Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 12月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6451 - 6480 / 6946 件 (0.0883 秒). 検索条件の修正

6451. 三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)
※前の記事 興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)  2023年5月2日夕方、前の記事に続いて国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※新規関連記事 三國志12 パワーアップキット×漢晋春秋司馬仲達伝三国志しばちゅうさん(イブニング2013年3月26日号) ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ ・burning blossom http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html ※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)  上記関連記事で触れた一智和智「三国志F」について、単行本2巻だと途中なので、雑誌連載を追うことを思い立った。幸い、上記関連記事に書いたように、単行本には初出が明記されており第1巻が「『@BUNTA』(2004年12月号~2005年9月号)掲載作品」、第2巻が「『@BUNTA』(2005年10月号~2006年9月号)掲載作品」とある。ところが『@BUNTA』が創刊号からあるわけではないので、仕方なく所蔵の一番古い2005年7月号から閲覧していく。その号のpp.79-102が「三国志F」なわけなんだけど、カラーページも白黒ページもとても肌色率が高くて、とても公共の場で開くのを躊躇する雑誌だったが、ページをなるべく開かず横から見てお目当ての白黒の「三国志F」のページを探し出しては続けて見ていた。後で触れる『実話マッドマックス』は実話系で実は『@BUNTA』より肌色率が低い…いや別の気恥ずかしさもあるが。

6452. 日曜日の初耳学(MBS 2023年7月30日)
あるツイートで知ったんだけど、著作権/肖像権に配慮しないものだったんでリツートもできないしリンクもしないのだけどね。親告罪だし、ただスルーするだけ。いや、万一の可能性で画像許可をとっているのかもしれないからね。 ・MBS 毎日放送 | 4チャンネル https://www.mbs.jp/ ※関連記事 ゾン100 #1 アキラ オブ ザ デッド(2023年7月9日) ・日曜日の初耳学 https://www.mbs.jp/mimi/ 上記放送局サイトの上記番組ページにあるように、MBS/TBS系全国ネットで毎週日曜22時からの1時間枠で番組「日曜日の初耳学」がある。その2023年7月30日日曜日放送分に三国志ネタがあったという。今、下記サイト「TVer」などで多くの番組を後追いで見れるので確認する。TVerのことはよく知らないのだけ(なので番組URLが地域限定とかなのかも知らない)、ともかく次の放送直前の8月6日21時59分まで視聴可能だそうな。 ・TVer - 無料で動画見放題 https://tver.jp/ ※関連記事 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(TVer -2021年2月20日) ・堺雅人×林先生に阿部寛も登場!『VIVANT』の撮影秘話を共演者“阿部寛”が語りつくす! 東京03が明かす意外なプライベート!?こんな堺雅人は見たことがない!全てをさらけ出したインタビュー https://tver.jp/episodes/epgo9747un  上記の番組ページのタイトルに内容が書いてあるのだけど、その一時間前に放送しているドラマ「VIVANT」出演の堺雅人さんがゲストで番組主演の林修さんがインタビューするという構成。TVerでの時間で21分より23分15秒まで三国志ネタがあった。まず画面左上に「『隔週刊 三国志DVD&データファイル』(講談社)より引用」と小さくテロップを出した上で、「林修の考えた三国志打順」と出す。これは野球の打順に三国志の人物をどう当てていくか、という遊び。下記の関連記事でやってた企画だね(ドラフト会議は番組ではやってないけど)。どうやら林修さんが『隔週刊 三国志DVD&データファイル』でその企画をやってらしたようで、それを堺雅人さんが探し出したって話の流れ。 ※関連記事  メモ:三国志フェス2011 終了まで(2011年9月10日)#17時半  隔週刊 三国志DVD&データファイル(隔週木曜日2015年10月1日-)

6453. 美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日)
※前の記事 中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)  2023年8月5日土曜日、7時38分に目覚める。朝食はカロリーメイトだった。下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・Webメディア MATOGROSSO (mtgrss) on Twitter http://twitter.com/mtgrss ・Twitter / mtgrss: (7/7) この可愛い2人を少年時代から追えるのは『美周郎がはなれない』だけ! 10月12日発売! 多くの皆さんにお届けできるよう、ご予約いただけたら嬉しいです。 (画像は仮です) 『美周郎がはなれない』上 https://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781622534/matogrosso042-22/ 『美周郎がはなれない』下 https://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781622542/matogrosso042-22/ ... https://twitter.com/mtgrss/status/1687427698774433797  下記の「出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ」にある下記ページに、2021年8月5日木曜日より月一公開のマンガ作品、しちみ楼「美周郎がはなれない」は2022年5月12日第9回まで第1部として連載されており(+2022年6月2日番外編「美周郎がはなれないで学ぶ三国志」)、2022年9月1日木曜日に下記ページにあるように第10話から再開された。それが2023年10月12日に単行本上下巻が発売されるという(最終回と同日)。各990円。 ・Matogrosso http://matogrosso.jp/ ※関連記事 美周郎がはなれない 連載再開(Matogrosso 2022年9月1日-) ・美周郎がはなれない 第1話 https://matogrosso.jp/serial/kin-ken_bi-syuroh01/ ※関連記事  美周郎がはなれない(Matogrosso 2021年8月5日-)  メモ:ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷&ネット 2022年12月18日) ※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)

