Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 04月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 361 - 390 / 20564 件 (0.1287 秒). 検索条件の修正

361. 北方三国志マンガ全30巻(2011年5月23日-)
・nikkansports.com http://www.nikkansports.com/ 以前、上記の日刊スポーツのサイトで、とあるニュースを見掛け、発売情報が出るまで待っていた。 ・竹書房 -TAKESHOBO- http://www.takeshobo.co.jp/ 今日、上記サイトの「発売予定」の「来月発売」を見てみると、その情報が更新されていた。 何かというと、北方謙三/原作、河承男(ハ・スンナム)/作画『三国志』(バンブーコミックス)1-3巻が2011年4月22日に各680円で発売するという。前述の日刊スポーツの記事によると、2011年6月以降隔月で発売し、五年をかけて全30巻刊行予定だという(つまり計算すると初月以外は二ヶ月に一巻ペース)。 ※追記。検索語句で気付いたんだけど、前述の出版社サイトをみると、1巻から3巻までの発売が2011年5月23日になっていた。というわけで、この記事のタイトルの日付も変更。おそらく2011年7月以降隔月で発売するのだろう。 ※リンク追記 ・三国志 北方謙三 × 河承男 http://www.takeshobo.co.jp/sp/sangokushi/ ※リンク追記 ・三国志:青年マンガ:河承男 北方謙三 - 電子書籍・コミックはeBookJapan http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/20484.html  ※電子版は先行して1-3巻4月22日発売。それぞれ立ち読みができる。立ち読みすると、作中で踞したり両鐙があったり。 ※新規関連記事 ネオラジオドラマ 三国志(文化放送2021年10月3日-) ※追記。4巻7月22日に発売 ※追記。「09月22日 歴史 三国志 5巻 董卓の首 北方謙三/河承男 \680」 ※追記。「01月22日 歴史 三国志 6巻 北方謙三/河承男 \680」とのことで11月22日は発売されていない。※追記。22日は日曜日だから21日に変更になったようだね。ISBN9784812477311 ※追記。(2012年)「09月21日 歴史 三国志 7巻 北方謙三/河承男 \680」 ※追記。(2012年)「10月22日 歴史 三国志 8巻 北方謙三/河承男 \780」 ※追記。(2012年)「11月27日 歴史 ...

362. 古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日)
TV番組予約をしている際に気付いたこと。 ・美術・歴史|NHK BSオンライン http://www.nhk.or.jp/bs/t_culture/ ※公式サイトが未設立なので、こちらで代用。時間が経てばおそらく情報が消える。 ・古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」 古代中国を彩る英雄たちの伝説を、新発見の発掘などから探る3回シリーズ。第1集は、奸臣・曹操に悲劇の名軍師・諸葛孔明が挑む三国志の物語。吉川晃司が意外な実像に迫る http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-03-22&ch=10&eid=30369&f=etc ※こちらも時間が経てばおそらく情報が消える。 上記ページによると、3回シリーズのNHK BSプレミアムの番組『古代中国 よみがえる伝説』の2014年3月22日土曜日21時-22時放送分は「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」だという。出演者は「吉川晃司,【語り】礒野佑子」とのこと。吉川晃司さんと言えば、下記関連記事にあるようにフジテレビで2010年12月26日に『吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志』という冠番組に出演されていた。また2011年2月2日にレンタルリリースされた『三国志 Three Kingdoms』第四部《荊州争奪》の第22巻に収録された「前篇ダイジェスト」のナレーションを担当されていた。※追記。2014年4月20日日曜日15時再放送。 ※関連記事  吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志(2010年12月26日)  「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日) 下記関連記事にあるように、最近ではNHK BSプレミアムでは2013年12月18日に番組『ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~』にて「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」という諸葛亮に関する番組の回、またNHK教育の番組『青山ワンセグ開発』内の企画やNHK ワンセグ2にて2014年2月に『三国志ちゃん』という動画、と放送したばかりで、三国志ファンには嬉しい流れだろう。曹操繋がりでいえば、同じくNHK BSプレミアムにて2011年10月6日に『BS歴史館』「シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(1) 世界を敵に回す覚悟はあるか?~覇王・曹操、自分を貫く強さ~」という放送があった。 ※関連記事  ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)  三国志ちゃん(NHK教育2014年2月金曜日 ワンセグ2 2014年2月土曜日)  BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

