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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1231 - 1260 / 20623 件 (0.1179 秒). 検索条件の修正

1231. 「第三回三顧会」(三国志城イベント)ダイジェスト0
 山口県光市には三国志の資料館「三国志城」というのがあって、2004年8月15日に三国志ファンを対象として「三顧会」というイベントを開催した。その第二回目として2005年5月4日に再び「三顧会」が開催された。 ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・第一回三顧会の様子(個人サイトの日記) http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ・第二回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115  第二回が開催されるころにはすでに第三回の開催日程が2005年の8月14日であることに決定していた。  そして迎えた当日。清岡は前日、三国志城に行って、どんなスケジュールなのか調べていたんだけど、三顧会を充分、楽しもうと思い、開場ぐらいの時間(9時)に行こうとしていた。  今回のスケジュールとレポート(リンクのところ)は下記のようになる。 ------------------------------- ○第三回三顧会 8月14日イベントタイムテーブル 9時      開場 10時     本参加自己紹介(お名前と一言)スタッフも参加 http://cte.main.jp/newsch/article.php/157 10時15分  三国志弓術大会 http://cte.main.jp/newsch/article.php/159 11時-13時 お食事時間 http://cte.main.jp/newsch/article.php/160 13時     本参加自己紹介(お名前と一言)後から来られた方 13時15分  三国志風水講習会 http://cte.main.jp/newsch/article.php/161 14時30分  (風水講習会の時間により調整 有)         英傑群像イベント<三国志トランプ大会> http://cte.main.jp/newsch/article.php/162 随時開催 http://cte.main.jp/newsch/article.php/158 ・三国志玉璽を探せ 印鑑探し&クイズ ・三国志クイズラリー(三国志クイズペーパー試験) ・第二回イベント「三国志陶器をつくろう」完成品展示 -------------------------------  三国志城の最寄り駅の岩田駅に降りる。そうすると、五人組の人がぞろぞろ歩いていて、何やら、地図をみたり、駅の周辺を歩いていた。もしや三国志城へ?  初めタクシーは来てなかったんだけど、しばらく待つと現れたんで、それに乗り、いざ三国志城へ。タクシーの運ちゃんの証言によると、2、3日前、早稲田大学の研究会が8人ぐらい三国志城へこられたそうな。「三国志研究会ですか?」ってきいたらわからないとのこと。で、早稲田大学三国志研究会のサイトの掲示板(会員用)で確認したらやっぱり行っていたみたい。 http://www.jggj.net/3594  そして9時前に到着。スタッフは準備万端。前回と同じく黄色いたすきをつけている。奥のバルコニーには四人ほど座って眠っている人がいた。もしかして三国志の駐車場で眠っていたという、裏黄金パターン? と思って、スタッフの人に聞いてみたら案の定、そうとのこと。それ以外に今回特設された食堂の大テーブル(20人掛けぐらい)に二人が座ってまっていた。一人に声をかけてみて、どこかで会ったことある人だなぁと思っていたら、前回参加した峪村(ガケムラ)さんだった。その後、青春18きっぷを利用して来られていた若杉さんという方と知り合いになり、いろんな話をしていた。峪村さんには三国志シンポジウム(2005年7月31日、大東文化大学)の冊子をみせ、その話をした。若杉さんからは白帝城にいった話をきいていた。