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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1261 - 1290 / 20623 件 (0.1175 秒). 検索条件の修正

1261. メモ:「晋南朝における冠服制度の変遷と官爵体系」
※前記事 メモ:「後漢時代の三公と皇帝権力」  最近、下記論文のコピーを手に入れ、時代はともかく興味のある分野ということもあって、漢代に関わる部分だけを一気に読んだ(CiNii内のページへのリンクも下記へ続けて記す。リンク先で読めるという訳ではない)。 小林 聡「晋南朝における冠服制度の変遷と官爵体系--『隋書』礼儀志の規定を素材として」(『東洋学報』77(3・4)(199603) pp.233-266 東洋文庫 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40002652723 ※新規関連記事 リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年)  この論文が掲載されている『東洋学報』第77巻3・4号は下記の東洋文庫のサイトによると、代理店を通じ1575円で購入できるようだね。 ・財団法人東洋文庫 The Oriental Library http://www.toyo-bunko.or.jp/  私自身、以前、同著者による新しい関連論文一報を読んだし、関連発表も聴講したもんだから、漢代に限れば、特に目新しいことはないな、と思っていたが、それは甘い考えだったと思い知る。 ※関連記事  メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」  「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート ※新規関連記事 リンク:漢唐間における楽制体系と冠服体系(埼玉大学紀要. 教育学部2020年)

1262. 一梁?メモ
 右のは某所のネタで作った画像をさらにアレンジして作った画像。  元ネタは「漢代物質文化資料図説」に載っている山東沂南の畫像石(東漢)の「戴有[巾責]之冠者」の絵。確か「中国古代の服飾研究」にも載ってたっけ。  その画像を鏡像にしたり(それに合わせ服を改造)、髭をとったり、色を付けたりしてポップアートっぽくしてみた。  まず左の人物に注目。頭上の一番上に針金が折れ曲がったような部分が「梁」だ。それが三本あることで「三梁」と呼ばれる。それとは別に頭上にあるのが「[巾責]」。頭上の屋根みたいなのが「顔題」と呼ばれ、それから後側から上に出ている箇所は「耳」と呼ばれる。この「梁」や「[巾責]」をまとめて「進賢冠」と呼ばれる。  梁と「[巾責]」それから、顎にかけてある紐がどういう関係なのかよくわからない。進賢冠をかぶった人物の陶俑があってそのスケッチをみてみたら、[巾責]の外側を通って梁ごと紐で上側から抑えている感じ(晋 長沙)。 <7月14日追記> 枕流亭ブログで服飾のデータベースみたいなところの紹介があった。 ・枕流亭ブログ http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/ ・服飾史 http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/20060713/p3 そこのリンクをさらっと辿ってみると、上の陶俑の写真があった。 http://www.pep.com.cn/200301/ca143223.htm ↑右から二つ目。 <追記終了>  ちなみに向かって右の顔の側面から出ているのは筆。元ネタにした画像は向かって左側から出ており、耳の上に筆を置いておく習慣があったとのこと(確か、「中国古代の服飾研究」にそこらへんのことが書いてあったかな)  続漢書の輿服志によると 進賢冠、古緇布冠也、文儒者之服也。前高七寸、後高三寸、長八寸。公侯三梁、中二千石以下至博士兩梁、自博士以下至小史私學弟子、皆一梁。宗室劉氏亦兩梁冠、示加服也。 つまり、進賢冠とは古の緇布冠で、文儒者の服だ。前が高さ七寸、後ろが高さ三寸、長さは八寸となる。公や侯は三梁、中二千石以下、博士に至るまで両梁(二梁)、博士から以下、小史や私学の弟子に至るまで、皆一梁となる。劉氏の宗室(親類)もまた両梁(二梁)の冠を服に加えている、となる。  身分によって梁の数が違ってくる。  それで画像の左が三梁の冠で、真ん中が両梁(二梁)となり、最後は一梁と言いたいところだけど、ここは想像で書いている。  というのも普通に考えると、針金みたいな梁の数が減っていくだけのような気がするが、畫像石で針金一本の梁を見かけたことがない。それに対して、画像の右のような幅のあるものを畫像石で結構、見かけ(但し、円筒上、そのまま大きくなっているのか、板を立てているものなのか、見ようによってはいろんな解釈ができる)、陶俑でも板を折り曲げたような冠を一例、見たことがある(成都羊子山)。なので、一梁はこんな感じだと予想。 ※追記 メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」 ※追記 メモ:三国創作のための扶助会

