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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 601 - 630 / 20586 件 (0.1127 秒). 検索条件の修正

601. アニメ『三国演義』2009年10月NHKで放送
※追記。アクセスログを見ると、06/13 (水) 09:54:52以降、「NHK 三国志 アニメ」という検索語句で何度かアクセスがあったんだけど、きっとアニメ『キングダム』をそう勘違いしているんだろうな(以前は三国時代と無関係な、NHKのアニメ『十二国記』やアニメ『彩雲国物語』に対して誤解アクセスがあったので)。『キングダム』の時代は三国時代やその周辺の時代ではなく先秦。こう指摘しておかないと(学習を伴わず)何度も同じ検索語句で検索されるので、誘導の意味も込め記しておく。  サイト「江河水」の日記を見ていたら、中日合作アニメーション『三国演義』の情報があった。 ・江河水 http://kougasui.fc2web.com/ ・どれが本物?  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-477.html  ソースは下記の中国情報局(サーチナ)のサイト。その2009年7月23日の記事によると、日本では『三国演義』は2009年10月にNHKで放送されるという。 ・アジアへの扉、サーチナ。 http://searchina.ne.jp/ ※ここで「三国演義」というキーワードで検索して探して下さい。  また、同サイト2009年7月28日の記事によると中国ではCCTV(中国中央電視台)で2009年8月1日から毎日夕方放送されるという。それは1話約50分間、全26話に編集されたものだそうな。  大三国志展で予告映像は見たけど、ようやっと本編が見られるんだね。  それにしてもアニメの『横山光輝 三国志』で約30分、全47話で赤壁の戦いまでだったんで、それを思うと、原典の『三国演義』を全部やるとなると、かなりの駆け足になるのかな、と想像している。 <追記> 下記のように放送局のサイトでポッドキャストとして視聴できるようだね…もちろん中国語だけど。 ・中国中央电视台 CCTV.com http://www.cctv.com/ 三国演义 CCTV.com http://space.tv.cctv.com/podcast/sanguoyy <追記終了>

602. 京都・黄檗山萬福寺の関羽像
 ちょ~と、わかりにくいけど、関羽像の写真。中央の赤い顔のがそう。  京都の黄檗というところにある萬福寺の境内にある。ネットでそういうのがあるって見かけたので行ってみた。  私が行ったときは、中に入れない建物の中にその関羽像があって、ちょうど木の格子越しに写真をとったって状態。それに関羽像の前には写真のようになんだか植物などが置かれている。だから全身像を写せず仕舞い。それどころかあるって知っておかなければ見逃すぐらいだ。像のまわりには関羽をにおわす掛け軸(青龍堰月刀に似た言葉とか)があるのでそれがヒントにはなるんだけど…  オフ会で「関羽を探せ!」なんて企画をやってみてもおもしろいかも、なんて思った。

603. 深く美しき香港漫画の世界(大香港研究会2014年5月3日発行)
※前の記事 諸葛亮集(中華書局1960年8月)  2019年5月4日土曜日。6時48分に目覚める。第103回はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~、を見る。ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第98回 2019.4.29配信を聴く。 ・はざくみチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCQtN-3BakognEMltm7fLA4Q ※関連記事 足利直義筆(滋賀県米原市 清瀧寺徳源院) ※新規関連記事 Fani通2018上半期(2018年12月29日) ・「2019年春アニメチェック&冬アニメ総括」第103回はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~ https://www.youtube.com/watch?v=mEc-ruEhqNU ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第98回 2019.4.29配信 https://youtu.be/LI38730n2AQ ※関連記事 マンガ三国志(1998年6月20日発行) ※新規関連記事 中島みゆき 夜会VOL.4 金環蝕(チャンネル銀河2017年12月17日)  それで列車を乗り継いで東へ向かう。東海道線はさすがに混んでいて、沼津駅でようやく座れる。目的駅は東京の中野駅。13時10分着。中野のランドマーク的存在の中野サンプラザへ。目的地は13階なのだけど、1階でライブか何かあるようで熱気があるね。 ・まんだらけ | 資料性博覧会DX ‏https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/ ※新規関連記事 おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日)

