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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
こんにちわ。
アクセスログを見ると、2012年08/13 (月) 09:04:08に「邪馬台国をとらえなおす 朝日カルチャー さいたま」とあって、何かと思えば、朝日カルチャーセンター主動で、『邪馬台国をとらえなおす』の著者、大塚初重明治大学名誉教授による講演が2012年8月28日13時よりラフレさいたまであるそうです。一般3000円、会員2500円。 ※関連記事 邪馬台国をとらえなおす(2012年4月20日) ラフレさいたま - トップ まだ公式ページを見掛けていませんので、後日、記事にします。 ※追記 邪馬台国をとらえなおす(2012年8月28日) |
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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
そういえば、張茂さんが以前、ツイートしていたことのメモ。
・特定非営利活動法人 大津祭曳山連盟のHome http://www.otsu-matsuri.jp/ 2012年10月6日(土)に宵宮、10月7日(日)に本祭とある大津祭の曳山に孔明祈水山 (こうめいきすいざん)ってあります。あと龍門滝山 (りゅうもんたきやま)も。 あと浜大津周辺イベントのスケジュールの9月30日に「曳山装飾品 展示入替え 西王母山から孔明祈水山へ」とあります。これ、見に行こうかな。 ※追記 大津祭 孔明祈水山(2012年10月6日7日) |
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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/ ・BS日テレ「体感!中国美食紀行」で四川の三国志料理 (※上記サイトのブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/3435/ 上記ブログ記事で知ったんですが、2012年10月5日金曜日からBS日テレでスタートした21:00-21:54の番組『体感!中国美食紀行』で、同年11月23日と30日に三国ネタがあるそうです。 下記のが放送局サイトと番組サイトになります。 ・BS日テレ http://www.bs4.jp/ ・BS日テレ - 「体感!中国美食紀行」番組サイト http://www.bs4.jp/china_bishoku/ 上記の番組サイトからその回の下記にタイトルを引用します。 #6 2012年11月30日 参上!三国志料理 後編 四川省・広元 #5 2012年11月23日 参上!三国志料理 前編 四川省・閬中 剣門関 いずれ記事にしますね。 ※追記 体感!中国美食紀行 #5#6(2012年11月23日30日) |
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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
こんにちわ。
『忠節と知謀で乱世を生き抜いた諸葛孔明-三国志デビューから赤壁までの軌跡』[単行本] セルバ出版 (2012/10/23) という書籍情報を見掛けましたが、自費出版系なので、ポリシー上、私は(記事でとりあげることなく)スルーしますね。 自費出版、企画出版は東京 御茶ノ水の出版会社「セルバ出版」 |
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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
こんにちわ。
すでにフロントページの右カラムのツイッターに書かれているため、いずれ記事になりカレンダにも記載されるのですが、手元のアクセスログを見ると告知しようとする動きが見られ、その情報の授受を見えるところで行われると、告知する側、三国志ニュースの記者の双方の手間になりますので、こちらで、記事にするという予告しておきます。 下記のように東京で2013年1月13日日曜日に「「華容道 -赤壁・曹操追撃戦-」~三国志演義より~ 」があるということです。 新潮劇院 新春京劇祭 2013 ※追記 華容道-赤壁・曹操追撃戦-(2013年1月13日) ※28日公開 |
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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
こんにちわ。
ちょくちょく検索され、よくよく考えたらどこにもお知らせするところがないのでこちらでもお知らせ申し上げます。 NPO三国志フォーラムのサイト http://www.sangokushi-forum.com/ 三国志連環 http://renkan.sangokushi-forum.com/ 三国志フェスのサイト http://3fes.sangokushi-forum.com/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2010/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2012/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2012_mini/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2013/ について、2012年11月22日あたりから現在まで、レンタル・サーバーの会社との入金時の事務上の手違いにより、繋がらなくなっています。 確認され次第、復旧すると信じているのですが、なかなか先方と連絡が繋がらない状況です。 どこも忙しい時期なんですね。 |