1263. 三国志学会第一回大会ノート4
・三国志学会第一回大会ノート3からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/400  待ち時間、たいがあさんが持ってきた小川環樹先生による『三国演義』の訳本のの挿し絵を見せて貰っていた。その挿し絵はちょうど昨日の三国志シンポジウムの上田望先生の報告で出てきた葛飾戴斗二世の絵だった。  次の司会は三国志学会副会長の金文京先生(京都大学人文科学研究所所長)。 ○竹内真彦(龍谷大学助教授)「呂布には何故ひげがないか-三国志物語の図像と本文の関係について」  ※以下、「1. 」といった番号に続くタイトルはレジュメのをそのまま使っている。 1. 問題意識  レジュメは4ページ、それに図像が10ページ。  図像の葛飾戴斗二世の呂布の絵(『絵本通俗三国志』)を見せ、髭があることを確認し、次に図像の中国の『絵図三国演義』の呂布の絵を見せ、髭がないことを確認した。  その後、図像の二枚目を見せ、呂布が貂蝉に言い寄る場面で日本(『絵本通俗三国志』)と中国(『三国志演義』周曰校本)での呂布の描かれ方の違いを見せた。あきらかに日本は美女にむさい男が言い寄っているが、中国のは美男美女。むしろ中国の方がなぜ美男美女に描かれるのかが疑問(本報告のきっかけ)  図像三枚目、上が『三国志演義』呉観明刻本の王允と策をねっているところ。下が虎牢関。ともにひげのない「白面の貴公子」  →こう描かれるには『三国演義』本文にはでていない「呂布の物語」があったのではないのか? 2. 呂布の物語  赤兎馬。『三国志』では関羽が乗っていないが、『三国演義』や『三国志平話』では乗っている。なぜ関羽は赤兎馬に乗っているのか?→関羽は物語中、英雄的役割だから。  呂布に物語があった? 『水滸伝』中に過去の英雄が出てくる。「小温侯 呂方」。登場人物が呂布の物語を背負っている  具体的にどういう物語なのか確認できない。 3. 呂布の物語 ※以下の漢文はレジュメそのまま引用。 『三国志平話』    董卓見呂布身長一丈、腰闊七圍、獨殺百十餘人、如此英雄、方今天下少有。(巻一) 『三国志演義』呉観明刻本   時李儒見丁原背後一人、身長一丈、腰大十圍、弓馬熟閑、眉目清秀。五原郡九原人也。姓呂、名布、字奉先。(第三回) 『三国志演義』毛宗崗本(通行本)   時李儒見丁原背後一人,生得器字軒昂,威風凜凜,手執方天畫戟,怒目而視。(第三回)  古い『三国演義』(呉観明刻本)では「眉目清秀」となっている。まだあたらしくなると(毛宗崗本)では「威風凜凜」になっている。  呂布の「髭がない」とされるのはかなり少ない。ただこちらはそれほど古い歴史はない  もう一つの特徴としてかぶりものがあげられる。同じ者をかぶっている登場人物はそれほどいない。  図像の四枚目上、『三国志平話』に出てくる呂布のところ。はっきり呂布に髭がある。しかしかぶりものが共通している  →かぶりものに意味がある? 4. 呂布の装束 ※以下の漢文は表示できるかぎりレジュメそのまま引用。 『三国志平話』   左有義兒呂布、布騎赤免馬、身披金鎧、頭帶[けものへんに解]豸冠、使丈二方天戟、上面挂黄幡豹尾 「関雲長単刀劈四寇」雑劇穿関   三叉冠雉鷄 抹額 蠎衣曳撒 袍 項帛 直纏 [ころもへんに荅]膊 帯 三髭髯 簡  かぶりものは『三国志平話』に「頭帶[けものへんに解]豸冠」とあり、『三国演義』に先行する雑劇に服装の指定が書かれているのがある。それが「三叉冠雉鷄」(かぶりもの)とあるが「三髭髯」(ひげの指定)がある。  「帶[けものへんに解]豸冠」」や「三叉冠」はいずれも図像のものではない。  →図像は「束髪冠」 ※以下の漢文はレジュメそのまま引用。 『演義』呉観明刻本   頭戴三叉束髮紫金冠、體挂西川紅錦百花袍、身披獸面呑頭連環鎧、腰繁勒甲玲瓏獅蠻帶。弓箭隨身可体、手持畫桿方天戟、坐下嘶風赤兔馬。果然是人中呂布、馬中赤兔。人馬之中、漢末両絶。(第五回)  『三国演義』呉観明刻本では「三叉束髮紫金冠」。束髮冠とはどんなものか?  →図像四枚目下図。三才図絵から。  ・『紅楼夢』の賈宝玉が図像(五枚目上)でつけている。本文では「束髪嵌宝紫金冠」となっている。ここは「束髪」に注目。 ...

