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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 391 - 420 / 20564 件 (0.1101 秒). 検索条件の修正

391. 三極姫2~天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍~(2012年7月27日)
・Welcome to unicorn-a! http://www.unicorn-a.com/ 上記の美少女アダルトゲームブランド「ユニコーン・エー(ゆにこーんえー)」のサイトによると、2012年7月27日にWindows 7/Vista/XP 日本語版(要DVD-ROMドライブ、キーボード、マウス)用の美少女歴史シミュレーションアドベンチャーゲーム『三極姫2~天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍~』が通常版10290円、豪華限定版12390円で発売するという。ゲームの対象が18歳以上だから、直接公式サイトにはリンクしていないが、上記のブランドサイトからアクセスできる。 タイトルに「2」となるのは下記関連記事にあるように、2010年12月17日に『三極姫~乱世、天下三分の計~』が発売しているからだ。 ※関連記事 三極姫~乱世、天下三分の計~(2010年12月17日) また下記関連記事にあるように2011年12月22日にPSPでシミュレーションアドベンチャーゲーム『三極姫~三国乱世・覇天の采配~』が発売した。 ※関連記事 三極姫~三国乱世・覇天の采配~(2011年12月22日)

392. 「捜神記」で検索される訳
 検索ネタの第四弾。過去3つの記事は以下の通り。 ・三国志 地図 http://cte.main.jp/newsch/article.php/242 ・二宮事件 http://cte.main.jp/newsch/article.php/184 ・三国志 服装 http://cte.main.jp/newsch/article.php/258  それで今回は「捜神記 書き下し」とか「捜神記 訳」などの検索ワードについて。以前、以下のような記事を書いてからというもの、頻繁に干宝(干寶)の「捜神記(搜神記)」関係の検索ワードが出てくるようになった。 ・捜神記の日本語訳 http://cte.main.jp/newsch/article.php/225  初めは上記「二宮事件」のように(あるいは某チャンネルで話題に出てきた等)一過性のものかと思ったがどうもそうでもない。期間や地域性が見えてこない。あるいは「三国志 地図」や「三国志 服装」のように元々、厚い「ファン」層があって個々の興味の発展の結果、長い期間でよく検索されるとも考えられるけど、どうも理由としてはいまひとつ。  いろんなところから長期間、検索される理由がわからないな、と知人に告げたところ、返ってきた推測は「(高校や大学の)授業で使われているから」というもの。私自身、漢文の授業は受けたことがないので、「捜神記」が授業の題材に使われているのに実感がわかず、いまいち納得できなかった。ネットで検索する必要性があるのか、と。  そんなときに見かけたのが下記のリンク先、關尾史郎先生のブログの記事と「OKWave」の質問のところだ。 ・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入(05/12/05) http://sekio516.exblog.jp/2090894 ・「OKWave」 http://okwave.jp/ ・赤壁の戦いについてなんですが・・・ http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1498244  前者のブログの記事はもちろん教える側の記述。後漢書の完訳本が発売されたというだけで、文献購読のテキストに後漢書を使わないということは、それだけ教わる側(ここでは大学の2、3年)の中で訳本に頼り切ってしまう人が多いということだろうか。  後者の掲示板の質問は教わる側の記述。漢文のテストで「赤壁の戦い」がテスト範囲になったというだけでテスト前日に掲示板で質問するだなんて特例だろうけど、どうも漢文関連のテストや課題についてネットに頼ることの氷山の一角だと思えてならない。それに「赤壁の戦い」が一塊りだけの漢文として存在すると教わる側が認識している節がある時点で、その教える側の教え方を疑ってしまう。 ※「赤壁の戦い」についての一応の参照リンク http://cte.main.jp/newsch/article.php/195  どうも検索ワードで「捜神記」関連が多いのは「授業で使われているから」、という推測を信じられるようになった、もっと言えば授業や講義で出た課題をネットで気軽に検索するだけですませてしまうのかもしれないな、と先の知人に告げたら、ほらみたことか、とばかりに言い返されたが、もう一つ面白い事例を聞くことができた。ある漢籍についての課題(書き下しと訳等)が出た直後に、その知人の知人が図書館でその漢籍の訳本を見つけすぐ借りたと自慢げに言っていた、とのこと。もし私がその場に居合わせたら素人の立場ながら「それだったらその専門の学生なのに、訳本の出ていない漢籍は読めないことになる」と反射的に突っ込むと思うけど。あと知人は、そんな理由で図書館から借りていたら別の理由で借りたがっている他の人が借りられない、と述べていた。確かに。  ちなみに「捜神記」の訳本は発売されているし、以下のようにこれから刊行される本にもあるぐらいだ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/243  やっている本人としては図書館で訳本を探し出し課題やテストにあたるのは(短期的な視野では)楽なことなんだろうけど、ネットでつないで検索するだけだなんてさらに楽な方法で課程をおえた気になるもんだな……と、これは全く見当違いな邪推かもしれない。もしかすると自らの解答を他の解答と比較し、よりよいものにしようとする努力の跡が検索ワードに現れているかもしれない。  あと大学じゃなく高校の漢文授業に関して、興味深いやりとりがあったので、以下に紹介しておく。 ・漢文について http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1808005  これがより専門性の高い大学になると端から講義を受けなければ良い、ということになるのかな?? <1月23日追記>  「捜神記 復活」で検索したら、高校の教科書で使われていることとある高校のカルキュラムにあることを確認した。やっぱりか。  ちなみに「新編古典講読(総合)」(株式会社明治書院)って教科書。  「漢文、書き下し、訳」とともに、復活、定伯売鬼、漢文を読むために、義犬冢、死友、十八史略、三国時代、十八史略解説、天下三分之計、髀肉の嘆をかこつ、赤壁之戦、赤壁の奇略、白帝城遺言、阿斗、出師之表、死諸葛走生仲達、泣いて馬謖を斬る、などのワードで検索されたらそういう可能性が高い(汗)。 ※追記 リンク:学生の動向 ※追記 中国英雄列伝を漢文で読んでみる(2009年5月18日) ※追記 「三国志 読書感想文」or「三国志を読んで」 ※追記 三国志オンライン検定! 赤兎馬検定(2010年3月16日-5月末) ...

