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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 421 - 450 / 20566 件 (0.1101 秒). 検索条件の修正

421. 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
 以前、手元のサイトへの検索ワードで多いのが、「三国志 地図」って書いたけど、それと同じぐらい多いのが、服飾関係、「三国志 服装」とか「三国時代 衣服」とかまぁ衣装とか冠とかそういった類。 ・三国志 地図 http://cte.main.jp/newsch/article.php/242  当時の服飾をきかれた場合、私はとりあえず基本の史料となる続漢書の輿服志をおさえているかどうかをさぐってから、そこからおすすめの本をあれこれあげていくんだろうけど。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1550 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=62  それらの中で「中国古代の服飾研究」はおすすめだけど、これは三国志の時代というより中国古代全体を時代順に紹介しているので、三国志の時代あたりの服飾の本にさく割合は小さくなっている。  その点、林 巳奈夫/編「漢代の文物」(京都大學人文科學研究所1976年12月15日発行、新版は1996年)の文物はその名の通り、服飾だけじゃないけど、漢代のものばかり。三国志の時代は短いし、ピンポイントな史料はなかなかないので、それより一つ前の時代の漢代のものが一番、参考になる。 この本は出土史料(畫像石など)や文献史料を元に漢代の文物を浮き彫りにしている。本文と図版が分かれているタイプの本で、本文が592ページに対して、図版は232ページもの分量。挿図にはそれぞれ何ていうものなのかちゃんとキャプションがついているし、出所も別のページに明記されている。  どんな文物が取り上げられているかは下記の目次からの抜粋を参照のこと。 一 衣服、はき物/二 かぶり物、その他身につける物/三 染織/四 建物/五 什器/六 農具/七 乗物/八 娯楽/九 楽器/一〇 武器、旌旗/一一 書契 例えば、「二 かぶり物、その他身につける物」(つまり冠や綬など中心)のところだと、続漢書の輿服志の記載の流れにそって出土史料と対応させながら先行する研究の原田淑人/著「漢・六朝の服飾」(東洋文庫1937年発行)をふまえ、漢代の文物について論じている。 ※追記 林 巳奈夫 先生、死去 ※追記 孫機/著『漢代物質文化資料図説』 ※追記 メモ:三国創作のための扶助会 ※追記 『中国古代の生活史』復刊(2009年12月15日)