363. コミックに広がる中国的世界(2019年3月16日)
※関連記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-)  URLにしか現れないので、「三国志ニュース」の閲覧者にはさっぱり伝わらないだろうけど、上記の関連記事の番号は4800で、次のきりの良い記念の番号は今回の記事番号4900で、今回はマンガを軸に。 ※前の記事 本邦における三国志演義受容の諸相(2019年3月)  2019年3月16日土曜日4時半に目覚し時計アプリケーションで目覚める。あれこれ準備のため結局、何もメディアをみなんだ。5時48分、セブンイレブンで芳醇なソースのコロッケパン128円、コクと旨みのカレーパン138円、ツナオニオン&コーン120円、結局、パンを食べつつ、ノートPCを開いたらブルー画面だったんで、足立加勇さんの博論を読んでいた。 ・JAIRO | 日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象 http://jairo.nii.ac.jp/0205/00003534/ ※関連記事 メモ:横山光輝 三国志 扇情的表現 ※新規関連記事 三国志への道標(2019年2月)  7時51分辻堂駅、三国志ニュースの記事「大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)」を書き上げる。9時45分、明治大学中野キャンパス到着。低棟、だけ覚えていたけど、何とかたどりつけるもんだ、5Fホールね。なんかレジュメおいたりまだあわただしい。何かというと、下記リンク先にある、科研費シンポジウム「MANGA<スタイル>の海外への伝播と変容 最終報告会」。一般でも事前予約なしに参加できる。10時開始で。 ・科研費シンポジウム「MANGA<スタイル>の海外への伝播と変容 最終報告会」を実施します | 明治大学 http://www.meiji.ac.jp/nippon/info/2018/6t5h7p00000u2hkl.html  三国と無関係なんで詳しく書くつもりはないのだけど、

364. 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日)
・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 資治通鑑(2019年7月9日) ※新規関連記事 メモ:貂蝉と拳で愛を語り合う、そんな三国志ランチ会@横浜中華街(2019年7月27日) ※新規関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日) ※新規関連記事 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日) ・Twitter / toho_jimbocho: ‏【講座情報】 現地調査を重ね、展示を企画した東京国立博物館主任研究員・市元塁さんによる講座「特別展「三国志」の見どころ:考古学が切り開く三国志の新地平」が、7月31日(水)13:00~14:30、朝日カルチャーセンター横浜教室にて開催。受講料:会員3,240円、一般3,888円。 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1147462082985463808 上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 第2回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年7月27日) ※新規関連記事 “三国志”の作り方講座特別編2(東京都新宿区戸山2019年8月10日) ・朝日カルチャーセンター | 横浜 https://www.asahiculture.jp/yokohama ※関連記事 三国志 曹操の兵法(神奈川県横浜市2019年7月11日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求(神奈川県横浜市2022年6月14日-9月13日) ・特別展「三国志」の見どころ https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/35b93fad-e043-9270-0e36-5cb6f61dc9e3 上記サイトの上記ページによると、神奈川県横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて東京国立博物館東洋室 主任研究員の市元塁先生による講座「特別展「三国志」の見どころ 考古学が切り開く三国志の新地平」が2019年7月31日水曜日13時から14時30分まで開講するという。「会員 3,240円 一般 3,888円」。特別展「三国志」の案内がページ内に書かれてある。 ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)  “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日)

365. いま、曹操評価に何が起きているのか?(東京池袋2019年8月20日)
※関連記事 曹操(2019年7月18日) 上記関連記事の書籍関連。下記イベントページによると、東京都豊島区南池袋2-15-5 ジュンク堂書店池袋本店にて、2019年8月20日火曜日19時30分開演で早稲田大学文学学術院教授 渡邉義浩先生による『曹操』(山川出版社)刊行記念「いま、曹操評価に何が起きているのか?」が開催されるという。「入場料はドリンク付きで1000円」とのこと。電話もしくは店舗1階サービスコーナーにて事前予約が必要。 ・honto店舗情報 - 【19:30開演】『曹操』(山川出版社)刊行記念 いま、曹操評価に何が起きているのか? https://honto.jp/store/news/detail_041000035376.htmll ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 まとめて「三国志」攻略講座(Web講座2019年4月20日-) ※新規関連記事 最新学説で「三国志」に迫るツアー 呉(2019年8月22日-25日) ※新規関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日) ※新規関連記事 入門 こんなに面白かった三国志(2019年11月7日)