393. 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2019年7月3日-31日)
※昨年記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2018年7月3日-31日) ※四年後記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2019年7月3日-31日)  上記記事同様、今年も京都駅で見かけるようになったんで情報中継。 ・京都駅ビル [Kyoto Station Building] https://www.kyoto-station-building.co.jp/ ・京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル ~創始1150年、祇園祭の魅力を知る~ - イベント https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/596.html  上記サイトの上記ページにあるように、京都駅ビル インフォメーション前、西口広場にて2019年7月3日水曜日から7月31日水曜日まで「京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル ~創始1150年、祇園祭の魅力を知る~」という展示が行われている。今年も模型や粽などとともに各山鉾の解説が行われている。 ※関連記事 京都祇園祭で三国(2019年7月)

394. 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)
三国志ファンにはお馴染みでゲーム等、各メディアにも浸透している漫画の横山光輝/著『三国志』だけど、2007年3月5日から毎月五日に横山光輝『三国志』愛蔵版(ハードカバー)が潮出版社から刊行され続けている。一巻につき1575円。全30巻を予定しているとのこと。今日で10巻発売で順調にいけば2009年8月5日で完結となる。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 ・『横山光輝 三国志』(シミュレーションRPG、2007年8月1日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/765 ・横山光輝 三国志年代記(2007年10月17日配信開始) http://cte.main.jp/newsch/article.php/734 ・横山三国志伝(2007年10月25日追加) http://cte.main.jp/newsch/article.php/718 ・KOBE鉄人PROJECTサイト2007年5月19日リニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/597  『横山光輝 三国志』(アニメ)2月21日放送開始  三国志オリジナル・カレンダープレゼント(潮出版) ※追記 横山光輝 プレミアム・マガジン(1) ※追記 横山光輝『三国志』カレンダー2009 ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 リンク:三国志通講座 ※追記 横山光輝「三国志」カレンダー2010(応募終了) ※追記 三国志講座(飯田市川本喜八郎人形美術館、2010年5月3日9月5日11月21日) ※追記 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日) ※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日) ※追記 週刊 三国志 ~芸術鑑賞会にむけて~(2010年10月15日-12月17日) ※追記 横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日) ※追記 サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連 ※追記 ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年11月21日) ※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日) ※追記 第2回 横山光輝 交流会(2012年7月7日) ※追記 横山三国志オフ会(2012年8月25日) このコミックスはすでに横山三国志に馴染みのあるファンでも楽しめるような巻末企画が各巻に用意されている。