9時40分、駅で見かけた5人組が登場。やっぱり歩いてきたようだ。9時45分、そのうち、結構、人があつまるようになってきて、スタッフから食堂の大テーブルの席に座るように指示があり、わらわらと集まってくる。現在16名。これだけで前回の一度に集まった参加人数を超えているような。さらに名札に公表していい名前(ハンドルネームや名字)を書くよう指示がある。9時55分。24名。地元ケーブルテレビ(Kビジョン)の取材陣が3名、来る。去年の第一回目と同じ。 http://www.kvision.ne.jp/ 前回参加者はスタッフ以外だと今のところ、私と峪村さん、それに傅僉さんだから、今回、三顧会初参加者が圧倒的に多いってことはある程度、いろんな広報が実っているのかな? ・第三回三顧会ダイジェスト1「本参加自己紹介(お名前と一言)」に続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/157 ・2006年5月4日 第四回三顧会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/329

1232. 人形劇「三国志 桃園の誓い」(NHKアーカイブス)
すっかりスルーしていたんだけど、毎週日曜日の午後11時40分にNHK総合で『NHKアーカイブス』っていう番組があるんだけど、そこの2007年11月4日放送分で、『人形劇三国志』の「第1話 桃園の誓い」が放送されていた。特に続けて放送するのではなくて一話だけ放送。再放送はNHK-BS2で今日の11月5日午後3時から。もしかしてあの放送の布石なのかね。 ・NHKアーカイブス http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/index.html ・川本喜八郎 Official Web Site  (人形師のサイト) http://www.kihachiro.com/ ※追記。上記URLは失効しているようで正しくは下記URL http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/ 今、CSの時代劇専門チャンネルで続けて放送しているため、それほど感慨深いものはないが。 ・人形劇三国志(2007年10月9日より放送) http://cte.main.jp/newsch/article.php/669 <11月7日追記> というわけで(記憶にある限り)初めて見てみる。 卑弥呼の使者が来たのが『三国志』の記載とは違う239年(景初三年)になっていたり(昔の京都学派か)、紳紳、竜竜が「無実の罪」を口実につかまって死刑にされそうになったり(いきなり物語の理屈が破綻している)、面食らったが、格好いい関羽の牢破りとか、劉備、盧植と自然に続けざまに出てきたり、黄巾がチラ出しされたり、劉備が張角(劉備の先輩設定)、曹操と続けざまに会ったり、淑玲が出てきたり(笑)、黄巾に捕まりそうになった淑玲を張飛が助けたり(笑)、惹き付けられるところがあるね。 あと『人形劇三国志』の関羽と張飛の出会いも中国中央電視台/制作『三国演義』(ドラマ)と同じく井戸の上の石のエピソードなんだね。まぁ、原作の『三国演義』みたく飲み屋での会話だけでは視聴者を納得させにくいんだろうね。

1233. 電子書籍のダウンロード
ネットでは少額決算が不向きとあってか、なかなか購入できる電子書籍が普及していないと思っていた。 今、見ると、小説なり漫画なり三国志関連作品が充実しているね。例えば下記のサイト「楽天ダウンロード」。漫画はメディアファクトリー系が多いね。 結構、立ち読みできるところも嬉しい。ただPCの環境によってリーダーの専用ソフトウェアが使えなかったりするところが難点。 ・楽天ダウンロード http://dl.rakuten.co.jp/ 試しに「楽天ダウンロード」で「三国志」と検索すると下記のようなのが出てくる。ついでに関連する三国志ニュースの記事へのリンクも張っておく。 ●コミック  横山光輝/著『三国志』  片山まさゆき/著『SWEET 三国志』  陳某/著『三国志群雄伝 火鳳燎原』  志水アキ/著『異郷の草 三国志連作集』  石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)/著『三国志 諸葛孔明』  高山紀芳/原作、松久由宇/作画『おしとね三国志』  志水アキ/著『怪・力・乱・神クワン』  島崎譲/著『関羽、出陣!』  