604. SHADOW影武者を斬る|特別展『三国志』回顧(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年9月21日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※関連記事 プロCGデザイナー成瀬京司氏イラスト展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年3月2日-6月2日) ※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年3月27日) ・Twitter / 3594gallery: 三国志展を勝手に関西から応援企画 龍谷大学竹内真彦教授『特別展『三国志』回顧』開催 9月21日(土)16時半~17時半 当施設内 有料 現在、東京・九州で実施の三国志展示について三国志の専門家・龍谷大学竹内教授に独自解説して頂きます。 三国志展非公認イベントです(^-^; ... https://twitter.com/3594gallery/status/1165964031615594497 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2019年9月21日土曜日16時から16時30分まで龍谷大学教授の竹内真彦先生による三国志特別講演「SHADOW影武者を斬る」、同日16時30分から17時30分まで同氏による「特別展『三国志』回顧」が開催されるという。前者無料で後者が500円。前者が三国をモチーフとした映画関連で後者が展覧会関連。 KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 三国志入門講座(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年8月10日) ※新規関連記事 三国志講談「祝融の女心」(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年10月20日) KOBE鉄人三国志ギャラリー 鉄人28号と三國志の展示館&グッズショップ http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 リンク:〈三国志〉とは何か?(2019年5月10日)

605. 日華無双(戦国無双・三国無双シリーズ同人誌即売会 2008年11月3日)
サイト「真・無双検索」関連で知ったこと。 2008年11月3日月曜日祝日に東京で「戦国無双・三国無双シリーズ同人誌即売会 日華-ニッカムソウ-無双」という同人イベントがあるそうな。 ・戦国無双・三国無双シリーズ同人誌即売会 日華-ニッカムソウ-無双 http://takama.ne.jp/musou/ 詳しくは告知サイトのイベント案内と会場アクセスから以下に引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- イベント開催情報 + 開催日時 2008年11月3日(月・祝) 11:00~15:00 会場 都立産業貿易センター 浜松町館5階2展 サークル募集 直接委託合計:200スペース コスプレ 可能(更衣室/セルフクロークのご用意有り) コスプレ登録料:500円(当日登録) +参加の際のご案内+ この即売会は「戦国無双・三国無双シリーズ」の同人誌即売会です。 「戦国無双・三国無双シリーズ」が扱われた同人誌・グッズを1点でも扱っていればサークル参加が可能です。 --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事  城門突破~これが私の奥義です~(2008年9月15日東京)  交地ニハ絶ツコトナカレ 10(2008年11月16日、東京ビッグサイト)  イカした大将愛はイカが?~義に目覚めた戦士達~(無双シリーズオンリーイベント 2008年9月14日)  札幌の同人誌即売会とコスプレイベント  魏勇伝・弐(2008年9月21日東京) ※追記 VERSUS!(無双OROCHI同人誌即売会 2009年2月15日) ※追記 魏勇伝・参(2009年10月4日東京)

606. 第3回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年10月26日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。連続ものだから前回記事に追記でもよかったんだけど、フォーマットおなじだが講師とテーマがかわるものだから利便性をかんがみて記事を改めてみた。というか下の関連記事とかぶっている感が(笑) ※関連記事 三国志への誤解を解く(渋谷2019年9月28日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※前回記事 第2回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年7月27日) ※次回記事 第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日) ※関連記事 劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』(2018年5月18日) ※新規関連記事 メモ:三国志学会 第十五回大会 報告(2020年9月13日) ※新規関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス (※追記。38号館 AV教室)にて帝京大学准教授の柿沼陽平先生による講演「三国志のおかね事情-魏呉蜀の銭・布帛経済について-」(仮)を含む「第3回“三国志”の作り方講座」が2019年10月26日土曜日15時から17時30分まで開催するという。「参加費:2,000円(税込)」。対談では前回に続いてさらに青木朋さん、USHISUKEさんが出演とのこと。 ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/