422. メモ:虎牢関って
 手元のサイトのアクセスログを見ると、ちょくちょく検索されるワードに「虎牢関 場所」というものがある。それほど、虎牢関の場所を知りたがっている三国志ファンが居るのだろうな、と実感していた。というわけで迷える三国志ファンのために少しでもお役に立てれば良いなとおもいつつ、「虎牢関」について私が知っていることをメモしておこう。  白話小説である『三国演義』には「第五回:發矯詔諸鎮應曹公、破關兵三英戰呂布」に董卓の軍勢と袁紹の軍勢が戦う場として「汜水関」や「虎牢関」が出てくる。『三国演義』において、前者では関羽が華雄を一刀のもとに斬り捨てたシーンで有名な場所で、後者は劉備・関羽・張飛が呂布と戦ったシーンで有名な場所。そのため三国志ファンの間では特に「虎牢関」が良く知られている (↑一応、記事の前提条件を読者に確かめてもらう文)  「虎牢」という地名自体はすでに『史記』や『漢書』にも見られ(例えば『史記』三代世表、『漢書』五行志)、さらに『史記』の注に 正義括地志云:「洛州氾水縣古(之)〔東〕[(埒虎)の土を抜いた字]國、亦鄭之制邑、又名虎牢、漢之成皋。」 <清岡による頼りない訳> 正義括地志に言う。「洛州の氾水県は古の東[(埒虎)の土を抜いた字]国であり、また鄭の制邑であり、またの名を虎牢であり、漢の成皋だ」 とあり、「虎牢」は漢代では「成皋」と呼ばれている。  それで本題の『三国志』では「成皋」という地名は出てきており、『三国志』魏書武帝紀ではズバリ、董卓の勢力との戦いのところで出ている。長いが以下に標点がついた文を引用し、頼りない訳をつけておく。あと解りやすいように譚其驤(主編)『中國歴史地圖集 第二冊秦・西漢・東漢時期』(中國地圖出版社出版)を元とした関連地図をこの記事につけておく。「成皋」という地名に注目。 初平元年春正月、後將軍袁術・冀州牧韓馥・豫州刺史孔[イ由]・[六/兄]州刺史劉岱・河内太守王匡・勃海太守袁紹・陳留太守張[しんにょうに貌]・東郡太守橋瑁・山陽太守袁遺・濟北相鮑信同時倶起兵、衆各數萬、推紹為盟主。太祖行奮武將軍。 二月、卓聞兵起、乃徙天子都長安。卓留屯洛陽、遂焚宮室。是時紹屯河内、[しんにょうに貌]・岱・瑁・遺屯酸棗、術屯南陽、[イ由]屯潁川、馥在[業β]。卓兵彊、紹等莫敢先進。太祖曰:「舉義兵以誅暴亂、大衆已合、諸君何疑?向使董卓聞山東兵起、倚王室之重、據二周之險、東向以臨天下;雖以無道行之、猶足為患。今焚燒宮室、劫遷天子、海内震動、不知所歸、此天亡之時也。一戰而天下定矣、不可失也。」遂引兵西、將據成皋。[しんにょうに貌]遣將衛茲分兵隨太祖。到[(螢)の虫が水]陽[シ卞]水、遇卓將徐榮、與戰不利、士卒死傷甚多。太祖為流矢所中、所乘馬被創、從弟洪以馬與太祖、得夜遁去。榮見太祖所將兵少、力戰盡日、謂酸棗未易攻也、亦引兵還。 太祖到酸棗、諸軍兵十餘萬、日置酒高會、不圖進取。太祖責讓之、因為謀曰:「諸君聽吾計、使勃海引河内之衆臨孟津、酸棗諸將守成皋、據敖倉、塞[(車環)の王ぬき]轅・太谷、全制其險;使袁將軍率南陽之軍軍丹・析、入武關、以震三輔:皆高壘深壁、勿與戰、益為疑兵、示天下形勢、以順誅逆、可立定也。今兵以義動、持疑而不進、失天下之望、竊為諸君恥之!」[しんにょうに貌]等不能用。 <清岡による頼りない訳> 初平元年(紀元190年)の春正月に後将軍の袁術、冀州牧の韓馥、豫州刺史の孔[イ由]、[六/兄]州刺史の劉岱、河内太守の王匡、勃海太守の袁紹、陳留太守の張[しんにょうに貌]、東郡太守の橋瑁、山陽太守の袁遺、濟北相の鮑信が同時に共に兵を起こし、衆はそれぞれ数万であり、袁紹を盟主に推した。太祖(曹操)は奮武将軍を兼行した。 二月、董卓は(山東で)兵が起こったと聞き、すなわち天子の都を長安に遷した。董卓は洛陽に留まり駐屯し、ついに宮室を焼いた。この時、袁紹は河内に駐屯し、張[しんにょうに貌]、劉岱、橋瑁、袁遺は酸棗に駐屯し、袁術は南陽に駐屯し、孔[イ由]は潁川に駐屯し、韓馥は[業β]に在った。董卓の兵は強く、袁紹らは敢えて先に進もうとはしなかった。太祖(曹操)は言う。「義兵を挙げ暴乱を誅しようと、大衆は既に集合し、諸君は何を疑いましょうか? 仮に董卓が山東の兵起を聞いているのであれば、王室の重に依り、二周の険(要害)に拠り、東へ向かい天下を望むでしょう。道が無くこれを行うといえども、なお満ちて患いとなります。今、宮室を焼き、天子を脅し遷し、海内(天下)は震え動き、帰す所を知らず、この天の亡ぶ時です。一戦で天下が定まり、失敗することはできません」 遂に(曹操は)兵を西へ引き、まさに成皋をよりどころとしようとした。