366. 爆風三国志 我王の乱(週刊漫画ゴラク1997年10月31日-2000年7月28日)
※前の記事 リンク:そもそも三国演義や水滸伝がパロディでは?(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2015年6月23日)  2019年3月30日土曜日12時30分永田町駅到着。国会図書館本館へ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日) ※新規関連記事 中華一番! 公式ガイドブック(1997年6月2日)  日本マンガ学会第19回大会の要旨作成のための訪館。 ・日本マンガ学会第19回大会 https://www.jsscc.net/member/19_entry ※関連記事 リンク:そもそも三国演義や水滸伝がパロディでは?(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2015年6月23日) ※新規関連記事 リンク:世話字綴三国誌 6巻(1831年)  13時6分、『ビランジ』がはいってた、今いる本館じゃなくて、国際子ども図書館の開架に。本館はまだ? ・ビランジ : 本〈子ども〉文化 + 風俗 43号 http://id.ndl.go.jp/bib/029538360 竹内オサムのホームページ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/ ・ビランジ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/contents-biran.html ※関連記事 中国の民話《薬草編》下巻(1987年12月) ※新規関連記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(中) (2019年2月22日) ※新規関連記事 メモ:神怪ワールドを堪能させる『西遊記』(中)(2017年9月10日)  14時、『週刊少年ジャンプ』1983年10月10日号、日本マンガ学会第19回大会と無関係だけど、新連載の「北斗の拳」が載る号で「STORY 武論尊/CARTOON 原哲夫」の表記やってんね、扉は。  それで目的の一つ、川辺優/原作、山口正人/劇画「爆風三国志 我王の乱」の連載確認。いや作品自体も読んだことないのだけどね。日本文芸社の『週刊漫画ゴラク』に連載していた。今、その雑誌に泉昌之「食の軍師」が連載してんだね。 日本文芸社 https://www.nihonbungeisha.co.jp/ ・週刊漫画ゴラク|Webゴラク https://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/goraku/ ※関連記事  爆風三国志 我王の乱(マンガ図書館Z 2016年9月?)  食の軍師(2011年1月)  連載開始については実は下記関連記事の3週間前の2019年3月9日のときに確認しており、『週刊漫画ゴラク』1997年年11月14日号(1997年10月31日発売)となる。巻頭カラーでpp.3-54ね。 ※関連記事 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日)

367. アイディア:公認DVDラベルメーカー
・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ ※関連記事 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)  上記関連記事にあるように、原題が『三国』なのに邦題を『三国志』としてしまったせいか、SEO的に従来の三国ドラマと混同されてしまっており、その対策なのか、最近、柔軟にも英語を付けたタイトルを推すようになったこと(むしろ既成事実にしようとしている?)でお馴染みのドラマ『三国志 Three Kingdoms』のレンタルが2010年10月27日に始まった。  いきなり販売せずレンタル主体で収益を図るビジネスモデルのおかげで、気付いたのだが、下記関連記事の追記で触れたように、アクセスログを見る限り、結構、「自作ラベル」(自作DVDラベル、自作レーベル、カスタムラベル)の習慣が浸透しているようだ。 ※関連記事 メモ:自作レーベルor自作ラベル ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ※追記 時代劇特選「三国志」(1995年4月-) ※追記 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話) ※新規関連記事 メモ:邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日)  それが判る具体例は、次の図のようにドラマ『三国志 Three Kingdoms』の自作ラベルに関わるアクセス数の変遷となる。レンタル開始日の2010年10月27日を中心に前後7日、計半月程度の範囲でプロットしたのだが、レンタル開始日の前日を境に急激にアクセス数が増えていることが判る。  この図を作るに当たって、拙作「現代日本における三国要素の変容と浸透──アクセス集計を事例に」(『三国志研究』第五号, 2010年9月11日)にあるような三段階の分類を用いず(今回、その方法にしても意味がない)、「三国志」と共に、ドラマ、DVD、three kingdoms、第1部、群雄割拠、前篇、中原逐鹿、赤壁大戦等のどれかの語句が混じれば、ドラマ『三国志 Three Kingdoms』に関する検索語句と見なし集計した。また、それに、ラベル、レーベル等の検索語句が加われば、このドラマの「ラベルorレーベル」の検索語句と見なし集計した。つまり、「ラベルorレーベル」の集計グループは「ドラマ『三国志』」の集計グループに包括される関係となる。また「自作」、「カスタム」、「画像印刷」の検索語句を含む集計グループも設けようと考えたが、「自作」が含まれずともラベルやレーベルが混じれば、「自作ラベル」を求める意図が読み取れるので、今回、割愛した。また単に「三国志 ラベル」といった検索語句は他の三国作品の自作ラベルを求めている可能性が高いため(例えばアニメ『最強武将伝・三国演義』の自作ラベル)、今回、集計しなかった。

