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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 301 - 330 / 20564 件 (0.1077 秒). 検索条件の修正

301. 大三国志展(物語でたどる三国志)
※目次 三サポ板五周年記念オフ会 ※前記事 立川中華街 ・東京富士美術館 http://www.fujibi.or.jp/ ・大三国志展 http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html ・大三国志展ブログ http://www.fujibi.or.jp/3594blog/ ※関連記事  大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報  「大三国志展」の日程 via 「大三国志展ブログ」 ※追記 ワークショップ via 「大三国志展ブログ」 ※追記 「大三国志展」の映像(CCTV.comより) ※追記 収蔵品にみる三国志(2009年6月20日-7月20日) ※追記 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日) ※余談。ログを見ていると「三国志展」で検索してくる人が多い。これだと、検索上、「大三国志展」と「安野光雅 繪本 三国志」展が混同するので、前者を検索しようとおもえばきっちり「大三国志展」と入力するのが良いだろう。逆にブログ等で情報発信する場合も「大三国志展」と記述した方が良いんだろうね。※追記。さらに「大三国志」で検索する人も多い。ここにきて志茂田景樹人気が高まったとは考えにくい。 ※追記。「前売券」の検索があまりにも多いんで記述しておく。 http://www.fujibi.or.jp/topics/detail.php?id=257 電子チケットぴあ【Pコード688-125】と、ローソンチケット【Lコード33413】  下でも書いたけど前売券はチラシの割引と同じ度合い。  2008年6月1日12時前、立川中華街があるグランデュオ立川七階からエスカレータで皆で降りている途中、有り難いことにいささんから「大三国志展」のチラシを頂く。これには「大三国志展」では200円割引券がついている。前売券と同じぐらいの割引となる(※この記事を書いている今、気付いたんだけど、これには『レッドクリフ』の200円割引もついており、ずっとそれを「大三国志展」の割引だと思っていた・汗)  立川駅から中央本線で西へ。八王子駅へ向かう。道中はやはり自然と「大三国志展」の話をしていた。關尾先生が行ったときのブログ記事とか満田先生のブログが何種類かあって「大三国志展」のブログもあるとかとか。  一応、「大三国志展ブログ」でアクセス方法を予習していたんだけど、いささんの馴染みの土地だということで、いささん先行でその後を皆で着いていくことに。JR八王子駅を降り二階から北へ出てバス乗り場12番(東京富士美術館行き)へ行く。そうするといきなり行列に遭遇する。皆、同じバス乗り場だ。これは「大三国志展」は混雑しているぞ、と覚悟する。バス停で片道300円の乗車券を買う(買わずにバスの中で降りるときに支払うのでもOK)。  長い行列ができるぐらいだから当然の如く車内では座れず、伊比さんに『BS熱中夜話』の話題を振ったり、いささんから昨日の「三国志の宴3」のことを聞かれたりしたものの、基本は東京富士美術館までの風景を眺めていた。橋を渡りトンネルを潜り丘を登りといった道程で坂道の途中、美術館前のバス停に着く。  12時過ぎ。バスの乗客の大半は美術館に向かわずその奥の坂を上っていった。みんなスーツ姿なので、シンポジウムか何かあるのかと思い、それほど美術館は混んでいないのかもと安心する。それでも昨年、同じ時期に行った「馬の博物館」での「春期特別展 三国志をいろどる馬たち」よりはかなり混んでいるのだろうけど、って話を当時、同行した三口宗さんにしていた。  横断歩道を渡り、清岡はブログ写真をデジカメで何枚か撮っていた。そうすると伊比さんから「(清岡に)初めてお会いしたとき、ノートパソコンを歩きながら打っている姿が非常に印象的で…」と言われる。すみません、人目もはばからず、いろんな人から聞かれた終電時間を調べてました(笑)  といわけで館内へ入る。左手がチケット売場になっていて展示場は入って正面のエスカレータで昇った二階にあるようだ。先ほどいささんから頂いた一枚で最高10名まで使える割引券を使ってチケットを購入し、とりあえず清岡は旅行中で荷物が多かったため一回右奥にあるロッカーへ荷物を預けに行った。  エスカレータで二階へ上がると、分かれ道。左が前もって電車の中で話していた西洋美術のある常設展示で右が企画展示の「大三国志展」となる。紙の案内図を見ても会場を見ても順路が常設展示に行くようになっていたが、清岡の独断で企画展示への道を選ぶ(※ブログを見て回ると結構、この分岐点が話題に上っていた)。  清岡は、先にシアター見ようと提案したものの、どうも展示の後で見た方が良いということになり、シアターは後回し。