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漢魏六朝における『山海経』の受容とその展開(2012年2月20日)


研究 三日前に配信されたRSSで知ったんで、記事にする。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 株式会社汲古書院のサイトオープン(2009年1月30日)

・漢魏六朝における『山海経』の受容とその展開-株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b100146.html

上記書籍ページにあるように、汲古書院より2012年2月20日に松浦史子/著『漢魏六朝における『山海経』の受容とその展開 ――神話の時空と文学・図像――』(ISBN9784762929748)が8925円で出版したという。タイトルに「漢魏」とあるので情報中継してみた。
あと目次を見ると、「南陽の漢代画像石墓の独角獣の名称と機能〔南陽の独角獣と楚文化圏/「獬豸」か「兕」か〕」とあり、「獬豸」(かいち)は「三国志ニュース」では『新刊全相平話三国志』の呂布の冠名としてお馴染みだね。それはともかく機会があれば漢代の画像石のところは見てみたい。

※関連記事 三国志学会第一回大会ノート4

前述の書籍ページより下記に目次を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
口 絵(カラー)敦煌将来ぺリオ文書P.2683瑞応図
総  論
文学篇 六朝文学に於ける『山海経』の受容について――郭璞と江淹の場合
1、『山海経』とは――その概略
2、『山海経』の諸注釈――郭璞注から明清の諸注へ〔六朝東晋の郭璞注/郭璞注以降〕
3、近代的『山海経』研究の流れ――成立地・編纂年代研究から受容研究まで
4、『山海経』受容史に於ける六朝文学について〔郭璞と陶淵明に於ける『山海経』の受容/六朝に於ける
『山海経』注釈と補欠/郭璞と江淹に於ける『山海経』の受容〕
図像篇 漢魏六朝に於ける「瑞祥」と政治・文化 ――異形の博物誌『山海経』の受容とその周辺
文学篇 六朝文学に於ける『山海経』の受容について――郭璞と江淹の場合
第Ⅰ部 郭璞文学に於ける『山海経』の受容について
第一章 郭璞の文学・思想および日中の郭璞研究
1、郭璞の略歴・著作・歴代評
2、郭璞『山海経』注の特徴〔郭璞『山海経』注/汲冢書・国史編纂との関わり〕
3、郭璞研究と問題点〔中国に於ける郭璞研究/日本に於ける郭璞研究〕
4、郭璞文学に対する評価〔郭璞文学に於ける『山海経』受容/郭璞の「遊仙詩」評/郭璞文学に於ける思想〕
第二章 崑崙と水――郭璞『山海経図讃』「崑崙丘」に見る水の宇宙
1、問題の所在
2、郭璞『山海経図讃』「崑崙丘」の検討〔「惟帝下都、西羌之宇」/「■然中峙、号曰天柱」/「崑崙月精、
水之霊府」〕
3、郭璞文学に見る「水」の世界〔「潜通」「潤下」する水/「地脈」と「洞庭」/郭璞と風水/ 浮天載地〕
4、小 結
第Ⅱ部 江淹文学に於ける『山海経』の受容について――郭璞との関わりを中心に
第一章 江淹の文学・思想および日中の江淹研究
1、江淹の略歴・著作・歴代評
2、江淹研究と問題点〔中国に於ける江淹研究/日本に於ける江淹研究/六朝本草・道教研究における江淹評/江
淹に於ける『山海経』受容〕
第二章 江淹「五色の筆」新考――『山海経』と郭璞の系譜から
1、問題の所在     2、『山海経』的色彩感とは    3、郭璞「遊仙詩」
4、江淹の鉱物愛好   5、江淹「赤虹賦」        6、小 結
    【附表Ⅰ・Ⅱ、『山海経』・郭璞・江淹 色彩語一覧表】
第三章 江淹『赤県経』小考――「赤県」の語と呉興左遷時代
1、問題の所在     2、「赤県」とは    3、『赤県経』    4、小 結
第四章 江淹「遂古篇」について――郭璞『山海経』注との関わりを中心に
1、問題の所在     2、江淹「遂古篇」の検討〔先行研究とその問題点/本文検討〕
3、郭璞注の闕〔江淹「遂古篇」にみる仏教的世界観(1)・(2)/江淹に於ける『山海経』〕
4、小 結 【附表Ⅰ~Ⅳ、『山海経』本文・郭璞注・江淹「遂古篇」・史書 対照一覧表】
第五章 江淹「瑤草」考――郭璞「■草」の継承と展開
1、問題の所在     2、東方朔に於ける「瑤草」
3、郭璞に於ける「■草」〔郭璞『山海経図讃』および『山海経』注釈/「君子これ佩せば、人これを服し媚す」/
郭璞の『山海経』受容にみる儒家的観念〕
4、江淹に於ける「瑤草」〔江淹「別賦」/江淹「丹砂可学賦」/永遠なる「瑤草」〕
5、小 結
図像篇 漢魏六朝に於ける「瑞祥」と政治・文化 ――異形の博物誌『山海経』の受容とその周辺
第一章 中国南陽の漢代画像石にみる独角獣について ――『山海経』にみる異獣「兕」のゆくえ
1、先行研究の整理と問題点
2、先秦の文献にみる「兕」〔「角」と「革」/楚文化圏と「兕」のイメージ/「兕=一角(独角)獣」のイメージ〕
3、南陽の漢代画像石墓の独角獣の名称と機能〔南陽の独角獣と楚文化圏/「獬豸」か「兕」か〕
4、「兕」の瑞獣化〔六朝以降の「兕」の変容/「麒麟」と「獬豸」「兕」〕
5、『山海経』の独角獣「兕」のゆくえ〔「獬豸」と「兕」の混交化/郭璞『山海経図讃』の瑞獣「兕」/一角
(独角)獣「兕」の瑞獣化/漢代の画像石にみる『山海経』の受容〕
6、結 語 【図版資料】
第二章 「鳳凰に似る四羽の凶鳥」(發明・焦明・鷫■・幽昌)の来歴について
           ――前田尊経閣文庫本『天地瑞祥志』引『楽斗図』を端緒に
1、前田尊経閣文庫本『天地瑞祥志』引『楽斗図』にみる「發明」「焦明」「鷫鸖」「幽昌」
2、「瑞鳥」としての「發明・焦明・鷫■・幽昌」〔後漢・許慎『説文解字』/『楽記』の緯書としての『楽斗図』〕
3、六朝史書の「五行志」に見る「五色鳥」〔『後漢書』「五行志」「羽虫之孽」に見る「五色の鳥」/「凶鳥」と
しての「發明・焦明・鷫鸖・幽昌」の成立時期/『宋書』「五行志」に見る三国呉「五鳳」改元事件/『宋書』「符
瑞志」に見る「鳳凰に似る五色の鳥」の受容〕
4、「五鳳(發明・焦明・鷫■・幽昌・鳳凰)」の図像
5、結 語 【資料Ⅰ、Ⅱ】・【図版資料】
結  論
   参考文献一覧・あとがき・英文要旨・中文要旨・索引(人名・書名・重要事項)
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※追記。アクセスログを見ると、汲古書院ではない某書店から03/13 (火) 15:37:59に「松浦史子 美人」という検索語句があったが、まさか業務とは関係ないよね?! 研究分野に対する意識調査のヒントになりそうなので、ひとまずここに記しておこう。

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