張[しんにょうに貌]は将の衛茲を遣り、兵を分け太祖(曹操)に随行させた。[(螢)の虫が水]陽の[シ卞]水に至り、董卓の将、徐栄に遭遇し、戦い利を失い、士卒の死傷がはなはだ多かった。太祖(曹操)は流れる矢により当たるところとなり、馬に乗るところで傷を被り、従弟の曹洪は馬をもって太祖と共に、夜に逃れ去ることができた。徐栄は太祖が率いる兵が少ないところを見て、一日中、力戦し、酸棗は未だ攻めやすくないと思い、また兵を引き帰った。 太祖(曹操)は酸棗に至り、諸軍の兵十万余りで、日々、酒を置き盛宴を張り、積極的な行動を図らないでいた。太祖(曹操)はこれを責め、謀ることに因りて言う。 「諸君は吾の計を承け、勃海(袁紹)には河内の衆を率い孟津に臨んでいただきき、酸棗の諸将には成皋を守っていただき、敖倉に拠り、[(車環)の王ぬき]轅(関)、太谷(関)を塞ぎ、それら険(要害)すべてを制していただきます。袁将軍(袁術)には南陽の軍を率い丹(水)、析に陣取り、武関に入ることで、三輔を驚かせていただきます。皆、土塁で深い壁で、戦うことなく、疑兵を増やし、天下に形勢を示し、順をもって反逆者を誅殺し、定めを起こしてください。今、義の動きによる兵は、疑いを持ち進まず、天下の望みを失い、密かに諸君のためにこれを恥じています!」 張[しんにょうに貌]らは用いることができなかった。 ※[(車環)の王ぬき]轅と太谷を「関」としている理由は後述。  ここで注目ししばし覚えてほしいことは「成皋」という地名が出てくるものの実際に戦いはない。また「[(車環)の王ぬき]轅(関)」、「太谷(関)」、「武関」と「関」が出てくるもののこの時期、実際、山東勢と董卓による戦いが行われなかったことだ。  『三国志』において「虎牢」という言葉はなく(但し、『三国志』魏書文帝紀の注に引く『魏書』の詩に「虎牢」という言葉が載っている)、反董卓時期に「関」での戦いも載っていないので、従って  『三国志』に「虎牢関」は載っていない ということになる(「汜水関」も載っていない)。 ※「関」が何かは下記のURL先参照。 ・関所の役割(「三国志ファンのためのサポート掲示板」、通称、サポ板内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2880  もっと掘り下げると当時、「成皋」辺りに「関」があったのかどうかということになる。「[(車環)の王ぬき]轅(関)」、「太谷(関)」、「武関」は洛陽から見てそれぞれ南東、南東、南西にあり、東にある「成皋」からほど遠い位置にある。この時期あたりで、この三つの関以外に出てくる関は『三国志』魏書武帝紀において董卓秉政時期に曹操が洛陽から密かに東へ帰る下りで出てくる。 太祖乃變易姓名、間行東歸。出關、過中牟、為亭長所疑 <清岡による頼りない訳> 太祖(曹操)はすなわち姓名を変え、密かに東へ帰った。関を出て、中牟を過ぎ、亭長に疑われるところとなる。  また、この部分の直前の注に引かれる『魏書』には 從數騎過故人成皋呂伯奢。 <清岡による頼りない訳> 数騎を従え、昔馴染みの成皋出身の呂伯奢のところを訪れた。 とある。但し「成皋呂伯奢」が成皋出身の呂伯奢という意味で現住所かどうかわからないが。 <関連記事>2006年7月29日大学院特別講演会「曹操殺呂伯奢」雑感 http://cte.main.jp/newsch/article.php/388  それでこの関は何かというと、『三国志』からは見出せず、対象となる時代が近い『後漢書』から見出せる。  『後漢書』皇甫嵩伝で黄巾から洛陽を守る準備をするという下りで、 詔敕州郡修理攻守、簡練器械、自函谷・大谷・廣城・伊闕・[(車環)の王ぬき]轅・旋門・孟津・小平津諸關、並置都尉。 ※大谷・[(車環)の王ぬき]轅在洛陽東南、旋門在汜水之西。 <清岡による頼りない訳> 詔敕により州郡に攻守の修理をさせ、函谷、大谷、廣城、伊闕、[(車環)の王ぬき]轅、旋門、孟津、小平津の諸関より器械を選び出し、並びに都尉を置く ※注。大谷・[(車環)の王ぬき]轅は洛陽の東南に在り、旋門は汜水の西に在る。 というのあり(これを見ると前述の「孟津」も関のことかも)、さらに『続漢書』郡国志によると 成[四/幸](皋)有旃然水。有瓶丘聚。有漫水。有汜水。 ということで、成皋に汜水がある。  まとめると曹操は東へ帰るときに通った関は「成皋」近くにある「旋門関」の可能性が高い。  話を戻し、対象となる時代を順に『三国志』から正史類を見ていくと、『宋書』小帝紀で ...

