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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 511 - 540 / 20579 件 (0.1107 秒). 検索条件の修正

511. 扉(2019年4月10日)


512. 前漢に鐙はあった?!
ほかの三国志ファンには大したことないかもしれないけど、私にとって重大なこと。 趣味で小説を書くにあたり、資料としてちょくちょく「中国古代の服飾研究(増補版)」という本を図書館から借りている。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w021124.html ↑その本。増補版の原本は1992年に書かれ1994年に訳されたそうな。 それで資料としてなので未だに一通り読むなんてことはしていない。 それで何気なく、136ページから140ページまでの「漢の刻画に見られる数種の騎士」という項目をみていた。 136ページから139ページまでは前漢の騎馬画像(壁画とか)が掲載されていて、あぁ、これが胡族の服装か、これが騎士の服装かなんて見てたんだけど、最後のページにでてきたのが「石寨山出土の銅製騎馬像」の写真とそれを解説する文章。石寨山とは雲南省晋寧県にあるとのこと。 まぁ、それは気にならなかったんだけど、問題はその文の方。 騎馬画像には詳しく書かれていないが、このころ(文の流れ的に前漢?)にすでに鐙(あぶみ)があったとすることが書かれていて、その証拠として同じページの「石寨山出土の銅製騎馬像」の写真があげられている。 その写真を見ると鐙と思われるものが確かに写っている。サイドビューだから左右二本ついているかどうか不明だけど。 また、本文にも書かれていたことなんだけど、青銅像と違って画像の方はいっさい鐙が描かれていない。 単に描画技術や技法上の省略なのか、それほど鐙が普及してなかったのかよくわからない。 それまで私の中の定説は、例えば「中国古代の生活史」の99ページに書かれているように 「鐙は中国では四世紀のおわりごろが早い例で、乗る時のために鞍の片側だけにつけられている。」 といったもので、まさか前漢にすでに発明されていたなんてにわかに信じがたい。 (ちなみに「中国古代の生活史」の100ページに載っている後2世紀の銅製騎馬像には鐙がない) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=75 ↑「中国古代の生活史」 実際はどうだったんだろ? ほかに何か資料がないかなぁ。 ちなみに銅製騎馬像と同じ雲南省晋寧県石寨山出土の青銅器「狩猟場面貯貝器」が中国国宝展(国立国際美術館、2005年1月18日~3月27日)に出展されていたんだけど、その一部が騎馬像だったが、鐙はなかった。 <2008年1月4日追記> 近頃、思っているんだけど、石寨山出土って滇族の文化だよね。 <2008年6月24日追記> 下記のリンク先(始皇帝暗殺(その2)の方)によると、石寨山出土の騎馬像は片側の鐙だそうな。 ・睡人亭 http://www.shuiren.org/ ・始皇帝暗殺(その2) http://www.shuiren.org/chuugoku/koramu/ko981011.htm#sono2 ※追記 メモ:漢中興士人皆冠葛巾 ※追記 『中国古代の生活史』復刊(2009年12月15日) ※追記 リンク:模範解答でいいのか(ニュースな史点2012/4/30の記事) ※追記 ノート1:三国志学会 第五回大会

513. 邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流(東京都新宿区2019年7月13日、8月3日、9月14日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2019年7月13日、8月3日、9月14日土曜日13時から14時30分まで専修大学教授 高久健二先生による講座「邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流」(魏志倭人伝の世界 【シリーズ 古代九州の最前線】)があるという。「会員 9,720円 一般 11,664円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※関連記事 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日) ※新規関連記事 興亡の中国古代文明史 三国志の時代(東京都新宿区2019年7月24日-9月11日) ・邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/73ed3cee-cd70-1112-25d1-5ca488b65509 ※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)

514. 三国志の世界(愛知県名古屋市2019年7月28日、8月25日、9月22日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 興亡の中国古代文明史 三国志の時代(東京都新宿区2019年7月24日-9月11日) 下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター名古屋教室にて2019年7月28日、8月25日、9月22日の第四日曜日全6回各10時30分から12時まででの愛知学院大学教授の松下憲一先生による講座「三国志の世界」が開かれるという。受講料は会員前提で8100円(税込)。設備費486円(税込) ・名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/nagoya/ ※関連記事 三国志の世界(朝日カルチャーセンター名古屋教室2019年4月28日-6月23日) ・三国志の世界| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/course/nagoya/dc9287ef-e7f7-c84b-28bd-5ca31cb291d3 ※新規関連記事 三国志の女たち(愛知県名古屋市2019年10月13日、11月10日、12月8日)