白井恵理子/著『STOP劉備くん!』シリーズ  佐々木泉/著『江南行』  末弘/著『アレ国志』 ●書籍  柘植久慶/著『逆撃 三国志』シリーズ  陳舜臣/著『秘本三国志』  陳舜臣/著『諸葛孔明』  羅貫中/著、芦田孝昭/訳『物語三国志』  柘植久慶/著『英雄大戦 - 曹操対ハンニバル』 ●音響作品  『ビジネスに役立つ「三国志」』 ●ゲーム  『三国志英雄伝 Gold Edition』  『黄龍の大地』 関係ないが、この記事を書くきっかけになったのが「三国志 脱力」という検索ワード。なんかあったの? ※追記 呂布が起つ!(コミック三国志マガジン) ※追記 仕事に効く「兵法」(2009年7月20日) ※追記 天地を喰らう(リミックス2012年8月3日17日31日9月14日)

1234. 第2回三国志学会大会ノート3
<目次>第2回三国志学会大会ノート(2007年7月29日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/679 <前回>第2回三国志学会大会ノート2 http://cte.main.jp/newsch/article.php/683 ○「建安文学における香りについて──迷迭の賦をめぐって」狩野 雄(相模女子大学准教授)  12時17分スタート。 ●一 はじめに──曹操の薫香嫌いと時代背景  ※小タイトルはレジュメ通り。以下、同じ   また、レジュメでは[資料]として様々な文献からの引用が載せられている。  建安文学の創造者とされる曹操だが、曹操は薫香を嫌い続けた人物。[資料一─1](太平御覧巻九百八十一 香部一 香に引かれる魏武令)に明確に「吾不好焼香」と書かれていて、焼香を許したのは実用面のみであった。曹操の薫香に対する姿勢は[資料一─2](三国志巻一 魏書一 武帝紀の注に引く魏書)で「雅性節儉、不好華麗」とみえるように華美を好まないためかもしれない。こうしたことを反映してか現存する曹操の詩歌作品中に薫香表現を見出すことは難しく、[資料一─3](宋書 楽志三 曹操「陌上桑」)で「柱杖桂枝佩秋蘭」と見えるだけ。曹操は詩人としても一個人としても薫香に関しては遠い存在といわざるを得ない。  曹操のこうした姿勢は建安の時代において薫香がすべてに渡って疎んじられたという意味ではない。むしろ禁止しなければならないほど薫香が人々の好みに適っていたと雄弁に物語っていた。例えば曹操の息子、曹丕に関して[資料一─4](三国志 魏書 巻二十九 方技伝 朱建平)で「帝將乘馬、馬惡衣香、驚囓文帝膝」とあり馬が香りを嫌って衣に噛みつく程。  こうした関心の強さはその当時まで蓄積された薫香の状況と些か関わりがある。[資料一─5]に示した陳連慶「漢晋之際輸入中国的香料」(『史学集刊』1986年第二期)では武帝紀に中国にもたらされた品々を細かに挙げながらかつ[資料一─5─(1)](漢書巻九十六下 西域伝)の「殊方異物、四面而至。」と述べながら、そこに香料が含まれないことと、香料の名が見える文献の清書が南北朝期であることを指摘した上で、当時、漢代、すでに陶製の薫炉が行われたことが出土文物からは認められるものの、香料の輸入が本格的に行われていたことを示すものでは必ずしもないと論じられている。信用できる文献として[資料一─5─(2)](芸文類聚巻八十五 布帛部 素、太平御覧巻九百八十二 香部二 蘇合)の班固が班超に宛てた手紙がある。後漢の章帝期で大月氏の蘇合香が中国に入ってきたことが確認できる。月氏の視線の先には大秦国(※清岡注、ローマ帝国のこと)が意識されていたかもしれない。[資料一─5─(3)](後漢書巻八十八 西域伝 大秦)では大秦国の様子に触れられているが蘇合香にも触れられている。「凡外國諸珍異皆出焉」の記述は[資料一─5─(1)]の記述にも通じる。「珍異」なるものとして香料が挙げられている。香料の名が魏略西戎伝に記される。[資料一─5─(4)](三国志巻三十 魏書 烏丸鮮卑東夷伝の注に引く)のところ。「一微木・二蘇合・狄提・迷迷」。「迷迷」は「迷迭(めいてつ)」の誤りだと思われる。