6454. 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)
※前の記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日)  2022年1月15日日曜日の11時から16時まで京都市の岡崎にある、京都市勧業館「みやこめっせ」第二展示場にて文学フリマ京都7が開催される。 ・京都市勧業館「みやこめっせ」京都最大級のイベント会場・展示場 https://www.miyakomesse.jp/ ※関連記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日) ※新規関連記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日) ・文学フリマ京都7(2023/1/15) https://bunfree.net/event/kyoto07/ ※前回記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日)  そのため(+この直後の別件イベント参加のため)、わざわざ東京-豊橋間を新幹線でショートカットしたのだけど、そのおかげで最寄り駅の東山駅に11時28分到着できた。今回の感染症対策は前回より少しばかり緩んで、名刺を渡すようなことはなくなっていた。  この文学フリマの特長である見本誌コーナーを探したのだけど、今回はまとめてひとところではなく、ブース近くの通路にそれぞれテーブル島が用意されていて、そこに近くのサークルの見本誌が置かれているということで、確かに見本誌に目を通してからアクセスしやすくなったね。  見本誌を見る前に前回記事でも触れた、マンガカフェyomigaeruのスペースへ。月イチのフリーペーパー『黄泉蛙通信』を同人誌にしたと耳にしたもので。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 時re風(2022年12月29日訪店) ※新規関連記事 瞼譜大全(1990年7月出版) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc ※関連記事 マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問)  それは『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』(マンガカフェヨミガエル2023年1月13日)。500円。A4サイズという存在感。てっきりあの毎号あるテーマにそって5作紹介されるコーナーを編集されたのかな、と思ったら、まさかの全部載せ、1ページ1号。なので巻頭記事でその期間のマンガトピック変遷が追える楽しみもある。あと上記関連記事で触れたマンガカフェ yomigaeruの500円引きのクーポンがついてきたのだけど、後日聞くに実はマンガカフェ yomigaeruでもこの500引きクーポン付きの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』が500円で売っていて、しかもその回その場で使えるので、実質マンガカフェ yomigaeru利用者は無料で、この『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』がもらえる仕組みになってあった。  それでこの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』に見られる三国要素なのだけど、「黄泉蛙通信」第52号 2021年9月2日発行の「日本史」マンガ特集で古墳時代に下記関連記事で触れた『海神記』がある。『火の鳥』もすぐ紹介されているのだけど黎明編ではなくヤマト編で飛鳥時代とのこと。だけど「黄泉蛙通信」第55号 2022年3月3日発行の「出逢ったときの衝撃を忘れられないマンガ」では手塚治虫『火の鳥』全16巻が挙げられていたので、黎明編含むで三国関連で良いのだろう。 ※関連記事  海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行)  火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)

6455. 三国志オンライン忘年会(ZOOM使用2022年12月30日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・楪らくはフェミニスト(期間限定) (bamboocroissant) on Twitter http://twitter.com/bamboocroissant ※関連記事 リンク:「真・三國無双」シリーズで好きなナンバリングタイトルは?(ねとらぼ調査隊2022年6月17日-23日) ・Twitter / bamboocroissant: 12/30 19:00〜[TwiPla] 【三国志好きなら誰でも大歓迎!】三国志オンライン忘年会 https://twipla.jp/events/541396 今年も開催します。楽しい忘年会にしましょう! ... https://twitter.com/bamboocroissant/status/1606493531165822980 下記リンク先にあるように2022年12月30日金曜日19時よりZOOM使用で、三国志オンライン忘年会が開催されるという。終了時刻は「21時頃を目処」とのこと。「三国志熱を誰かと共有したい!/三国志界隈の人と交流したい!/という方々へ向けて、気軽に気楽に参加できる会を目指しております。」とのこと。 ・【三国志好きなら誰でも大歓迎!】三国志オンライン忘年会 - TwiPla https://twipla.jp/events/541396 ※昨年記事 三国志オンライン忘年会(ZOOM使用2021年12月19日)

6456. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2023上半期
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ※関連記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。 ※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022 ※一年前記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022上半期 ※新規関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2023 ※一年後記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2024上半期  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr ☆ツリー別閲覧ランキング(2023/1-2023/6)  1.  正史の陸遜  2.  曹張無言問答  3.  雑号将軍らの開府に及び幕僚等への俸給  4.  三国志ファンは今どこに?  5.  太史慈の命日について  6.  国の色  7.  :地名の班氏・狋氏・尸氏などの「氏」の意味  8.  周瑜の先祖 周興さん  9.  明帝曹叡は曹丕の子か?  10. 曹叡の死亡年の西暦表記  11. 三国志の原文・書き下し文・日本語訳  12. 五徳説-それぞれの王朝は何徳?  13. なぜ曹操は渡河を試みたのか(赤壁)  14. 三国志を取り巻く現状を憂う(長いです)  15. 曹操の幼名(吉利、阿瞞)について  16. 「黄天」?「黄夫」??  17. 陸遜の流罪について  18. 三国名臣序賛  19. ...