企画展示室入口には無料配布の作品リストの紙(A3両面印刷)が置かれている。そうそう一般的な展覧会にも言えることなんだけど、作品リストは後から思い出すのにとても有り難いんだよね。リストにある作品点数を見ると前半が128点、後半が96点になっていた。  会場は想像していたより混雑してなく、西洋美術の展覧会(特に印象派関連)にありがちな、自由に見る早さを決められないベルトコンベア状態になることはなさそうだったので、安心する(※むしろ会場では一番じっくり見ていたので人の流れを堰き止めていた・汗)。  まず入り口にある協力団体を見ていた。吉川英治記念館や徳島城博物館、それにもちろん英傑群像や三国志城博物館もあり。  この展覧会の分け方として前半は「物語でたどる三国志」と銘打たれてエリア。入り口入るとまず右手にある明代の青銅製の関羽像(※No.18)が目に付く。作品リストで確認すると、出品No.1というわけではなく番号順に並んでいるのではないんだな、と知る。作品リストによると、どうやら「物語でたどる三国志」の小分類の「第1幕 桃園の誓い」エリアに入っているようだ。一般的な美術展だと時代別、技法別、地域別(流派別)など分け方があるけど、この「物語でたどる三国志」では作られた時代とは無関係に、作品の対象となる『三国演義』のストーリー順に並べているようだね。  とは言っても入り口近くはどうやら掴みの部分らしく。一般の人に馴染みやすい展示が続いているように思えた。関羽像からそのまま右手の壁伝えに進みショーケースを見る。『絵本通俗三国志』(※No.105)が展示されていた。「江戸・天保7-12年(1836-1841)」と、具体的な年代が表示されているのは理解の助けになって有り難い。次が吉川英治記念館提供の『中外商業新報』(現『日本経済新聞』)の切り抜き(吉川三国志)。挿絵は矢野橋村。これは恐らく「春期特別展 三国志をいろどる馬たち」でみたのと同じだね。一年ぶり。四人で見て回っているものだから、自然と二人ずつに分かれやすく、その時、隣に居た伊比さんは当時の新聞の書き方に注目していた。清岡は矢野橋村の挿絵が『絵本通俗三国志』よりも『三国演義』の挿絵に近い描写になっていることに注目していた。  一般的な展覧会でも展示についての解説文がそれぞれ着くことがあり、「大三国志展」でも多くのの展示に解説文が着いていた。『中外商業新報』の吉川三国志の解説文を見て驚いたことにちゃんと『三国志』→『三国演義』→吉川三国志の流れが書かれていた。清岡は「今までにないぐらいまともな解説文」と評していた。いささんにその場で聞かれたで清岡は答えたんだけど、反対に、今までによくあるまともでない解説の例として「中国の物語『三国志』を吉川英治が小説化した」というようなダメな文を即興で作り、口に出していた(※しかし、後で気付いたんだけど、「大三国志展」全体を見ると全部、まともな解説文というわけではなかったんだけど。後述)。  次に目に付いたのが清末期-中華民国初期の戯劇三国人物泥人形「撃鼓罵曹」別名「群臣宴」(曹操・禰衡の土人形)(※No.102)。禰衡だなんて題材がマニアックだな、と言いつつ、そういう禰衡が出てくる劇があったのか、と感心する。そして清岡は「当時のグッズですよ。今の無双フィギュアと同じノリで劇のファンが買ったんですよ」とネタを口にしていた。三口宗さんが注目したのは皮影三国人物(「孔明・関羽・周倉・魯粛・孟獲・馬[しんにょうに貌]」)(※No.103)。作品名には六人も書かれているのに展示されているのは一つの平面的な人形、おまけに顔が描かれていない。これはもしや影絵上、コラージュのようにして使い回しするのかな、と言っていた。ふと気付いたんだけど、ここらへんの解説文はやはりちゃんとしていて「『三国志平話』から引用している」と書かれていたりちゃんとフォローされてあった。  ようやく一つの壁伝えが終わり、その後向かいの壁のショーケースに行くと思いきや、四人は今回の展覧会に用意された布のオブジェを眺めていた。そこにプロジェクターで裏から様々な作品の関羽像が映し出されており、関羽の横にいるのは周倉じゃなくて張飛?なんて話をしていた。対面の壁に移る。とは言っても入り口近くまで戻ることとなる ■プロローグ 三国志の世界 ※「物語でたどる三国志」の小分類タイトル。以下「■」が冒頭にあるのは同じ。  まず『三国演義』の毛宗崗本(清・順治年間(1643-1661))(※No.1)が目に付く。挿絵のある本。毛宗崗本は現在、通行している『三国演義』なのでやはり入り口近くなのは掴みに相当する部分なんだろうな。混んでいてよく判らないが双方向なオブジェがあるようだね。関羽像を見ながら、いささんと関羽が神格化された話をしていた。 ■第1幕 桃園の誓い  壁の角を曲がると、清岡が足を止め食い付いたのが曹全碑(碑陽)の拓本(※No.3)。2005年10月に「中国 美の十字路展」で見て以来。この碑文に「李儒」(碑陰では字が文優)が出てくるやら、よく張角の乱(黄巾の乱)は八州で起こったとされるが中平二年(紀元185年)の時点では碑文にあるように幽冀[六/兄]豫荊楊の六州だったとか蘊蓄を語っていた。それもあってか他の客と違い、結構、長いこと拓本の前にて四人で語っていた。 ※碑に関しての参考記事 2006年3月11日「第二回 ...