以下、それらのタイトルを列挙してみる(現在、9巻までだけど、発表されたら足していくかも)。 書き手にビッグネームが並んでるよな。 ●第一巻 桃園の誓い 三国志関連地図 黄巾党蜂起概略図 後漢末形勢図『三国志』について 井波律子 年表 ●第二巻 漢室の風雲 三国志関連地図 三国志通講座1「宦官」 井波律子 後世まで物議を醸す乱世の奸雄・曹操の魅力 岡崎由美 ●第三巻 董卓追討軍 三国志関連地図 三国志通講座2「兵糧」 井波律子 ...

395. 横浜大世界/大世界精品舞台 三国志
 「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第11弾(久々!)。  相変わらず2007年2月18日日曜日の春節についての検索が多いため、何か三国志関連の追加情報がないかと、横浜中華街のサイトのイベントスケジュールへアクセス。 ・横浜中華街 http://www.chinatown.or.jp/ ※イベントスケジュールのところ  そうすると「春節娯楽表演」って企画が2007年2月19日月曜日から3月4日日曜日まであって、それはステージで中国雑伎団、京劇、中国舞踊、歌謡・演奏、獅子舞披露などが行われるとのこと。詳しいスケジュールはPDFにあったので、見てみると、どの日どの時間、どんなショーがあるか、またそれぞれのどこの団体かについて書かれていた。  それらの中で京劇があったんだけどさすがに演目までは書かれていなかったので、団体サイトを探してみる。まず「東京中国歌舞団」。 ・東京中国歌舞団 http://www.geocities.jp/huayin_music/ ・東京中国歌舞団(ブログ) http://chugokukabudan.dreamblog.jp/  特に今度の春節で何かやるとは書かれていなかったが2005年7月31日と8月13日に立川中華街(グランデュオ立川7階)での関帝誕フェスティバルに楽器演奏と歌で出演しているそうな。  次は「横浜大世界」。 ・横浜大世界 http://www.daska.jp/  結論としてはこちらも何をするかわからなかったが、それ以上に面白い情報を得る。  「横浜大世界」とは団体名でもあり施設名でもあるようだ。どうやら横浜中華街に「横浜大世界」という名の「総合エンターテイメント施設」もしくは「チャイナテーマパーク」があるとのこと。2003年11月設立。 8階立ての施設で、1・2階が食料やグッズが売っている「ダスカマーケット」、3-5階が中国料理店が集結した「中華食祭広場」、6、7階が京劇や中国雑技などが上演される「大世界劇場」、7・8階が中国をテーマとした企画展が開催される「大世界ミュージアム」という四つの構成。サイトによるとこの四部構成になったのは2006年11月3日からのようだ。  どうやら上海に「大世界」という総合歓楽場があるようで、それが名前の由来のようだね。こういった名前の由来とか建物全体が中華とかいうあたりは差詰め東の「横浜大世界」、西の「大阪・上海新天地」といったところだろうか。 ・大阪・上海新天地 http://cte.main.jp/newsch/article.php/346 http://cte.main.jp/newsch/article.php/469  それで三国志関連がないかと探してみると、どうやら現在、「大世界劇場」の「大世界精品舞台」で毎週火・木・土曜日の15時と16時に横浜大世界オリジナル演目として「三国志」が上演されているとのこと。料金は大人1200円、小人(6-12歳)1000円で1ドリンク付きとのこと。  サイトに演目の説明があって、それを見ると貂蝉の話のようだ。キャスティングを見ると少ない演者の中で相当、工夫されているのが見て取れて面白い。  以下、敬称略で。京劇役者からは董卓役の左阿雷、呂布役の宋暁華。呂布役の人はアクション女優とのこと。二胡演者からは貂蝉役の王[女原]、琵琶奏者からは仕女役の朱軍萍。中国雑伎団員からは反董卓派の家臣役の付楽平、付居雄、王素芬の三名。  つまり一つの演目で京劇も中国楽器演奏も中国雑伎も楽しめるってことだね、きっと、機会があれば見てみたい京劇だ。「春節娯楽表演」でも三国志ものをやってくれるのかな。どうだろ。

