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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1051 - 1080 / 20619 件 (0.1108 秒). 検索条件の修正

1051. 「牀」 三国志の筑摩訳本を読む
・サポ板の投稿 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2061  上記リンク先の投稿をする前、三国志蜀書[广龍]統伝と裴松之注のところで三国志の訳本(筑摩書房、世界古典文学全集、今、出回っている文庫本じゃなくてハードカバー本)を参照にしていたんだけど、その[广龍]統伝の注に引く襄陽記で以下のような気になる文を目にする。 孔明はその家を訪れるといつもただ一人寝台の下に額(ぬか)ずいて挨拶したが、徳公はまったく止めようとはしなかった。  「その家」とは[广龍]徳公の家。人の家に訪れるといつも、わざわざ寝台のところまでいってその下で挨拶するだなんて、この孔明ってやつは変態?! そりゃ徳公って言う人も怖くて止められないね!…… …… ……ではなく。  あらかたどういう訳し方なのか予想は付くけど、一応、原文をあたると、 孔明毎至其家、獨拜牀下、徳公初不令止 となっている。つまり「牀(床)」を「寝台」と単純に訳しているから変になっているんだと思う。(※ちなみに中華書局の三国志では「牀」になっていて中央研究院の漢籍電子文獻ではうちの環境だと「床」にみえる)  そういえば他の「牀」がでてくる箇所はどうなっているかと思い、手元の電子テキストの三国志で魏書の武帝紀の初めから「牀(床)」を検索し、引っかかるたびにその該当個所を三国志の筑摩訳本で探し、訳を確かめる。そうすると探すたびに「牀(床)」→「寝台」あるいは「牀」にルビで「ベッド」というふうに訳されている。ただ、三国志の初めの方に出てくる「牀(床)」は「寝台」と訳しても意味の通じるものばかりで冒頭で掲げたような変な意味になることはない。例えば三国志魏書の呂布伝の陳登のところの許[シ巳]の言葉に「自上大牀臥、使客臥下牀。」(みずから大きな牀の上で寝て、客を牀の下に寝させる)とある。何かしら眠っていたり、病に伏していたりするシチュエーションなのだ。  じゃ、三国志の筑摩訳本では「牀(床)」を「寝台」と訳してばかりか、というとそうではなかった。ちょうど三国志魏書も終わりの方の方技伝の管輅のところで、「寝台」とは違った訳を見つける。曰く、 牀(人がその上で坐ったり寝たりする大きな台) となっていた。そうそうこれこれ! 牀の形状は低い台みたいなもので、その上に正座する用途やその上で眠ったりする用途があるのだ。ただ用途別に牀の大きさや形状が違うかどうか、私は知らない。ちなみに牀の上に正座する様子は画像石でよくみかけるシチュエーションだ。  あと、その近くの管輅別伝のところには「牀(おおきなこしかけの台)」と訳されている。私が画像石等で見た限り、当時の中国で、こしかける座り方は馬上かはたを織る器具を使うときしか知らないので、語弊を招く訳なのかな、と思った。(あと「胡牀」について考察の余地ありかな)  それで話を冒頭に戻して。 孔明毎至其家、獨拜牀下、徳公初不令止  これは「牀」は「牀」でも寝台として使う「牀」ではなく座具としての「牀」であろう。以下、素人の戯言だけど、諸葛亮(字、孔明)が拝する(おがむ)にしても、「牀」に座って[广龍]徳公と対等に拝するのではなく、自分を下げて、わざわざ「牀」から降りて地べたで拝するという意味だろう。  にしても三国志の筑摩訳本の文庫化の際にここらへん改善されているのかな。 ※追記 メモ:踞牀 ※追記 「四大奇書」の研究(2010年11月10日) <2007年3月21日追記>  『中国社会風俗史』を読んでいて気付いたけど、「獨拜」って「ただ一人~額(ぬか)ずいて挨拶したが」と訳すとすごく語弊があるね。「獨拜」はつまりここでは徳公が拜せず諸葛亮が拜しているという意味で「獨」なんだね。 ※追記 諸葛孔明(2010年3月5日 学習漫画 世界の伝記NEXT) ※追記 『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』で劉備登場(2012年10月3日)

