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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1831 - 1860 / 6783 件 (0.0705 秒). 検索条件の修正

1831. リンク:「月岡芳年ー血と妖艶」展スライド・トークその4「月百姿」(2020年8月27日)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (ukiyoeota) on Twitter http://twitter.com/ukiyoeota ※関連記事 三国志 英雄100年の興亡(2017年8月29日) ※新規関連記事 浮世絵と中国(東京2023年1月5日-1月29日) ・Twitter / ukiyoeota: 「月岡芳年ー血と妖艶」展の前期は明後日8/30(日)まで。展覧会の見どころを紹介するスライド・トークをオンラインで配信中。第4回は月にまつわる物語を描いた「月百姿」。コロナのために美術館に来られない方、あるいは、展覧会の予習をしたい方、是非→https://youtube.com/watch?v=8TPlXwqsvao #おうちで浮世絵 ... https://twitter.com/ukiyoeota/status/1299178528911499264  下記美術館サイトの下記展覧会ページによると2020年8月1日土曜日から10月4日日曜日まで東京都渋谷区神宮前1-10-10の太田記念美術館にて展覧会「月岡芳年 血と妖艶」が開催されるという。作品リストを見るとそのうち前期8月30日まで日曜日に月岡芳年「月百姿 南屏山昇月 曹操」が展示されるという。 ・太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/ ※関連記事 江戸の女装と男装(太田記念美術館2018年3月2日-3月25日) ・月岡芳年 血と妖艶 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/blood-and-the-bewitching ※新規関連記事 ビジュアル大図鑑 中国の歴史(2022年3月9日)

1832. RingBlog v.2.2へ移行
・WebFrog http://webfrog.pupu.jp/ ※WebFrog Blogがあるサイト 長い間、WebFrog Blog 2.0b(ベータ版)を独自改造して三国志ニュースに使っていましたが、今回、RingBlog v.2.2へ移行しました。 ・Ringworld http://ringworld.x0.com/ ※RingBlogがあるサイト WebFrog Blogの開発がPHP版に移行するということと、「perl版 WebFrog Blog」の開発がRingworldの管理人さんに移行する(そのため名称が「RingBlog」に変わる)とことだそうです。 そのため、現在、新しい方のRingBlog v.2.2へバージョンアップしました。 これから先、WebFrog Blog PHP版が公開されると、三国志ニュースがそちらへ移行するかどうかは未定です。 とりあえずまだRingBlog v.2.2へ移行したばかりなので三国志ニュースへあれこれ不具合があるかもしれませんが、今後とも三国志ニュースをよろしくお願いします。 文中にセミコロンがあるとリンクが中途半端にはられてしまう不具合とか (例えば、サポ板ツリーのURLだとセミコロンをアンドにかえる必要があります。) ※追記 「三国志ニュース」デザイン大幅変更(2009年7月20日)

1833. TCGの宴2015冬in名古屋(2015年12月20日)
※同様企画前回記事 TCGの小宴2015in沖縄(2015年11月23日) これも同日に多くある三国イベントのかぶるひとつだろう。 ※関連記事  三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)  冬の三国志会(2015年12月20日) ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・『TCGの宴2015冬in名古屋』開催概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/events/2015nagoya_winter/ 上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2015年6月27日土曜日9時から19時までの時間(物販について「※物販コーナーは正午より開始します」とのこと)に愛知県名古屋市中区錦名古屋ATビル2階 名古屋サンスカイルームにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2015in名古屋」が開催されるという。同種イベントが各地で行われていて同地でも下記の記事のように行われている。 ※同地前回記事 TCGの宴2015in名古屋(2015年6月27日) ・名古屋サンスカイルーム:会場のご案内|SUNSKY ROOM http://www.sunskyroom.jp/nagoya.htm

1834. センター試験での三国志関連
・黄巾inセンター試験 http://cte.main.jp/newsch/article.php/486 昨年、上記のような記事を書いたんだけど、今年も読売新聞の大学入試速報で何か三国志関連の問題がないか見てみる。 ・大学入試速報(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/ 今年は世界史Aの第1問、問4の選択肢に  卑弥呼の使者を迎えた。 とあるのと世界史Bの第4問、問9の選択肢に  前漢で,黄巾の乱が起こった。 とあったことかな。後者は正しいものを選ぶ問題での選択肢なので、もちろん文自体が間違いね。 <関連>立命館大学の入試で三国志関連 http://cte.main.jp/newsch/article.php/824 ※追記 センター試験での三国志関連2009

1835. 呂布(2009年10月1日)
以下、「三国志ニュース」でフォローし忘れの分。 2009年10月1日に加野厚志/著『呂布 「飛将」と謳われた三国志最強の武将』という小説がPHP研究所より740円で発売されたという。ISBN:978-4-569-67089-8 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ 下記の関連記事にあるように、いつもの人物タイトルの歴史小説のようだね。 ※関連記事 PHP研究所からの書籍三種 ※追記 魏延(2010年5月6日) 著者は下記のように『女剣三国志 貂蝉』と同じ人。『三国演義』でお馴染みの呂布と貂蝉なので、同著者の二つの小説を読み比べても面白いかもしれないね。 ※関連記事 女剣三国志 貂蝉(2009年4月3日)