607. 曹全を追え
<2008年1月5日追記> 最近、「曹全碑」でこの古い記事が検索されることが多いんで、情報を付け足しておくけど、釈文はサイトの「文物圖象研究資料庫 全文檢索」に載って居るんでそこで探してね <関連>文物圖象研究資料庫 全文檢索 http://cte.main.jp/newsch/article.php/413 ※追記 道教の美術 TAOISM ART(2009年9月15日-10月25日) <追記終了> ・「中国 美の十字路展 ~大唐文明への道~」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/197  「中国 美の十字路展」へ行ったとき、数ある展示品の中で特に気になったのがあった。それは「曹全碑拓本」。「中平二年十月丙辰」(西暦185年10月21日)に造られた碑文、その写しだ。隷書で書かれていて、三国志の一人物伝のように名と字と出身地から始まり、その人の業績が書かれている。張角の名も文中に見られる。  「曹全碑拓本」の横に下のような解説文が入っていた。 ---------------------------------------------------------------- 曹全は敦煌の人。西域の武官であった時、疏勒(カシュガル)王の謀反を討伐し功績をあげたが、弟の死に遭い官を捨てた。後に酒泉の祿福長に任じられた時、[合β]陽の県令に選ばれて漢末に起こった太平道の張角率いる黄巾の乱を収拾し、民治に尽力した。これを称え在命中にこの石碑が建てられた。 ----------------------------------------------------------------  実際、拓本を読んでみると、曹全が酒泉の祿福長のときに張角に関することがおこったようで、酒泉郡も黄巾の影響があったのかな、とあれこれ疑問に思っていた。  展覧会を一通り見回ってからまた拓本を読んでいた。見慣れない隷書のせいか、ところどころどういった字かわからない箇所がでてくる。わからないなりにあれこれメモっていたんだけど、帰りのバスの時間が迫っていたんで、諦めてその場を後にする。  家に帰ってから、メモをたよりにネットで検索をかけてみる。  そうすると「曹全碑拓本」の写真がみつかる。 ・漢字情報研究センター(京都大學 人文科學研究所附屬) http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ここの「データベース」→「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」 ※追記 東アジア人文情報学研究センター(2009年4月)  ここの「文字拓本」のところを探れば「曹全碑拓本」以外にもあれこれでてくる。「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」のページからリンクが張られているページでDjVuプラグインをダウンロードすれば(無料)、拡大画像が見れるのだ。  また、「畫像石」のところも史料価値が高い。いろんな画像石や画像磚から当時の服飾や風俗をかいま見ることができるのだ。  しかし、実際、「曹全碑拓本」の拡大写真を見ても清岡のよくわからない文字はよくわからない(汗)  そこでわかる文字をたよりにネットで検索してみると、「曹全碑拓本」を活字にしてくれているページを発見する。 ・琴詩書画巣 http://www.linkclub.or.jp/~qingxia/ ここの「詩 書」→「漢碑 原文」  なるほどなるほど、こういうことが書かれていたのか。ここであれこれ思ったことを箇条書きに。 ・後漢書傅燮伝の傅燮の上疏にある「今張角起於趙・魏、黄巾亂於六州。」の六州と「曹全碑拓本」にみえる幽冀[六/兄]豫荊楊の六州と数が一致する。中平二年十月の時点では後漢書皇甫嵩伝にみえる八州という認知ではない(?) ・「曹全碑拓本」では六州の乱をあげておきながら、関係のない地域、[合β]陽の県令(司隷左馮翊)となって、乱をおさめている。なぜだろう。郭家たちは実は張角の一味? それとも張角の乱に便乗した? ・黄巾の乱が平定されたとして光和七年十二月己巳(29日)に「中平」と改元したんだけど、史書では中平元年に黄巾の乱がおこったとされることはざら。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040127.html  だけど「曹全碑拓本」では文の流れからちゃんと(光和)七年の出来事としている。 ・張角は当時、「[言夭]賊」という位置づけ。 ・碑陽(碑の表側)では姓+名表記と姓+字表記。だけど碑陰(碑の裏側)では姓+名+字表記ばかり。字に書く表記(変な言い方だけど)では姓+名+字表記はありってことかな。逆に碑陽で「是以郷人為之諺曰重親致歡曹景完」となっているように話す方の表記は姓+字表記(ここでは「曹景完」)なのかな、と前々から思っていたことを確認した。 ・碑陰では役職+姓名字+数字が列記されているけど、最後の数字は何? 張遷碑の碑陰では「銭五百」とかなっているのでこの碑をたてるにあったって寄贈金? ・碑陽にある「學者李儒」や碑陰にある「傳士李儒文優」は後漢書皇后紀に出てくる「郎中令李儒」や三国演義 第三回:議温明董卓叱丁原、餽金珠李肅説呂布に出てくる「(董)卓婿謀士李儒」と同姓同名だから、三国志ファンの話題や創作のネタになるなぁ、とおもって、試しに「李儒文優」と検索したら、すでにネット上で話題になっていた。  まだじっくり読んでないので意外な発見があれこれあるかも。  ちなみに書体に関しては下記のリンク先参照 http://cte.main.jp/newsch/article.php/181