396. 天神橋筋商店街での関羽人形
とある機関誌で大阪の天神橋筋商店街(2丁目)の入口の写真を見かけたんだけど、そこには四体の人形が貼ってあって、そのうち、右下には長い髭に赤ら顔の人形があった。 ・天神橋筋商店街1丁目2丁目3丁目 http://tenjin123.com/ ※その写真はそこにはなさそうだが、一応参照リンク。 確認のために軽くネットで調べてみると、下記のブログ記事が出てくる。やはり関羽?! ・社民党 京都府連合 副主席 野崎靖仁 語録 http://blog.goo.ne.jp/nozaki_yasuhito ・ぶらり天神橋筋商店街   (※上記ブログ記事) http://blog.goo.ne.jp/nozaki_yasuhito/e/847dd60bb4484de95ffee6bbbcac9197 このブログ、どこかで見たことあるなぁ、と思ったら、「三国志ニュース」が前のシステムの時に、トラックバックを頂いたブログだった。その時のトラックバック元の記事は下記。 ・気分は始皇帝   (※上記ブログ記事) http://blog.goo.ne.jp/nozaki_yasuhito/e/3e59c794c80aa41f4c15b1f91c6bd555 トラックバックやコメントは今のシステムに移植していないんでわかりづらいけど、下記の記事にある右の写真に少し映っている皇帝姿の方が上記ブログの方ってこと。 ※関連記事 2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館) ※追記 『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日)

397. 呉書 三国志(復刊2019年3月28日)
 時系列的に本来なら下記の記事の途中で一つの記事として取り上げるトピックだったんだけど、何せ日本マンガ学会大会の要旨提出〆切前だったんで、無事提出したらすっかり忘れていたので、今、改めて記事にする。そのため「前の記事」と「次の記事」は同じリンク先。 ※前の記事 学研まんが 三国志 全6巻(2019年3月28日)  2019年3月30日土曜日19時代、ジュンク堂池袋本店の8階の参考書・学習目的のところにいた。 ・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌、文具・雑貨等の販売 http://www.junkudo.co.jp/  そこで本来の目的とは違う書籍に目が行く。あらかじめ下記ブログの記事で知っていたのだけど、まさか書店で出会えるとは。 ・WALK ON http://kougasui.blog15.fc2.com/ ※関連記事 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日) ・『呉書 三国志』が復刊  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-817.html  下記サイトの下記ページにあるように講談社より児童向け小説の斉藤洋『呉書 三国志』(ISBN 978-4-06-221061-4)が2019年3月28日に1600円(税別)で発売したという。また初出欄に「この作品は1990年刊行『呉書 三国志』(講談社)全3巻を一冊に再収録し、復刊したものです。」とあり復刊されたものだとわかる。 ・講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/ ※関連記事 三国志演義 全四冊合本版(2015年1月16日) ※新規関連記事 愛と欲望の三国志(講談社現代新書2019年8月21日) ・『呉書 三国志』(斉藤 洋) http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190790 ※関連記事 モンキーパンチ展(2009年9月12日-10月3日) ※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)