423. 三国志~司馬懿 軍師連盟~(チャンネルNECO毎週水曜日各2話2019年8月21日-)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter http://twitter.com/Changokushi ※関連記事 メモ:第9回 Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう(2019年3月24日) ※新規関連記事 バカリズムの大人のたしなみズム 第66回 三国志のたしなみ~曹操編~(BS日テレ2019年11月30日) ・Twitter / Changokushi: 軍師連盟、チャンネルNECOで8月21日から放送開始。見よ~(*^_^*)!ケーブルテレビ入ってるかいがある。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1154036147464466432 下記放送局サイトの下記新着情報ページや下記番組ページによると、CSの放送局、チャンネルNECOにてドラマ『三国志~司馬懿 軍師連盟~』(原題「軍師聯盟」)全86話(第一部42話、第二部44話)の放送が始まるという。 ・映画チャンネルNECO http://www.necoweb.com/ ※関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(チャンネルNECO2017年12月1日8日15日31日) ・『三国志~司馬懿 軍師連盟~』8月よりNECOで放送開始! https://www.necoweb.com/neco/info/detail.php?id=964 ・三国志~司馬懿 軍師連盟~(全86話) https://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=4950 ※関連記事 三国志~司馬懿 軍師連盟~(WOWOWプライム2018年7月14日-)