302. 京都祇園祭で三国(2019年7月)
・京都祇園祭 http://www.gionmatsuri.jp/ ※昨年記事 京都祇園祭で三国(2018年7月) ※新規関連記事 京都祇園祭三年ぶり開催、前祭の1番くじは孟宗山!(2022年7月17日)  上記サイトにあるように、京都の祇園祭は毎年7月に開催され、観光で人気なのは山鉾が街中に立てられる宵山、前祭:7月14日-16日(今年は日祝火)、後祭:21日-23日と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日、後祭:24日。  それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように、今年も前祭:孟宗山、菊水鉾、後祭:鯉山といったところだろうか。菊水鉾に至ってはローカルルールっぽく三国と関係するが、孟宗山は『三国志』に載る人物の孟仁の人形が出てくる。 ※関連記事  京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)  7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾  菊慈童 酈縣山(横浜2017年10月28日)  7月16日 祇園祭宵山に鯉山

303. 三国志 ~趙雲伝~(WOWOWプライム2017年3月11日-9月30日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・武侠天下@琅琊榜8/20リピ放送開始 (wuxianob) on Twitter http://twitter.com/wuxianob ※新規関連記事 映画 真・三國無双 予告(2021年3月8日) ・Twitter / wuxianob: 中国歴史ドラマ「三国志 ~趙雲伝~」いよいよ3月11日よりWOWOWにて放送開始。倚天剣と青釭剣を手にした者が天下を制するという、三国志異聞録とも言える本作。登場する度に様々な仮面で視聴者の笑いを買う白馬の貴公子"趙雲"を見よ! ... https://twitter.com/wuxianob/status/817926233782525952 下記放送局サイトの下記番組ページによると、BSのWOWOWプライムにて2017年3月11日土曜日から毎週土曜日11時2話ずつで「三国志 ~趙雲伝~」(原題「武神趙子龍」)全59話の放送が始まるという。趙雲役に「中国の若手俳優」のケニー・リンさん、ヒロインに「韓国の女性アイドルグループ「少女時代」のメンバー」のユナさん(中国ドラマ初出演ださおうな)。「関連番組」(多分、番宣番組)に「3月スタート 中国歴史ドラマ「三国志 ~趙雲伝~」   2017年2月1日(水)夜11:50ほか[無]」が挙げられる。 ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ・中国歴史ドラマ「三国志 ~趙雲伝~」|ドラマ|WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/pg_info/release/004124/index.php ※関連記事  中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ  『中国歴史ドラマ 関羽』(BSジャパン)  三国志英傑伝 関羽(2013年4月17日WOWOW放送) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(レンタル2017年11月2日、セル11月15日) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(DATV2017年11月29日-) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(BS12 トゥエルビ 毎週月曜-金曜2017年12月27日-) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(WOWOWプライム 毎週月曜-金曜2019年7月1日-) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(テレビ大阪 毎週月曜-金曜2022年8月17日-) ※予防線的なリンク ・STOP!違法ダウンロード http://www.stopillegaldownload.jp/ ※上記サイトから引用すると「CD等を購入したり、インターネット有料配信などを通じて購入できる音楽や映像であるにもかかわらず、違法な手段を用いて入手するケースは悪質であるため、厳しい刑事罰が科せられることとなりました。」とのことで、検索語句にzip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaaを含む場合は違法な手段と見なされ、その上、経由した各サーバーにその記録は残り、後から罪に問われかねない。著作権や肖像権を侵害したBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句についても同様。 ※追記。オープニングの映像中、のぼりに「漢壽亭候」という誤字を見かける。正しくは「漢壽亭侯」ね。おかげで肩肘張らずに見れそうだ。 ※新規関連記事 宝塚プルミエール #3(WOWOWライブ 2017年6月24日) ※リンク追記。 ...