6457. 空旅中国 曹操・孔明(NHK BSプレミアム2023年9月4日-8日)
※関連記事  空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年6月18日)  空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2022年8月12日) 番組表を見て知ったこと。NHK BSプレミアムにて2023年9月4日月曜日から8日金曜日までの5日間、毎日6時から7時までの枠で番組「空旅中国 悠久の大地を飛ぶ」の3回分と「空旅中国 英雄が駆けた道」の2回分、それぞれ「曹操の峠道 」「曹操と劉備」「曹操 赤壁への道」の3回と「孔明 天下への道」「孔明の北伐」の2回が放送されるという。上記関連記事のNHK BSプレミアムの同名番組「空旅中国 曹操、南へ」と「空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道」の短縮編集版(15分)といったところだろう。 ・空旅中国 - NHK https://www4.nhk.or.jp/P5713/ ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道/悠久の大地/曹操、南へ(NHK BSプレミアム2023年5月22日-24日) ※関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日) ※新規関連記事 アナザーストーリーズ 吉野ヶ里が燃えた(NHK総合 2023年9月22日) ・悠久の大地を飛ぶ 曹操の峠道 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/6P9V8Y7637/ ・悠久の大地を飛ぶ 曹操と劉備 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/7KYX76WWQ2/ ・悠久の大地を飛ぶ 曹操 赤壁への道 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/61W3523Q3M/ ・「曹操、南へ」 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/W6XKKJK3MY/ ・英雄が駆けた道「孔明 天下への道」 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/V9YNW87R92/ ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明 天下への道(NHK BSプレミアム2022年12月22日) ・英雄が駆けた道「孔明の北伐」 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/2852NR4VPP/ ※関連記事 空旅中国 ...

6458. 孔明のヨメ。 14巻(2022年9月7日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko ・Twitter /toko_wanko: 2022年9月7日発売予定 『孔明のヨメ。』14巻 Amazonに書影でました。 どうぞよろしくね〜 ... https://twitter.com/toko_wanko/status/1560193590613065728 ※前巻記事 孔明のヨメ。 13巻(2021年11月5日) ※次巻記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) 上記記事にあるように、芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より杜康潤「孔明のヨメ。」が連載中で、下記単行本ページによると、杜康潤『孔明のヨメ。』14巻(ISBN978-4832258785)が720円(税別)で2022年9月7日に発売するという。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・イヌモアルケバボウニアタル https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/ ※作者ブログ ※新規関連記事 まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売) ※新規関連記事 ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日) ・9/7発売『孔明のヨメ。』14巻 単行本&特典情報 https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/Entry/68/

6459. 横山光輝三国志の交流会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年11月20日以降毎月第三日曜日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ※関連記事 第二回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年8月14日) ※新規関連記事 第三回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年1月8日) ・Twitter / eiketu: #三国志祭 終わりました。 うちは毎日が三国志!新イベント予定 「横山光輝三国志の交流会<人物テーマ>」 を実施!11/20(日)17時 第一回は #劉備 毎月実施予定です。 三連休1月8日(日)三国志交流会「#桃園の智会」 3月26日(日) ぷち三国志祭「#春の三国志会」 11/19 #三国志ラボ もやります ... https://twitter.com/eiketu/status/1589617257646522368 上記ツイートにすべて書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2022年11月20日日曜日以降、毎月第3日曜日17時から18時頃まで「横山光輝三国志の交流会」が開催されるという。人物ごとのテーマで第一回は劉備とのこと。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年3月27日)

6460. 三国志研究会(全国版)会報(2023年7月9日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・三国志研究会(全国版) (3594ken) on Twitter http://twitter.com/3594ken ・Twitter / 3594ken: 本アカウントだけでなくこちらでも。 Twitterや公式LINEが使い難くなってしまったこともあり、Substackでメールマガジン(基本無料)の配信始めました。当面の間、不定期(週2〜3回)でシラスの更新情報や、三国志関聯の長めの雑談などを配信いたします。(1/4) #三国志研究会 http://3594.substack.com ... https://twitter.com/3594ken/status/1678001399513378817 上記URLは下記サイトにつながる。そこでは説明がないものの、つまりは2023年7月9日よりSubstackというサービスにてメールマガジン(基本無料)「三国志研究会(全国版)会報」を開始させたと、下記関連記事にある三国志研究会(全国版)発信で。 ・三国志研究会(全国版)会報 | Substack http://3594.substack.com ※関連記事 三国志研究会(全国版)対面例会復活(2022年7月10日-) ※新規関連記事 三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-)

6461. リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日)
※前の記事 リンク:【神戸市長田区】三国志の街・新長田商店街で英傑の石像に会いに行く(Yahoo!ニュース エキスパート2023年9月27日)  2023年10月2日火曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) on Twitter http://twitter.com/midori_hakozaki ※関連記事 リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・Twitter / midori_hakozaki: 先日の #三國志覇道 公式オフ会のレポートとインタビューが記事になりました。三國志を愛する歴戦の猛者の皆様とお会いすることができ、とても嬉しい一日でした。ご参加いただけなかった方も、ぜひ記事で雰囲気を味わってくださいませ ... https://twitter.com/midori_hakozaki/status/1708828239010181429  2023年9月22日に下記サイトの下記ページにあるようにコーエーテクモゲームスのサイト内の下記ニュースページで「【KT App】公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)」が公開された。タイトル通り、下記関連記事で触れた2023年9月17日日曜日開催、公式オフ会“『三國志 覇道』3周年の宴”についてのレポートとその出演者インタビューだ。下記関連記事にあるように「三國志 覇道」というのが同社のオンラインゲームゲームであり、それに対しての公式のオフライン(対面)の集会という意味で「公式オフ会」。「KT App」というのが下記関連記事にあるように同社のアプリで、「抜粋版」とあるのは「KT App」内にある本編への誘導の意味があるからだろう。 ※関連記事 三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日) ・コーエーテクモゲームス 公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/ ※関連記事 三國志8 Remake(PS5/PS4, Nintendo Switch, Windows, STEAM 2024年10月24日) ※新規関連記事 真・三國無双 M(iOS/Android 2023年11月22日-) ・【KT App】公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版) https://www.gamecity.ne.jp/news/15048.html ※関連記事  コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2023(配信2023年9月22日 千葉 ...