424. 中華一番! 公式ガイドブック(1997年6月2日)
※前の記事 三国志ミニカップパフェ(Cha-ngokushi2019年4月20日)  下記関連記事に対する下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ※関連記事 プチネタ:中華一番!に周瑜 ・あすか (asuka_mei) on Twitter https://twitter.com/asuka_mei ※関連記事 レポ:8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日) ・Twitter / asuka_mei: おぉ…チョウユさん…『中華一番!』の公式ガイドブックでは、原作者が明かす話として「三国志の周瑜と趙雲をたして、名前もチョウユに決めました。」との記載がありました。他キャラの名前等は中国風読みになっていたり少しややこしいですね。ところで皿うどんや大根いいですね~。 ... https://twitter.com/asuka_mei/status/1114911221294067715  すぐに本題に移ればよいのだけどこの公式ガイドブックを確認するまでの日記パートに移る。本題のみが読みたい方はそこらへんの日記パートを読み飛ばしてくださると幸い。

425. 大阪上海新天地ビル関帝廟(2018年4月28日訪問)
※前の記事 メモ:げえっvsむむむ with 美女図鑑(2018年4月28日)  2018年4月28日土曜日、17時30分、心斎橋 BIGSTEPから出発。せっかくなんで初対面の方を大阪上海新天地の関帝廟に連れて行くことにする。いや大阪関帝廟の方がよいのだろうけど、時間的に閉まってそうだし何より清岡が場所を把握してないので。 ・大阪関帝廟 http://www.kanteibyo.org/ ※新規関連記事 リンク:戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援(神戸新聞2020年8月13日付) ※新規関連記事 関帝廟・媽祖廟(大阪市西成区太子2丁目2023年12月2日-)  でも大阪上海新天地の関帝廟の不安要素がある。確か2015年9月にいったとき(というか関帝廟ツアーに連れて行ってもらったとき)は大阪上海新天地の建物自体が廃れていたので、まず建物自体が存在しているかどうかだ。御堂筋から高速道路高架下西に向かい、堺筋を目指す。一応、どれくらい歩くか初対面の方には申し上げていたのだけどね。  堺筋で建物が解体されて空き地になっているところがあって、もしかしてこれかも?とか申し上げていた。大分と難波よりに歩いたところ、堺筋の西側にあったよ、上海新天地。いやラオックスだ、堺筋にツアーバスが何台もとまる中国人観光客向けの免税店。 ・大阪日本橋店 | 日本国内最大規模の免税店 ラオックス株式会社 http://www.laox.co.jp/stores/osaka-nippombashi/  上海新天地要素がほぼ消えうせているものの、建物自体が残っていたことに安心しつつ。帰り際に気づいたのだけど、一応、「上海新天地」という文字は残っていた。今、見ると、上記ページでは「上海新天地ビル」ってなっているし。 ・上海新天地 – 大阪の中の中華世界 https://shanghai-xtd.jp/ ※関連記事 上海新天地(チャイナモール)

426. トーハク BEER NIGHT! 2019(東京国立博物館平成館前庭2019年7月26日-27日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・在華坊 (zaikabou) on Twitter http://twitter.com/zaikabou ・Twitter / zaikabou: 東京国立博物館、7月26日(金)と27日(土)はビアガーデン開催。21時までやってます。三国志展開催中だから、チラシが素敵。夏なのに、咲いているのはやはり、桃の花なのだろうか… ... https://twitter.com/zaikabou/status/1137521167051264000  下記サイトの下記ページによると2019年7月26日金曜日27日土曜日各日15時から21時まで(オーダーストップ20時30分)、東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9)「平成館前庭【特設ビアガーデン】」にて「トーハク BEER NIGHT! 2019」が開かれるという。「*当日の入館料は必要です(特別展「三国志」は別料金)」、「*お席の利用は1時間程度でお願いいたします。」、「*荒天中止/テーブル数全50卓/(スタンドテーブル:30卓、ガーデンテーブル:20卓/80席)」とのこと。 ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日) ・催し物 イベント トーハク BEER NIGHT! 2019 https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=10128  それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように平成館では特別展「三国志」の開催期間中であるため、このイベントのチラシが張飛、劉備、関羽の三人が横並びでジョッキを掲げているし、よく見ると、後ろに黄巾の二人がいるし。何より桃園の誓いならぬ「トーハクの誓い」セットを販売しているとのこと。

