。 ※香港サイト ・電影:赤壁 Red Cliff:官方網站 http://redcliff.meiah.com/ ※台湾サイト ・【赤壁-Red Cliff】中文官方網站 http://th.foxmovies.com.tw/redcliff/ ※韓国サイト http://www.redcliff.co.kr/ 冠とかみると『三国演義』のデザインなんだけど、それだけにしておけばいいのに変に歴史的なデザインを入れていて髪型がみんな兵馬俑みたいだ(笑) そこで見られるキャストは以下。 曹操 張豊毅(チャン・フォンイー) 孫権 張震(チャン・チェン) 周瑜 梁朝偉(トニー・レオン) 諸葛亮 金城武 趙雲 胡軍(フー・ジュン) 甘興 中村獅童 小喬 林志玲(リン・チーリン) 孫尚香 趙薇(ヴィッキー・チャオ) ▼日本サイトからさらに追記 劉備 (ユウ・ヨン) ...

663. 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート
※前記事 「東アジアの出土資料と交通論」ノート4 ※関連記事  「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容―出土文物中の服飾資料を題材として―」(2008年度 東洋史研究会大会)  メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」 ※追記 メモ:三国創作のための扶助会 ※追記 メモ:「晋南朝における冠服制度の変遷と官爵体系」 ※追記 メモ:「東洋史研究会大会」出店状況 ※追記 メモ:「功次による昇進制度の形成」  2008年11月3日祝日。上記記事のように京都大学で「東洋史研究会大会」が開催されると知り、その中で、「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容―出土文物中の服飾資料を題材として―」という発表が気になったので、観に行くことに。どうやら普段着だと会場で浮く恐れがあるようだとの情報を掴んだので、スーツを着て行く。 ・東洋史研究会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/ ・東洋史研究会大会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/contents/taikai2008.html ※追記 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日)

664. 三国志とお話し(2009年10月27日)
 ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」内のように、閉鎖性の伴うことを記事にするかどうか迷うところ。だけど、実際、検索語句にも現れているし、その参照対象として大きく見ると、家庭用のゲーム関連の記事全ては、閲覧者に対する前提としてゲーム機が必要という閉鎖性を伴うので、「mixi」内のことも需要があれば許容範囲かなと思い、試しに記事にしてみる。 ※mixiに関する参照記事 mixiコミュ「総合三国志同盟」の勉強会 ・株式会社ミクシィ http://mixi.co.jp/ ・「mixiアプリモバイル」提供開始 « 株式会社ミクシィ (※上記プレスリリース) http://mixi.co.jp/press/2009/1027/2137  上記プレスリリースにあるように、SNS「mixi」内で2009年8月24日よりPCで使える「mixiアプリ」(つまりmixi内で使えるアプリケーション)のサービスが開始され、さらに2009年10月27日よりモバイル(携帯電話等)で使える「mixiアプリ」となる「mixiアプリモバイル」のサービスが始まったという。こういった総称としての「mixiアプリ」はPCとモバイルを使い分けられることが売りの一つのようだね。特長等、より詳しい説明は下記のオフィシャルなブログ記事参照。 ・ミクシィコーポレートブログ FM394 http://inside.mixi.co.jp/blog/ ・mixiアプリって何?どうつかうの? (※上記ブログ記事) http://inside.mixi.co.jp/blog/?p=1209

665. 漢史一斑(文部省1876年)
※前の記事 メモ:横浜中華街で令和最初の三国志会(2019年5月4日)  2018年5月4日土曜日21時30分ぐらい。二次会はカフェ。もともとスタバだったところだったんで次どこ行くか?の話でしばし混乱してた。サンマルクね。スタバと違ってWiFiにはつながらない。 ・サンマルクカフェ - Saint Marc Holdings https://www.saint-marc-hd.com/saintmarccafe/

