
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/
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http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/
上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第9号(総276号)(2014年7月28日発行)により知ったこと。
・六朝学術学会
http://liuchao.gakkaisv.org/
・国内書 六朝学術学会報 第14集【中国・本の情報館】東方書店 (※冒頭の書店サイトのページ)
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009531&bookType=jp
上記ページにあるように、2013年3月に六朝学術学会より『六朝学術学会報』第14集が出版されたという。上記の書店のページでは4375円。それでどこが三国に関係するかというと、その学会報に高橋康浩「孔融の人物評価」が収録されているという。
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韋昭研究(2011年7月)
他には、横山きのみ「皇甫謐の著作に見える世界観─『高士伝』『帝王世紀』の意義」があるそうな。
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第16回六朝学術学会大会(2012年6月16日)
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武将で読む 三国志演義読本(2014年9月)
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三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-)
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