427. エレキコミック やついいちろうの三国志TV
 「エレキコミック やついいちろうの三国志TV 」というワードで検索されたんで再検索すると下記のサイトが引っかかった。 ・TV&Smile http://www.450hin.tv/ このサイトの説明はそこのMETAタグから下記へ引用。 まずはDescription --引用開始--------------------------------------------------------- 『Tv&Smlie』は、番組独自のわりとユルい取材を元に各界のすてきな著名人達の「こだわりシコウヒン」を探る『シコウヒンTV』、シュールなギャグでテレビでも大人気のバカリズムによる、ユーモアかつインテリジェンスに満ちたマナー講座プログラム『みんなのルール』、芸能界一の三国志マニア、エレキコミック・やついいちろうが、三国志の武将をひらすら紹介する、ポッドキャスト初の三国志専門番組『エレキコミック やついいちろうの三国志TV』、サラリーマンが今すぐ職場で使える、旬なアメリカンジョークを紹介する、日本唯一のアメリカンジョーク番組『アメリカンジョークTV』などを配信するwebTV局です。 --引用終了--------------------------------------------------------- 次にKeywords --引用開始--------------------------------------------------------- video,podcast,TV,ビデオポッドキャスト,動画,JT,SMOKERS’ STYLE,シコウヒン,嗜好品,小宮山雄飛,バカリズム,升野,やついいちろう,やっつん,エレキコミック,三国志 --引用終了--------------------------------------------------------- なるほどね、つまりポッドキャストで三国志専門番組『エレキコミック やついいちろうの三国志TV』を見れるってことだね。その番組はTV&Smileのサイト(※Flashで構成されている)の左にあるメニューバーのアイコンをクリックすることで見ることが出来る。ポッドキャストではm4v形式の動画だね(※うちの環境では拡張子をflvと変えると見れるんだけど、私自身、ここらへんの拡張子についてよくわからないんで説明できないな) それから番組のInformationから下記へ引用(※実際には「Infomation」と綴りが誤っているが) --引用開始--------------------------------------------------------- 芸能界一の三国志マニア、エレキコミック・やついいちろうが、三国志の武将をひらすら紹介する、ポッドキャスト初の三国志専門番組。 --引用終了--------------------------------------------------------- 現在まで第2回まで配信されているようだね。 ・ポッドキャスト http://www.andsmile.tv/data/channel04.xml ※2011,4/9リンク追記。 ・エレキコミックやっつんの三国志TV 配信者: GENIUS AT WORK http://itunes.apple.com/jp/podcast/id286610913 2008年7月29日 第1回「劉備」編 2008年7月30日 第2回「曹操孟徳」編 ※追記 2008年8月6日 第3回「孫権仲謀」編 ※追記 2008年8月13日 第4回「呂布奉先」編 前編 ※追記 2008年8月20日 第4回「呂布奉先」編 後編 ※追記 2008年8月27日 第5回「番外編・諸葛亮やつい街を行く」編 ※追記 2008年9月3日 第6回「関羽雲長」編 ※追記 2008年9月10日 第7回「張飛益徳」編 ※追記 2008年9月17日 第8回「趙雲子龍」編 ※追記 2008年9月24日 第9回「馬超孟起」編 ※追記 2008年10月1日 第10回「黄忠漢升」編 ※追記 2008年11月18日 第11回「ひろ街スペシャル」編 ※追記 2008年12月24日 第12回「三国志検定スペシャル」編 ○第2シーズン ※追記 2009年1月14日 第13回「周瑜公瑾」編 ※追記 2009年1月28日 第14回「魯粛子敬」編 ※追記 2009年2月18日 第15回「小喬」編 ※追記 2009年2月18日 第15.5回「三国志検定・結果発表」編 ※追記 2009年3月18日 第16回「董卓仲穎」編 ...

428. 三国演義 第81集
表現形態:TV番組 作者:中国中央電視台/制作 局名:GyaO 回数:第81集「司馬昭式君」 価格:無料 関連団体サイト:パソコンテレビGyaO[ギャオ] <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台制作『三国演義』、第五部「三分帰一」

429. 雲蒸竜変の盟 3
表現形態:三国志全般 オンリー同人誌即売会 参加費:入場無料 団体:赤ブーブー通信社主催 公式サイト: 関連団体サイト: <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志全般 オンリー同人誌即売会

430. 三国志 (35)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:テレビ神奈川 価格: 関連団体サイト:tvk テレビ神奈川 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。『孔明対司馬仲達の祈山攻防戦(前編)』

431. LF_NULL
ありません ...

432. 三国志資料室1
ありません ...

433. 三顧会プログラム
ありません ...