666. 探偵!ナイトスクープ「三国志マニア頂上決戦」(2014年5月23日)
公式情報で裏をとれている訳ではないので速報的にお送りする。 ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ・Twitter / TAKEUTIMasahiko: 以前チラッと言及したプチ重大発表(笑)。探偵ナイトスクープに... http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko/status/464003703729446913 ※新規関連記事 仮面ライダービルド(2017年9月3日-) 上記のTwitter Accountの上記のStatusによると、龍谷大学の竹内真彦先生が関西の朝日放送(ABC)の番組『探偵!ナイトスクープ』の2014年5月23日金曜日(通常23時17分からの一時間枠)放送分にご出演されるそうな。伝え聞くところによるともちろん三国志ネタだそうな。各地方にお住まいの方の放送日は下記の番組サイトを参照して下さい。 ・朝日放送 | 探偵!ナイトスクープ http://asahi.co.jp/knight-scoop/ ※関連記事  三国志を読む楽しみ(2013年10月6日)  『シルシルミシル』で「横山三国志」(2011年3月30日)

667. 2010年の春節祭
 来年の春節(旧暦正月)は2010年2月14日日曜日であり、国内の中華街でもいろんな行事があり日曜とあってお出かけしやすいとは思うんだけど、神戸南京町でも「2010年神戸南京町春節祭」が2010年2月14日日曜日から2月21日日曜日まである上に、今年は13日に前夜祭が行われるという(※登録商標上、神戸は「中華街」ではなく「南京町」なので注意が必要。登録商標第4020808号)。 ・神戸南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/  その一環で今回も「中国史人游行」という企画が2010年2月14日日曜日にある。これは京劇の衣装とメイクで仮装し、中国の歴史上の人々になりきって神戸南京町とその周辺をパレードするという企画で、仮装する人たちは今回も公募によって広く一般の人たちから選ぶそうな。三国志関連の人物も、過去、劉備、関羽、張飛、諸葛亮(字、孔明)、呂布と出ていた。応募締切は2010年1月11日月曜日必着。詳しくは上記の神戸南京町の公式サイト。 ※関連記事 2009年の春節祭 ※追記 中国史人游行(パレード)参加者募集 ※追記。書き忘れ。「祭壇参拝&記念撮影」と称し、2月14日から21日までの間、12:00-19:00に南京町広場で関聖帝君(※つまり関羽)が祀られる祭壇が設置され、線香1本100円で参拝できる。 ※追記 三国志セット(2010年2月14日-21日空龍) ※追記 2011 南京町春節祭(2011年2月3日-6日) ※2月14日追記。「中国史人游行」を少し見たら、大喬小喬が出ていた。やはり、毎年同じ人物というわけではないんだね。 ※追記。「2010年神戸南京町春節祭」の会場でダイドー絡みのものを見かけ、そういえば、ダイドーが日本の祭りを応援しているというようなPVを株主総会で見たことを思い出していた。そして、2010年3月14日日曜日12:54-13:48に在阪局のMBSでテレビ番組『ダイドードリンコスペシャル 春節好!華麗なる乱舞 神戸南京町春節祭』が放送された。ドキュメンタリー方式で、「中国史人游行」も取材されており、楽屋のシーンで「関羽」とか「張飛」とかそれぞれ貼られた半透明プラスチックの衣装箱を見かけた。 ・ダイドー祭りドットコム2010 http://www.dydo-matsuri.com/  一方、横浜中華街内の横浜関帝廟では2009年大晦日に「カウントダウン及び獅子舞」が行われ、2010年春節の前日にカウントダウンが行われるとのこと。 ・横浜チャイナタウン http://www.chinatown.or.jp/ ・横浜中華街 関帝廟《入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※追記 横浜中華街関帝廟 2010年大晦日カウントダウンなし ※追記 横浜中華街Y153祝賀パレード・中華衣装人気コンテスト(2012年6月2日)  他方、長崎新地中華街では2010年2月14日日曜日から2月28日日曜日までお馴染みの長崎ランタンフェスティバルが開催される。注目の巨大オブジェに曹操が居る。 ・長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/ ・長崎ランタンフェスティバル http://www.nagasaki-lantern.com/ ※追記 長崎ランタンフェスティバル(2011年2月3日-17日)

668. 春の三国志会
作者: 団体: 価格: 公式サイト: 関連団体サイト:KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄)

