下記関連記事の流れから講座紹介。
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邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年12月3日)
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三国志講義(東京都新宿区2024年10月7日-12月16日)
下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室もしくはオンラインにて2025年2月1日土曜日10時30分から12時まで歴史小説家 塚本靑史/講師「歴史小説家・塚本靑史が見る「三国志の終焉=晋の曙」」の講座があるという。受講料は会員3,432円(税込)、一般(入会不要)4,125円(税込)。
・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/
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邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日)
・【教室】2/1 歴史小説家・塚本靑史が見る「三国志の終焉=晋の曙」
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1300449.html
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三国志への誤解を解く(渋谷2019年9月28日)
姜維(2023年7月21日)
・2/1 歴史小説家・塚本靑史が見る「三国志の終焉=晋の曙」
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1300450.html
上記講座ページから下記へ案内文を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本の「三国志」は諸葛孔明の陣没で終わる。いや、終わらせてしまっている。
しかし、まだ46年も続くのだ。省かれた中には卑弥呼の使いもいて、それが三国志の流れの中にあることを隠している。
三国それぞれに抱えた問題が破裂して、晋に統一されてゆくが、今回はその過程を追いながら、新しく成立した晋を眺めたい。
講師紹介:1996年『霍去病』で文壇デビュー。2012年『煬帝』で歴史時代作家クラブ作品賞受賞。『いすくはし』で日本作家クラブ随筆賞受賞。『サテライト三国志』で野村胡堂文学賞受賞。著作は『項羽』『始皇帝』『孫子伝』『則天武后』『四字熟語で愉しむ中国史』『わが父塚本邦雄』『深堀り三国志』『姜維』他50冊超。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
告知ページでは「塚」も「靑」も旧字体なんで機会損失がありそうなんで、というか文字化けしそうなんで、この記事のタイトルは「塚本青史」表記にしてる。
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