398. 最強武将伝・三国演義 (7)(8)(9)(10)(11)(12)
表現形態:CS放送 局名:キッズステーション 価格: 公式サイト:三国演義 l 2010年4月4日あさ9時30分~いよいよオンエア! | TVO テレビ大阪 関連団体サイト:キッズステーション <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 原題『三国演义』のアニメ。第7話 呂布と劉備 第8話 駆虎呑狼(くこどんろう)の計 第9話 宛城の戦い 第10話 堕ちた英雄 第11話 英雄の資格 第12話 三つの条件

399. 三国志大戦3 EXカード 劉備
表現形態:雑誌同梱 作者: 団体:エンターブレイン 掲載誌:月刊アルカディア 号数:2012年11月号 価格:円 公式サイト:三国志大戦3公式ウェブサイト 関連団体サイト:月刊アルカディア <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 「【秋葉原の宴から】三国志大戦3 EXカード 5種決定!!」(公式サイトより)

400. 三国志 第9巻
ジャンル:ドラマ 表現形態:CS放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:V☆パラダイス 価格: 関連団体サイト:V☆パラダイス <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。

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404. 三国志フェス2011会場下見
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405. クイズマジックアカデミーポータルサイト
・2008.07.17.  株式会社コナミデジタルエンタテインメント/制作『クイズマジックアカデミー5』(アーケードゲーム、クイズゲーム)「三国志検定」配信

406. 猫痙攣
『モーニング・ツー』で連載中の『バイトのコーメイくん』(マンガ)の作者サイト

407. 中華書局 - 首頁
『三国志』など漢籍を取り扱った出版社。

408. 世界文化社
・2004.03.25.-2005.03.17.  分冊百科『週刊ビジュアル三国志』(全50巻)  (世界文化社)

409. 京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
三国の京劇も上演する劇団サイト

410. 早稲田大学三国志研究会
早稲田大学三国志研究会のサイト

411. 月刊コミック アヴァルス - マッグガーデン・コミック・オンライン
『三国恋戦記~オトメの兵法!~』(マンガ)の連載が載る月刊雑誌『コミック アヴァルス』公式サイト