515. 華流ドラマ 三国志(サンテレビ)
少し前から、検索ワードでちょくちょく「三国志 サンテレビ」と見えていて、下記のサンテレビのサイトで確認してみたけど、どうも見あたらない。韓国歴史ドラマを見て三国志と勘違いされたというありがちな展開かと思っていた。 今日、検索ワードが「三国志 サンテレビ 唐国強」と具体性が増していたので改めて見てみると、どうやら来週から『華流ドラマ 三国志』の放送があるようだ。 ・サンテレビホームページ http://www.sun-tv.co.jp/ ※追記。下記のように作品サイトができているね ・サンテレビ|「三国志」 http://www.sun-tv.co.jp/sangokushi というわけで、兵庫県の独立UHF局であるサンテレビで2009年6月15日月曜日スタートで毎週月曜日から金曜日までの11時-11時54分の時間枠で『華流ドラマ 三国志』の放送があるそうな。 放送長さから考えて恐らく現在、チバテレビと東京MXテレビのドラマ番組『三国志』(中国中央電視台(CCTV)制作)と同じものだろうね。というか原題の『三国演義』に戻してくれると紛らわしくなくて良いんだけど。しかし「華流ドラマ」とはそのイメージがほど遠いものの、衆目を集める効果的な(そして誤解を生みやすいという意味でも効果的な)タイトルだね。そういや関係ないが、サンテレビは神戸市長田区にあるんだね。 ※追記。閲覧者の利便性のため、右にあるように関連する商品情報へのリンクを張っておく。 ※関連記事  中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ  中国ドラマ『三国志』再び放送(チバテレビ) ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 蒼天航路(サンテレビ2011年4月4日)

516. アーカイブ化される連環画(連環画研究 第8号 2019年3月10日印刷)
※前の記事 足利直義筆(滋賀県米原市 清瀧寺徳源院)  2019年4月27日土曜日、この一週間で下記記事と同じく、ツイッター上で『連環画研究』第8号が届いた旨を見かけうらやましいと思っていたら、今年も送ってくださった、写真の左の刊行物。奥付によると2019年3月10日印刷で、編集は下記関連記事と同じく「武田雅哉 & 同志たち」。 ※関連記事  『三国演義』連環画とその日本版(連環画研究 第6号所収 2017年2月28日印刷)  資料紹介〈年画縮様〉について(連環画研究 第3号 2014年3月10日印刷) ※新規関連記事 〈小人書林迷走録〉――養豚連環画に迷いたい(1)(連環画研究 第9号 2020年3月10日印刷) ※新規関連記事 中国文学をつまみ食い(2022年2月)  今回、三国関連の論文がないと思っていたが、後日気づく。それはpp.128-129の加部勇一郎「アーカイブ化される連環画」。いや直接三国に関係するわけではなく主題とタイトルにある「アーカイブ化される連環画」に三国が多数見られたって話だ。アーカイブ化しているサイトのひとつが下記の「中华连环画数字图书馆」。 ・中华连环画数字图书馆 http://www.zhlhh.com/  無料で登録すればデータベース内の連環画が見れるとのことだけど、はじめ登録ページがどこかわからずあきらめかけていた。そのため「注册 site:zhlhh.com」でグーグル検索したら登録ページにたどり着ける。メアドすら登録しなくても良いようだ。とりあえず『三国演义』湖南版は見れるのを確認。やっぱりはじめからめくっていくと「皇甫嵩、朱俊各引精兵」だね。

517. 川本喜八郎/川本プロダクション公式 ツイッター・アカウント開設(2019年4月17日)
・川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/ ※関連記事 川本プロダクション、川本喜八郎人形ギャラリー展示委託業務終了(2016年3月31日) ※新規関連記事 リンク:ツイッターに画像掲載されました三国志に関する物品について(川本プロダクション2020年10月7日) 上記公式サイトでは特にお知らせがないのだけど、2019年4月17日に下記のTwitter Accountが開設され、下記のStatusでそうお知らせがある。 ・川本喜八郎/川本プロダクション公式 (chirok_kawamoto) on Twitter http://twitter.com/chirok_kawamoto ※新規関連記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-) ・Twitter / chirok_kawamoto:こんにちは。川本プロダクションです。この度ツイッターを始めましたので、よろしくお願いいたします。 #はじめてのツイート ... https://twitter.com/chirok_kawamoto/status/1118452759362064389