669. KOEIうたフル
団体:コーエー 機種:Yahoo!ケータイ 価格:1ダウンロード[BGM等]262円、1ダウンロード[主題歌などのヴォーカル曲等]315円 公式サイト:KOEIうたフル 関連団体サイト:GAMECITY <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) コーエーが発売中の「真・三國無双」「信長の野望」「三國志」シリーズをはじめとしたゲームBGMなど、コーエータイトルの音楽を着うたフルとして配信

670. 真・三國無双6 Ver.1.02アップデート
団体:コーエー 機種:PS3 価格: 公式サイト:真・三國無双6 関連団体サイト:GAMECITY  <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志をモチーフとしたアクションゲーム『真・三國無双6』のアップデート。公式サイトのInformationより下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 2011.05.27 【アップデート情報】 明日 5/28 7:00以降にタイトルアップデートを行う予定です。 (PS3をインターネットに接続するとご利用いただけます。) Ver.1.02 アップデート内容 ・オンラインプレイ参加時に募集中の難易度と人数を表示する機能を追加。 ・張角の無双乱舞2発動時に稀に停止する不具合を修正。 ・オンラインプレイ時に袁紹の無双乱舞2発動時に稀に停止する不具合を修正。 ・BGMに以下の4曲を追加。  ・行軍(真・三國無双3)  ・好敵手(真・三國無双3)  ・通常1(真・三國無双2)  ・通常2(真・三國無双2) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

671. 東京都新宿区 若松地域センター1
ありません ...

672. LF_NULL
ありません ...

673. LF_NULL
ありません ...

674. LF_NULL
ありません ...

675. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
どうも旧年はとてもお世話になりました。 本年もよろしくお願いいたします。 危うく見逃しそうになりそうな公演情報を教えて下さってありがとうございます。 早速、記事にしました。 ※記事 いま再び、日中友好の絆を!!(2014年1月4日5日) 実質無料なんで、関東圏にお住まいの方は羨ましい限りですね。 [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは、いつもお世話になっております。 今回も例のごとくネットで見かけた情報を垂れ込みさせていただきます。 来年2014年1月4日(土)と5日(日)に東京都豊島区の豊島公会堂にて「新春京劇公演会」が公演されます。そこで三国志を題材にした演目も上演されるとのことです。上演日時と演目は以下の通りです。 4日(土) 18時~20時      華容道(三国志)、六月雪、覇王別姫 5日(日) 13時半~15時半      天女散花、春秋亭(鎖麟嚢)、宇宙鋒、忠義千秋(三国志) また観賞費は無料ですが、都内などにて配布されているチラシに印刷されている「両日共通ご招待券」が必要とのことです。もし入手が出来なければ、[url=http://www.geocities.jp/cato1963/foto/20140104.jpg]こちら[/url]をA4で印刷し持参すれば大丈夫だそうです。 ・[url=http://www.geocities.jp/cato1963/KGevent.html]京劇カレンダー2014 京劇公演・イベント・ニュース[/url][/QUOTE]

676. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ。 私の知り得ない情報をいつもありがとうございます。 前者二件の講座は全部が三国関連でないものの、確実にそれぞれ一回分は『三国志』に関連するものなので、申込締切が2月5日と近い、二件目から記事に致しますね。これは哲舟さんが講師で、ある意味、身近なニュースなんですが、残念ながら練馬区関連の人が受講者の対象ですが、逆に言えば、そういう細かい講座情報でも知り得ることができたということなんで、もう一件も含めとても有り難いです。 渡邉義浩先生のご著作は、タイトルがコンセプトをそのまま表しているようで判りやすく良いですね。入門書的位置づけが興味深いです。 おっしゃるとおり、リンク先の紹介文を読むと、吉川英治『三国志』をメインに据えた著作のようですね。 同社が昨年刊行した吉川英治『三国志』の文庫本とリンクする形ですね。 ※関連記事 三国志(一) 桃園の巻(2013年2月1日) (というよりさっぱり伝わらないでしょうが、記事「三国志ファン、コア層こわそう、再燃」で触れた「三国志フェス2013反省会&忘年会」の場で、にゃもさんに申し上げた、オフレコ話(オフレコなのでネットでは触れてないですが)とリンクする話なので、個人的には興味深いです……というよりウケました) 今、リンクしていただいたページを見ると、こちらの発売は2月1日とのことなので、上の二件より優先して記事にしますね。 [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは。 今回は何点かの情報をまとめて垂れ込みたいと思います。 【講座について】 --1件目----- 2/10(月)、17(月)、24(月)の三日間、兵庫県川西市の[url=http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shisetsu/14887/midoridai_kouminkan.html]緑台公民館[/url]にて歴史講座「中国から視た倭国-倭から日本へ」が開講します。電話申し込み制で、先着80名とのことです。なお受講費については明記されておらず未詳。 ・[url=http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/midori_korekara/016311.html]歴史講座|川西市[/url] --2件目----- 2/16(日)、23(日)、3/2(日)に練馬区生涯学習センターにて「日本おもしろ歴史塾~戦国の軍師篇」が開講します。講師はなんと上永哲矢さん。一応第一回目に諸葛亮などの三国志の軍師について紹介するそうです。なお対象は練馬区に在住、在勤、在学の方限定で抽選で50名とのことです。受講費は無料なのに驚きです。 ・練馬区公式ホームページ:[url=http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/kominkan/moyooshi/kumindaigaku.html]学びふれあい講座[/url] 【書籍について】 発売日について詳細が分かっていませんが、「三国志ナビ(著:渡邉義浩/新潮文庫)」が発売されるそうです。内容は吉川三国志の登場人物全853人の紹介や官職などの解説。定価は578円なので、非常に興味があります。 ・新潮社:[url=http://www.shinchosha.co.jp/book/115450/]渡邉義浩『三国志ナビ』[/url] 長々と失礼いたしました。 [/QUOTE]

677. 書込: 「三国志ニュース」障害&復旧情報
こんにちわ。 現在、新規ユーザ登録の方へのスパムが多いため、「新規ユーザ登録を拒否する」にチェックを入れています。 特にそこがスパムにさらされても管理人が許可を与えない限り、表立っての動きが見えないのですが、管理人がいちいちそのスパムを削除しないと(外部から見えないところで)どんどん溜まっていき、またユーザーIDもどんどん数が大きくなりますので、一旦停止して様子を見ますね。 もしユーザー登録したい方はこちらの方でその旨を書き込んでいただけると幸いです。その時に「新規ユーザ登録を拒否する」のチェックを外します。

678. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
とても私では知り得ない情報で、なおかつ有用な情報をありがとうございます! 特に一つ目は前回、似たような講座「川本喜八郎『三国志』の世界(2012年9月15日)」があったときは、川本プロのサイトで告知があったんでsが、今回は地元民狙い撃ちですね。 〆切が近いので明日当たりに記事にしますね。 あと[url=http://www.facebook.com/sangokushigakkai]三国志学会 (Facebook)[/url]のページにもですかね。 2件目はあとそれに先立ち「古代吉備と邪馬台国」ってのもあるそうでね。 [url]http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1403201[/url] 両方とも3月なので、忘れずに後日、記事に致します。 [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは、今回も以下の二件をタレコミをさせていただきます。 3/1(土)14時~16時に渋谷ヒカリエ8階防災センター会議室にて川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「三国志と平家物語を旅する」が開催されます。 講師は平井徹(慶應義塾大学講師)が務められ、物語ゆかりの地・史跡を現地写真で紹介される、とのことです。 なお対象は渋谷区に在住、在勤、在学の方を優先定50人、とあるので渋谷区外からの申し込みは可能のようです。※申し込み締切は2/10(月)まで(消印有効)に往復ハガキへ郵便番号・住所、氏名、電話番号を記入渋谷区役所文化振興課交流推進係へ問文化振興課交流推進係に投書。 渋谷区:トップページ > 区政情報 > しぶや区ニュース > 平成26年(2014年)2月1日号「くらしの情報8~6面」 www.city.shibuya.tokyo.jp/city/news/pdf/20140201/joho.pdf (PDF:501kb) (※記載箇所は7ページ目左下) 3/29(土)13:15~15:15に豊島区立生活産業プラザにて特別講演会「倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-」が開催されます。講師は今尾文昭(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長)が担当。 申し込みはメール(または往復ハガキ)に氏名、住所メールアドレスまたは電話番号を明記、もしくは参加申し込みファームから可能。締切日は不明。参加費用(前払い1800円/当日払い2000円) トンボの眼Web - シンポジウム・『トンボ塾』案内 [url=http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1403290]「倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-」[/url] 以上をよろしいくお願い致します。[/QUOTE]

679. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
掲示板のページ繰りがうまく行かないため、テスト書き込み。後にこの書き込みを消す予定。

680. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
どうもお知らせありがとうございます。 なんとか放送開始30分前に告知できました。  NHK高校講座 古典「三国志演義」(NHKラジオ第2 2014年2月7日19時30分)

681. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ。 またまた情報をありがとうございます! 『みんなで三国志』は名前もそうですが、画面写真を見る限り、よくあるパターンで、コーエーの『三國志 Battlefield』のコピーの域を出てない感じですかね。 どこに売りをもってきているか(少しは努力して・笑)見極めたいと思います。 『激!鬥棒球魂』は画面写真を見ると三国である理由が解りにくいです。三国で野球、しかも戦略シミュレーションというと、孫ぽこさんの三国野球を連想しますね。 [url=http://www.freem.ne.jp/game/rev/373.html]三国野球:無料ゲーム by ふりーむ![/url] [url=http://www42.tok2.com/home/sonpoko/]呉書見聞[/url] 「異色の組み合わせがされたもの」というより劣化コピーがどんどん増えていくイメージですが、その予想を裏切ってくれるとひそかに期待しておきます(笑) [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは。 今回も例によって知り得た情報を以下に書き込ませていただきます。 「ゲームオン」が、スマートフォン向け無料ゲームアプリ、『みんなで三国志』のAndroid版のサービスを4/2(水)より開始しました。公式サイトにあるようにiOS版は近日中に配信されるそうです。※KONAMIより配信されていた「[url=http://www.konami.jp/products/mingoku/]みんなで遊ぶ三国志[/url]」とタイトルが酷似しているが無関係。 ・[url=http://www.minnade-sangokushi.jp/pc]みんなで三国志オフィシャルサイト[/url] また「VectorGame」が今年の夏ごろより『三国ベースボール』(仮)のサービスを開始するそうです。内容は「ビクトリー魏」「ジャスティス呉」「マーベラス蜀」の三国が覇権を争っていたので、野球で対決するという斬新な設定が・・・ 公式サイトはまだ設けられていませんが、今後の動向を注目していきたいです。 ・[url=http://ir.vector.co.jp/corp/release/20140409_1/]野球型カードゲーム「三国ベースボール」(仮)発表のお知らせ[/url] ・[url=http://www.sgame.jp/news/14/15328]【VectorGame】『VectorGame』「三国ベースボール」(仮)のサービスを2014年初夏に開始することを発表![/url](関連記事) 最近おびただしい量のブラウザゲームが登場するので、個性を出すために異色の組み合わせがされたものが、どんどん増えていきそうです。[/QUOTE]

682. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
お知らせして下さってありがとうございます。 「三国志ニュース」管理人の清岡美津夫ともうします。 貴社の「三国志」と中国語に関するご出版、およびそれと連動した講座には以前から注目致しておりまして、まさか貴社自らお知らせして下さるとは思ってもいませんでした。 光栄に存じます。 今回はお招きするゲストからみて初心者にもとっつきやすい講座なのかな、と勝手に想像いたしております。 その日は都内に居ますので、お金の都合がつけば伺いたいと存じます。 [url]http://twitter.com/sangokushiforum/status/461858822319902720[/url] ↑早速、拙団体のツイッター・アカウントで情報共有致しました。 貴社のウェブサイトで件の講座の情報が更新されれば、この「三国志ニュース」でも告知致したいと存じます。 それではゴールデンウィーク明けの詳細を楽しみにしております。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] 月刊『聴く中国語』という中国語学習雑誌を発行する 出版社、株式会社日中通信社が主催の三国志講座を開講予定 http://www.long-net.com/ 今回、ゲストに歴ドルの小日向えり様が登場!! 以下、概要です。 聴く中国語アカデミー特別講座 『新発見!三国志と日本』 2014年6月22日(日)14:00~16:00 会場:豊島区区民センター4F 第5会議室 東京都豊島区東池袋1-20-10 第1部 「日本人にとっての三国志」 なぜ、日本人はこんなにも三国志が好きなのか。 歴史資料に基づいて面白おかしく解説。 第2部 「三国志Q&A」 三国志の名シーンの真相を歴史書『三国志』に基づいて解説。 例:Q:諸葛孔明が劉備軍閥に参加したのはなぜ  Q:劉備が蜀を獲得できたのは? 詳細は、ゴールデンウィーク明けに掲載されます。 [/QUOTE]

683. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ。 先の投稿と合わせたくさんの情報をありがとうございます! 多い情報に嬉しい悲鳴をあげております。 日が近い順に、徐々に記事にしていきますね。

684. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ、貴重な情報を教えて下さってありがとうございます。 THRee’S [スリーズ](2014年9月10日-15日) ↑というわけで記事にさせていただきました。 劇団天八 Presents 三国志(2012年7月13日14日) ↑近年では注目を集めた三国演劇の中では関西でも上演されているものもありますが、 やはりそういうのはめずらしいですね。 それに合わせたオフ会を開きたいな、と一瞬思ったんですが、生憎、三国志学会大会と その翌日のオフ会と被ってしまっているので難しいですねー 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日) [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは。 9/10(水)~15(月)まで、東京都渋谷区の笹塚ファクトリーにて劇団EGNによる「THRee’S」が全9回公演されます。物語の舞台は黄巾の乱~董卓政権崩壊後までだそうです。 また前売り券が7/26(土)より4,000円で発売されており、当日が4,500円で販売とのことです。 ・[url=http://eng02threes.web.fc2.com/index.html]index of eng2nd[/url] 公演が関東ばかりですが、近年は[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/2772]RE-INCARNATION[/url]や[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/2940]サンゴクシ[/url]といった三国志をテーマに扱った舞台が増えてきて嬉しいです。[/QUOTE]

685. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
どうも、初めまして。情報をありがとうございます! [url]http://twitter.com/Vitalize3K/status/499086936129015809[/url] ↑すでにこのツイートでその書籍のことは存じておりましたが、情報を寄せて下さること自体、嬉しいです。 良いきっかけなので明日あたり、記事にしますね。 更新したら、下記にリンクの張られた記事名が出る予定です。 ※記事 武将で読む 三国志演義読本(2014年9月) [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] こんにちわ。 「三国志演義」についての書籍が9月刊行になるみたいです。 [ur=http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=4_5&products_id=100374l][b]「武将で読む 三国志演義読本」(勉誠出版)[/b][/url] 内容は資料に富んだものみたいです。 題字も今、流行の美文字の先生が書かれたみたいです。 ちょっと楽しみです。[/QUOTE]

686. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
初めまして。 私では知り得ないような、貴重な情報をありがとうございます! おっしゃるとおり、下記関連記事にあるよう各回のタイトルだけ見ると昨年の「三国志演義の世界を読み解く~英雄たちの栄光と挫折~」の井上泰山先生の担当講座に通じるものがありますね。 ※関連記事 三国志演義の世界を読み解く(2013年10月20日-2014年2月2日) そうですね、これがきっかけでどなたかのレポートをお読みできれば幸いです。 明日あたりにブログ記事にてご紹介いたしたいと存じます。それが更新されたら、下記に記事タイトルとリンクがでる予定です。 ※記事 三国志演義へのパスポート(2014年10月25日-2015年3月28日) [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] はじめまして! たまに拝見しています。 大阪の毎日文化センターの秋期講座に、関西大学の井上先生の講座が開かれるようです。 [url]http://www.maibun.co.jp/wp/?p=9295[/url] 詳細をみると、以前、羽曳野市で開催された講座をコンパクトにしたような感じにみえます。 特に5回目と6回目がおもしろそうです。 私は行けませんが、どなたか行かれる方のレポートを拝見したいので書き込みます。 よろしくお願い申し上げます。 [/QUOTE]

687. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ。 毎度、情報をありがとうございます! 助かります。 かなり前に教えていただいたのですが、ようやく3件とも記事にいたしました。 下記リンク先です。 ※作成記事  三国テンカトリガー(2014年9月8日Android 16日iOS)  三国魂(2014年8月25日正式サービス開始)  三国時代の国際関係(2014年9月25日-12月4日) [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは、ネットで見かけた情報を書き込ませて頂きます。 GungHoより、三国志を題材にしたソーシャルゲーム「三国テンカトリガー」が9月よりサービスが開始するそうです。現段階ではサイト自体に情報が掲載されていないため、どのようなゲームなのかは不明ですが、[url=http://www.gungho.jp/sengoku/]戦国テンカトリガー[/url]と同じような匂いがします。また「関姫」なる人物の設定が気になります。 ・[url=http://3k.gungho.jp/]三国テンカトリガー公式サイト[/url] | ガンホー・オンライン・エンターテイメント Koramgameより同じくソーシャルゲーム「三国魂(ソウル)」が8/25(月)よりサービスが開始します。こちらは3Dシミュレーションゲームで「三国志パズル大戦」の様に声優が登用されています。KOEI系のゲームの影響を受けていない様に感じるため、非常に興味深いです。 ・[url=http://soul.koramgame.co.jp/]三国魂公式サイト[/url] 学習院生涯学習センターにて9/25(木)~12/4(木)まで講座「三国時代の国際関係魏志倭人伝の理解のために(全6回)」が開講します。講師は渡邉義浩早稲田大学文学学術院教授が担当されます。受講料は18,000円とのことです。 ・[url=http://open.gakushuin.ac.jp/course/detail/2014/B/033/]三国時代の国際関係 033 講座詳細[/url] | 大学公開講座[/QUOTE]

688. 前漢に鐙はあった?!
どうも、こちらでは初めまして、情報提供、ありがとうございます。 そこでも西晋-片鐙説が有力ですね ※以前、図書館で「中国古代甲冑図鑑」をぱらぱらとみたんですが、「戦略戦術兵器事典 中国古代編」を参考にしている箇所が多かった記憶があります。もしかすると、鐙の箇所も参考にしているかもしれませんね。 官吏の騎馬の話は初耳です。 確かに、私の中では武官経験のない大官は騎馬より馬車のイメージです、、、根拠ないですが(汗) その話とあわせていよいよサポ板の方へツリー立てですかね~

689. 前漢に鐙はあった?!
>青青生さん http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1503 ↑というわけで、ツリーたてて来ました。。。書き方が荒いですが(汗) あ、じゃぁ、私が「中国古代甲冑図鑑」を何か別の本と勘違いしてそうですね(汗) 今度、図書館、行ったときに忘れずに見ておきます。 >白崎ゆきとさん おぉ、貴重な情報、ありがとうございます。 説の論拠となっている物証が何かあるってのは気になっていたんですが、そういうのがあるのですね。 しかし、三騎にだけ、しかも片側ってのはまたいろいろふつふつと疑問がわく話ですね。 おっしゃるとおり造形手法にも絡んでくる話なんで、判断が難しいですね。 >USHISUKEさん ははは、おもしろいネタをありがとうございます(笑) まじめな話、三国志漫画はむしろ鐙を描かない方が珍しいですね、私の見た限り。 ※風の噂では少女マンガの「江東の暁」は作者があれこれ考えた結果、鐙を描いているらしいです。それが本当だとすると「風光る」といい、少女マンガの時代考証、恐るべしです まぁ、鐙に限らず、三国志漫画で、鎧、武器、冠、座具は何か共通のデザインになりがちですね。 多分、考古学的資料を参照にしている人は少なそうです(なので、梁冠、[巾責]、榻が描かれるようになるとそれだけで感動してしまうかも。。。)

690. 中国国宝展の販売コーナーにて。
以下、自己フォロー 「三国志の世界」ですが、はやせさんのホームページを見ると、最近の考古学的成果もふまえている内容もあるそうなので、古くからの三国志ファンも見る価値はありそうです。