1836. 希望の友 1978年4月号-7月号(1978年3月6日-6月6日)
※前記事 少年ワールド、コミックトム  上記前記事にあるように、横山光輝/著『三国志』(マンガ、以下「横山三国志」)が『三国演義連環画』を参考にし始めたのは単行本15巻の冒頭であり、そこには初出が『少年ワールド』になっていたものの、実際は『少年ワールド』1978年8月号(創刊号、1978年7月6日発売)掲載分が単行本15巻P.164-「袁術の最期」に対応しており、それ以前は前雑誌の『希望の友』に掲載されていると判明した。単行本15巻P.164以降は雑誌掲載とほぼ変わらなかったが、「横山三国志」が『三国演義連環画』を参考にし始めた転換点の雑誌掲載を確認する必要があるだろう。  それで1978年の『希望の友』がどこにあるかというと、ベタに下記の「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」で検索すると、どうやら東京の国会図書館新館にあるそうだ。 ・国立国会図書館サーチ(NDL Search) http://iss.ndl.go.jp/

1837. Rise of Kingdoms―万国覚醒―(2019年12月16日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・TORUS (ukeiretayo) on Twitter http://twitter.com/ukeiretayo ※新規関連記事 リンク:中国獅子舞 日本神戸華僑總會舞獅隊 春節表演 桃園結義(神戸南京町2020年1月24日) ・Twitter / ukeiretayo: 私の乗った山手線の尊みをご覧下さい ... https://twitter.com/ukeiretayo/status/1221021017146966017 下記公式サイトの下記ページにあるようにLILITH GAMESから「2019年12月16日から、スマートフォン向けリアルタイム型戦略シミュレーションゲーム『Rise of Kingdoms―万国覚醒―』Android版、iOS版の正式サービスを開始」したとのこと。「基本プレイ無料(アプリ内課金あり)」とのこと。何が三国と関係するかというとCHARACTERのページを見ると源義経、ユリウス・カエサル、ハンニバル、アレキサンダー、チンギス・カンと並ぶ中、二番目に「中国代表」の曹操がいる。 ・Rise of Kingdoms ―万国覚醒― 公式サイト http://rok-jp.lilithgames.com/ ・サービス開始のお知らせ http://rok-jp.lilithgames.com/news_detail.html?id=1

1838. 漢魏六朝の詩 上下(2009年11月10日)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記関連記事で紹介したメールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第20号(総203号)(2009年12月14日発行)で知ったこと。 ・明治書院ホームページ http://www.meijishoin.co.jp/ 上記の出版社サイトによると、2009年11月10日に石川忠久/編著『漢魏六朝の詩』が上下各2625円、それぞれISBN978-4-625-66415-1、ISBN978-4-625-66417-5で発売されたという。上巻の内容紹介を見ると、曹操、曹植、建安の七子の詩がでるそうな。 ※関連記事  三国志と乱世の詩人(2009年9月29日)  三国志漢詩紀行(集英社新書)

1839. 『無双OROCHI』(PSP版)2008年2月21日発売決定!
今日、「GAMECITY」でお知らせがあったんだけど、『無双OROCHI』がPSP(プレイステーションポータブル)で2008年2月に発売とのこと。5280円(税抜)。日が発表されたらこの記事に付け足す予定。 <12/4追記>2008年2月21日発売に決定 『無双OROCHI』とは2007年3月21日にPS2で発売した真・三國無双シリーズと戦国無双シリーズのキャラクター総出演のアクションゲームのこと。 ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ ・無双OROCHI(公式サイト) http://www.gamecity.ne.jp/orochi/ <関連記事>2007年2月2日「無双OROCHI 」公式サイトオープン http://cte.main.jp/newsch/article.php/495 <追記>『無双OROCHI』(Win版)3月20日発売決定 http://cte.main.jp/newsch/article.php/806 PS2版とXBOX360版の『無双OROCHI』の公式サイトとPSP版の公式サイトが同じだけど、PSP版用のページがある。それを見ると『無双OROCHI』(PSP版)がいかに今までのPSP版無双シリーズより優れているか比較している。そのため逆に今までのPSP版がゲームの表現として制限されていたか浮き彫りになっていて興味深かった。 <2008年2月1日追加> ・『無双OROCHI 魔王再臨』(PS2版)4月3日発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/812

1840. 『よしもとオンライン』で「三国志特集」
・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/  上記サイトのRSS配信により気付く。 ・よしもとオンラインの三国志企画 http://www.yokoyama-mitsuteru.com/info/archives/2009/04/post_18.html 上記サイトにあるように「Yahoo!バラエティ」(yahoo japan内でのネット配信)という局にて2009年4月12日日曜日の24:00から26:00までの時間枠(つまり13日月曜日0:00-2:00)で放送される『よしもとオンライン』という番組内で「三国志特集」が行われるという。 内容は上記ページによると「「三国志特集」と題して吉本興業の三国志好き芸人が三国志について熱く語るという企画」とのことで、出演予定は「ペナルティ/ザ・パンチ/平成ノブシコブシ」 ・Yahoo!バラエティ http://variety.yahoo.co.jp/ ペナルティのワッキーさんと言えば第一子に「羽孔」と名づけるほどの三国志ファンだね。 ※関連記事 羽孔ちゃん?