1052. 中国ドラマ『三国志』放送(テレビ神奈川)
中国歴史ドラマ『三国志』(45分程度、全38回)というのがチバテレビ、テレビ金沢で放送している。おそらくこれは1994年に放送された中国中央電視台製作のテレビドラマ『三国演義』(120分、DVDなどでは『三国志演義』というタイトルの場合がある。NHK-BSで過去、放送された)を元にした編集版『眞説・三国志』(93分、全20回)の一話を二回に分けて放送し、さらに最後の二回を削ったもの、と勝手に予想を立てている。 その中国ドラマ『三国志』が新しく今度はテレビ神奈川で2008年4月23日水曜日から開始する。20時の時間帯。同じ時間帯でやっているチバテレビは休み休みにやっているが、これはどうなんだろうね。 ・tvk テレビ神奈川 http://www.tvk-yokohama.com/ というわけで、下記まとめ記事に追加しておこう。 ※まとめ記事  中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ ※追記 中華まん三国志Ver(中華末広) ※これは2008年の記事であるため、2010年に「テレビドラマ 三国志」で検索した方々は下記の記事を参照にしてください。  「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

1053. 龍狼伝 中原繚乱編 13巻(2013年11月15日)
開催日が4日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月11日に早める(後日、元に戻す)。前巻の発売前から「龍狼伝 中原繚乱編 13巻 発売日」と検索され、第三者ながら検索サイトを頼るのではなく出版社のサイトをチェックする確実な方法を覚えてくれよと思いつつ、また前巻の発売後は「龍狼伝 中原繚乱編 12巻 zip」と違法ダウンロードを目指した検索が目立ちつつ、何にせよ、人気作品なんだなと思いつつ。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』13巻(月刊マガジンKC)は450円で2013年11月15日に発売するとのこと。 ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)

1054. 生頼 範義 氏、死去(2015年10月27日)
訃報です。 世界的なイラストレータの生頼 範義 氏が肺炎のため、2015年10月27日に宮崎県国富町の病院でお亡くなりになりました。79歳でした。 ・MRT宮崎放送 http://mrt.jp/ ・生頼範義さん死去 http://mrt.jp/localnews/?newsid=00016089 生頼 範義 氏のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。 三国志ファンにとっての生頼範義氏というと、光栄(現・コーエーテクモゲームス)のシミュレーションゲーム『三國志II』、『三國志III』、『三國志IV』のパッケージのイラストレーションを描いた方として有名です。個人的には下記関連記事で触れた、2008年5月31日土曜日開催の赤兎馬Presents「三国志の宴3」に出演されていた長野剛氏がおっしゃるに、生頼範義氏の跡をついで『信長の野望』と『三國志』のパッケージ・イラストレーションを担当することとなり、先代を意識してそのイメージを踏襲したというエピソードが印象的でした。やはり偉大な先輩の跡を継ぐということは作風をそちらに寄せるのだな、と納得しておりました。 ※関連記事 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ

1055. 真・三國無双シリーズ公式サイト(台湾)・リンク集
・真・三國無双シリーズ公式サイト・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/309 ・真・三國無双シリーズ公式サイト(英語圏)・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/315  何かの記念と言う訳じゃないけど、たまたま台湾の公式サイトを見かけたので、ここにあげておく。英語のときと違ってタイトルはほとんど見たまんまなので訳さない。括弧付きのところは何語版の販売か。日文が日本語表記、中文が中国語表記(繁體字)。というか、まだまだ日文版が多いね(汗) しかし、ゲーム中で日本語出ても文字、追えるんだろうか。昔の日本の海外ゲームみたく対訳冊子が付いてるとか?(←根拠ない憶測) ・真.三國無雙2(中文版) http://www.koei.com.tw/html/lineup/am/tvgame_12.html ・真.三國無雙3(日文版) http://www.gamecity.com.tw/products/products/ee/new/smusou3/index.htm ・真.三國無雙4(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4/index.htm  あと同じPS2でシナリオやシステムが異なってくる、いわゆる「スピンオフ」作品は以下のようになっている。 ・真.三國無雙3 猛將傳(日文版) http://gamecity.koei.com.tw/products/products/ee/new/smusou3m/ ・真.三國無雙3 Empires(日文版) http://gamecity.koei.com.tw/products/products/ee/new/smusou3e/ ・真.三國無雙4猛將傳(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4m/ ・真.三國無雙4 Empires(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4e/  それからPS2以外への移植作。 ・真.三國無雙(PSP、日文版) http://www.gamecity.com.tw/psp/ssm_psp/ ・真.三國無雙 2nd Evolution(PSP、日文版) http://www.gamecity.com.tw/psp/sangoku2/ ・真.三國無雙 Advanced(GBA、日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusougba/ ・真.三國無雙3hyper(Win、中文版) http://www.gamecity.com.tw/products/products/ee/new/smusou3/win.htm ・真.三國無雙4 Special(Win・Xbox360、中・日版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4sp/  しかし、サイトを見ていると当たり前だけど漢字が合っているな。

1056. 100万人の三國志 ハンディガイド(2011年3月下旬)
※関連記事 100万人の三國志(GREE 2010年10月25日) 上記関連記事にあるように、SNS「GREE」にて2010年10月25日よりソーシャル・シミュレーションゲーム『100万人の三國志』の正式サービスが開始された。 ・グリー株式会社 http://www.gree.co.jp/ 下記サイトによると、その攻略本となる『100万人の三國志 ハンディガイド』(ISBN978-4-7758-0802-3)がコーエーより2011年3月下旬(Amazon.co.jpによると2011年3月31日)に1000円で発売されたという。 ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/

1057. 資治通鑑(2019年7月9日)
 下記Accountの下記statusより知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 本邦における三国志演義受容の諸相(2019年3月) ※新規関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日) ※新規関連記事 メモ:貂蝉と拳で愛を語り合う、そんな三国志ランチ会@横浜中華街(2019年7月27日) ・Twitter / toho_jimbocho: 【入荷情報】2/7発売★ 『資治通鑑 /ちくま学芸文庫』 司馬 光 著/田中 謙二 編訳/筑摩書房/2019年2月刊行/税込1,728円 http://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/ ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1093060181791977473 下記サイトの下記ページにあるように、 2019年7月9日に筑摩書房より司馬光/撰・田中謙二/編訳『資治通鑑』(ちくま学芸文庫 ISBN:978-4-480-09905-1)が1600円(税別)で刊行したという。中国の通史なんで当然三国時代もあると思いきや実は抄訳で三国時代に近いのは後漢の党錮の禁のところだ。あと下記ページの著者紹介のところに司馬光が載っていて文がついているのがおもしろいね。 ・筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/ ※関連記事 十八史略(2014年7月9日) ※新規関連記事 日本人と遠近法(1998年8月20日) ・筑摩書房 資治通鑑 / 司馬 光 著, 田中 謙二 著 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480099051/

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1062. 三国志 (18)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 公式サイト:TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。「短歌行/曹操、勝利の美酒に酔う 後編」

1063. 三国演義 第65集
表現形態:TV番組 作者:中国中央電視台/制作 局名:GyaO 回数:第65集「兵渡瀘水」 価格:無料 関連団体サイト:パソコンテレビGyaO[ギャオ] <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台制作『三国演義』、第四部「南征北戦」

1064. 三国志~趙雲伝~Vol.1-5
表現形態:レンタル 団体:ポニーキャニオン 価格: 型番: 公式サイト:三国志~趙雲伝~DVDオフィシャルサイト|ポニーキャニオン <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 中国制作ドラマ。原題『武神趙子龍』。  

