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最強でんでん(2022年6月8日正式リリース)
2022年4月30日土曜日14時前、横浜中華街のBOOKS&CAFE関帝堂書店に到着。やはり西遊記の部屋に通される。下記関連記事を見ると、1年ぶりぐらいみたいだね、訪問したの。そして京都のyomigaeruからブックカフェ2店目となる。
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マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問)
・横濱バザール
http://yokohamabazaar.com/
・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店
http://kanteido.com/
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中国傑物伝(1994年9月18日発行)
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魔王令嬢から始める三国志~董白伝~(2022年4月7日)
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リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日)
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三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)
同じ西遊記部屋、といっても様子が変わっていて、よく見たら、新聞記事の切り抜きが貼ってあって、それとともに、さいとう・たかを『水滸伝』なんか展示してあったり、つまりはさいとう・たかを先生追悼コーナーか。
それで注文したのが杏仁ミルクセーキ パウンドケーキのセット。900円。ラーメンでほてった体には杏仁ミルクセーキがヒンヤリ美味しい。もちろんケーキもゼリーも!
2021年5月15日発行の『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんツッ』1巻に意外とハマっていた、おもろい。烈海王のことはアニメでちょっと見たぐらいしかしらないのに、うんちくがおもろいね。
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リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)
それで物色していたら、三国ネタが見つかる。それは洋泉社より2008年10月21日発行9月21日発売の、月刊誌『映画秘宝』11月号。下の写真にあるように表紙に「『レッドクリフ』でわかる偏差値30からの三国志!!」とあり三国志特集だ。
・株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。
http://www.yosensha.co.jp/
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三国志の真実(2019年7月)
その特集のページはpp.20-29で以下、箇条書きに書くに、
・pp.22-25 ジョン・ウー校長特別講義「男たちの三国志」開講
・インタビュー記事 ○時間目 と5つに区切られる
・p.24に小さいコラム「これが「レッドクリフ」幻のキャストだ!」
・文・ギンティ小林 チョウ・ユンファ劉備 トニー・レオン孔明 ジェット・リーorアンディ・ラウ周瑜 トニー降板、監督を見かねて周瑜で復活という流れらしい
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呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
・p.27 1ページカラーマンガ ヒロモト森一「男たちの追試 ザ★ベタートゥモロー」
・k.8 笠原和夫脚本 アニメ版「三国志」ってなんだろう→シナノ企画三国志
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三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(日本映画専門チャンネル2019年5月19日26日 6月2日)
・k.13から孔明コス(というか金城コス)の渡邉義浩先生登場 居残り授業のフリ k.16まで
・pp.28-29 『レッドクリフ』渡邉義浩相談役に聞く!男たちの居残り授業!!
5つの質問を軸としたインタビュー記事
・p.28でも渡邉先生が『レッドクリフ』の日本語字幕監修を行った人って書いているね
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梅に佩玉(2022年3月10日)
というわけで、周瑜メニューを狙って日本橋にもどる。何気なく赤壁ハシゴ。
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メモ:日本橋 小洞天 三国志プロジェクト(東京2022年4月30日訪店)
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