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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
12月13日に復旧いたしました。
Quote by: 清岡美津夫
こんにちわ。 ちょくちょく検索され、よくよく考えたらどこにもお知らせするところがないのでこちらでもお知らせ申し上げます。 NPO三国志フォーラムのサイト http://www.sangokushi-forum.com/ 三国志連環 http://renkan.sangokushi-forum.com/ 三国志フェスのサイト http://3fes.sangokushi-forum.com/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2010/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2012/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2012_mini/ http://3fes.sangokushi-forum.com/2013/ について、2012年11月22日あたりから現在まで、レンタル・サーバーの会社との入金時の事務上の手違いにより、繋がらなくなっています。 確認され次第、復旧すると信じているのですが、なかなか先方と連絡が繋がらない状況です。 どこも忙しい時期なんですね。 |
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ゲストユーザ: 洋介犬 |
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はじめまして失礼いたします。
自薦で大変恐縮なのですが、講談社の漫画サイト「マガラボ」内にて 私による三国志を基にしたパロディ漫画「軍師×彼女」が公開開始となりました。 初回は一挙二話掲載となっております。 「軍師×彼女」(講談社マガラボ内) http://magalabo.kodansha.co.jp/ シリーズ化できればどんどん三国志の人物を基にしたキャラクター・エピソードを 加えていく予定です。 自薦によるものなのでもし不適格な書き込みとご判断されば場合は削除してください・・・。 |
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清岡美津夫 |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2008年12月 2日 投稿数: 195 |
初めまして!
作者様ご自身でのご紹介をありがとうございます。 もちろん大歓迎ですよ。 本来ならば、私が見付けてご紹介できればよいのですが、なかなか情報を拾えずとても助かります! 二日後に改めて、記事に致しますね。 ※記事 軍師彼女(2013年4月9日) ↑作成すればこちらに記事名とリンクが表示されます。 主役の二人は曹操と郭嘉に因んだ名前ですね! 以下、ほぼ余談ですが、 最近、吉村和真・田中聡・表智之/著『差別と向き合うマンガたち』 (臨川書店2007年)の吉村先生のコラム、pp.70-82「12.マンガの名前」を読んで、そこには『月刊ASUKA』掲載のマンガの登場人物は難読な名前が多いということを指摘されていて、「その難解な名前をきちんと読める、選ばれた「私たち」という読書共同体意識を持たせる役割」を担っていると説明されていました。 ここらへんの共同体意識ってのは三国志ファンにもありがちで、ファンだけが持っている知識を披露し合って、仲間意識を持つというのは結構、見掛けることなので、ここらへんのことをエッセイマンガなり学園ものなりで表現できたら面白い作品に仕上がるだろうな、と思っていました(鉄道趣味に対する『鉄子の旅』のイメージ)。 もちろん三国を知らない一般の読者に向けての匙加減が難しいでしょうが、そこらへんを体現できギャグに昇華するマンガを拝見できたのは嬉しい発見でした。 なので、シリーズ化できるよう影ながら祈っております。 Quote by: ゲストユーザー
はじめまして失礼いたします。 自薦で大変恐縮なのですが、講談社の漫画サイト「マガラボ」内にて 私による三国志を基にしたパロディ漫画「軍師×彼女」が公開開始となりました。 初回は一挙二話掲載となっております。 「軍師×彼女」(講談社マガラボ内) http://magalabo.kodansha.co.jp/ シリーズ化できればどんどん三国志の人物を基にしたキャラクター・エピソードを 加えていく予定です。 自薦によるものなのでもし不適格な書き込みとご判断されば場合は削除してください・・・。 |
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ゲストユーザ: 洋介犬 |
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清岡美津夫様
不躾な先の私の自薦書き込み、暖かくお迎えいただきまことに ありがとうございました。 さらにいただいたお話「鉄道マニアにおける『鉄子の旅』のような作品になれば」 というのはまさに僕が目指していたものなのでさらに感激が抑えられません。 三国志好きが三国志愛を共有できる、しかし尚且つ門外漢の方々が 「知らなかったけど面白いな」「ちょっと三国志読んでみようか」となって くれる作品になればとも思っています・・・! 長く続けられるよう、頑張ります! |
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