304. 数寄語り 郭嘉(レキシズルバー2019年5月8日)
開催日が迫っているので速報的に。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・リョウタロウ (ryotaro_0309) on Twitter http://twitter.com/ryotaro_0309 ※新規関連記事 数寄語り 呂蒙(レキシズルバー2019年10月2日) ・Twitter / ryotaro_0309: 【再告知】5/8(水)、21:00頃より神田駿河台のレキシズルバーで三国時代の軍師、郭嘉について数寄語りをします! 根っからの戦バカ、郭嘉は何を目指して知略を絞ったのか?三国志初心者の貴方にも、分かりやすくお話しします! ... https://twitter.com/ryotaro_0309/status/1123514367004168192 上記statusにすべて書いてあるのだけど、下記サイトの東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル1F レキシズルバーにて、2019年5月8日水曜日21時よりリョウタロウさんによる郭嘉についての「数寄語り」が行われるという。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ※関連記事 レキシズルバーSP 孔明(2017年7月26日)

305. 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日)
※前の記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019  まず日記パートから。  2019年3月9日土曜日0時31分から静岡県内の某マンガ喫茶 妙に混んでいた。毛布がないし。Netflixで『スタートレック;ディスカバリー』の#2-8「記憶の役割」を見る。アヴァンタイトルが半世紀以上前の「タロスの幻怪人」TV映像でそのままタロスが舞台でスポックをつれてって天使がタイムトラベラーでそれを纏め上げおもしろい形にできるだなんて! ・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/ ・スター・トレック: ディスカバリー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト https://www.netflix.com/title/80126024 ※関連記事 メモ:「全相平話」と繪解き藝能(日本中國學會報 第69集 2017年10月7日) ※新規関連記事 『全訳 封神演義』(全四巻)の出版に関連して(東方 444号2018年2月5日発行)  1時15分、下記のブログ記事で知ったけど、記事にするのは後日かな。 ・WALK ON http://kougasui.blog15.fc2.com/ ※関連記事 打猫-猫狩り-(2019年1月19日) ※新規関連記事 呉書 三国志(復刊2019年3月28日) ・『呉書 三国志』が復刊  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-817.html

306. 七星橋渡し神事(横浜関帝廟2019年7月22日)
以下の横浜中華街の関帝廟のサイトの「關帝廟最新情報」の所(ページタイトルは「横浜 関帝廟《關帝廟の最新情報》」、「2019年6月7日更新」)によると2019年の七星橋渡し神事は7月22日月曜日13時より行われるとのこと。場所は神奈川県横浜市中区山下町140番地 横浜関帝廟ピロティで「奉納金:個人(お一人)千円より」で「事前申し込みが必要」とのこと。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※リンクするのに許可が要るようなのでURLのみ。以下同じ。 ・横浜 関帝廟《關帝廟の最新情報》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/news/news.php#t25 ※関連記事 2019年の関帝誕は7月26日(横浜中華街) ※前年記事 2018年の関帝誕は8月5日