1065. 2005年11月5日6日 早稲田祭の三国志研
どうもこんにちわ。 コメントの件、了解です(笑)。手が空いたら、書き込みます(というか下のコピペ・汗)。 「張角=王=きんぐ=三国研幹事長」は衣装に独自性を出しているのですが、それを全部みせようとしてカメラと被写体が遠く、それ以上の表現が見られないのに対し、「左…オムそば運営してるテニサー幹事長」は右腕をつかって敢えて不安定な逆三角形のコンポジションをつくることと目線を下にした表情で、背景の学園祭の華やかさや儚さや世間に対する負けん気を暗に表現しているように見られます。 そのため「左…オムそば運営してるテニサー幹事長」に一票。 以上、似非評論家の意見でした……ってネタですよ(笑) あ、やはりそうでしたか。間違えてたら失礼なので、おそるおそるきいてみました。 「歴史パズル三国志演義」つながりですね、きっと。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/146

1066. 2005年11月5日6日 早稲田祭の三国志研
http://cte.main.jp/newsch/article.php/217 ↑こちらの記事でお二人のブログへのリンク、はっちゃいました。 失礼しました。

1067. 2006年1月16日「<三国志烈伝>破龍」2巻発売
こんばんわ、コメントありがとうございます。 週刊漫画雑誌の魔力にうまく乗りこなすのはかなり難しいのでしょうね。 乗りこなしたのは蒼天航路ぐらいですね……って蒼天航路は次回で終わりですね。 何か、このまま三国志ブームがぼろぼろと終わりそうな気がします。 でも真・三國無双や三国志大戦はあいかわらず元気なんでしょうが(笑) 「心象描写重視の連作」は見る方にも結構、需要がありそうですね。 三国志もので「ポーの一族」みたいに断片的な見せ方でも面白いかもです。

1068. 川本喜八郎人形美術館(仮称)
おかえりなさいませー しょ、小学生ぐらいの大きさなのですか!? それはビックリですね。 じゃ、NHK人形劇三国志とは違って新たにつくったやつなんでしょうか。 そちらでレポ書くようなことがあれば、読むの、楽しみにしておきますね(日本語変)

1069. 『蒼天航路』次号にて完結!
どうもコメントありがとうございます。 >USHISUKEさん また解釈がいろんなものを含めて深いんですよね。 そうそう読みたいのが雑誌の中で一つだけだと、つい立ち読みですませてしまうんですね(汗) >曹徳さん あ、宣伝というか紹介、ありがとうございます。そういうのは大歓迎ですよ。 手間でなければ、こっちのブログで記事にしていただくと嬉しいです。 (というかうちも検索エンジンで「蒼天航路 最終回」のワードで検索するとけっこう上位にくるので) http://cte.main.jp/newsch/article.php/216 ↑とりあえずこちらの記事でリンクしました。

1070. 『蒼天航路』次号にて完結!
こんにちわ。 そうか、曹徳さんの感想、まだだったんですね。 楽しみです~

1071. 2005年11月8日「STOP!劉備くん!」復刊ニュース
 えぇ、私もビックリしました。  こういう情報って出版社の公式サイトより案外、書店系のサイトの方が早いんですね(汗)  私なんかよりリンク先の「小芙蓉城」の管理人様に感謝ですね(笑)  多くの人に旧作もまとめて楽しんで貰いたいです。  今、手元の「Stop劉備くん!」や「続・Stop劉備くん!」を見ると古くなってしまった時事ネタが返って新鮮で面白いです。

1072. 2005年11月5日「八卦の空」(ミステリーボニータ12月号)
12月号、ゲット、おめでとうございます。 あ、うちのブログ、バージョンアップしたら、ようやくそちらへトラックバック送信できるようになりました(喜)

1073. 「早稲田祭2005の早大三国研」リンク集
こんばんわー。コメント&トラックバックありがとうございます~ いえいえ、そちらの方が文化祭の楽しさが伝わってきますよ♪

