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早稲田大学の世界史日本史入試で三国関連2024(2月15日17日18日21日)
2024年5月12日日曜日、1時29分に目覚める。2時22分、下記の三国志ニュースの記事を書いていたのだけど、
※関連記事
青天を衝け(3)栄一、仕事はじめ(NHK総合2021年2月28日)
その際になんかクリックしてしまって気づく、にゃもさんによる下記のブログ記事、2019年7月6日の。
・三国与太噺 season3
https://akanisin.hatenablog.com/
※関連記事
リンク:京都大興寺関帝像について(東アジア文化交渉研究 第14号 2021年3月31日発行)
・正しいなにかなんてない
https://akanisin.hatenablog.com/entry/2019/07/06/164839
※関連記事
特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)
そこには上記関連記事の上野の東京国立博物館で開催された特別展「三国志」によって、にゃもさんが執筆された雑誌記事などについてリストアップされてある。過去に下記関連記事で触れた通り。
※関連記事
ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売)
歴史探訪 Vol.4 特集:三国志(2019年7月5日)
曹操(2019年7月18日)
それらの中で未だ「三国志ニュース」で紹介していないのがあった。それが今回の記事。下記出版社サイトの下記雑誌ページによると2019年7月8日に宝島社より渡邉義浩/監修『カラー版 史実としての三国志』(宝島社新書、SBN:978-4-8002-9592-7)が1320円(税込)で発売されたという。
・宝島チャンネル 宝島社の通販
https://tkj.jp/
※関連記事
読むだけですっきりわかる 世界史 古代編(2010年8月19日発行5日発売)
・カラー版 史実としての三国志
https://tkj.jp/book/?cd=TD295927
※新規関連記事
1日1テーマ30日でわかる三国志(2024年7月4日発売)
上記ページから目次を下記に引用する。渡邉義浩先生経由で安陽西高穴大墓推しといったところだろうか。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
- まえがき
第一章 曹操高陵に遺された
曹操の先進性とふたつの三国志
第二章 三国時代のはじまり
第三章 雄飛から華北の覇者へ
第四章 赤壁に至る道
第五章 三国鼎立
第六章 奸雄の死、諸葛亮の北伐
終 章 三国の終焉と物語の世界
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2時32分、三国志ニュースの記事「
青天を衝け(3)栄一、仕事はじめ(NHK総合2021年2月28日)」アップ。以下、日常の記述へ。Bar Grooveへ徒歩移動。ミラン×カリアリ観戦。左からのシュートがこぼれてベナセルがそのままシュートして入る!先制。ムサのヒールパスからラファが抜け出し、スルーパス、クリスが抜け出し、シュート、決めきる。その後、一点返され、左コーナーからこぼれて右にまわして、ティジャーニがミドルシュート、左に決まる、3-1。ラファがドリブルでキーパーまで抜いて入れきる、4-1。左からボックス右のクリスに回してシュート、ディフェンダーがかきだしたかのように見えたがゴール判定、5-1。ミランの勝利!。というわけで、列車を乗り継ぎ東を目指す。9時5分三島発浜松行のに乗り換えたけど吉と出るか凶とでるか→普通に大丈夫だった。乗換時間の関係で検索で出てこなかった?島田辺りまでがっつり眠ってた。愛野でライブがあると掛川―愛野間の在来線が混む現象を何と呼ぼう。いや愛野駅が最寄りで何のハコがあるかまったく把握してないのだけど積年の経験上。
新幹線駅から一駅で行けるのは強そう。浜松駅側からも混んでた。15時37分京都駅到着。立ち食いそばうまうま。
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