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正史『三国志』の世界(2010年7月3日)


  • 2010年6月18日(金) 01:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,248
教育機関  記事にできるネタが溜まっているんだけど、日がおしているものから順に公開しておこう。

 アクセスログを見ると「佛教大学 三国志の世界」という検索語句が見え、何のことかと思ったら、下記サイトのページにあるような、オープンキャンパスがあるという。

・佛教大学通信教育部(トップ)入学のご案内
http://www.bunet.jp/

・トピックス/イベントニュース-イベントのご案内 | BUまなび隊in神戸
http://www.bunet.jp/topic/event/content/100703kob.html

 つまり、2010年7月3日土曜日13時から14時半まで、三宮研修センター(神戸市中央区)にて佛教大学通信教育部主催で西川利文先生を講師とした講演会「正史『三国志』の世界~曹操・邪馬台国、そして仏教~」第1部(BUまなび隊~あなたの街でオープンキャンパスin神戸)があるという。第2部は15時から17時までで「通信教育課程2010年度後期入学説明会」。

・神戸の貸し会議室 | 三宮研修センター
http://www.f-road.co.jp/kenshu/

 入場無料だが事前申込要(先着順定員200名)で、その申込締切は6月19日土曜日なので、聴講する方はお急ぎの申込を。

 どんな講演会かというと、内容文を上記ページ(イベントのご案内)から下記へ引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●講演会 13:00~14:30
講師:西川 利文(佛教大学歴史学部教授)
三国志の悪役・曹操、日本史の歴史ロマン・邪馬台国、そして日常生活に浸透している仏教。これらに関しては、いずれも『三国志』という歴史書に記されています。そこで本講演では、これらが『三国志』にどのように描かれるのかを確認して、歴史を考えることの意味を考えてみたいと思います。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 西川先生といえば、この「三国志ニュース」では下記関連記事にあるように出土簡牘を通じた研究や漢代制度の研究をまず思い付き、そういった内容の講演会の方を個人的には期待してしまう。しかし、やはりオープンキャンパスの中の講演会という位置付けなので、人目を引き会場に足を運んで貰い佛教大学通信教育部に興味を持って貰うことが第一義となり、こういった関心を集めやすい三国要素や邪馬台国関連を含んだ講演会になるのが自然なんだろう。

※関連記事
 リンク:張家山漢簡「史律」に見える任用規定について
 メモ:「漢代明經考」

<追記>
 受付で左肩ホッチキス止めのA3紙4枚(A4で5ページ、A4地図1枚、A4年表2ページ)を貰う。
 初めの方は会場が神戸三宮ということで、スライドで神戸南京町や神戸関帝廟の紹介をした後、神戸長田の三国志関連の紹介をされていた。

※参照記事
 JR西日本の広告に神戸関帝廟
 リンク:神戸長田の六間道商店街の三国志関連施設

 その後、副題にあるように曹操について、その墓と言われる安陽西高穴大墓について詳しく私見を述べつつスライドを交え解説されていた。

※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)

 それと関係し、2010年6月12日に放送された『三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!』についても言及されており、レジュメでも下記に引用するように書かれている。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎6月12日午後9時~11時放送BSジャパン「覇王・曹操の墓は語る!」の一場面
  タレント「卑弥呼は曹操より100年ほど後の人ですよね」
  研究者「そうですね、卑弥呼は曹操の孫の皇帝の時代ですから」
 =ほとんど理解不能 ⇒ 曹操と卑弥呼は同時代の人
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)

 この流れで副題にもある卑弥呼の解説に移る(レジュメに「⇒卑弥呼即位、一般には黄巾の乱(184年)前後と考えられる。」とありそこらへんの論拠が気になった)。

 それから副題の残りの「仏教」について論じられる。ここらでようやくご専門の話が出てくる。その一端がわかるようにレジュメから下記へ引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*当時の儒家の学習方法=「一家専修」から「数家兼修」へ
 一つの経典の専門学習から五経の総合学習、さらには経書以外の学修へ
 「老子」などを学ぶ儒者も現れる
 ⇒新たな学問の可能性を求めて、西域の学問も学ぼうとした?

※しかし彼らはあくまでも儒者=「文学」者であった
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 引用部分の最後の文は、史料上、「文学」者は儒者と同義という意味で、ある学説に掣肘を加えている構図となっている。

※追記 十大三国志ニュース2010 前編

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