518. 真・恋姫†無双~乙女大乱~ (3)
表現形態:CS放送 局名:AT-X 価格: 公式サイト:-- 真・恋姫†無双 ~乙女大乱~ -- 関連団体サイト:AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 再放送27:00-27:30。三国演義の人物を女性化したアニメ。

519. 気焔万丈 5
表現形態:戦国三国無双シリーズオンリー同人誌即売会 参加費: 団体:赤ブーブー通信社主催 公式サイト: 関連団体サイト: <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 戦国三国無双シリーズオンリー同人誌即売会

520. 真・三國無双5 Empires
団体:コーエー 機種:PlayStation 3/Xbox360 価格:4800円 公式サイト:真・三國無双5 Empires 関連団体サイト:GAMECITY <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志をモチーフとしたアクションゲーム

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525. 書込: デザイン関連
こんばんわ。 [url]http://3fes.sangokushi-forum.com/[/url] ↑三国志フェス2011のPRを左ブロックに入れようと考え、どうせだったらTwitterを絡めたものにしようと思い、 [url]http://twitter.com/about/resources[/url] ↑Twitterのウィジェットでどんなことができるのか、見てました。 最近、三国志ニュース記事にする前に、NPO三国志フォーラムのアカウントで情報元URLと共に短い情報を先に流すことが多いですので、左ブロックの一番下に「先取り情報」としてそのアカウントのウィジェットを設置いたしました。 下記がそのタグになります。 [code] new TWTR.Widget({ version: 2, type: 'profile', rpp: 30, interval: 6000, width: 160, height: 300, theme: { shell: { background: '#333333', color: '#ffffff' }, tweets: { background: '#000000', color: '#ffffff', links: '#4aed05' } }, features: { scrollbar: true, loop: false, live: true, hashtags: ...

526. 書込: デザイン関連
こんばんわ。 ウィジェットを着けると重くなるので、それを緩和すべく左ブロックから右ブロックに移動させました。 というわけで、PR覧に入れる予定だった三フェスの検索ウィジェットは記事に入れ込むことにします。 [url]http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=16308[/url] ↑またタイミングのいいことに、ここでカレンダ詳細ページでイベント名をタイトルにするやり方が書かれていたので、そうしました。 具体的には http://cte.main.jp/newsch/calendarjp/event.php の481行目の上に [code] if (($mode == 'personal') && ($_CAJP_CONF['personalcalendars'] == 1) && !COM_isAnonUser()) { $event_title = DB_getItem($_TABLES['personal_eventsjp'], 'title', "(eid = '$eid') AND (uid = )"); } else { $event_title = DB_getItem($_TABLES['eventsjp'], 'title', "eid = '$eid'"); } $pagetitle = stripslashes($event_title) . ' - ' . ...

527. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ。 2011年7月2日3日に「オトメイトパーティー♪2011」とイベントが開催されたそうです。 [url]http://www.otomate.jp/fair_event/event/party2011/[/url] [url]http://twitter.com/hxaxxtxy66/status/87054277301907456[/url] 上記ツイッターのツイートによるとそこで「オトメイト×REDで三国志題材のゲーム発売決定」と発表があったようです。 [url]http://www.otomate.jp/[/url] [url]http://red-entertainment.co.jp/[/url] [url]http://twitter.com/sangokushiforum/status/87069088899284992[/url] さらに上記ツイッターのツイートによると、そのキャストは「キャスト(敬称略):石田彰 岡本信彦 鈴村健一 鳥海浩輔 鈴木達央 遊佐浩二」だそうです。 ネット上で具体的な情報がでれば、また記事にしたいと思います。 ※7/20追記。下記のようにティザーサイトができた模様。METAタグのキーワードに「猫」とあるように、猫耳キャラなんだ。 [url=http://www.otomate.jp/jyuzaengi/]十三支演義 ~偃月三国伝~(じゅうざえんぎ えんげつさんごくでん)[/url] ※7/20追記 十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日)