1264. "RED CLIFF Part II" JAPANESE OPENING (ROBOT Communications ...
今回の記事は話がわき道に逸れまくるので注意。 ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ ※追記 レッドクリフ(2009年8月5日DVD&Blu-rayリリース) ※追記 レッドクリフ PartI&II(2010年1月2日3日WOWOW放送) ※追記 レッドクリフ PartI&II(2010年8月7日ムービープラス放送) 有り難いことに機会があって『レッドクリフ Part II』の試写に行けたわけだけど、そこでいただいたパンフレットに載っていた、日経エンタテイメント!編集委員の方が寄稿されているプロモーション視点のとても興味深い文を読んでいて、あることに気付く。 日本語オリジナルの解説オープニングは制作会社のROBOTによるものだということ。 ・ROBOT Communications Inc. http://www.robot.co.jp/

1265. 三国志フェス2013 予習リンク集 (2013年9月28日)
※関連記事 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)  上記リンク先や上記関連記事ににあるように、2013年9月28日土曜日に横浜中華街近くの横浜産貿ホールマリネリアにて「三国志フェス2013」および同じく中華街近くのyokohama 7th AVENUEにて「夜の三国志フェス2013」が開催される。未だ情報公開されていない部分もあるだろうけど、かなり揃ってきており、それに開催まで二週間切ったので、関係するリンクをまとめていく。ただ各個人・団体のサイトへリンクしていっても単なる公式ページの写しになるので、過去の「三国志ニュース」の記事から関係あるのが目に付けば、リンクしていく。