1841. SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦(2010年12月2日)
・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/sdgundam3gd/ ※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系) 上記、TVアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』公式サイトの2010年8月26日の更新分はいろいろあって、まずはそれらの中で一番目立つものを紹介(あと二回は続きそう)。 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦 | バンダイナムコゲームス公式サイト http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/ds_sangokuden/ 何かというと上記公式サイトにあるように、2010年12月2日にバンダイナムコゲームスからニンテンドーDSでゲームの『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦』が発売するという。通常版が5040円で超限定版ガンプラBOX 期間限定生産『真 項羽ターンX VS 劉邦 劉備ガンダム コンパチブルキット』同梱が6279円だという。 ジャンルは「合戦演武アクション」となっていて画面を見る限り「アクションゲーム」。上記公式サイトによると、ストーリーは「劉備の旅立ち」~「赤壁の戦い」で「劉備・曹操・孫権、それぞれの視点で物語は進む!!!」とのこと。冒頭のアニメ公式サイトから下記へ商品紹介を引用する。 ※9/3追記。8月31日に公式サイトがグランドオープンしていて、それを見ると、「ストーリーモード」がゲームの流れ的にマップがあったり戦況があったりボス的なのが居たり『真・三國無双』シリーズを彷彿とさせるね。※さらに追記。「真三璃紗大戦 何無双」という間の抜けた検索語句を見かけ気付いたけど、よくよく考えたらコーエーテクモとバンダイナムコの共同の『ガンダム無双』シリーズがあったね。『真・三國無双』シリーズよりこちらを連想するのが先か。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商品紹介 『SDガンダム三国伝』が初のゲーム化! 爽快に斬り、華麗につながる!「合戦演武アクション」と魅力溢れるシナリオモードで現在放送中のアニメ第1話から最終話までを網羅したミッションが楽しめるぞ! アニメに登場する40人以上の武将キャラを操作可能! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 超限定版ガンプラBOXで噂の「項羽ターンX」がついにキット化だね。既に上記公式サイトで「限定版情報」のページにその二体のイラストがあって、「項羽」(楚漢戦争)や「ターンX」(アニメ『∀ガンダム』)に対応する「劉邦 劉備ガンダム」だけど、ちゃんと「∀ガンダム」ぽくカイゼル髭付きの兜っぽく(というか仮面?)なっている。ゲーム内では「項羽の乱モード」があるそうな。 ※参照記事 『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日) ※追記 SDガンダム三国伝 たちあがれ ゆうしゃたち!(2010年6月28日) ※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 角川つばさ文庫版(2010年11月15日) ※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 三璃紗英雄烈伝(2010年11月26日) ※追記 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦 コンプリートガイド(2010年12月9日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編

1842. 体感!中国美食紀行 #5#6(2012年11月23日30日)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・BS日テレ「体感!中国美食紀行」で四川の三国志料理 http://sangokushi.chugen.net/3435/ 下記テレビ局の下記番組ページによると、BS日テレにて2012年10月5日より始まった毎週金曜日21時から21時54分までの番組『体感!中国美食紀行』の2012年11月23日と30日放送分はそれぞれ#5「参上!三国志料理 前編 四川省・閬中 剣門関」、#6「参上!三国志料理 後編 四川省・広元」が放送されるという。 ・BS日テレ http://www.bs4.jp/ ※新規関連記事 ぶらぶら美術・博物館 大人気!東京国立博物館「三国志」展(2019年11月26日再放送) ・BS日テレ - 「体感!中国美食紀行」番組サイト http://www.bs4.jp/china_bishoku/

1843. 横山光輝三国志(キッズステーション2009年11月22日以降)
検索語句で気付いたんだけど、2009年11月22日からキッズステーション(CS放送のチャンネル)で『横山光輝 三国志』(アニメ)の放送が日曜日三回放送している。 横山光輝/著『三国志』を原作としたアニメ。テレビ東京系で1991年から1992年までやっていたやつね。赤壁の戦いまであるやつ。 閲覧者の利便性を考えて、右に同アニメのDVDの商品リンクを張っておく。 ・キッズステーション http://www.kids-station.com/ ・番組表『横山光輝 三国志』|キッズステーション http://www.kids-station.com/program/program.272.html ※関連記事  三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館(読売新聞2009年12月6日付)  横山光輝 三国志(キッズステーション、2009年4月5月) ※追記 横山光輝三国志(キッズステーション2010年6月16日以降)

1844. 三國志研究第七号(2012年9月1日)
・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ※関連記事  三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)  三國志研究第六号(2011年8月27日)  上記関連記事で触れた2012年9月8日開催の「三国志学会第七回大会」より一週間前の「三国志学会 一般講演会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第七号(134ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。もちろん第七回大会の方でも同じなのだろう。  『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/