6462. 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/7第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日) ※新規関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年4月9日、5月14日、6月11日火曜日10:30-12:00の全3回で関東学院大学教授の河内春人先生による「倭国の対外関係史」という講座があるという。いずれも税込で「会員10,395円」。後で引用した予定によると、少なくとも4月9日が邪馬台国関連。 ・新宿教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※新規関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日) ・倭国の対外関係史 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7084886 ※関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年10月26日-2024年3月14日) ※新規関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日)

6463. 練馬区ゆかりの漫画家展示(東京都練馬区 ふるさと文化館分室2024年4-6月期)
※大型連休2024まとめ記事 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日) ※前の記事 赤壁の戦(小学六年生 1927年4月号,5月号)  普段だったらレポート系の記事は数ヶ月後になるけど、告知系記事にしてなくてかつ会期が6月末までなので先に記事化してみる。  2024年5月1日水曜日、16時過ぎには前の記事で書いた国立国会図書館を出て最寄りの永田町駅から東京メトロ有楽町線で池袋へ。そこから西武池袋線に乗って行くのだけど、豊島園駅行きとのことで、よくわからないまま練馬駅で向いの列車に乗り換え、石神井公園駅に到着。その日は生憎の雨、しかも時たま突風が吹くのだけど、行くしかない。初めて行く土地だけど、駅の南側に出れば道しるべがあるだろう、と思って、雨の中、出るに、何もない。とりあえずテキトーに歩こうと、南に向かう道路を進んでもそれらしい木々も道しるべも見えない。仕方なく地図を取り出し、見てみると、とりあえず東西に長い石神井公園の場所はわかったものの、意外と住宅地が間にあり、さらには池が東西に横たわるため、直線的に南下できない。地図には石神井公園通りってあったので、それをたどったら、どうやら石神井公園の東側に出るんで、じゃ、それでって歩いていく。歩いていく途中、目的の公園内にある、ふるさと文化館分室が地図に書かれてないことに気づく。本室の方が書かれているので、どうせその近くだろう、と思い、東から池沿いに歩いてふるさと文化館にたどり着く。いやその間、どこかに分室や地図や道しるべがあるだろう、ってキョロキョロ確認しても何もなかったんで、仕方なしに文化館の中にある展示用の地図を見て、確認。そうすると分室は石神井公園の西の方にあるってことで、雨の中、大きな石神井公園を東の端から西の端まで歩くこと決定。野球場を左に曲がるのか、と手元の地図と照合しつつ、東京特有のアップダウンを感じつつ目指す。  雨降ってるんで片手が塞がってて写真が取りにくいのだけど、眼の前に鴨が2匹横切ったんで、和みながら撮影。そして分室らしい建物を見かけたのだけど、実は北側しかアクセスできなくて、南側は金網で阻まれているんで、雨の中引き返し東南の門をくぐってようやく到着。写真の時刻を見ると17時22分とのこと。雨の中、30分以上は歩いてたか。 ・練馬区石神井公園ふるさと文化館・分室 https://www.neribun.or.jp/furusato.html ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日)  東京都練馬区石神井台1-33-44 練馬区立石神井松の風文化公園管理棟内 練馬区立石神井公園ふるさと文化館・分室 練馬区ゆかりの文化人に関する展示室に「練馬区ゆかりの漫画家展示」というガラスケース1面のコーナーがあって3ヶ月ごとに展示替えとのことで、その2024年4月3日から6月末までの展示は向かって右に本庄敬先生、向かって左に青木朋先生の展示となる。  原画を含め両先生の様々な展示があるものの、三国ものに関しては本庄敬先生の『三国志メシ』第3巻、青木朋先生の『三国志ジョーカー』第2巻、第5巻、その手前に『三国志ジョーカー』3巻、車に乗った曹操の行軍見開きで展示されていた。 ・本庒敬 (honjo_kei) さん / X https://twitter.com/honjo_kei ※関連記事 三国志メシ 3巻(2019年10月20日) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※関連記事  三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)  三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)  三国志ジョーカー 第5巻(2012年12月14日)

6464. リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月)
※前の記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日)  2023年3月7日火曜日2時23分、前の記事にも書いてあるけど三国志ニュースの記事「リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)」を書いていて、下記のリポジトリにて著者名で検索して知ったこと。  下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究 』第82号(2002年6月)のpp.42-58に吉永壮介「『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ※関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月) ・『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-00820001-0042

6465. 三国志拾遺 続(2022年4月22日)
※前の記事 三国志名臣列伝 呉篇(オール讀物2022年12月21日-)  2023年4月9日日曜日朝、下記関連記事を書いていて、知ったこと。 ※関連記事 周縁の三国志(2023年5月下旬刊行予定)  下記noteアカウントの下記ページ(下が目次、上が本体)によると、2022年4月22日に関尾史郎『三国志拾遺 続――文献と文物の間』(Nakazato Labo)が1500円で発売したという。 ・ssekio | note https://note.com/nakazato211 ・『三国志拾遺 続――文献と文物の間』をPDFで公刊します. https://note.com/nakazato211/n/n81806e6228d4 ※前巻記事 三国志拾遺 正(2021年8月31日) ※次巻記事 三国志拾遺 補(2023年3月21日) ・『三国志拾遺 続――文献と文物の間』 https://note.com/nakazato211/n/n5681d6647a22 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ※関連記事 周縁の三国志(2023年5月下旬刊行予定)