1074. 「早稲田祭2005の早大三国研」リンク集
おー、オムそば幹事長優勢ですか。おめでとうございます(?) あ、オフ会の参加表明されてましたね。 都合がつけば、お会いするのを楽しみにしております。

1075. 三国志関連同人誌即売会リンク集
>げそさん あ、それは私も思いました。 さすがに「孫呉カルテットといえば、歴代の丞相の孫邵、顧雍、陸遜、歩[陟/馬]だろ」なんてマニアックなことは言いませんが。 やはり魯粛が真・三國無双シリーズでキャラ立ちしていないのが大きいんでしょうね。 (もし真・三國無双シリーズで魯粛が出るとしたら、どういうキャラになるか興味があるのですが) ルーツは四人でというより陸遜&呂蒙+甘寧&凌統という感じだと思います……って真・三國無双をやったことない私が言うのも何か違うのですが(汗) ここは感覚的にわかっている人のコメントを待ちたいところです。 でもキャラに対するヒエラルキーはあると思いますよ(笑) >英傑群像さん 同人イベント投稿BBSでリンクをはっていただきありがとうございます。 こういったオンリーイベントは個人レベルで立ち上げることが多く結構、いつの間にか、同人イベントを企画されていることがあるので、同人イベント投稿BBSがあるとサークル参加する身としては助かります。 BBSに書き込みが増えると良いですね。

1076. 2005年11月18日 川原正敏先生の「三国志大戦特別漫画」連載
どうもこんにちわ。 金曜に第一回目で月曜に第二回目とはハイペースですね。 さすがに川原先生作画カードで固めるのは無理だったみたいですね(笑) まぁ、手元のサイトの先週分のアクセスログを見ると「川原 三国志」とか検索ワードがやたらあったんで、公式サイトを見てもらうという意義はありそうですね。

1077. 「牀」 三国志の筑摩訳本を読む
こんばんわ。 そういっていただけると嬉しいです。 中華書局の1行分の訳が抜けていて、さらに直接出版社に指摘されて、さらに菓子折の一つもよこさず(笑)に文庫で訂正されていたってって話は以前、どこかのサイトでみかけました。きっと仁雛さんの書き込みだと思います。読んだとき、衝撃を受けました。一行、まるまる抜けているだなんて(汗) (ちなみに私の持ちネタ(?)は兪河が文庫の方で愈河になっていたってことですかね) なるほど、それぐらいの高さのベッドはなかったって話ですね。牀はせいぜい足のすねの高さぐらいですしね。 「女史箴図」のことは知らなかったんで、ネットでさらりと調べました。清の時代なんですね。 そういえば、牀として紹介されていて、寝台として使われているのは、武梁石室(嘉祥武宅山)の2世紀の画像石で「枕をして寝る女と殺人者」(中国古代の生活史)ぐらいですかね。

1078. 2005年11月16日 宝島社文庫「三国志 曹操伝」
http://sekio516.exblog.jp/2195584 ↑關尾先生のブログより。 しかし、執筆者がわざわざ書店に出向いて購入しないといけない状況ってのは想像できないですね(汗) それよりリンク先に書かれている「まっとうな三国時代研究」ってのに期待大です。

1079. 捜神記の日本語訳
こんにちわ、清岡です。 おー、それは気付きませんでした。というか、他にも司馬彪、習鑿齒とかいるところを見るとそういう列伝なのですね、きっと。 (晋書のことはあまり知らないので・汗) この列伝は面白そうですね。

1080. 『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」
どうも情報ありがとうございます。 初め失礼ながらよくあるマルチポストと思ったんですが、 http://3594h.blog95.fc2.com/blog-entry-9.html#comment_list ↑ここを見ると、ブログに応じて情報が変えられている点に感心しました。 宣材を消費者にある範囲内で自由に使わせ、クリエイティブな感性を刺激するのは面白い試みですね。