1845. 卑弥呼と邪馬台国の謎(『歴史人』2013年6月号、5月11日発売)
※関連記事 激論!古代史の謎(『歴史人』2011年5月号、4月12日発売) 上記関連記事で触れた『歴史人』(KK ベストセラーズ)の2013年6月号(2013年5月11日発売、680円)の特集は『三国志』関連も含まれている。 ・KK ベストセラーズ || ON LINE http://www.kk-bestsellers.com/ ・KK ベストセラーズ || 歴史人 http://www.kk-bestsellers.com/magazine/history/ ※2013年5月10日現在、2013年6月号のページになっているが、時間が経てば該当ページはバックナンバーに移動するだろう。 上記の公式サイトの雑誌ページを見ると雑誌の表紙と目次が掲載されており、それを見ると、この号は保存版特集「卑弥呼と邪馬台国の謎」とのことで、2部構成になっており、そのうち第1部「最新研究データで解明する卑弥呼の謎」と第2部「邪馬台国の畿内説、九州説を徹底検証」とのことで、「卑弥呼」「邪馬台国」共に『三国志』巻三十魏書東夷伝に関連する事項だね。 ・ 歴史人|=TOP PAGE= http://www.rekishijin.jp/

1846. メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)
※前の記事 メモ:三国志(日本テレビ、アニメ1985年3月20日) ※関連記事  KOBE三国志ガーデン移転リニューアル(2016年10月上旬)  KOBE三国志ガーデン ジオラマ、アグロガーデン神戸駒ヶ林店へ(2016年7月22日)  上記関連記事にあるようにKOBE三国志ガーデンのジオラマ館にあった、三国志巨大ジオラマが2016年7月22日にアグロガーデン神戸駒ヶ林店に移設されたのだけど、すっかり見る機会を逸していた。それで別件で2016年9月19日に神戸市新長田地区に行く用があったので、寄ってきた。例によって日記的にダラダラ書き始める。

1847. 最強武将伝・三国演義(キッズステーション2010年10月2日)
・キッズステーション http://www.kids-station.com/ ・最強武将伝・三国演義|キッズステーション http://www.kids-station.com/program/program.98206.html 上記ページにあるように、アニメ『最強武将伝・三国演義』が2010年10月2日0:30(1日深夜24:30)より毎週木曜日(金曜日深夜)にキッズステーション(CS放送のチャンネル)で放送されるという。リピート放送は金曜日4:30と月曜日3:00より。これは下記関連記事にあるように、2010年4月4日より毎週日曜日9:30-10:00の枠でテレビ東京系(つまり地上波)で放送されている原題『三国演义』のアニメだ。 ※関連記事 最強武将伝・三国演義(2010年4月4日) ※追記 最強武将伝・三国演義再放送(2010年10月7日テレビ東京) ※追記 最強武将伝・三国演義(キッズステーション2011年5月13日) ・三国演義 l 2010年4月4日あさ9時30分~いよいよオンエア! | TVO テレビ大阪 http://www.tv-osaka.co.jp/sangokuengi/ 同じく2010年4月から地上波で放送開始した三国アニメとなる『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』、『真・恋姫†無双~乙女大乱~』、『一騎当千 XTREME XECUTOR』の三作品はすでにAT-XというCS放送のチャンネルで放送開始されたが、『最強武将伝・三国演義』は今回が初だろう。キッズステーションでは下記関連記事にあるようにアニメ『横山光輝 三国志』がある。 ※関連記事 横山光輝三国志(キッズステーション2010年6月16日以降)

1848. 「『三国志』の世界」(大谷大学生涯学習講座)
京都の北大路駅の駅前を歩いていると、「『三国志』の世界」の文字が目に飛び込んでくる。何かと思えば、大谷大学の2008年度後期の生涯学習講座の案内のようだ。 ・大谷大学 http://www.otani.ac.jp/ ・大谷大学 社会人・企業の皆様>社会人向け情報>生涯学習講座のご案内 http://www.otani.ac.jp/syakaijin/syakaijin/syougai_g/index.html 講師に金文京先生で、2008年11月25日、12月2日、9日の火曜日18:00-19:30に行われるそうな。受講料に3000円。内容は「(1)『三国志』の史実と虚構/(2)『三国志』にあらわれた中国人の世界観/(3)東アジアの『三国志』」とのこと。残念ながら申込締切は11月18日とのことで、とっくに過ぎているが。 ※追記 『三国志』から見る東アジア共同体の可能性(2011年11月19日)