412. 三国演義 l 毎週日曜あさ9時30分~ | TVO テレビ大阪 l
アニメ『最強武将伝・三国演義』の公式サイト

413. 三国志フェス2013 準備委員会
2013年開催予定の「三国志フェス2013」の準備委員会

414. 書込: デザイン関連
こんばんわ。 お疲れさまです。 そして、お忙しい中、貴重な時間を割いて下さり、こんな素晴らしいデザインをしてくださってありがとうございました。 実は新テーマに固定して、三国志ニュースが変わっていく様をワクワクして見てました♪ (というか、やはり「誰がどう見ても赤兎馬」は笑ってしまいますね) [quote]http://gukko.net/sabun.zip 黒枠から黒柱バージョンへ変更される場合は上記を上書きしてくださいまし。 [/quote] というわけで上書きしました。ありがとうございました。 [quote]あ、それとお手数お掛けして申し訳ありませんが、コンフィグレーションの「テーマエディタ」の項目で、「全てのファイルの編集を許可する」が「はい」になっていると思いますが、「いいえ」への変更をお願いします。これバグらしく、「いいえ」にしないとカスタムスタイルシートが選択対象から外されてしまうようで…(;・∀・) [/quote] これについてはまったく知りませんでした(汗) 改めて思いますが、結構、罠が隠されているものですね。 ご助言、ありがとうございました。早速、そうさせていただきました。 [quote]情報のメインを占めるイベント情報が、TOPのみの表示になる…とうい事もありますし…。確かに常時3カラムも一つの道かもです。[/quote] 「これからのイベント」は気付いたら、やたら多くなってしまって、「ProfessionalCSS」だとダラダラと長細くなっていたんですが、おかげさまで、新テーマはその点、引き締まっていて良いですね。 [quote]早速利用させて頂きました! サイト用素材アップ用としてですが、隠しアルバムにすれば、画像アップローダ代わりにいけそうです。 また、TOP用写真は、イベント時の写真や三国志関係の文物あたりが定番でしょうか。手元の三国志イベントの写真が、ハーバーランドのアレとかしか無いので、清岡様や、他のメンバーの方々、または一般ユーザーに、アルバム追加をお願いする…という募集形態もいいかもです。 学習帳のイラストは、お絵かき掲示板のログをそのまま転載…という形ですねい。[/quote] ここらへん、普通にいじっても面白そうですし、三国志ニュースの新たな可能性を感じますね。 私がえいやー!っと決めてしまっても良いのですが、どう運営していくか、他の人の意見も聞いていきたいので、(意見が集まるかどうかは別として)、後日、別スレッドを立てた上で声掛けしていきたいと思います。 [quote]geeklogのテーマはかなり強力なクッキー制御をしているようで、単純にコンフィギュレーションのデフォルトテーマを変更しただけではダメで、閲覧者の「テーマの選択」を不可にした上で、場合によっては「professionalCS」の名前を一時的に変更して、ユーザーのマシンが記憶しているテーマを一度消去しなければ反映されない…という場合もあります。[/quote] こちらのご助言・ご提案もありがとうございました。 強力なクッキー制御はうすうす感じていたんですが、その解決方法までは頭が回りませんでした。 まずはデフォルトテーマを新テーマに変更し、閲覧者の「テーマの選択」を不可にしてみました。 取り急ぎお礼まで。 ※追記 そういえば、急に三国志ニュースがかっちょイイ、デザインになったんで、閲覧者が驚くと思いますので、明日あたりに、「管理系」の話題として告知の記事を入れますね。 その際に、ぐっこさんがデザインを手がけたことも記そうかと思います。 名前が出たら不都合だ、という場合はお手数ですが、お伝え下さいね。

415. 書込: デザイン関連
>ぐっこさん こんにちわ。 微調整の作業をありがとうございます。 私が普段使っているのがOperaなので、有り難いです。 新テーマ適応したときは部分的に「はみ出した感」があったのですが改善されていますね~ それと具体的なサイトと共にデザインを教えて下さってありがとうございます。 迷向けニュースサイト(萌邪念!)な方向性も惹かれるものがありますが、一部から引かれるリスクがありますので(笑)、無難に新聞社ニュースサイト系ですかね。 なるほど、アフィリエイトの画像を使って、左右を飾る案ですね~ 私自身の環境が遅いってのもあって、画像を入れるのはこれまで消極的だったんですが(汗)、あと、画像を入れるスペースの確保が難しそうですね。 今、思い付くのは、まずアイコンの強化で華やかにするっていう案でしょうか。 話がずれるんですが、いろんなサイトでアフィリエイトによる広告を見かけますが、そのスペースに振り回されている感のところが多いですね。 例えば、ブログでGoogle AdSenseを導入して、オンラインゲームのことを書くと、倫理に反するリアルマネートレーディングの広告が入ってしまうとかでしょうか。 逆に、サイトのコンテンツと関連性の高いアフィリエイトは閲覧者にとっても有益で良いかと思います。 (書籍の表紙絵やゲームのパッケージの写真を使えるのは管理人にとって魅力的なんですよね) あくまでもサイトが主で、広告が副といった形です。 昔、考えていたのが、記事やカレンダのイベント一つ一つに、直接、関連するアフィリエイトによる広告を入れていくって案です。 (…とありがちな案で、これで広告を主にしているブログをよく見かけますが、もちろんそういうのじゃなくて・笑)。 サイト管理人にとっては商品の画像が使えて、ページの見栄えをよくできますし、閲覧者にとってはすぐに購買に繋げることができ、双方にメリットがあるのかな、と思いました。 ただアフィリエイトはやったことがないんで、どこが良いとか(むしろ安心できるか)とかわかりづらかったですので、結局、動かず終いでした。 それと、[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1340]デザイン改善の告知の記事[/url]を書きました。 余談で「りゅうぜんず」の「永安日報」のことを書いていたら、思わず読み込んでしまいました(笑) 2002年ぐらいには、馴染みの分でいろんなサイトやいろんな人が三国志ネット界にいらっしゃったものです。 >KJさん こんばんわ。 2008年12月から現行のシステムのせいか、意外と初書き込みですね。