1266. 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)
※関連記事 論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係(2010年5月21日) ※参照リンク ・うーむ。 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板内」ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3616  上記関連記事や参照リンクにあるように、昨年末(2009年12月27日)に曹操の墓として公表された安陽西高穴大墓の出土について昨日、日本国内で学術報告があった。人伝えに聞くところによると、魏晋南北朝以降によく見られる(らしい)石枕を、墓主とされる曹操の頭痛を癒すものと帰属されていたり、個人的には(結論ありきのようで)納得できる話がまだまだ出てきていない観があり、「曹休」の私印が見つかった洛陽邙山陵墓群(下記関連記事参照)に比べ関心が未だに高いのは、ビッグネームが引き合いに出されたということもあるが、そういうツッコミどころが多いからなんだろうな、と個人的に感じていた。 ※関連記事 リンク:洛陽邙山陵墓群考古工作獲重要新發現(2010年5月17日)  そんな関心の高い安陽西高穴大墓なんだけど、アクセスログをみると昨日、「BSジャパン 「21世紀最大の発見!日本初公開!三国志の覇王・曹操の墓は語る!(仮)」」、今日、「"三国志ミステリー" BSジャパン」という検索語句が観測され、何かBSデジタル局である「BSジャパン」で何か安陽西高穴大墓についての番組があるんだな、と知った。  それで調べてみると、その番組の出演者の公式サイトに行き着く。下記。 ・KAZUKI KITAMURA OFFICIAL WEB | 北村一輝 公式ウェブサイト http://www.from1-pro.jp/KitamuraKazuki/  そこの「Info.」TVによると、下記に引用するように北村一輝さんが出演するテレビ番組が書かれている。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010/6/12 21:00~22:55(予定) BSジャパン「三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!」 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  つまりBSジャパンで2010年6月12日21:00-22:55に『三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!』という番組が放送されるとのこと。地上波はないのかな? ※6月4日追記。有り難いことに、この番組に関して有用なお知らせを頂く。番組の監修は大東文化大学教授で三国志学会事務局長の渡邉義浩先生とのことで、その他番組の詳細はコメント覧を参照してください。 ※追記。BSジャパン開局10周年記念番組とのこと。 ※追記。前番組の野球中継の影響で、21:09-23:04に変更 ※追記。ちなみに放送中「曹操 西門豹」という検索語句が二回観測された。あと放送前後で「伊藤晋太郎」さんが各2回。旅の同行者とのこと。 ・BSジャパン - 日経グループ・テレビ東京系 BSデジタル局 http://www.bs-j.co.jp/ ・BSジャパン 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る! http://www.bs-j.co.jp/sousou/ ※追記 ゆらり散歩世界の街角(2010年6月2日) ※追記 正史『三国志』の世界(2010年7月3日) ※追記 非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日) ※追記 『ワールドビジネスサテライト』で曹操特需(2010年11月2日) ※追記 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年12月28日) ※追記 「三国志」を楽しむ(2012年4月17日5月15日6月19日)

1267. 第1回三国志研究会(オンライン全国版)(2020年9月5日)
※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日) 上記関連記事にあるように毎月開催の三国志研究会(全国版)例会だけど2月の第43回、その代わりの3月と新型のあれの関係で延期/中止になったのだけど、下記Twitter Accountの下記statusによると、オンライン(ZOOM使用)にて2020年9月5日土曜日、もしくは6日日曜日に再開予定とのことで、同じく下記statusにて参加希望者に向けて4択の希望日時の投票を求めている。〆切は26日までで具体的な選択肢は9月5日(土) 16時-18時、9月5日(土) 18時-20時、9月6日(日) 14時-16時、9月6日(日) 16時-18時。 ※8/29リンク追記。 ・三国志研究会(全国版) http://www.3594.info/ ※新規関連記事 リンク:『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察(2000年9月) ・三国志研究会(全国版) (3594ken) on Twitter http://twitter.com/3594ken ※新規関連記事 三国志研究会(全国版)サイト(2020年8月28日) ・Twitter / 3594ken: ご無沙汰しております。そろそろ研究会の再始動を考えております。9月初旬、ZoomによるWeb上開催を思案中……日程についてアンケートを作ってみましたので、ご興味ある方はご回答お願いいたします。 ... https://twitter.com/3594ken/status/1284671023707590656 ※リンク追記。これにあわせて記事を変更。2020年9月5日(土) 16:00〜18:00開催ね ・Twitter / 3594ken: 第1回三国志研究会(オンライン全国版)を下記要領にて開催いたします。 2020年9月5日(土) 16:00〜18:00 開催方法:Zoomによる開催 ご参加希望の方はTwitterのDMか、info@3594.info宛のメールにて参加希望をお知らせください。折り返し、ZoomミーティングのIDとパスワードをお知らせいたします。 ... https://twitter.com/3594ken/status/1295157420923076608

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1271. 宇治の中華料理店「三国志」諸葛亮と名刺
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1272. 三国演義 第79集
表現形態:TV番組 作者:中国中央電視台/制作 局名:GyaO 回数:第79集「呉宮千戈」 価格:無料 関連団体サイト:パソコンテレビGyaO[ギャオ] <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台制作『三国演義』、第五部「三分帰一」