368. 逸話で綴る 三國志
表現形態:文庫 作者:坂口和澄 団体:徳間書店 仕様:徳間文庫 価格:800円 関連団体サイト:徳間書店 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志関連書籍

369. 大三国志展
媒体:催事 団体:「大三国志展」実行委員会 価格:1000円(前売800円 ローソンチケット【Lコード40592】) 公式サイト:大三国志展ブログ 関連団体サイト:松坂屋美術館 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 「大三国志展── 悠久の大地と人間のロマン ──」。三国志関連の展覧会

370. 龍狼伝 “雲体風身”の術編
表現形態:コンビニコミックス 作者:山原義人 団体:講談社 仕様:講談社プラチナコミックス 価格:600円 関連団体サイト:月刊少年マガジン|講談社コミックプラス <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志漫画。現代人が三国時代へタイムスリップ。コンビニコミックス。ISBN: 978-4-06-374332-6

371. 紙粘土
ありません ...

372. 玄徳外観
ありません ...

373. LF_NULL
ありません ...

374. LF_NULL
ありません ...

375. 伊達政宗好きの漫画家:真壁太陽の個人サイト「伊達MONO」
・2006.06.12.  真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画『ブレイド三国志』(漫画)連載開始  (掲載誌:月刊少年ガンガン)

376. 英傑群像
・2002.06.06.  『英傑群像』(オンライン・ショップ)オープン

377. 月刊Gファンタジーオフィシャルサイト
毎月18日発売の『月刊Gファンタジー』に鈴木次郎/著『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』連載中。

378. モーニング・ツー|TOP|講談社コミックプラス
カレー沢薫/著『バイトのコーメイくん』(マンガ)連載の雑誌のサイト

379. TOKYO MX
毎週火曜日20時より中国中央電視台制作『三国演義』の編集版公開中

380. コミック三国志マガジン
・2005.01.28.-2007.05.28.  隔月刊『コミック三国志マガジン』  (メディアファクトリー) ・2007.09.27.-  『コミック三国志マガジンWeb版』配信開始  (メディアファクトリー)

381. 筑摩書房
・1977.06.29., 1982.02.18., 1989.04.21.  陳寿/撰・今鷹真・井波律子・小南一郎/訳『筑摩世界古典文学全集 三国志』(邦訳)

382. 無双OROCHI2 Special
PSP用ゲーム『無双OROCHI2 Special』の公式サイト

383. 三国茶屋
・2004.12.16.-2007.05.16  長池とも子/著『三国志烈伝 破龍』(漫画)連載 (掲載誌:プリンセスGOLD)

384. 書込: デザイン関連
こんにちわ。 [quote]geeklogのデフォルトテーマである「professionalCSS」をベースに新テーマを作成中です。 何とも形容しがたいCMS的外見になりましたが、 http://gukko.net/geek/[/quote] 拝見しました! 段違いにかっこいいですね! お忙しい中、テーマを作って下さって、ありがとうございます。 細かいところだと、▼の横向きアイコン(?)や黒枠線がきりりと画面を引き締めていて良い感じですね。 あと、三国志ニュースのロゴの英語をURLに合わせて下さってありがとうございます。 上の方のレイアウトも素晴らしいですね。 やはり画像があると、惹き付けられるものがあります。 これに触発されて、「注目記事」機能を利用した月一ぐらいの特集記事なんてアイディアも思い浮かべました。 それから、そちらのサイトで書いた「CMS的デザイン」のことは気になさらないでくださいね。 現行から二歩も三歩も深くしないといけない話ですので(笑) [quote]テーマデータはこちらにありますので http://gukko.net/sanCSS2.zip もし現時点でのデザインでご了承いただけるなら、解凍後、geeklogテーマ格納のディレクトリにそのまフォルダごと放り込んでください。 各自メンバーのテーマ選択画面から、新テーマ「SanCSS2」が選択できるようになります。[/quote] 了解です。 早速、FTPでフォルダごと、入れ、ファイルのパーミッションを変更しました。 微調整の後の本公開を楽しみにしております♪

385. 書込: 情報入力メンバー募集
こんばんわ。 登録ユーザー用の掲示板では書いてますが、三国志ニュースの記事は旧サイトから全て移行済みということで、この募集をうち切りますね。 ちなみにコメントやトラックバックは移行していませんし、特に移行予定はないです。。