6466. 異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日)
※前の記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)  2023年6月6日火曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・四葉夕卜@パリピ孔明13巻4/6発売 (Yutoyotsuba) on Twitter https://twitter.com/Yutoyotsuba ※関連記事 箱崎みどりの三国志ラジオ~令和のビジネス兵法書~(ニッポン放送2022年5月3日) ※新規関連記事 Dreamer(2023年10月25日) ・Twitter / Yutoyotsuba: パリピ孔明原作者としてまさかの日本規格協会様からインタビューを受けました!「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」という内容です 貴重なお話が聞けて楽しかったです 孔明先生と令和の渋谷がなぜ繋がったのか?などのお話をしております〜! https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927 ... https://twitter.com/Yutoyotsuba/status/1665886539644309505  下記のJSA(日本規格協会)グループのサイトの下記ページに2023年6月6日のインタビュー記事、『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」があるという。内容は「パリピ孔明」に関するものだけど、その協会ならではの切り口となっている。「標準化」ってワードを無理からに出す冒頭はおいといて、ならではの専門用語を出してるあたり、「パリピ孔明」の評論としても読めるね。 ・日本規格協会 JSA Group Webdesk https://webdesk.jsa.or.jp/ ・『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」 https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927 ※関連記事  パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)  パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) ※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)

6467. 安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)
※前の記事 三国志F(実話マッドマックス2006年10月号-2012年2月号)  2023年10月8日日曜日、14時50分米原駅発、琵琶湖線新快速(米原経由網干行)に乗り込む。その車内で安野光雅展という文字を見かける。 下記サイトの下記ページによると、大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16Fにある、あべのハルカス美術館にて2023年9月16日土曜日から11月12日日曜日までの期間の火曜-金曜10時から20時までの時間、月土日祝10時から18時までの時間、「安野光雅展」が開催されるという。下記展覧会ページにてPDFファイルで見れる目録によると2作品と「第4章 物語の世界」すべての27作品、計29作品が、『週刊朝日』で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から2008年10月10日増大号(2008年9月30日発売)まで連載されていた安野光雅「繪本 三国志夜話」からの絵とのこと。入館料は一般1600円、大高生1200円、中小生500円とのこと。 ・あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区) https://www.aham.jp/ ・安野光雅展 https://www.aham.jp/exhibition/future/annomitsumasa2023/ 関連記事  [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号)  安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日) ・安野光雅展 | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ https://www.ktv.jp/event/anno/

6468. 【中止?要確認】映画『レッドクリフ』と私(大阪市 大阪産業大学孔子学院 2023年11月26日)
下記関連記事の流れから講座紹介。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ※関連記事 世界と出あう日本の歴史・古代 ⑥三国時代と邪馬台国(静岡県浜松市2024年3月12日) ※新規関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日) ・紅粉芳惠 (Hongfen_Fanghui) on Twitter http://twitter.com/Hongfen_Fanghui ・Twitter / 3594gallery: 『三国志』ファンの皆さま!11月26日にこんな講演会を対面+Zoomで開催します。ご参加ください。 ... https://twitter.com/Hongfen_Fanghui/status/1717391433001472414 上記ツイートの画像によると、大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19Fの大阪産業大学孔子学院にて2023年11月26日日曜日14時から17時まで映画脚本家/映画監督 陳汗/講師「映画『レッドクリフ』と私」の講演会があるという。対面+zoomで使用言語は中国語(日本語通訳付き)、参加費無料。それで公式情報を確認するため、下記の連絡先のサイトを見ると、この講演会の情報がない。そこで範囲を広げてネット検索するに下記のこくちーずプロのページに行き着く。そこによると「当イベントは中止になりました。」とのこと(ただしこの記事を書いている時点ではそのページから辿れる申込フォームは存在し中止の告知もない)。なので、こういう講演会が企画されたという記録のための記事に。 ・大阪産業大学孔子学院 https://osu-confucius.jp/ ・大阪産業大学孔子学院 中国文化講演会 映画『レッドクリフ』と私 2023年11月26日(大阪府) - こくちーずプロ https://www.kokuchpro.com/event/358bd6694876716c1d3356e6420283bf/

6469. 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日)
 下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) さん / X http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日) ・Xユーザーの三国志学会 公式さん:「 二松学舎大学 文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開:その時間と空間の広がり」開催 日時:3/16(土)10:30~16:00 会場:二松学舎大学九段キャンパス1号館 中洲記念講堂(対面・オンライン併用) 参加無料 三国志学会役員、会員も講演・報告を行います。詳細はWEBサイトにて https://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=2532 ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1760943689789231425  下記サイトの下記ページによると、東京都千代田区三番町6-16 二松学舎大学 九段校舎1号館地下 中洲記念講堂にて2024年3月16日土曜日10時30分から16時まで2023年度二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開:その時間と空間の広がり」が開催されるという。対面・オンライン併用で開催。下記関連記事(2番目)にあるように同じ大学主催ながら部署や副題、一部プログラムが違うのだけど、メイン・タイトルからみるに2020年同時期でパンデミックの影響で中止になったシンポジウムの再開催と考えるのが自然だろう。 ・二松学舎大学 https://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ※関連記事 リンク:英雄・怨霊・神―三国志の関羽の場合(YouTube2022年3月9日) ※新規関連記事 リンク:2023年度 二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開」(YouTube2024年5月17日) ・2023年度  文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開:その時間と空間の広がり」開催のお知らせ https://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=2532 ※関連記事 【中止】三国志ワールドの展開 (二松学舎大学2020年3月7日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  横山光輝で読む三国志(2022年3月4日)  翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日)