1849. 日経歩数番~三国志令和バージョン~(2019年9月13日)
※前の記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(下)(2019年9月18日発行)  2019年12月8日日曜日。愛知県内の某マンガ喫茶で4時30分に(イヤホンで)目覚ましをかけていたと思っていたらノートPCがおちていて、3時半に目覚める。パルマ×ミラン 穴埋めのように後半を見る。東々・むらやのまだねばらんと 第63回 2019.12.2配信を聴く。意外なところ( ドラクエウォーク )からの奈良トーク(笑) ベン?トーク、未経験者の役に立つ採血 バリウムトークも含めテーマ健康感。 ・東々・むらやのまだねばらんと 第63回 2019.12.2配信 https://youtu.be/0R8f46bO-qY ※関連記事 呂布赤兎馬画(Cha-ngokushi2019年11月-)  Netflixでアニメ「ハイスコアガールII」#22を見る。ついに一緒の布団に。 ・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/ ・ハイスコアガール http://hi-score-girl.com/ ※関連記事 Manga "Sangokushi Meshi" - imagine-nation(NHK WORLD2019年11月5日-2021年1月15日)  4時51分、三国志ニュースの記事「中国史人游行(神戸南京町2020年1月24日)」「横浜中華街関帝廟 2019年大晦日カウントダウン(2019年12月31日)」を書く。Netflixでアニメ「ときめきトゥナイト」1話だけみる。主役の能力は噛むとその人の外見になるってやつだったか。6時38分出発。列車をひたらすら西に乗り継ぐ。三国志ニュースの記事「飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日)」を書く。7時56分、岐阜駅。目覚めた。8時8分、大垣駅、一応「飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日)」を書き上げる。8時24分、関ヶ原駅、三国志ニュースの記事「福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月2日-)」を書き上げる。8時44分米原駅到着。すでに入線していて学生団体がいたけど、なんとか2両目の右の通路側に座れた。三国志ニュースの記事「図録 三国志(2019年6月19日)」を書く、ねむいけど。10時49分、新長田駅到着。神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 呂布赤兎馬画(Cha-ngokushi2019年11月-) ※新規関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)  11時45分、鈴の甘寧一番海苔ホットサンド+凍頂烏龍茶。シャキシャキして美味しい!そして店長さんが店内で体を揺り動かしていて面白いことになっているんだけど、日経歩数番のアプリで歩数を上げているそうで。そのアプリは下記のサイトにあるように「日経歩数番〜三国志令和バージョン〜」、日経三国志のスピンオフのアプリであり、2019年9月13日にリリースされたもので、無料でも歩数計として使用でき、決められた歩数を達成するごとに日経三国志に準じた画像が見れるそうで。 ・読んで歩いて、ポイントゲット 日経歩数番〜三国志令和バージョン〜 https://wap.nikkei.co.jp/ ※関連記事  日経三国志 TVCM(2016年12月26日-)  東海道本線(JR東日本)車内広告(2018年1月7日閲覧) ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 横山光輝 三国志 全25巻改訂版(希望コミックス ...

1850. 人物関心ランキング(2005-2009年)
 先月13日にある用件である人から「三国志人物人気ランキング」がネット等、どこかにないかと聞かれ、10年前ならともかく今、個人サイト(この言葉自体、死語のような)がそう言った企画を行っている所はないだろうと感じた。仮にSNSや何かメディアの企画でその類があったとしても、これだけ三国志ファンの趣向が細分化された現代では、一般性を求めるのは困難だろうと考えた。  そこでふと思い出したのは、そういえば下記関連記事で触れた論文を書く際に、2005年から2009年までの三国要素の含む検索語句(三国志ファンのためのサポート掲示板、三国志ニュース)を集計しており、その時に『三国志』や三国作品に載る人物ごとに集計すれば面白いのではないかと考えたことだった。 ※関連記事 三國志研究第五号(2010年9月11日) ※追記 三国志 人物辞典(2007年10月31日) ※追記 映画『銅雀台』 ※追記 アイディア:三国志カフェ ※追記 僕らの三国志大全(2012年12月13日)  もちろん、当時、人物ことに集計しても論文のテーマに沿わないため、例え実行してもデータやその考察を載せる宛はなかったため、結局、何も実行に移さず、アイディアのみだけが手元のメモに残っていた。

1851. 『三国志パズル大戦』×『真・三國無双』復刻コラボレーション(2015年4月24日-5月11日)
※関連記事 「三国志パズル大戦」×「真・三國無双」シリーズコラボレーション 新武将登場(2014年12月2日-16日) たまたま見かけたので記事に。上記関連記事の続きかな。 ・株式会社Cygames http://www.cygames.co.jp/ ・『三国志パズル大戦』×『真・三國無双』のコラボレーション企画が復活! 真・三國無双シリーズの人気キャラクターも登場! | 株式会社Cygames http://www.cygames.co.jp/news/?p=3834 ・『三国志パズル大戦』×『真・三國無双』復刻コラボレーション企画第二弾!人気のキャラクターが新武将として、続々参戦決定! | 株式会社Cygames http://www.cygames.co.jp/news/?p=3879 上記ページによると、「2015年4月24日(金)19:00 ~ 2015年5月11日(火)18:59」の期間、「『三国志パズル大戦』×『真・三國無双』のコラボレーション企画」として、下記サイトの、あるいは下記関連記事で触れたゲーム『三国志パズル大戦』内において、(キャラクターのデザインからして)『真・三國無双7』のキャラクターが冒頭の関連記事に続いて再び登場するという。 ・三国志パズル大戦オフィシャルサイト http://sangokushi-puzzle.jp/ ※関連記事 三国志パズル大戦(2013年8月26日) 『真・三國無双7』については下記サイトか下記関連記事について参照なんだけど、前回のコラボと同じくそのキャラクターをそのまま登場させるのではなくて、『三国志パズル大戦』側でデザインし直しているところが個人的には興味深い。データベース消費の流れだ。 ・真・三國無双7 http://www.gamecity.ne.jp/smusou7/ ※関連記事 真・三國無双7(2013年2月28日)