528. 書込: デザイン関連
イベントが終わって一週間ばかり経ちましたので、左ブロックの下記のを削りました。 [code] 【PR】 2011年9月10日(土) 三国志フェス2011  大田区産業プラザ(東京)    ハッシュタグ #3594fes [/code] [code] new TWTR.Widget({ version: 2, type: 'search', search: '#3594fes OR 三国志フェス OR 3fes.sangokushi-forum.com', interval: 6000, width: 160, height: 150, theme: { shell: { background: '#252525', color: '#cccccc' }, tweets: { background: '#1c1c1c', color: '#cccccc', links: '#1985b5' } }, features: { ...

529. 書込: デザイン関連
こんばんわ。 今さらながら、下記のバグを修正しました。 ・雑談コーナー(Etc.) :: 初心者で粗末な質問ごめんなさい・・ http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=16396 http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=16397

530. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ。 早速のタイムリーな情報をありがとうございます! 日付変わるぐらいに記事にしますね。 ・[url=http://w3.bs-tbs.co.jp/bus/]BS-TBS 地球バス紀行[/url] [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザ[/u]地球バス紀行10月4日午後9時 三国志と巨大仏の地へ BSTBS [/QUOTE] ※追記 地球バス紀行 #27 三国志と巨大仏の地へ(2011年10月4日)

531. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ、こちらこそ、お世話になりました♪ この秋の改変期で『BS歴史館』の本放送時間が金曜21時から木曜20時に変わったんですが、 再放送の時間は日曜12時のままですね。 おっしゃるとおり、「シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(1)」の再放送と思われます。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザ[/u] どうもこんばんわ、記事にしてもらしくありがたいです BSTBSの三国志と巨大仏 あとキ―ワッドウオッチから今日朝BS歴史館三国志 10月9日午後0時BSプレミアム 例のやつの再放送だとおもわれます? [/QUOTE]

532. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ、お世話になります! 『それからの三国志』の出版社が9月10日開催の「三国志フェス2011」のブースに出展されていたため、文庫化は知っていました。 ・三国志フェス2011 出展ブース 文芸社 [url]http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/booth/#bungei[/url] 独自ドメインのウェブページがあるようですね。 ・文芸社 - それからの三国志 [url]http://www.soresan.com/[/url] [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザ[/u] こんばんわ それからの三国志が上下にわかれ再発売されてます 三国志ニュースを応援しています 書き込めたかな?[/QUOTE]

533. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんにちわ、教えて下さってありがとうございます。 おっしゃるとおり『蒼天の拳』については存じています。 原作は未見でアニメの方を見ましたが、マンガ連載開始当初から作中の設定で北斗神拳が三国時代からの暗殺拳だとは存じていました。 アニメを見る限り、それだけじゃなく、北斗曹家、北斗劉家、北斗孫家といった設定もありましたね。 それら名前だけ聞くと、臣下の拳法じゃなく、皇帝発祥の拳法なんだと、少し気になりました(笑) [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザ[/u] こんにちわ 今更なのですが北斗の拳の続き物作品? 蒼天の拳をご存じでしょうか?たぶん知っておられると思いますが (私はアニメしか見てませんすいません) 三国志に関する者が出てくる作品です たぶん知っておられると思いますがいちお書き込みさせてもらいます 三国志ニュース様を応援しているものです[/QUOTE]

534. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ、書き込みをありがとうございます。 私の方は逆に『歴史秘話ヒストリア』のことをすっかりスルーしていたのに、今、気付きました(笑) [url=http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/103.html]歴史秘話ヒストリア[/url] 26日に放送のあった「女王さま 振り向いて! ~最新研究!邪馬台国・卑弥呼のヒミツ~」ってやつですね。 こちらは11月2日に再放送がありますので、めげずに今から記事にしたいと思います。 ※追記 歴史秘話ヒストリア 第88回(2011年10月26日) 『照英にっぽん一人旅』の方はまだ見ていませんが、歴史要素より旅要素の方が強いと思いますので、そんなに悔しがることはないと思いますよ。 旅チャンネルのことですから、また再放送あると思いますし。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザ[/u] 三国志ニュース様を絶賛応援してるものです 旅ch契約してるのに見れずじまいで残念です ヒストリア卑弥呼は見ました 三国志ニュース様を絶賛応援してるものです 書き込めたかな? 旅chの所に俺のPCが悪いせいで 卑弥呼のとこのコメントに書き込めませんでしたorz [/QUOTE]

535. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ。 俳優でみれば三国関連のドラマと繋がってきそうですが、 おっしゃるとおり、あまり関係ないですね。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザ[/u] こんばんわノシ三国志ニュース様を応援しているものです 三国志とはあまり関係ないのですが BS日テレで孫子兵法放送中です 孫武繋がりで 書き込めたかな? [/QUOTE]

536. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんにちわ。 お役に立てて嬉しいです! 結局、第1シーズン第23回「蜀の古道を行く 三国志 英雄たちの夢の跡」は20日の放送に決まったのですね。 追記しておきます。 第23回は伝承にて張飛が肉屋である理由に触れられていたりして、楽しめました。

537. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんにちわ。 昨日、『秘密のケンミンSHOW』「SP 大カミングアウト祭り」を見ていたら、ソーシャルゲーム『三国志カードコレクション』のCMがありました。 メーカーのHMSYSTEMSによるプラットフォームの「ポケゲー」とその中の同社のゲーム『三国志カードコレクション』との二つの宣伝のニュアンスがある感じですが、『三国志カードコレクション』は他のプラットフォームでも遊べるようです。 記事になるのは年明けになりそうです(3日?)。 ・[url=http://www.hmsystems.com/]HMSYSTEMS[/url] ・[url=http://sp.pkga.jp/3cc_pc_top.jsp]三国志カードコレクション[/url] CMでは  魏(基調カラーが赤) 左から司馬懿、曹操、夏侯惇 字幕「携帯・スマホで群雄割拠の時代」  呉(基調カラーが青) 左から陸遜、孫策、周瑜 字幕「有名武将が次々登場!!」  蜀(基調カラーが緑) 左から諸葛亮、劉備、趙雲 字幕「有名武将が次々登場!!」  他(基調カラーが紫) 呂布 字幕「最強の軍団をつくりあげろ!!」 となっていました。カード(つまり人物絵)は伝統的なデザイン(≠歴史に忠実なデザイン)の小さい冠と腹巻きタイプの鎧でした。あと前述の基調カラーはコーエーカラーでなく三国志大戦カラーってところでしょうか。まぁ、光の三原色RGBで三国を当てはめようとするとかぶってしまうのは仕方ないのでしょうが。 ※追記 三国志カードコレクション(2011年5月27日) <追記> あと、やたら最近「三国姫」という検索語句が多いな(もちろん「三極姫」の誤り)、と思っていたら、PSP版がシステムソフト・アルファーから出ていたんだね。2011年12月22日発売。これも来年に記事にするかな。 [url=http://www.ss-alpha.co.jp/]システムソフト・アルファー株式会社 オフィシャルWEBページ[/url] [url=http://www.ss-alpha.co.jp/products/sangokuhime/][PSP]三極姫~三国乱世・覇天の采配~ オフィシャルWEBサイト[/url] ※関連記事 三極姫~乱世、天下三分の計~(2010年12月17日)

538. 2005年1月1日「千客万来」7~8話
ども、あけましておめでとうございます。 あ、そこそこ元気ですよ(笑) おぉ、そろそろ週刊時代のストックが切れて、月刊用の新作をお描きになっているのですね。 楽しみです♪

539. 真・三國無双4 2005年2月24日発売
「そして待望の曹丕ら、新キャラクター颯爽登場。」となっているのが、このシリーズのゲームをやったことのない私には「なぜ曹丕が待望なの?」って感じで「?」なんですけど、きっと、甄夫人がらみのストーリー展開をさせるためかなんかなんでしょうね……いや、そもそも曹丕は高い?

540. 真・三國無双4 2005年2月24日発売
>KJさん 私が記事をかいたときは、タイトルが表示されるだけで、全然、詳しい内容がわからなかったんですよ。 なので、公式サイトがちゃんとしてきたときでタイムリーな記事だったと思います。 >はやせさん こちらでははじめまして。 もう片方のコメントは消しておきました。 なるほど、カップルですか! それは思いつきませんでした。言われてみればそうですね。 あと、若者を入れるってのも納得です。 三国無双で魏が好きって言うと、渋好みって言われるって聞きますし(失礼!)