6470. リンク:「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用(ねとらぼ調査隊2023年6月16日)
※前の記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日)  2023年6月17日土曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・ねとらぼ (itm_nlab) on Twitter http://twitter.com/itm_nlab ・Twitter / itm_nlab: ハイラルの孔明 じゃん。 「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用 “敵に矢を借りる策”に「令和の孔明」「周瑜も真っ青」と称賛 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/15/news113.html ... https://twitter.com/itm_nlab/status/1669529028053676035  下記のリンク先にあるように、ITmediaのねとらぼ調査隊の記事で「「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用 “敵に矢を借りる策”に「令和の孔明」「周瑜も真っ青」と称賛」(2023年06月16日 11時15分 公開)というのがあった。ほぼタイトル通りゲームの「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」内で「三国志演義」の計略「草船借箭」を再現した動画だそうな。 ・「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用 “敵に矢を借りる策”に「令和の孔明」「周瑜も真っ青」と称賛(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/15/news113.html ※関連記事 リンク:「真・三國無双」シリーズで好きなナンバリングタイトルは?(ねとらぼ調査隊2022年6月17日-23日) ・ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム | Nintendo Switch https://www.nintendo.co.jp/zelda/totk/index.html

6471. 魔女大戦 第7巻(2023年7月20日)
 前巻記事の続き。「『終末のワルキューレ』公式ライバル」である、河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」。単行本6巻で黄月英(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)とマリ・キュリーが出てきて、今回はその両者の対決。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/13933686331801793409 ※関連記事 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売) ※前巻記事 魔女大戦 第6巻(2023年2月20日)  何かというとコアミックスからの2023年7月20日発売の『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う』第7巻(ISBN978-4867205259)。660円(税別)。表紙の左側のロボ感のあるのが黄月英。

6472. メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)
※前の記事 リンク:ニュースな史点 2023年7月7日 ロマンシング佐賀(徹夜城の多趣味の城)  2023年7月14日金曜日、先に概要を。下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、先月6月16日の「歴史好きの集い(フリートーク)」が清岡による「三国志マンガ」回みたいになって、語りきれなかったため、改めて2023年7月14日金曜日20時30分ごろから、清岡美津夫「続・三国志マンガの歴史」が行われることになった。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー 時re風 http://zirewho.com/ ※関連記事 数寄語り 三国志演義被害者の会2(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日) ※告知記事 続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日) ※前回記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日) ※新規関連記事 メモ:三国志演義 被害者の実像(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日) ※次回清岡告知記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) ※同場所清岡次回メモ記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)  夕方出発。三国志ニュースの記事「京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日)」を書く。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温26℃。19時21分、三国志ニュースの記事「マンガ中国の歴史セレクション 諸葛孔明と三国志(2008年5月15日)」を一通り書く。大垣駅に19時半ぐらいについて、一旦、駅近くのカフェでネットにつないで一休み。それで20時過ぎに「時re風」へ。いつもの店の手前側、カウンター席が会場となる。 ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

6473. 風起隴西(Blu-ray BOX 1,2 DVD-BOX 1,2 2023年4月12日,26日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・Cinem@rt & エンタメ・アジア編集部 (cinemart_ent) on Twitter https://twitter.com/cinemart_ent ・Twitter / cinemart_ent: 名もなき英雄たちの諜報戦を描いた歴史サスペンス「風起隴西(ふうきろうせい)」予告編公開! 三国時代を舞台に新たな傑作が誕生! 「鳳凰の飛翔」チェン・クン×「鎮 https://www.cinemart.co.jp/article/news/20230120006878.html... https://twitter.com/cinemart_ent/status/1616269288733835265 下記ポータルサイトの下記商品ページにあるように、「発売・販売元:エスピーオー」で2023年4月12日水曜日にドラマ「風起隴西<ふうきろうせい>-SPY of Three Kingdoms」の1話-12話収録のBlu-ray BOX 1(6枚組 OPSB-S140)が15000円(税別)で発売し、同様のDVD-BOX 1(6枚組 OPSD-B852)が12000円(税別)で発売するという。また2023年4月26日水曜日にその続きの13話-24話収録のBlu-ray BOX 2(6枚組 OPSB-S141)が15000円(税別)で発売し、同様のDVD-BOX 1(6枚組 OPSD-B853)が12000円(税別)で発売するという。下記ページからイントロダクションの出だしを引用するに「◆三国時代を舞台に新たな傑作が誕生! 「鳳凰の飛翔」チェン・クン×「鎮魂」バイ・ユーほか豪華演技派俳優が集結! 名もなき英雄たちの諜報戦を描いた歴史サスペンス!」とのこと。レンタルは「第1巻~第6巻:2023.4.5(水)」「第7巻~第12巻(完):2023.5.3(水)」、配信は2023年4月5日より。 ・シネマート(Cinem@rt) | アジアをもっと好きになるカルチャーメディアサイト https://www.cinemart.co.jp/ ※関連記事 メモ:真・三国志 蜀への道(心斎橋2021年10月30日) ・「風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms-」公式サイト | SPOエンタメ倶楽部 https://www.cinemart.co.jp/dc/c/rousei/ ※関連記事 風起隴西(WOWOWプライム 2022年9月21日-) ※新規関連記事 2023年見るべき中国時代劇ドラマ(2020年3月10日) ※新規関連記事 風起隴西-SPY ...