608. ブレイド三国志 6巻
表現形態:単行本 作者:真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画 団体:SQUARE ENIX 仕様: 巻数:6巻 価格: 公式サイト: 関連団体サイト:ガンガンNET <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志関連の人物生まれ変わり漫画。

609. エレキコミック やついいちろうの三国志TV 第13回
表現形態:番組 作者:エレキコミック やついいちろう 局名:TV&Smile 価格:無料 公式サイト:エレキコミック公式サイト 関連団体サイト:TV&Smile <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 「芸能界一の三国志マニア、エレキコミック・やついいちろうが、三国志の武将をひらすら紹介する、ポッドキャスト初の三国志専門番組。」。三国志TV第2シーズン。第13回「周瑜公瑾」編

610. 三国志英傑伝 関羽
表現形態:映画 作者: 団体: 価格:当日料金 一般1500円、大・高1200円、中・小・シニア(60歳以上)1000円 公式サイト:映画『三国志英傑伝 関羽 THE LOST BLADESMAN』オフィシャルサイト ドニー・イェン主演 関連サイト:中国映画の全貌 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 主に関羽の千里行を題材とした映画。原題『關雲長』、英題『The Lost Bladesman』。18:40より。終了時間未確認

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615. 書込: デザイン関連
こんばんわ。 Geeklogを1.8.1拡張版にバージョンアップしたら、フロントページの掲示板表示が冗長になりましたので、フロントページから掲示板の表示を抜き、上のメニューで掲示板へのリンクを表示するようにしました。 それに伴い掲示板のデザインをデフォルトに戻しています。

616. 書込: デザイン関連
[QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u] こんばんわ。 Geeklogを1.8.1拡張版にバージョンアップしたら、フロントページの掲示板表示が冗長になりましたので、フロントページから掲示板の表示を抜き、上のメニューで掲示板へのリンクを表示するようにしました。 それに伴い掲示板のデザインをデフォルトに戻しています。[/QUOTE] こんにちわ。 上記のように書きましたが、Geeklog1.8.1拡張版を使ってみると、なぜかあれこれ不具合が出てしまって、少々のことであればなんとか解消するか誤魔化していたのですが、カレンダJPでのイベント投稿の際になぜかdescriptionが送信されないという重大な不具合が出ましたので、思い切ってGeeklog1.7.2拡張版に戻しました。 ただデータベースのバックアップがバージョンアップ後のものでしたので、そのまま復旧できず、様子を見ながら部分を復旧する必要がありました。そのためバージョンアップの時間より10倍ぐらい掛かりました(汗) 次にバージョンアップを試すときはきっちりその前にバックアップを取りたいと思います。

617. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんにちわ。 ちょくちょく検索され、よくよく考えたらどこにもお知らせするところがないのでこちらでもお知らせ申し上げます。 NPO三国志フォーラムのサイト http://www.sangokushi-forum.com/ 三国志連環 http://renkan.sangokushi-forum.com/ 三国志フェスのサイト http://3fes.sangokushi-forum.com/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2010/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2012/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2012_mini/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2013/ について、2012年11月22日あたりから現在まで、レンタル・サーバーの会社との入金時の事務上の手違いにより、繋がらなくなっています。 確認され次第、復旧すると信じているのですが、なかなか先方と連絡が繋がらない状況です。 どこも忙しい時期なんですね。

618. 書込: デザイン関連
こんにちわ。 左カラムのPR覧のイベント当日になりましたので、下記のものをコメントアウトしました。 [code] 【PR】 2012.12.8.(土)17:00-     於大阪市中央区難波 同日15:00- 李球張球 歳晩の乱    三国志ボウリング大会in大阪              関連記事 [/code]

