Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 10月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 4件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日)


ネット ※前の記事 リンク:「進撃の巨人」徹底解説wall 1.5(YouTube 2022年3月9日)

 2023年4月11日火曜日、岩崎啓眞さんによる下記サイト「Colorful Pieces of Game」の下記記事「「ゲームの歴史」について4」(2023年3月6日)を見る。いや昨日から1から順に読んでいるがおもしろいし(1が2023年2月15日)、とても勉強になる。この回ではついに史料批判的なものについても書かれている。日経XTECHの記事についてね。

・Colorful Pieces of Game | ゲームの日常
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/

※新規関連記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)

・書籍「ゲームの歴史」について(1)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/02/15/書籍「ゲームの歴史」について1/

・書籍「ゲームの歴史」について(4)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/02/23/書籍「ゲームの歴史」について4/

 その三日後22時すぎに気づいたんだけど、下記の「書籍「ゲームの歴史」について(10)」(2023年4月2日)では今世紀に入っていて「基本プレイ無料+アイテム課金」の文脈でブラウザゲーム「ブラウザ三国志」が一言触れられる。なるほど、ゲーム史的にみたらそこの位置なんだね。というよりプレイしたことのない三国志ファン(=清岡)からは見えにくいのだけど、ゲーム史的にも具体例として上げられるほどのネームバリューなのだね。

・書籍「ゲームの歴史」について(10)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/04/02/書籍「ゲームの歴史」について10/

※関連記事
 ブラウザ三国志 NEXT(2011年12月17日)
 リンク:鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(note 2020年3月14日)

 これで終わりと思ったら、今度はスマホゲームの収益の部分、ガチャが主力の「有名」なゲームとして「ブラウザ三国志」が挙げられていた、最終回で。

・書籍「ゲームの歴史」について(12/終)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/04/20/書籍「ゲームの歴史」について12-終/

 該当部分を引用するに「またブラウザゲームなどでも普通にガチャは使われていて、例えば有名な『ブラウザ三国志』などはもちろんガチャは課金の主力の1つだった。」と。
 ここではスマホが普及したあたりにガチャが登場したという歴史認識の誤りを正すために引き合いに出されたのだけど、清岡はすっかり大前提をすっ飛ばしているので、ここでようやく説明。下記ページ(4月10日)にあるように2022年11月に講談社の青い鳥文庫で岩崎夏海・稲田豊史『ゲームの歴史』全3巻について多数の事実と違う指摘と出典不明という指摘がでたことで、販売中止と返品対応したそうで。

・青い鳥文庫
http://aoitori.kodansha.co.jp/

※関連記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)

※新規関連記事 龍狼伝 王霸立国編 8巻(2022年7月14日)

・『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び
http://aoitori.kodansha.co.jp/game_rekishi/information.html

※関連記事 三国志英雄列伝(青い鳥文庫2011年4月25日)

    


 以下、今度こそ三国と無関係な日常的記述。2023年4月11日火曜日、日本マンガ学会の『マンガ研究』vol.29がポストに突っ込まれていた。会期がズレた影響でシンポジウムが2回分収録されているとはいえ、驚く厚さ、素で立つ。論考も含め読むの楽しみ。8時1分、三国志ニュースの記事「メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日)」を一通り書き上げる。4月13日木曜日に変わる前に15分前起床。oftun labの作業配信があって、1時15分、三国志ニュースの記事「豈不可喜兮(オンライン2023年5月25日)」アップ。4月14日金曜日、アニメ「推しの子」初回を見る。1時間以上ある?長いのに飽きずに見れる、おもろい!子どもの視座から見た芸能界……と、残り15分のところで思ったけど、終盤、どデカいのがきた!

・アニメ『【推しの子】』公式サイト
https://ichigoproduction.com/

※新規関連記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 7時31分、三国志ニュースの記事「三国志が好き!(2023年4月7日)」を一通り書き上げる。ドラマ「スター・トレック;ピカード」#3-9を見る。「抹殺せよ」って「ドクター・フー」のダーレクぽいね、その後の展開も含め。データ(CV大塚芳忠さん)「しぬときは一瞬が良い(スマイル)」。最後にビッグ・サプライズ来た!外見だけじゃなくあのブリッジも!ウォーフ(CV銀河万丈さん)の天然空気読めない感がいいね。そしてライカー(CV大塚明夫さん)の頼もしさったら!4月15日土曜日寝落ちから6時すぎに目覚める。8時、三国志ニュースの記事「鎮魂街(1)(2)(2018年11月30日 2019年3月22日)」アップ。三国志ニュースの記事「リンク:費禕登仙考(慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション第39号 2007年)」を書く、9時50分アップ。16時、三国志ニュースの記事「メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)」アップ。16時過ぎ2021年1月3日BS11放送劇場アニメ「涼宮ハルヒの消失」は見るの2回目だから途中で飽きるかと思ったら飽きずに見ている、センス・オブ・ワンダー。異世界おじさんのCMがワイドショーの街角インタビュー風。17時3分、験担ぎで冷食のナポリタンを喰い切って対ナポリ2連勝だったんで気を良くして冷食のボロネーゼを食べる。ボローニャ×ミラン、日本時間本日22時キックオフに間に合いそうにないので、多分、後半から。極端ターンオーバー報道で最悪のケースが余裕で想定されるのでポジティブに見れる感、逆に楽しみ。前の記事で書いた、マンガカフェyomigaeruでの第41回京都コミック読書会に参加。そしてミランは引き分けたのでした。4月16日日曜日、12時51分、アニメ「僕の心のヤバイやつ」を見る。中2で、主にヒロインのボケに対し、コントや漫才みたいな主役の心の中のツッコミで成り立っている。三国志ニュースの記事「東京大学の国語世界史で呉晋関連2023(2月25日26日)」「空旅中国 英雄が駆けた道 蜀の道(NHK BSプレミアム2023年4月17日)」を書く、5時すぎアップ。4月18日火曜日、というわけで2021年1月4日NHK再放送アニメ「進撃の巨人 The Final Season」「海の向こう側」を見る。なるほどマーレ編が始まったわけね。あの要塞と軍港自体もフィナーレに向けた伏線だったわけで。

※次の記事 リンク:三国時代の契約書はどんなもの?(CGTN Japanese 2023年4月16日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/6399
  • リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。