434. LF_NULL
ありません ...

435. 三国志フェス2013 準備委員会
2013年開催予定「三国志フェス2013」のサイト

436. 漫画の殿堂・芳文社
月刊雑誌『まんがホーム』で『孔明のヨメ。』連載中

437. 真・三國無双7
2013年発売決定『真・三國無双7』

438. 三國志12
シミュレーションゲーム『三國志12』(Windows版)の公式サイト

439. 真・三國無双 Online ~龍神乱舞~ 基本無料オンラインゲーム
オンラインゲーム『真・三國無双 Online ~龍神乱舞~』の公式サイト

440. 日大三国志研究会ねっと
日本大学三国志研究会

441. 書込: デザイン関連
こんばんわ、コメントをありがとうございます。 [QUOTE]こんばんわー。ご紹介ありがとうございました(;・∀・) 私も三国志コンテンツ頑張らねば…と奮起した次第。 そういえば三国迷の広場コンテンツ、移転してなかったな…[/QUOTE] 三国志関連について、何か触発させたようで光栄です(笑) 各種リプレイや掲示板と同じく、貴重な三国志コンテンツ財産ですからね~ 気長にお待ちしております。 [QUOTE]Amazonに限らず、次にデザイン的なところでご提案するとしたら、やはり「画像」の増加かなあ…と。 ニュースサイト系は特に、カテゴリごとに記事群が切り分けられ、サムネイルがズラッと並ぶレイアウトが多いので、ユーザーも記事探しにワクワクするんですよね… Amazonアフィリエイトは、基本はiframeで穴あけるだけなので、サイトそれ自体の重さにはそれほど影響はない…とは思いますが、ブログパーツの方はどういう処理なんだろう…。このあたり、やってみないと解らないところですねえ…。 記事に関連する書籍へのリンクは、読者からしたら非常に有り難い。書影あれば雰囲気も解りますし。[/QUOTE] とりあえず試験的にAmazonアソシエイト(アフィリエイト、https://affiliate.amazon.co.jp/)を導入してみますね。 実際、動くのは数日後のようですが。 どうも私は勘違いしていたようで、広告主が一つなのに対し、広告代理店がいくつもあるイメージで、広告代理店はピンキリなのかな、と思っていました。 Amazonアソシエイトに関しては窓口は一つですね。 カレンダと記事の両方に関連する商品リンクを張っていくので、作業量が多くなってしまいますが、見栄えとユーザーの利便性を考えるととりあえすやってみたくなる魅力がありますね。 「当サイト利用案内」あたりにアフィリエイトで得た収入は「サーバーレンタル費等のサイト運営以外に使わない」旨を明記して動かしてみますね。 [QUOTE]Ajaxでリンク先のサイトのサムネイルを自動取得・表示させるパーツを探してみたのですが、APIが殆どですねー。 http://img.simpleapi.net/[/QUOTE] なるほど、画像の増加をそういったサムネイルを表示させるツールで補う案ですね。 [QUOTE]さておき、りゅうぜんず…何もかもが懐かしいですねえ…。リンク集&ニュース集に加え、あの頃では珍しく、2チャンネルのログ編集掲載もやってましたね。当時の2ちゃんでは賛否両論だったようですが…。[/QUOTE] あと、ぐっこさんのところの掲示板もそうですが、今でも興味深い話題が多いですね。 なぜ「成皇帝 袁術」がネットで流布しているのか、考察されていたり。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/1045/1016631283/158- また三国志ニュースでネタにします(笑)

442. 書込: 速報・タレコミ情報用
[url]http://cte.main.jp/newsch/article.php/1308[/url] ↑ここで追記した「魏志倭人伝の一支国」 特別セミナーについて、応募締切を過ぎる前に情報を得られなかった、あるいは情報が得にくいサイトだったことを、反省し、タレコミ情報の得やすいサイト(書き込まれやすいサイト)を模索したいと思います。 まずこのトピックはタレコミ情報のみでしたが、速報の項目も足しました。 (速報→記事作成という流れで、できれば記事作成後に速報から記事へのリンクを張って欲しいと思います) 投稿数を増やし、情報が投稿されやすい雰囲気作りを狙ってのことですが、まぁ効果の程はやってみないとわかりません。 あと[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1162]利用案内[/url]からもタレコミ情報を募りたいと思います。 それからタレコミ情報です。リンクのみです。 [url=http://ancientchina.blog74.fc2.com/]古代中国箚記[/url] [url=http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-251.html]第9回魏晋南北朝史研究会大会(於:駒澤大学・2009/9/12)[/url] それと情報源が明示できないですが、翌日の9月13日に立正大学で国際ワークショップ「新出魏晋簡牘をめぐる諸問題」があるそうです。 ※追記 というわけで記事にしてみました。 [url]http://cte.main.jp/newsch/article.php/1365[/url] [url]http://cte.main.jp/newsch/article.php/1364[/url]