619. 書込: 速報・タレコミ情報用
12月13日に復旧いたしました。 [QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u] こんにちわ。 ちょくちょく検索され、よくよく考えたらどこにもお知らせするところがないのでこちらでもお知らせ申し上げます。 NPO三国志フォーラムのサイト http://www.sangokushi-forum.com/ 三国志連環 http://renkan.sangokushi-forum.com/ 三国志フェスのサイト http://3fes.sangokushi-forum.com/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2010/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2012/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2012_mini/  http://3fes.sangokushi-forum.com/2013/ について、2012年11月22日あたりから現在まで、レンタル・サーバーの会社との入金時の事務上の手違いにより、繋がらなくなっています。 確認され次第、復旧すると信じているのですが、なかなか先方と連絡が繋がらない状況です。 どこも忙しい時期なんですね。[/QUOTE]

620. 書込: 速報・タレコミ情報用
初めまして! 作者様ご自身でのご紹介をありがとうございます。 もちろん大歓迎ですよ。 本来ならば、私が見付けてご紹介できればよいのですが、なかなか情報を拾えずとても助かります! 二日後に改めて、記事に致しますね。 ※記事 軍師彼女(2013年4月9日)        ↑作成すればこちらに記事名とリンクが表示されます。 主役の二人は曹操と郭嘉に因んだ名前ですね! 以下、ほぼ余談ですが、 最近、吉村和真・田中聡・表智之/著『差別と向き合うマンガたち』 (臨川書店2007年)の吉村先生のコラム、pp.70-82「12.マンガの名前」を読んで、そこには『月刊ASUKA』掲載のマンガの登場人物は難読な名前が多いということを指摘されていて、「その難解な名前をきちんと読める、選ばれた「私たち」という読書共同体意識を持たせる役割」を担っていると説明されていました。 ここらへんの共同体意識ってのは三国志ファンにもありがちで、ファンだけが持っている知識を披露し合って、仲間意識を持つというのは結構、見掛けることなので、ここらへんのことをエッセイマンガなり学園ものなりで表現できたら面白い作品に仕上がるだろうな、と思っていました(鉄道趣味に対する『鉄子の旅』のイメージ)。 もちろん三国を知らない一般の読者に向けての匙加減が難しいでしょうが、そこらへんを体現できギャグに昇華するマンガを拝見できたのは嬉しい発見でした。 なので、シリーズ化できるよう影ながら祈っております。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] はじめまして失礼いたします。 自薦で大変恐縮なのですが、講談社の漫画サイト「マガラボ」内にて 私による三国志を基にしたパロディ漫画「軍師×彼女」が公開開始となりました。 初回は一挙二話掲載となっております。 「軍師×彼女」(講談社マガラボ内) http://magalabo.kodansha.co.jp/ シリーズ化できればどんどん三国志の人物を基にしたキャラクター・エピソードを 加えていく予定です。 自薦によるものなのでもし不適格な書き込みとご判断されば場合は削除してください・・・。[/QUOTE]

621. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんにちわ。 それ程、喜んでいただけると記事にて紹介させていただいた甲斐がありました、ありがとうございます。 読者の反応がきっかけで正のスパイラルに突入すると良いですね~ あ、お知らせしていただけるのは嬉しいです。 シリーズ化の吉報をお待ちしております。 目指せ、三国マンガでの『鉄子の旅』、ですね。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] 清岡美津夫様  「軍師彼女」記事拝読いたしました。 作品のみならず、取り巻いている状況や今後のことまでも深くご考察と ご配慮いただき、これ以上の光栄はありません・・・! もう作者が言い足すことなどなにもないレベルで、何を 言っても蛇足になるので、「もう後は読者さんのご反応に委ねよう」と 心を落ち着かせる大きな材料ともさせていただきました。 本当にありがとうございます。 シリーズ化達成のあかつきにはぜひご報告に参ります。[/QUOTE]

622. 書込: 速報・タレコミ情報用
洋介犬様 連載決定、おめでとうございます! どんな風に話が続いていくのか、どう転がしていくのか、 楽しみが増えました、ありがとうございます。 軍師×彼女(2013年6月10日連載開始) ↑それで早速紹介記事を作成致しました。 27日に日付が変わる頃に公開予定です。 ひとまずお知らせまで。 「三国志ワールドの門戸」というのは頼もしいお言葉ですね~、楽しみです。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] 清岡美津夫様  漫画家の洋介犬です。 先日は「軍師×彼女」ご紹介記事まことにありがとうございました。  ご紹介のおかげで、なんと早くも「軍師×彼女」連載化が決定いたしました! ひと月置いて、6月より件の講談社サイトにて月刊連載されます。  出したいキャラ、エピソードはまだもりもりありますので、作者も読者もみんな 楽しめる三国志ワールドの門戸になれますよう、頑張ります![/QUOTE]