307. 中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ
※これは2008年の記事であるため、2011年に「ドラマ三国志」や「三国志放送」で検索した方々は下記の記事を参照にしてください。  三国志 Three Kingdoms<登龍門>(フジテレビ2011年4月5日-)  中国歴史ドラマ『三国志』(45分程度、全38回)というのがKBS京都、チバテレビ、テレビ金沢で放送している。おそらくこれは1994年に放送された中国中央電視台製作のテレビドラマ『三国演義』(120分、DVDなどでは『三国志演義』というタイトルの場合がある。NHK-BSで過去、放送された)を元にした編集版『眞説・三国志』(93分、全20回)の一話を二回に分けて放送し、さらに最後の二回を削ったもの、と勝手に予想を立てている。 KBS京都では火曜日16:20-17:15の枠で、何回か議会中継なので休みながらも2007年4月3日から2008年3月11日まで放送されていた。 チバテレビ(千葉テレビ)では土曜日20:00-20:55の枠で、プライムタイムであるためか休むことが多く、2007年4月7日から現在まで放送中である。 テレビ金沢では金曜日深夜の枠で、深夜放送とあって放送時間を微妙に変えつつ休みなしで2007年11月16日から現在まで放送中である ※テレビ金沢自体は日本テレビをキー局としているため、アクセスログを見る限り、その地域の視聴者から中国歴史ドラマ『三国志』を日本テレビ系列で放送されていると勘違いされている節がある。 ※さらにテレビ金沢の略号がTVKで、テレビ神奈川と同じであるため、テレビ神奈川で放送されていると勘違いされている節がある。実際、関東圏ではチバテレビで放送されているため、その誤解に拍車が掛けられている。→というようなことを書いていたら、実際にテレビ神奈川で2008年4月23日から放送される。水曜日20:00の枠。 ※追記。閲覧者の利便性のため、右にあるように関連する商品情報へのリンクを張っておく。 その他、私が気付かないだけで地方局で同様の番組が放送されているかもしれない(情報募集中)。 ※放送局のサイト ・KBS京都 http://www.kbs-kyoto.co.jp/ ・チバテレビ http://www.chiba-tv.com/ ・テレビ金沢 http://www.tvkanazawa.co.jp/ ・tvk テレビ神奈川 http://www.tvk-yokohama.com/ ・TOKYO MX http://www.mxtv.co.jp/ ※関連記事  2006年1月7日~衛星劇場で「眞説・三国志」  中国歴史ドラマ『三国志』放送(KBS京都、チバテレビ)  中国歴史ドラマ『三国志』の冒頭  中国歴史ドラマ『三国志』放送(テレビ金沢)  中国ドラマ『三国志』放送(テレビ神奈川) ※追記 GyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年7月15日) ※追記 『三国志』放送(東京MXテレビ) ※追記 みたびGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2009年3月27日) ※追記 中国ドラマ『三国志』再び放送(チバテレビ) ※追記 華流ドラマ 三国志(サンテレビ) ※追記 時代劇特選「三国志」(1995年4月-) ※これは2008年の記事であるため、2010年に「テレビドラマ 三国志」で検索した方々は下記の記事を参照にしてください。  「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日) ※追記 メモ:レキシズルバー

308. 三国志をたどる~正史と小説の狭間~ (4)
作者:満田剛 公式サイト:三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ 関連団体サイト:【南大塚地域文化創造館 公式サイト】 財団法人としま未来文化財団 価格:2100円 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 「全国で開催されている「大三国志展」の展示品の画像をスライドで映しながら、関連する物や人物、時代背景について解説します。」

309. 真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~
団体:NEXTON 機種:Windows2000/XP(32bit)/Vista(32bit) 価格:10290円 関連団体サイト:NEXTON Official Homepage 「TacticsNET」 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 乙女繚乱煩悩爆発歴史AVG

310. 三国志 ~趙雲伝~ (1)(2)
ジャンル:ドラマ 表現形態:CS放送 作者: 局名:WOWOWプライム 価格: 関連団体サイト:WOWOWオンライン  <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) #1 倚天剣と青こう剣 #2 弟子入り志願

311. 孔明わんと関うーたんの背中
ありません ...