1273. 2010長崎ランタンフェスティバル
価格: 公式サイト:長崎ランタンフェスティバル 関連団体サイト:長崎新地中華街   <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 曹操のランタンオブジェがある。

1274. 三国志 (14)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 公式サイト:TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。「江東にあり、碧眼児と美周郎 後編」

1275. 中国新聞に三顧会の記事
こんにちわ。 最初からいる人(自己紹介時)は去年の8月より少なかった感じがあったんですが、その後、見知らぬ顔をたくさん見たんで何人参加したのか気になっていました。 なるほど、記事によると50名ほどになってますね。次回の8月14日、どうなるか楽しみです。 あ、取材の裏側(笑)を書いてみました。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/332 ご笑納ください。

1276. 第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」
こんにちわ。 そうそう、会場で少しだけ小耳にはさみました、それ! なるほど伏兵だけじゃなく撃破でも叫ばれたら、プレイヤーの印象に残りますね(そして自己主張の強いヤツと誤解されそうです・笑) へぇ、そんな独自発展しているんですね。面白いです。 セリフをTシャツにするだなんて、芸人の長州小力さんが「切れてない」というセリフを有名にし、プロレスラーの長州力さんが4月16日から「切れてない」Tシャツを売ることを彷彿としました(と後半、マニアック過ぎるので脳内での削除を願います・笑)

1277. 第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」
あ、もしかして、上記サイトは三国志ニュースで軽く紹介するかもです。 三国志大戦、やったことない人(つまり私)でも読み込んでしまいますね。 ここらへん二次創作の材料じゃないかと、門外漢ながら思う次第。

1278. 第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」
こんにちわ。 三国志系を知らないユーザーでも「ここにいるぞ!」に元ネタがあることを空気で察してくれると幸いです(笑) というか、早速、ネタにされているんですね~ おぉ、サイトに協力されていたんですね。では三国志大戦2でも楽しみにしております(厚かましくてすみません・笑) グッズ、購入したんですね。ではこちらも忘れてなければ、前回の三国演義パズルのように楽しませていただきますね♪

1279. 「三国志大戦セリフ集」
こんにちわ。 元ネタが知られないうちにセリフが一人歩きする現象は、それはそれで話のネタになって面白いですね。 同じTBPを言っているかわからないですが、三國無双TBPは「三国志関連もOKです。」と明記されているんで、たまに私からも無双無関係・三国志関係の記事のトラックバックを送信しますよ。 こちらの三國無双TBPの管理人様はちょくちょくTBPにトラックバックをとばしていらっしゃるんできっと違うTBPのことなんでしょうね(あとこの方は三國無双のウェブリング等も主催してらして、幅広い活動をされているな、と感心しています)。 と話戻して、三国志大戦TBPは私が知り始めた頃、三国志大戦のプレイ記などの記事のトラックバックが活発で、そのときのイメージがありきだったんで、現状が「三国志大戦」無関係の記事のトラックバックで汚されているように見えました。 なるほど、そこらへんはTBP管理人の判断で削除していけば利用者にとって良いって話ですね。しかしもし私がTBP管理人だったら、三国志大戦無関係・三国志関係の記事のトラックバック削除を躊躇しそうです(苦笑)

1280. 2006年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設三周年
どうも初めまして。 この記事を書いた後、yahoo知恵袋で「三国志」と検索して読んでました。普段、三国志関連の専用サイトばかり見ているので、こういうところは別の意味で面白いですね。三国志ジャンルへの見方が広がります。 なるほど投稿本に似たような現象が見られていたのですね。 その投稿本は話にたびたび聞くのですが、ちゃんと読んだことがないので機会があれば(古本屋で見つける等)そういう点も要チェックですね。 端から見ていると、初心者的な質問が多いんで、書き込みやすい雰囲気なのかな、と思っていたんですが、そうでもないんですね。 予め登録しないといけない掲示板っていうのが歯がゆいですね。 そうでなければ、私は回答で書き込んでいると思います(汗)