623. 書込: 速報・タレコミ情報用
こちらこそ、いつもお世話になります。 貴重な情報をありがとうございます。 一瞬、タイトルだけ「三国志」かと思いましたが、番組を見てみるとちょいちょい三国ネタ(時にはコーエーカラーネタや横山三国志ネタ)を挟んでくるのは、さすが、すっぽん大学さんですね。 火曜日公開での記事にしますね。 ※記事 すっぽん大学の茨城三国志(2013年5月30日-) [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは、いつもお世話になっております。 三国志のネタでメディアの露出が増えてきたお笑い芸人「すっぽん大学」について情報を見かけたため、今回久々に投稿させて頂きます。 ・[url=http://www.pref.ibaraki.jp/news/2013_05/20130529_03/index.html]茨城県が運営するインターネットテレビ新番組「すっぽん大学の茨城三国志」5月30日から配信開始![/url] ・[url=http://ibakira.tv/archive/ibaraki-sangokushi]すっぽん大学の茨城三国志[/url] 内容は茨城県の旬な話題をすっぽん大学が身体を張って全国に情報を発信するバラエティ番組のようです。インターネットでの無料配信のため、世界中で視聴出来るのが嬉しいです。この番組が彼らの初冠番組とのことなので、破竹の勢いでどんどん活躍をして頂きたいですね。[/QUOTE]

624. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんにちわ。 有り難いことにゆうたさんという方からメールで教えていただいたんですが、  三浦次郎『孟獲と孔明』、文芸社 (2013/5/1) という書籍情報(おそらく小説)なんですが、自費出版系なので、ポリシー上、私は(記事でとりあげることなく)スルーしますね。折角教えていただいたんですが、ごめんなさい。 [url=http://www.bungeisha.co.jp/‎]《文芸社》原稿応募サイト - bungeisha.co.jp‎[/url]

625. 書込: 速報・タレコミ情報用
洋介犬様 お知らせありがとうございます。 そして無事、連載開始おめでとうございます。 この調子で回を重ね『軍師×彼女』ワールドが広がるのを今から楽しみにしております。 早速、新キャラの許兆チコが出てきて、見た目も性格も奉子と対照的なキャラで互いに引き立っていて面白いですね。 あと細かいところですか、妙に「臣の功労をねぎらうのは主君の当然のつとめですぞー!」のセリフとそこのシチュエーションにはウケました。 6月9日についてのお知らせもありがとうございます。 発表のあった頃に、6月9日が営業日じゃないので予約更新かどっちかに日がずれるかと思っていたんですが、後者でしたね。想定内でしたので大丈夫ですよ。 ※関連記事 軍師×彼女(2013年6月10日連載開始) [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] 清岡美津夫 様  度々のしつこい書き込みになって失礼いたします。 大変目をかけていただいている拙作「軍師×彼女」、正式連載開始となる 第三話&第四話が本日講談社「マガラボ」にて公開となりました。 「軍師×彼女」@マガラボ http://magalabo.kodansha.co.jp/ 尚、「6月9日更新」とアナウンスされておりましたが、 サイト自体が通常更新時期から事情により一日遅れての更新となりました・・・。 お詫びして訂正させていただきます。 [/QUOTE]

