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三国志ニュース定期便 三国志で読書感想文攻略法を考えてみる!(YouTube2024年8月4日)
2024年8月5日月曜日、前の記事で知った、というか再発見した分。下記関連記事にあるように、存在は把握していたが、独立して記事化してなかった。
・三偕成社 | 児童書出版社
https://www.kaiseisha.co.jp/
※関連記事
2005年5月17日~6月8日 佐竹美保「三国志の世界」原画展
偕成社「三国志」プレゼント企画(2010年8月31日締切)
・三国志 早わかりハンドブック付(全5巻) - 偕成社 | 児童書出版社
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784037443016
上記出版社サイトの上記ページにあるように、2005年4月に偕成社より渡辺仙州/編・訳、佐竹美保/絵『三国志』早わかりハンドブック付(全5巻)(ISBN978-4-03-744301-6)が7400円(税別)で発売されたという。前述の関連記事によると「英雄雄飛の巻」、「臥竜出廬の巻」、「三国鼎立の巻」、「天命帰一の巻」、ハンドブックの全5巻。このハンドブックが読書感想文を書く際に便利なのでは?としたのが前の記事で触れた動画だ。 上記ページから下記へ内容紹介文を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
内容紹介
「三国志」は、中国全土におよんだ後漢のあと約100年間にわたる空前絶後の戦記物語。このシリーズでは、正史「三国志」や歴史地図に照らし合わせて、修正や注釈をくわえました。はじめて三国志を読む人はもちろん、マニアにも楽しめる内容です。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
同様に『三国志 10歳までに読みたい世界名作 30』についても改めて記事にしようとしたら、下記関連記事にあるようにすでに記事にしてた。読書感想文という観点がなかったんで、いつものスルー気味に書いてある。今、書くとなると、ナビ付き、人物相関付き、そもそも短いと、読解の負担を極力さけた進化系である、ってことは書くと思う。
※関連記事
三国志 10歳までに読みたい世界名作 30(2021年6月17日)
日常の記述に戻って、2024年8月6日火曜日、三国志ニュースの記事「
サガ エメラルド ビヨンド に雲長(2024年4月25日)」アップ。三国志ニュースの記事「
三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日)」を書く、これについて2時42分、三国志学会大会が三国志大文化祭と同日開催の体制になった2020年から3年連続でCha-ngokushiについて言及されたものの、昨年、ついに言及されなくなったと思ったら、今年まさかのご本人登場!、ってことか。8月7日水曜日、三国志ニュースの記事「
邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日)」を書く、5時50分アップ。ガチ発言「『三国志 前半』?現行巻六十五あるから『三国志』巻三十二蜀書先主伝の半ばぐらいまでね…あ、でも文字数換算だと違ってきそう」。8月8日木曜日、アニメ「推しの子」#17を見る。原作未読。舞台のスクリーンに原作絵と役者を写す場面の描き分け大変。劣等感に苛まれ観客を意識しつつ作中劇とシンクロしての一点突破、それがいろんな立場の人に認められるのは感涙。
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全譯王弼註老子(2024年9月6日出版)
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