443. 書込: TOP用写真の運営
こんにちわ。 2009年8月23日24日の第三回三国志祭の開催が迫ってきており、逆に言えばそれが終わると三国志祭の話題性がそこで一旦、途切れますので、替わりになりそうなTOP用写真をメディアギャラリにいくつかアップしました。 (※但し、第三回三国志祭+記事については希求されるところでしょうね) と言ってもどれも三国志学会大会関連の写真ですが、学術イベントとあって、どれも華がないです(汗) しかも、人が居ない写真ばかりです(汗)

444. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ。 今朝、9:40以降、やたら「三国志 かるた」というような検索語句が見られるんですが、下記記事にあるかるたが番組か何かで取り上げられたんでしょうかね。 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) それとも新しいかるたが出たとかでしょうか。 <8/27追記> 偶然、知り得たんだけど、どうやらフジテレビの『とくダネ!』の「SAMURAI魂」ってコーナーで「直江兼続」が取り上げられていて、その解説者として加来耕三さんが来ていて、著作の紹介で上記本が出ていたそうです。それを知った経緯等は上記記事に追記しておきます。

445. 書込: 速報・タレコミ情報用
こんばんわ。 一般参加できるかどうか不明ですが、下記リンク先のブログ記事に日本秦漢史学会第21回大会の情報がありました。 [url=http://ancientchina.blog74.fc2.com/]古代中国箚記[/url] [url=http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-262.html]日本秦漢史学会第21回大会(於:静岡大学・2009/10/24・25)[/url] 詳細は未だ不明ですが、公表されている渡部先生の記念講演は是非、聴講したいです。 昨年は8月上旬に愛媛大学であって、ちょうど個人的に聞きたい発表があったんですが、行かずじまいでした。 それで今年は情報だけでも逃すまいと思っていたんですが、すでに8月の下旬になってしまって、逃したかと思っていましたが、実のところ今年は10月の下旬でまだ行われていなかったんですね(笑) ちなみに、おそらく「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の利用期間外であるため、移動に不便ですね(汗) <10月3日追記> 旅費の都合がつかないこともあって、清岡個人はスルーだと思います。

446. 書込: 不具合報告とその対策
[url]http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=13690[/url] ↑ここによると、セキュリティ上の関係で、記事作成に20分越えると、保存できなくなるそうです。 私は一旦、エディタに書いてからコピペで記事を書くので気付かなかったんですが、これだと安心して記事が書けないですね。 というわけで冒頭のリンク先で話題になっているautosaveプラグインの導入を検討しておきます。 9月6日以降から検討しますね。 <9月10日追記> というわけで、autosaveプラグインの導入しました。 動作を試していないので、まだ使い勝手はわからないですが。

447. 書込: 登録ユーザー連絡用
[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1162]当サイト利用案内[/url] 最近、「当サイト利用案内」を読まず、ユーザー登録すれば記事投稿可能だと勘違いしている方が複数出ていますね。 (基本的に、単にユーザー登録申請すれば、Logged-in Usersの権限以外、何の権限も与えずに登録許可を出すだけですので) 自分で投稿した記事が表示されない時点で気付いて欲しいんですが、まぁ、宣伝目的なのか視野狭窄に陥っていて一生、気付かない可能性が高いですので、時期を見計らって面白いものはこちらで記事にしたいと思います。

448. 渡邉義浩先生の講座(朝日カルチャーセンター・横浜、2002年)
どうも、こんばんわ。 グロリアさんぐらいの多彩な内容のサイトだとまぁ、ある程度は仕方ないかと(汗) レポートは何回も見てしまいますよ♪

449. 2004年12月1日「千客万来」4~6話
こんばんわー。 2月1日の原稿ですか? もう梁冀編はとっくに終わって居るんでしょうね。 うーん、どこらへんまで行っているか楽しみです。 comicboo!の体力ですか? comicboo!の原稿を書くための体力か、comicboo!の発行部数か、どちらなんでしょうね。

450. 2004年12月1日「千客万来」4~6話
なるほど、やはりそっちの方でしたか。 確かにそれは心配ですね(汗)