626. 書込: 速報・タレコミ情報用
いつも、貴重な情報をありがとうございます。 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第一回(2013年8月9日) ↑たまたまタイミングがよかったので早速記事にしました。 そこでも少し触れましたが、京都大学の東アジア人文情報学研究センターもいろいろやるなぁ、と思ってました。 プログラムを見ると、年に一回開催の「TOKYO漢籍SEMINAR」を連想させるものなので、つまりは、高校生以外の一般の方はそちらに参加して下さいということなんでしょうかね。 [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] 暑さが日ごとに増し、夏が近付いてきました。さて今回は真夏に開催されるイベントのタレコミです。 8/9(金)13時~より京都大学人文科学研究所にて高校生を対象とした夏期セミナー「第一回「『三国志』の時代と漢字」が開催されます。 ・[url=http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/]京都大学人文科学研究所[/url] ・[url=http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2013/06/kanji-seminar.pdf]第一回「『三国志』の時代と漢字[/url](PDF:930kb) サイトに掲載がある様に講話が2題とセンター内の見学と充実した内容なのに、定員は30名(事前申し込み制で抽選)で高校生が対象となっているため、一般での参加が出来ないのが残念です。 [/QUOTE]

627. 書込: 速報・タレコミ情報用
いつもありがとうございます、たいへん助かります! ※関連記事 THE WORLD of THREE KINGDOMS(ロケテスト2013年6月21日-24日) 上記の関連記事でも書いたんですが、今のところ、『三国志を抱く』や『三国志乱舞』などと違って、キャラ(あるいはイラスト)に頼った感じじゃなくてそこらへんのところが気になりますね。 元々のメダルゲームのユーザーをターゲットにしているのか等 [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは。たまたまネットで見付けたので、書き込ませて頂きます。 SEGAが三国志をテーマにした新作メダルゲーム「THE WORLD of THREE KINGDOMS」を稼働させるようです。 ・[url=http://www.4gamer.net/games/204/G020455/20130614065/]三国志をテーマにした新作メダルゲーム「THE WORLD of THREE KINGDOMS」のロケテストが開催決定[/url] ・[url=http://3kingdoms.sega.jp/]THE WORLD of THREE KINGDOMS[/url](公式サイト) 上記のサイトを見るとメダルが軍資金となり、部隊編成を行ったり、戦に参加したりするそうです。また三国志大戦との関連性(キャラのグラフィックなど)はなさそうです。 最近は「三国志を抱く」や「三国志乱舞」といったゲームを媒体にしたものが増えている事が印象的です。[/QUOTE]

628. 2005年11月中旬「図説 中国文明史」第五巻 魏晋南北朝・融合する文明
秦漢の巻を読んだ人の話によるとイメージ図や解説文にあまりソースが明示されておらず、かなり大胆にかかれているといった印象を受けたそうです(汗)

629. 2005年11月中旬「図説 中国文明史」第五巻 魏晋南北朝・融合する文明
おー、あのブログって仁雛さんのだったんですか?! 何か私の頭の中で点と点がつながって線になった気がします。  あのブログ、辞典の話などを興味深く拝見していました。たどり着いた時、後でじっくり読もうと思っていて、次、見に行ったら、なくなっていたんでビックリしました。そうですか、そんないきさつがあるんですね。ご復活を楽しみにしております。  秦漢の巻は本屋で平積みになってまして、とりあえず立ち読みしてきました。写真が小さいのが残念ですが、「中国 美の十字路展 ~大唐文明への道~」で見かけた新疆ウイグル自治区博物館所蔵の羊毛製「人頭馬身・武人図毛織物」や緑釉陶の楼閣の写真があって豊富な内容だなといった印象を受けました。値段も値段ですし買おうかどうかまよってたんですが、とりあえず魏晋南北朝の本が出てからそれと見比べても遅くはないな、と思いその場を後にしました。確かに他にこういった本は見かけないですね。  「漢代の文物」はあまり売っているのを見かけない残念です。図書館から借りるのを楽しみにしてます。

630. 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
どうもあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 あ、あの書き込みは元々、スルー前提の書き込みなので(汗)、お気になさらずに。 ご丁寧にここに書き込んでいただきありがとうございます。 「漢代の文物」の本文はまだまだ読んでいないところが多いですが(汗)、冠のところまででもかなり発見が多いですね。 挿図だけをぱらぱら見ていても、既存の三国志もののドラマや漫画と全然、ちがうので、逆に「漢代の文物」に忠実にすると、目新しくて良いんじゃないかと思うぐらいです。 (個人的には武冠付きの[巾責]や膝をついて乗っている馬車がみたいです・笑) 絵チャット、良いですねー……というか他に参加者がでるかどうか気になるところです(汗) 人数がそろってちゃんと開けたら、なんか既存イメージが崩されて面白そうなんですがね。