下記関連記事を書く際に知ったこと。
※関連記事
五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史(-2016年3月23日)
下記サイトの下記講座ページによると、奈良女子大学副学長の小路田泰直先生による講座「思想史としての“日本史概論”鬼道に仕えし卑弥呼から、冥界の発明者・篤胤まで」が2016年4月16日土曜日より神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第3土曜日10:30-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月8,100円/6ヵ月14,256円」とのこと。どこが三国と関係するかというとその4月16日土曜日のテーマが「卑弥呼誕生の意味」とのことだ。これにも先にリンクした関連記事同様、体験ができるのだけど、まだ講座が始まっていない「2016年03月19日(土)10:30~12:00」に設定されていて参加費は「2,376円」とのことだ…ってそれについて記事にしていたね、詳細は下の関連記事。講座名は「邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像」でテーマは「第6章「天皇制国家の誕生とその仕組み」」とのことだ。
・KCC 神戸新聞文化センター
http://k-cc.jp/
・思想史としての“日本史概論”|小路田 泰直|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC)
http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02346021
※関連記事
邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)