1852. 気焔万丈 5(2018年11月24日)
「真・無双検索」関連で知ったこと。 ・気焔万丈 5 http://www.akaboo.jp/neo/event/p2492.html ※前回記事 気焔万丈 4(2018年1月28日) ※次回記事 超気焔万丈 2019(2019年5月3日) 上記同人イベントサイトにあるように、2018年11月24日土曜日10時30分から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で戦国・三国無双シリーズオンリー同人誌即売会「気焔万丈 5」が開催されるという。対象にもちろん『真・三國無双』シリーズもふくまれる。こちらは「完全入場無料(一般・サークル共)」とあるね。また他の併催イベントを含め「計 12000スペース募集|先着順」とのこと。 ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※同会場記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十九(2018年6月2日幕張メッセ)

1853. 2007年2月16日「三国志烈伝 破龍」4巻発売
「プリンセスGOLD」で連載されている長池とも子先生/箸「三国志烈伝 破龍」4巻(プリンセス・コミックス 秋田書店)が2007年2月16日に発売された。 ・長池とも子先生のサイト「三国茶屋」 http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/ ※過去の記事 ・2006年7月14日「三国志烈伝 破龍」3巻発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/366 ・2006年1月16日「三国志烈伝 破龍」2巻発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/272  今回のラインナップは次のようになっている。 第十一話 官渡前夜 ('06年プリンセスGOLD7+8月特大号) 第十二話 小覇王・孫策 ('06年プリンセスGOLD9月号) 第十三話 官渡決戦 ('06年プリンセスGOLD11+12月特大号) 第十四話 三顧の礼 ('07年プリンセスGOLD1月号)  話のタイトルを見て一見、登場人物がバラバラのように見えて、実は諸葛亮(字、孔明)中心で話が進んでいく。その関係で表紙にも裏表紙にも諸葛亮の絵となっている。  以下、少々ネタバレ気味  第十一話はタイトル通り曹操と袁紹との官渡の戦いが起こる前のエピソード。諸葛亮が戦を止めようとしていると、成り行きで曹操の配下に加わることとなる。この話は緊張感があってとても面白い。諸葛亮の魅力的な表情に注目  第十二話は曹操が孫策との同盟を決意し、諸葛亮を折衝役として孫策の元へ行かせる。そのため、舞台は孫策の周りとなる。これも孫策が生き生きと描かれていて面白い。  第十三話はそんな前の二つの話を受けてのこと。意外な展開と、その後の諸葛亮の行動に影響を与える曹操の存在感の大きさが見物。「諸葛孔明 時の地平線」の諸葛亮と曹操との関係と見比べるとさらに際だって面白いかも。  第十四話は文字通り、三顧の礼。劉備が諸葛亮のところへ訪ねるあのエピソードね。そのため急に時間が飛ぶ。その間のエピソードは他の巻参照。やっぱりここでのアクセントは諸葛亮の妻、黄月英ね。すっかり諸葛亮の性格も前話とは変わっている。ここで前話の曹操によってできた葛藤が大きく話に響いてくる。ここらへんを三顧の礼と絡めると面白いね。

1854. 『NINJA GAIDEN Σ2』『真・三國無双 MULTI RAID Special』合同体験会
9月4日のNews Releaseと古いんだけど、まぁ、まだ開催されていないので、記事にする。 ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ ・真・三國無双 MULTI RAID Special http://www.gamecity.ne.jp/musoumrsp/ ※関連記事 真・三國無双 MULTI RAID Special(PS3/Xbox360版、2009年10月1日) 何かというと『NINJA GAIDEN Σ2』『真・三國無双 MULTI RAID Special』合同体験会を下記の日程で行うとのこと。前者はテクモ製品。もちろん2009年のイベントね。 ※上記公式サイトより下記へ日程と場所を引用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 9/12(土)(秋葉原) ソフマップ 秋葉原アミューズメント館 13:00-17:00     (大阪)  ソフマップ 日本橋2号店 13:00-17:00 9/13(日)(新宿)  ビックカメラ 新宿西口店 13:00-18:00 9/17(木)(葛西)  GAMESマーヤ 葛西店 15:00-21:00 9/19(土)(秋葉原) ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 13:00-18:00           13時より両タイトルのプロデューサー(早矢仕洋介と小笠原賢一)によるトークセッションを実施。     (大阪)  ソフマップ なんばザウルス店 13:00-17:00 9/20(日)(名古屋) ソフマップ 名古屋駅ナカ店 12:00-18:00 9/21(祝)(大阪)  上新電機ディスクピア日本橋店 13:00-17:00 9/22(祝)(新宿)  さくらや 新宿東口ホビー館 13:00-19:00 9/27(日)(神戸)  ソフマップ GIGA STORE神戸店 13:00-17:00 ※体験会にて試遊いただいたお客様には「特製クリアファイル」をプレゼントいたします。数には限りがあるため配布終了となる場合もありますのであらかじめご了承ください。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1855. 博多豚まんや孔明(福岡市南区)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・あや (Ten_nko) on Twitter https://twitter.com/Ten_nko ※新規関連記事 三国志武将列伝~呉の章~ 第1巻(2019年1月8日) ・Twitter /Ten_nko: 博多にはどうやら豚まん屋孔明というものがあるらしいと知ったので、今度、訪ねてみようとおもう。 ... https://twitter.com/Ten_nko/status/986121735492714496 下記公式サイトによると、福岡県福岡市南区警弥郷2丁目14-2に「博多豚まんや孔明」というお店があるそうな。通信販売も行っているそうで、1個250円 ・博多豚まんや孔明・燻製水の株式会社 扇フーズ :: 博多 豚まん 孔明 TOP http://butaman-koumei.com/ ※関連記事  ひめじ菓子博にて  中華まん三国志Ver(中華末広)