6474. RANJIN 三国志呂布異聞(コミックバンチ2008年17号 3月28日発売)
※前の記事 後漢書 本紀[一](2022年11月28日)  2022年10月22日土曜日、5時37分に目覚める。3時間睡眠っってとこ?アニメ「スター・トレック;ローワーデッキ」#3-9 シーズンフィナーレ一つ前、盛り上がってきた!伏線回収あり、で。6時10分発。コンビニで飲み物の確保、UCCのラテとセブンイレブンのミックスフルーツ。列車を乗り継ぎ東に移動。6時50分沼津駅着。 当駅始発の東海道本線(東日本)(宇都宮行)に乗り込む。出発前にカロリーメイトを朝食に。熱海駅を過ぎた頃にアナウンスできくに、イノシシと衝突して運転取り止めは驚きだな、御殿場線。8時8分、二宮駅。小学生の登校姿を見ると、「あれ?曜日間違えた?」って焦るね。9時37分永田町駅着。トイレにいって席に付いたの9時50分ってとこか、ダイエット図書館、いや国会図書館。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)  上記関連記事にあるように、前回、国会図書館に訪れたときはコアミックス編集の週刊マンガ誌『コミックバンチ』での永井豪とダイナミックプロ「新バイオレンスジャック」の連載を追っていたのだけど、その最終回の号から始まった三国志マンガの連載を引き続き追うことになった。それが川村一正「RANJIN -三国志呂布異聞-」。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載開始(週刊コミックバンチ) ※新規関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)

6475. 漢代経学に於ける五行説の変遷(2022年11月7日)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2022年第12号(総373号)(2022年12月12日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 イラストでわかる『三国志』のリーダー哲学(2022年6月24日) ※新規関連記事 漢代の天下秩序と国家構造(2022年11月) ・国内書 漢代経学に於ける五行説の変遷 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762967146&bookType=jp 下記サイトの下記ページによると2022年11月7日に汲古書院より平澤歩『漢代経学に於ける五行説の変遷』(ISBN:9784762967146)が出版されたという。10000円(税別)。厳格にいうと三国関連は、目次によると(第五章 後漢期)「第三節 鄭玄の五行説」のみだろうけど、思想的なものなので何かと関わってきそう、正統論とかにね(下記の2番目の関連記事参照)。下記ページの煽り文から引用するに「◎劉向・劉歆によって五行説が劇的に変容したことを解き明かす!」とのこと。※追記。2月7日に下記ページに「『漢代経学に於ける五行説の変遷』「正誤表」」が公開されたので、購入された方は要チェック。 ・株式会社汲古書院      古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行) ※新規関連記事 中国古代の法・政・俗(2019年12月24日) ・漢代経学に於ける五行説の変遷 http://www.kyuko.asia/book/b617000.html ※関連記事 メモ:五行相生説

6476. 張飛のスイカ裁判(長野県飯田市2023年8月6日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・著微(チョビ) 布袋戲人形劇團 (WgCU1XSQ7Getoyz) on Twitter http://twitter.com/WgCU1XSQ7Getoyz ※関連記事 三国志 鉄籠山(東京2018年5月20日) ・Twitter / WgCU1XSQ7Getoyz: 長野飯田市 いいだ人形劇フェスタ2023 当劇團も参加公演させていただきます 民間傳承三國演義 《張飛のスイカ裁判》 全劇日本語公演 8月6日 午後2時(1時間内 演目20分 レクチャー40分) 会場 丘の上結いスクエア2F 多目的ホール 大所、臺北木偶劇團と合わせて是非お愉しみ下さいませ ... https://twitter.com/WgCU1XSQ7Getoyz/status/1665680505000558592 下記サイトにあるように、長野県飯田市にて2023年8月3日から6日までいいだ人形劇フェスタ2023が開催され、上記ツイートにもあるようにその中で著微布袋戲人形劇團が飯田市東和町2丁目35番地 丘の上結いスクエア2F 多目的ホールにて8月6日14時から「張飛のスイカ裁判」が上演されるという。 ・いいだ人形劇フェスタ | 日本最大の人形劇の祭典 https://www.iida-puppet.com/ ※関連記事  六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日)  三国志サミット(2015年11月21日) ※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日) ※新規関連記事 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日)