1281. 2006年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設三周年
「生暖かく」は今年のヒットでした(笑)

1282. 2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル
こんにちわ、どうも貴重な情報、ありがとうございます。 なるほど、レジェンドはレアリティとは無関係なのですね。てっきりSRより手に入りにくいと思ってました(笑) しかし、既存の三国志漫画をカードにするなんてうまい戦略ですね。三国志大戦に興味が無くとも、そういうカードには興味があるって人はたくさんいると思いますし、それで話題性も高くなりますね。 あ、横山光輝三国志の劉備カード、ゲット、おめでとうございます~

1283. 2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル
どうもどうも。 今日の昼にそちらのサイトのブログでレジェンドカードのイベント、みさせてもらいました。 http://alphard.hanamizake.com/ (↑※興味のある方は要チェックですよ) なんかすごく楽しそうですね♪ プレイヤーだけじゃなくギャラリーももりあがるだなんて♪ あ、やっぱりLEをでやすくして、話題性を出す戦略なんでしょうかね。

1284. 孫機/著「漢代物質文化資料図説」
どこにも書けそうにないのでここでメモ書き。 漢代についての面白そうな本を小耳に挟んだのでワーイって感じで図書館に借りに行ったんだけど、進賢冠の説明のところで、おもいっきり三才図会(明代の本)からの絵が使われていた。 本文では続漢書輿服志から引いてきて梁の数が身分を表すなんてかいてあるけど、もちろん三才図会の進賢冠のどこにも梁が描かれていない。 (他のページでの画像石の説明ではちゃんと本文で進賢冠をかぶっているって書いてあるのに不思議) 他の冠や被りものに関しても三才図会からの絵が無検討にそのまま使われているのであまり信用ならない。 というわけで本全体が信用ならなかったので、意気消沈して結局、何も借りずに図書館を後にする。 もちろん他の本を読んでたけどね。 そこで確認したんだけどやっぱり一梁はとさかというか、平べったい板が折り畳んだ形かね。正面からみたら、「□」で真横からみたら「Π」に梁が見えるのかな。昔の表現手法だととさかみたいにみえるのかな。

1285. 孫機/著「漢代物質文化資料図説」
今、記憶の糸を辿ると上の書き込み中にある「三才図会」は間違いで正しくは「三礼図」だろう(恥) ※参照 http://cte.main.jp/newsch/article.php/480

1286. 横山光輝三国志 カード型ライター
こんばんわー 貴重な情報をありがとうございました。 公式サイトのラインナップをみると、面白いですね。 あとそれぞれのキャラに何かしら文が添えられているのがナイスです! 私はタバコ吸わないですけど、見かけたら買ってしまうかもです(笑)

1287. 横山光輝三国志 カード型ライター
こんにちわー。 うおっ、実物を、しかも1セットまるまる三顧会で見ることができるんですね。 それはとても楽しみです♪ あの文って何て書いてあるかウェブの写真じゃわかりにくいんですよねー。

1288. 三国志学会 発足
どうもお久しぶりです。そしてお疲れさまです。 あ、私は三国志シンポジウムにも三国志学会第一回大会にも一般視聴する予定です。 何かのきっかけで会うようであれば宜しくです。

1289. 鄒靖
こんにちわ、どうもご指摘ありがとうございます。 前、読んだことあるんですが、全部、読んでなかったようですね(汗) 改めてみると、ポストとしての「北軍中候」(六百石)と組織としての「北軍中候」の二種類あるイメージですね。 北軍中候は州における刺史みたいな役目でしょうか。 州には郡太守がいる感じで。

1290. 2006年5月7日 ニッポン人が好きな100人の偉人(日本テレビ系列の番組)
こんばんわ。 実は「ニッポン人が好きな100人の偉人」が撮れていたのは「鉄腕ダッシュ」の録画予約をそのままにしていただけでして、最後の方は撮れていないってオチです(汗) よって、私も1位2位は知らないんですよ。すみません(汗) そうそう、諸葛亮はビジネス書の影響っぽいですね。