Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 12月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

吉川英治『三国志』を読む - 群星の巻 -(2017年1月11日-2月15日)


  • 2016年8月24日(水) 00:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,685
教育機関 ※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)

上記関連記事で触れた三国志研究会(全国版)第3回例会の二次会への待ち時間の龍谷大学大阪梅田キャンパスにて、あきよんさんがおもむろに近くにある冊子を持ってきて、皆に見せたページで知ったこと。その情報だけでその冊子を持って帰る気力、というよりその後、阿佐ヶ谷に行く予定だったので、荷物になると思ったので、「龍谷大学、竹内真彦先生、吉川三国志」というキーワードだけ覚えていた。

・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」
http://rec.ryukoku.ac.jp/

・吉川英治『三国志』を読む - 群星の巻 -
https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/6988

上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 群星の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2017年1月11日水曜日、18日水曜日、25日水曜日、2月8日水曜日、2月15日水曜日の13時15分-14時45分にあるという。受講料が「会員:5,650円/一般:8,700円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名

※関連記事 吉川英治「三国志」を読む(2015年10月8日-2016年3月10日)

※次回記事 吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日)

なんで途中から?上記関連記事の講座の続きでもあるまいし、と思って軽く検索すると、下記リンク先にあるように、すでに吉川英治『三国志』「桃園の巻」についての講座はすでに終わっているとのことだ。2016年4月20日水曜日-7月6日水曜日にあったとのこと。

・吉川英治『三国志』を読む 竹内 真彦_公開講座/大学公開講座のセカンドアカデミー
http://kansai.second-academy.com/lecture/REC14695.html

上記ページと前述のページから続けて内容説明文と日程を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

講座詳細

 三国志は中国の歴史物語でありながら、日本人にも馴染み深いものです。江戸時代から日本人に愛好されてきた三国志でしたが、現代日本においても根強い人気を誇るのは、吉川英治の著した『三国志』に拠るところが大きいでしょう。本講座では、その吉川英治『三国志』を江戸時代に出版された『通俗三国志』と読み比べることで、三国志の物語がいかに「日本化」されていったかを見てゆきたいと思っています。
 今期は、最も特徴的と言ってよい物語の冒頭部分、「桃園の巻」を読んでゆきます。

<講座日程>
(1) 4月20日(水) 第1講 吉川英治と三国志(概説)
(2) 5月11日(水) 第2講 「黄巾」から「桑の家」まで
(3) 5月25日(水) 第3講 「橋畔風談」から「義盟」まで
(4) 6月8日(水) 第4講 「転戦」から「秋風陣」まで
(5) 6月22日(水) 第5講 「十常侍」から「故園」まで
(6) 7月6日(水) 第6講 「乱兆」から「白面郎『曹操』」まで
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講座概要  三国志は中国の歴史物語でありながら、日本人にも馴染み深いものです。江戸時代から日本人に愛好されてきた三国志でしたが、現代日本においても根強い人気を誇るのは、吉川英治の著した『三国志』に拠るところが大きいでしょう。本講座では、その吉川英治『三国志』を江戸時代に出版された『通俗三国志』と読み比べることで、三国志の物語がいかに「日本化」されていったかを見てゆきたいと思っています。
 今期は、暴虐を尽くした董卓の死を描くことを中心におく、「群星の巻」を読んでゆきます。
講座日程 (1) 1月11日(水) 「偽忠狼心」から「虎牢関」まで
(2) 1月18日(水) 「洛陽落日賦」から「白馬将軍」まで
(3) 1月25日(水) 「溯江」から「痴蝶鏡」まで
(4) 2月8日(水) 「絶纓の会」から「大権転々」まで
(5) 2月15日(水) 「秋雨の頃」から「毒と毒」まで
テキスト
持ち物
備考
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※追記 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年1月5日-3月30日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/3961
  • 吉川英治『三国志』を読む - 群星の巻 -(2017年1月11日-2月15日)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。