6477. 風起隴西-SPY of Three Kingdoms-(チャンネル銀河2023年8月10日-)
・スカパー!: スポーツ&音楽ライブ、アイドル、アニメ、ドラマ、映画など https://www.skyperfectv.co.jp/ ・月刊会報誌「スカパー!と暮らす」 https://www.skyperfectv.co.jp/service/portal/newsletter 上記ページにあるように、スカパー!加入者対象で希望者には月刊会報誌『スカパー!と暮らす』が配送されるのだけど、その2023年8月号p.29で知ったこと。 下記のCSのチャンネル銀河の放送局サイトの、下記番組ページを見ると、チャンネル銀河にて2023年8月10日木曜日から平日(月~金)13時から14時までの枠にドラマ「風起隴西-SPY of Three Kingdoms-」(原題「风起陇西」)が放送されるという。これは下記の関連記事にあるように、過去、他局放送とBlu-ray&DVDとしてリリースされた。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ※関連記事 三国志 Three Kingdoms 特別編集版(チャンネル銀河2020年3月7日-28日) ・風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms- https://www.ch-ginga.jp/detail/rousei/ ※関連記事  風起隴西(WOWOWプライム 2022年9月21日-)  風起隴西(Blu-ray BOX 1,2 DVD-BOX 1,2 2023年4月12日,26日) ※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日) ・【三国志ファン必見の話題作】『風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms-』見どころや時代背景を解説! https://www.ch-ginga.jp/news/o3a5g1roqkpduyoy.html ※2023/07/20公開の上永哲矢氏のコラム ※関連記事 ここからはじめる! 三国志入門(歴史人2020年4月4日-)

6478. 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志義兄弟の宴 (3594brothers) on Twitter https://twitter.com/3594brothers ※関連記事 第64回三国志義兄弟の宴 リニューアル開催(2021年3月28日) ・Twitter / 3594brothers: 【会場変更】第92回三国志義兄弟の宴開催 日時:2023/8/27(日)13:00開始 出演:おくまん(お笑い芸人)USHISUKE(三国志フェス代表) 料金:前売2800円(三国志定食+ワンドリンク付) 場所:姜太公 四ッ谷店 2階 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13112981/ 8月は恒例の南蛮祭り、テーマは祝融夫人です!予約はリプでお気軽に ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685122042847485953 ・Twitter / 3594brothers: 会場お引越しに伴い、お席もグッと増えます!なので一度満席となった8/27(日)第92回三国志義兄弟の宴は、まだ予約を受け付けます!興味のある方はぜひ気軽にリプで予約してください ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685128856343371776  東京で毎月開催の「三国志 義兄弟の宴」は2023年8月27日日曜日13時開始開催分(第92回)から、その会場が東京メトロ南北線 四ツ谷駅近くの東京都新宿区四谷1-7 姜太公 四谷店に変わるとのこと。上記ツイートにありますように、最大参加人数が増えたとのこと。 ・三国志義兄弟の宴 公式サイト http://3594bros.com/ ・姜太公 四谷店(四谷(四ツ谷)/上海料理) - ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/85rge2kv0000/  これまでの会場となった店を振り返ると下記関連記事によると、 2015年4月25日土曜日より 東京都江東区亀戸 中華料理店 三國志 2015年9月13日日曜日より 東京都港区芝(田町) 三国軒 2021年3月28日日曜日より 東京都文京区音羽(護国寺) 中華料理 三国時代 ...

6479. 超三国志展 in ハンズ大宮店(埼玉県さいたま市2023年8月24日-9月26日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) on Twitter http://twitter.com/hakaba_gallery ※関連記事 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日) ※新規関連記事 超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日) ・Twitter / hakaba_gallery: ★出店情報★埼玉で誓いを結ぼうぞ!!「#超三国志展」8月24日(木)10:00より埼玉県・#ハンズ大宮店 にて開催。 大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」 #三国志 #横山光輝 https://hakabanogarou.jp/archives/45019?utm_source=twitter_toukou&utm_medium=twitter_toukou&utm_campaign=230816_hgtw_45019 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1691676160126795894 下記サイトの下記ページにあるように、2023年8月24日木曜日から9月26日火曜日まで埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3DOMショッピングセンター 4・5F ハンズ大宮店にて「超三国志展 in ハンズ大宮店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日) ・★出店情報★埼玉で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」8月24日(木)10:00より埼玉県・ハンズ大宮店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms | https://hakabanogarou.jp/archives/45019 ・ハンズ大宮店 https://omiya.hands.net/

6480. 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
※前の記事 パリピ孔明 15巻(2023年10月5日)  2023年10月6日金曜日、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。一つの目的は前の記事で達成し、次の目的がチラシを貰うこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)  それは2023年11月4日土曜日11時から17時までに兵庫県神戸市長田区の六間道五丁目商店街にて開催される「六間道三国志祭」あるいは「三国志祭六間道会場」のチラシだ。ポスターも下記写真のようにすでに六間道五丁目商店街に貼られてある。 ・三国志のまち、六間道五丁目商店街公式サイト http://rokkenmichi5.com/ ・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) on Twitter https://twitter.com/rokkenmichi5 ※前回記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日) ※次回記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2024年11月2日) ※新規関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)   ※関連記事 三国志祭(2023年11月4日)  同日同所近隣で開催される「三国志祭」についてはすでに上記関連記事で伝えている。  前述のチラシには5つの企画が記載されてある。以下、箇条書き、いや番号はこっちで勝手につけたものなんだけどね。敬称略で。あと前回記事と比べてみるとおもろいかもね。 (1)三国志ステージ 11:00 アニマル三国志オープニングショー 11:40 太極拳演武(李イン太極拳クラブ) 12:20 三国志ラビリンス出張版クイズ大会(龍谷大学竹内真彦教授) 13:00 おやこ人形劇三国志(おやこ三国志PROJECT) 14:00 古筝演奏『古筝で聴く中国の故事』(由香Youhua) 14:30 中国漢詩朗誦と歌(米家哲郎、濱嵜繁一、藤浦佐和子) 14:50 三国志な?ショー(懐中レーシング) 15:25 布袋戯人形劇『關羽と青龍偃月刀』(布袋戲人形劇團著微) 16:00 ...