386. 書込: タレコミ情報募集
[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1336]人形劇三国志関連公演まとめ2009[/url] 上記記事でも書いたんですが、日本・中国 国際共同制作大型人形劇「三国志」総集編について、その公式サイトが特にないため、情報収集が困難な状況となっています。 2009年の公演について何か情報をご存知であれば、上記記事のコメント覧か、ここの掲示板で書き込んでくださると嬉しいです。 (市町村名や会場名でも教えて下されば、それを元にこちらで再検索してみます) すでに終了した公演でも抜けている分があれば教えて下さると助かります。 但し、無知を装った宣伝行為やそれに類する行為はご遠慮してくださいね。気付き次第、削除するかもしれません。

387. 書込: デザイン関連
こんばんわ。 早速のお返事、ありがとうございました! こちらから返信する前に最低限あれこれ設定しようとしていたんですが、Geeklogは恐ろしいですね。 気付いたら数時間ぐらいあっという間に過ぎてしまう感じで、「『清岡美津夫』のリソースが食われた!」って感じです(笑) というわけで、以下、ぐだぐだな感じでレス入れます。すみません。 [quote]もう少し画像等付け足した上で、また明日にでもファイルをアップロードいたしますので(画像数点とcssだけですが)、よろしければ上書きしてご利用下さいませ。 (※もちろんα版のままでよろしければ、そのままで…)[/quote] でき次第、是非、バージョンアップさせていただきますね。 ありがとうございます。 カラムの数の件ですが、現行の三国志ニュースは左右のカラムに入れている情報量が多いので、2カラムだとおさまり切るかな、と心配になりました。 [quote]それと、TOP上の写真部分ですが、静的ページを直接読み込んでいますので、画像交換の場合、静的ページ上で写真を張り直すというむというローテク作業になります。 メディアギャラリープラグインや、外付けのajaxなんかでランダムに表示させる事も可能とは思いますが、取りあえず今回はこの形で…。 これに伴ってですが、写真用の静的ページを作成する許可を頂ければー。[/quote] もちろん、静的ページを作成して下さると非常に助かります! お願いしますね。 写真(あるいは画像)の選定はまずはそちらに任せて、後で選定方法とかルールとか企画とかあれこれ考えたいですね。 クロニカ学習帳だと見ている人から募集している部分もありましたね(間違っていたらすみません)。 三国志ニュースで同じ事をしても集まらないと思いますので(笑)、三国志ニュースらしいのを考えたいです。 それから、ついでといってはおこがましいのですが、「三国志ニュースについて」のブロックと「NAVI」のブロックのところも「http://gukko.net/geek/」にあるような格好良くおさまっている感じにしたいのですが、それもお願いできるでしょうか。 ご検討願いますね。 それから以下、余談気味になるんですが、 これから先、画像のやりとりに何かしらのアップローダーが必要と思って「ファイル管理」のプラグインをインストールしたんですが、上部のメニューに出る「ファイル管理」をクリックすると [code]URL Class: number of names passed to setArgNames must be equal or greater than number of arguments found in URL[/code] というエラーが真っ白な画面に出てきました。 一応、FCKeditorを使えるのですが、そういう目的では使い勝手が悪いので。 ここらへん解消方法がよくわからなかったので、思い切って「メディアギャラリ1.6.1」をインストールしました。 先ほど、テストしましたが、とりあえず画像はアップできそうです。 取り急ぎお返事まで。

388. 「三国志漂流」活動再開
著者のushisukeさんってどこかで見かけたHNだと思ったら、Yahoo!掲示板で書き込んでいる方ですね。

389. 三国志関連同盟リンク集。
どういたしまして♪ お役にたてて嬉しいです。 あと、三国志関連の検索のリンク集とか、三国志関連の連関のリンク集とかあれば誰か教えてくださいませ。

390. 宮城谷昌光/著「三国志」コメント in 非三国志系blog
はじめまして、コメントの書き込み、ありがとうございます。 私が書いた記事を改めて見てみると、何が新鮮かってのは書いてないですね、すみません。 三国志系サイトのコミュニティや書評でよく見かけるパターンは実際の歴史や史書に載っていること、ありきってことなんですよ。 たとえば、宮城谷三国志でまず指摘されるのが、既存の三国志関連作品より古い時代からスタートすることですかね。それと史書に忠実だってことだとか話題に上りやすいです。 だけど、三国志にあまり興味のない一般の人はそんなこと念頭に置いて読むわけじゃないと思います。 その点、dawnさんの記事は一般の人にもなじみの深い吉川三国志や、劉備・諸葛亮ら英雄のことを書いていらっしゃたり、そこらへんを新鮮に感じました。 dawnさんの記事を読むと、三国志をあまり知らない人でも宮城谷三国志を読んでみようという気になるのかな、と思いました。 では、今後とも宜しくお願いします