1856. 第三回三顧会ダイジェスト1「本参加自己紹介(お名前と一言)」
・「第三回三顧会」(三国志城イベント)ダイジェスト0からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  というわけでタイムテーブルどおり、本参加自己紹介が始まろうとしていた。10時ちょうど。  参加者一同は食堂の特設大テーブルの席へと順に座っていったが、席がたりなくなり、大テーブルの奥(カウンターとは反対側)のこちらも特設で長テーブルに座っていく。25名ぐらいはいるのかな。  そして、三顧会スタッフが売店側(出入り口側、北西側)にずらりと並ぶ。  まず三国志城オーナーの谷様のご挨拶から始まって、三顧会スタッフでオンラインショップ「英傑群像」の岡本さんからの自己紹介 ・三国志グッズ総合オンラインショップ「英傑群像」 http://www.chugen.net/  あとイベント(随時開催の方)の説明があり、あと過去二回の三顧会に参加し、今回も参加している人にはオーナーの谷様直筆の書をプレゼントしてくれるそうな。今のところの該当者は清岡と傅僉さん。ちなみに清岡は帰り際に谷様直筆の「高懐関羽」と虎の絵がかかれた色紙をいただく。  それからスタッフの三顧会会員No.12さんの自己紹介、風水講師の日中さんの自己紹介、スタッフのFさん、ていやさんの自己紹介へと続く。 ・ていやさんのサイト http://www.kvision.ne.jp/~teiya/  そして参加者の自己紹介。まず大テーブルで一番、スタッフの近いところに座っている清岡からスタート。名前(ハンドルネームでも可)とどこから来たか(後者はここでは省略)をいうとのこと。第一回、第二回の参加者であることを挨拶とした。大テーブルのカウンター側に座る人たちから順に。清岡の隣に座る峪村(ガケムラ)さん。何か、自己紹介に困っていたみたいなので、清岡が小声で「三国志の好きな人物とか」と言ったら、曹操や法正が好きだ、とおっしゃていた。 ・清岡のサイト http://cte.main.jp/sunshi/  その次が、車で来て朝から居た四人組。舘澤さんは馬岱が好きと言って、その次の西本さんもやっぱり馬岱が好きとのこと(笑)。次の池田さんは好きなのは孟獲といって会場を沸かしていた。それと渡辺さんの自己紹介へと続く。  次がはとむ子さん http://ww5.enjoy.ne.jp/~kai-cha/smk-k.htm  岩本さん(姉)の自己紹介で、テーブルの角をまがって岩本さん(妹)の自己紹介へとつながる。  その次が櫻さんの自己紹介。 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sakuranx  テーブルの角をまがって藤蓮さん、塚本さん。その次は駅から歩いてきた五人組。内山さん。その次が本川さん。名札に大殿ってかいてあるけど、本川さん曰くこれは劉禅のことだそうな(笑)。その次がタニグチさん。岩田駅から徒歩できたことをカミングアウトしてた(笑)。次が森広さん。真・三國無双4を2週間ぐらいでコンプしたそうな。五人組の最後に吉澤さん。  テーブルの角をまがって、若杉さんの自己紹介。若杉さんのとなりが清岡だから、これで特設大テーブルに座る人の自己紹介は終わり、次は奥(第三展示場側)の長テーブルへ。まず売店側に一番近い傅僉さんから好きな人物は正史の劉備、魏延、李厳、姜維、諸葛瞻、それとハンドルネームの傅僉とのこと。「傅僉って知ってます?」って問いかけにみなさん、しらないとのお答え(笑) http://ip.tosp.co.jp/I.ASP?I=FKTAFHAK  次はヨシマツさん、四年ぐらい前から三国志城にきているそうな。次がイワサキさん。その次が岡さん、ゲーム(光栄のシミュレーションゲーム)から入った人で、12年間ぐらいゲームをやっているとのこと。岡崎さん、ものすごく気後れしているとのこと。カヤさんで、長テーブルの自己紹介が終わり、売店ゾーンに立っているヤナギサワさん(聞き間違いかも)の自己紹介へと続き、じゅんきさんの自己紹介では好きな人物を楊脩と言って、場内をどよめかしていた。  そして後で入場していた四人組。やっぱり売店ゾーンに立っていて、順に自己紹介。  きり丸さんの好きな人物は「やっぱり劉備玄徳」とのこと。 http://kirimaru910.blog52.fc2.com/  お次がたまさん、好きな人物は「孔明と関羽」。  でこさんが張飛。 http://www.netaro.net/~decopin7/index.htm  せいがさんが「曹操」とのこと。実はこの四人、後で気付いたんだけど、その好きな武将そのままに(たまさんは関羽の方)、コスプレをしてくださることになるのだ。  さらにもう一人来られて自己紹介。砂本さん、孫策が好きとのこと。  これで自己紹介終了。今、数えてみると、この時点で、スタッフ6名、参加者は31名。朝からいきなりすごい盛況ぶり!(逆に清岡は進行がうまくいくのかな、って余計な心配をしていたぐらいで)  と今回の参加者には例のコミック三国志マガジンを読んで三顧会のことを知って来た人とかネットでで知った人以外にもいろいろなきっかけがあるみたい。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/131  それから順に三国志城への入館料を払っていき(食堂以外の展示室の料金)、お次の企画、弓術大会への会場へと向かう。 ・第三回三顧会ダイジェスト2「三国志弓術大会」に続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/159