312. ビンゴ大会の人物の書かれた用紙
ありません ...

313. 川本喜八郎人形ギャラリーディスプレイ1
ありません ...

314. LF_NULL
ありません ...

315. 漢籍電子文獻
『三国志』や『三国演義』などの漢籍はここで。

316. 貴重書画像データベース
大阪府立中之島図書館貴重書画像データベース

317. 恋姫†無双
三国演義の人物を女性化したゲーム『恋姫†無双』のアニメ。

318. 無双OROCHI2 Hyper
『無双OROCHI2 Hyper』 (Wii U版) 2012年12月8日 Wii U本体と同時発売

319. 学術機関リポジトリ構築連携支援事業
各学術機関のリポジトリへのリンクあり。

320. 学研
「教養・歴史・宗教・科学・雑学」「文庫・新書・文芸書」でたまに三国志関連の書籍が出る。 「近日発売予定」で事前にチェックできる。

321. 日本の古本屋トップページ
古書購入の際はここで検索。

322. 諏訪緑公式HP「時の泉」
・1998.07.25.-2007.05.28.  諏訪緑/著『諸葛孔明 時の地平線』(漫画)連載  (掲載誌:隔月刊プチフラワー、月刊flowers)

323. 竹書房 -TAKESHOBO-
北方謙三/原作、河承男(ハ・スンナム)/作画『三国志』(バンブーコミックス)刊行中

324. 書込: 作業予定&予約
・研究発表関連のレポの続きを書きたいので旧年の分だけでも移行  →済。その上で旧年の分を全部、記事にし終える。 1.三国志ニュースを書くに当たり情報収集のノウハウ示した記事  →済。[url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/1113]メモ:三国志ニュースの記事が出来るまで[/url] 2.一通り読んだ研究論文の自分なりのレビュー  論文整理中。 3.さらに旧サイトの古い記事から順に移行させています。  →四割程度終了。

325. 書込: 作業予定&予約
将来のところは判る限り埋まりました。 過去のところに関してはそれほど需要が多いと思えないので、作業を凍結し別のところへ労力を割きたいと思います。 需要が出てきたり、リクエストがある程度あれば、過去に関しても埋めていきたいと思います。

326. 書込: 携帯対応?
試しにレイアウトをモバイル用に替えてみたのですが、良い感じで新着記事へのリンクが上の方に来ます。 以前、アクセスしたときはなぜあんなにアクセスしづらかったんでしょうかね。 機種によって違う?? やはりここらへんは携帯でアクセスできる人に任せた方がよさそうですね。

327. 書込: 不具合報告
サーバーの容量の関係で三国志スケジュール試用版を下記に移行させました。 [url]http://schedule.sangokushi-forum.com/blog.cgi[/url]

328. 三国志の基本史料
どうもこちらでは初めまして。情報、ありがとうございます。 長沙呉簡研究報告・第1集&第2集ですか? 図書館にあるか、ちょいと検索かけてみると……国立国会図書館と某大学にしかありませんでした(汗) でも、1500円の方は値段的にお手頃でよさげですねー 「東方」の方は知り合いに頼んで、読ませてもらおうかな……

329. 三国志映画 『The War of The Red Cliff』
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1327 ↑一応、サポ板へのリンクです。 配役が誰とか、ソースが不明な情報が飛びまくってますね。 まぁ何にせよ、公開はまだ先のようなので、そのときまでの楽しみにしておきましょう。

330. 三国志映画 『The War of The Red Cliff』
あ、そういう意味じゃなくて、ネットに飛び交っている「The War of The Red Cliff」に関わる情報の多くはそういうソースが不明な情報が多いってことです。 どうも誤解を与えるような書き込みですみません。。。