416. 呼び掛け途中経過
こんばんわ。 上記二件についての途中経過を報告しますね。 [QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u]私自身はニュース記事、カレンダ、リンクなどの入力をやっており、なかなか他に手が回っていない状況です。 そのため、三国志ニュースのデザインをしてくれる方を募集してます。 興味ある方は気軽にここへ問い合わせ書き込みしてください。[/QUOTE] [url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1340]「三国志ニュース」デザイン大幅変更[/url] ↑ここの記事にあるように、まずは、ぐっこさんが募集に応じて下さいました。 引き続き募集するとともにアイディア等もお待ちしております。 [QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u]十二月に移転したばかりですが、実はさらに移転するプロジェクトが進行中です。 おそらくこのサイトを動かしているプログラムの日本語公式サイトをよく読みそうです。 [url=http://www.geeklog.jp/]UTF-8多言語オープンソースCMS ブログ&コミュニティポータル支援ツール[携帯対応][/url][/QUOTE] この移転の話を書き込んだ当時、レンタルしている容量の80%以上、使用していたこともあって、必要にかられて呼びかけをしました。 しかし、その後、2009年6月29日に、レンタルしている容量が200MBから1GBになったため、その必要性が軽減されました。 そのため、このプロジェクトはしばし保留になりそうです。

417. 書込: サイト内プロジェクトの呼び掛け等
こんばんわ、清岡です。 Static Page Adminを持っている登録ユーザーの掲示板で書いたんですが、こちらでも意見募集の呼び掛けをしておきますね。 (※もちろん、必ずしもそれを採用するとは限らないです) [url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1340]「三国志ニュース」デザイン大幅変更[/url]にともなって、[url=http://cte.main.jp/newsch/]フロントページ[/url]上部に画像のスペースができました。 今のところ、ぐっこさん提供の2008年第二回三国志祭のねぶたの写真が飾られています。 そんなに急ぎではないのですが、これから先、その画像スペースをどう運営していくかの意見を閲覧者の方にも求めたいと思います。 今、私が思い付く案を以下、箇条書きしておきます。 ・月一ぐらいで特集記事みたいなのを組んで、それに関係する画像とリンクをアップする。   →記事を担当する人の負担になる。 ・近日イベント(または何かの発売)に関係する写真やイラストを出す。もしくはそれらを募集し、それらの中から運営メンバーが選び出し、展示する。   →例えば日食が近ければ、日食の写真(※著作権注意)を出して、[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1341]日食の記事[/url]にリンクする。 ・気に入った記事への応援画像スペースと位置づけ、既出の記事にまつわる写真やイラストを募集する。それらの中から運営メンバーが選び出し、展示する。

418. 宮城谷昌光/著「三国志」コメント in 非三国志系blog
こんにちわ。 そうですね。宮城谷昌光先生の歴史小説っていうと、人気ありますからね。それに先生の小説を読んで、春秋戦国時代とか中国古代に興味を持ったって人、多いですからね。

419. 2005年春「三国志大戦」(リアルタイムカードアクション)稼働
最近、やたら「三国志大戦」ってキーワードで検索されるんですが、徐々に稼働しているんでしょうかね。

420. 2005年春「三国志大戦」(リアルタイムカードアクション)稼働
http://cte.main.jp/newsch/article.php/73 ↑一応、ここで「三国志大戦」の情報、募集してます。 良ければ、そのページでコメントを書き込んでやってください。