1857. 『レッドクリフPart II』鑑賞会&オフ会(2009年4月18日)
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ・4/18(土)『レッドクリフPart II』鑑賞会&オフ会 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3379 ※関連記事 『レッドクリフ』鑑賞会&オフ会(2008年11月8日)

1858. 三マガ赤壁セット
・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ ・Yahoo!コミック(コミック三国志マガジン) http://comics.yahoo.co.jp/magazine/sangokushi_0001.html ・株式会社メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/ ・コミック三国志マガジン http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html 今日の『コミック三国志マガジン』Web版更新分は  『うまなみ三国志』特別編集版 著者:大澤良貴×荒木風羽  『STOP! 劉備くん』 赤壁スペシャル編 著者:白井恵理子  『赤壁ストライブ』 越えられない背中 前後編 著者:中島三千恒  『江南行』 続編 赤壁賦 著者:佐々木泉  『関羽、出陣!』 関羽追討編 著者:島崎譲  『アレ国志』特別編 赤壁反省会 著者:大澤良貴×末弘 というように、なんと六本(旧作?)もアップされていた。 上記「Yahoo!コミック(コミック三国志マガジン)」のサイトの各作品ページには下記に引用するようなことが書かれている。 --引用開始----------------------------------------------------- ●映画「RED CLIFF PART II/赤壁」の公開を記念して、「コミック三国志マガジン WEB版」では「赤壁の戦い」にまつわる作品群を大特集! --引用終了-----------------------------------------------------

1859. 三国時代の曹魏における税制改革と貨幣経済の質的変化(2010年12月)
手元のRSSフィードを溜めた所で、今、とある著者名を検索すると以下のブログ記事がピックアップされる。 ・Marginal Notes & Marginalia http://iwamoto.asablo.jp/ ※上記ブログ記事 ・新収 史学雑誌 第119編第1号 http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/02/15/4880862 ・新収 『史滴』第31号 http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/02/23/4900194 ・拝受 中国古代貨幣経済史研究の諸潮流とその展開過程 http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/07/03/5198298 ・新収 史学雑誌 第119編第7号 ほか http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/08/18/5294703 ・拝受 戦国秦漢時代における王権と非農業民 ほか http://iwamoto.asablo.jp/blog/2011/02/23/5702393 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ※上記ブログ記事 ・新着(10/02/--) http://sekio516.exblog.jp/12444093/ ・新着(11/01/24) http://sekio516.exblog.jp/14141224/ ・拝受2(11/02/02) http://sekio516.exblog.jp/14141446/ ・拝受(11/03/06) http://sekio516.exblog.jp/14383337/ ・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ※上記ブログ記事 ・戦国秦漢時代における王権と非農業民 http://syoubyouan.blogspot.com/2010/10/blog-post_07.html ※リンク追記 ・中国古代貨幣経済史研究 http://syoubyouan.blogspot.com/2011/04/blog-post_10.html ・魏晋南北朝史研究会 http://6ch.blog.shinobi.jp/ ※上記ブログ記事 ・受領論文(2月下旬) http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/112/ ...

1860. テクモとコーエーが経営統合に向けて協議開始
SLG『三國志』シリーズや『真・三國無双』シリーズなど三国志を題材としたゲームを出している会社でお馴染みの株式会社コーエー。 以下、そのゲーム作品についての記事ではなくて、会社についての記事。 2008年8月29日に株式会社スクウェア・エニックスがテクモ株式会社に対し同社株式の友好的公開買付けの提案を行ったと報道があった。 ・SQUARE ENIX http://www.square-enix.com/jp/ 9月4日に、その提案に対しテクモ株式会社は賛同せず、今度は株式会社コーエーとの経営統合にかかる協議を開始すると報道された。 ・TECMO INTERNET STUDIO http://www.tecmo.co.jp/ ・KOEI Co., Ltd. http://www.koei.co.jp/ 詳細は上記のサイト「TECMO INTERNET STUDIO」の更新情報の「株式会社スクウェア・エニックスからの『テクモ株式会社に対する同社株式の友好的公開買付けの提案について』のご報告」と「経営統合にかかる協議開始のお知らせ」を参照のこと(16時の記者会見後にアップされたようだね)。後者は「KOEI Co., Ltd.」にもアップされている。 安直なメディアだったら「ゲームメーカー三国志」とか銘打ちそうだけど、経営統合により二社のブランド力や長所がうまく活かされると良いね。 …と依然、三社からのコメントや報道が出続けており、どういった着地点になるかまだ目が離せない。 ※関連記事  株式会社コーエーネットの完全子会社化  メモ:三国志と株と商標と ※追記 コーエーテクモホールディングス株式会社(2009年4月1日予定)