こういった香料は使節にももたらされたが商人にももたらされた。いつの頃かはわからないが[資料一─5─(5)](楽府詩集巻七十七 雑曲歌辞十七 楽府 古辞)に「五木香」や「迷迭」など香料やその原料となる植物が挙げられる。陳連慶氏は中国に香料がもたらされる時期を三つに分ける。前漢武帝期からを薫醸段階、後漢期を○○段階、魏晋期を○○段階、つまり建安時代は外国の香料が大量に中国へもたらされる段階に当たっている。こういったことを背景にしながら、建安文学の香りについて見ていく必要がある。香料の名前としてあるいは香料の原料として「迷迭」というものあった。[資料一─5─(6)](法苑珠林巻四十九)では「迷迭香 魏略曰、大秦出迷迭。廣志曰、迷迭出西海中。」となっている。「迷迭」は元々、植物の名称で建安の舞台にあって詩人たちによって愛でられた。 ●二 迷迭の賦をめぐって──異国の植物はどう香るのか  『芸文類聚』巻八十一は薬香草部上にあたっていて迷迭が一項目として立てられ、五名の辞賦作品がある。また[資料二─0](太平御覧巻九百八十二 香部二 迷送(迭))、曹丕の賦と思わしきものが収められている(「魏文帝迷送(迭)賦曰~」)。この制作年代は不明だが、先行研究の中では仮にとされながら「建安二十一年」としている。曹丕は迷迭の種を中庭に植えその様子と香りについて迷迭の賦を作っている。おそらく他の四名の作というのもこの時に盛んに行われたと言われている即興的競作的作品、つまり同時に作られたと思われる。  今、詩人の個性と共に香りに対する感覚の世代間の差異が認められるか否かについて考えるために、試みに世代順に見ていく。まず曹操と同年代の陳琳(156-217)について[資料二─1](芸文類聚 巻八十一 薬香草部上 迷迭 陳琳「迷迭賦」、韻補巻二 下平声・十陽・鍾「終」字 陳琳「迷迭香賦」、韻補巻五 入声・五質・歇「歇」字 陳琳「迷迭香賦」の三つ)で見る。芸文類聚に作品の全て掲載されていないことは韻補に収録されていることから知られている。残されている部分からいくつかの特徴がいえる。香りについて芸文類聚の引用の最後の部分「動容飾而微發、穆斐斐以承顔。」の表現を踏まえつつ、感じる顔の気配を詠じている。「斐斐」という表現が嗅覚と共に視覚をも意味する面白さを含みつつも余り迷迭の香りを中心に据えてはいないように感じられる。韻補の引用についても香りは久しく留まらないことを詠じられていたり、同様の傾向が伺える。  こういう傾向は次の王粲(177-217)にも伺える。[資料二─2](芸文類聚 ...

1235. ハッピー☆三国志 4巻(映画『BECK』内)
※関連記事 映画『腐女子彼女。』に「孔明陸遜」 上記関連記事と似たようなプチネタ。 ・金曜ロードショー http://www.ntv.co.jp/kinro/ ※新規関連記事 新解釈・三国志(日本テレビ2022年1月21日) 2011年11月11日21時より日テレの番組『金曜ロードショー』(上記サイト参照)にて映画『BECK』(ベック)が放送された。ハロルド作石/著『BECK』という講談社のマンガを原作とする映画だ。 ・金曜ロードショー http://www.ntv.co.jp/kinro/ ・月刊少年マガジンWeb|BECK|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000000004 その作中の登場人物である南真帆が持っていたマンガの単行本が、『ハッピー☆三国志』4巻だった。作中にて本を開いた状態で、諸葛亮を女性化したようなキャラが描かれた表紙が印象的な、カバーが見える。そのため、冒頭で掲げた関連記事の映画『腐女子彼女。』の時と同様、一時停止して見てみると、『BECK』の作者名をもじったような「クリスティ作石」が作者で「PEACH COMICS、BCP736、ISBN4-06-341112-5、390円」ということが判った。あと単行本の裏側のカバーに何やら解説文がついており、左手で隠れて読めないが、「風体雲身の術」という謎の単語が印象的だ。

1236. テレビ朝日と『レッドクリフ』
 映画とのタイアップと言えば『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS)であり、例えば『墨功』公開時期に墨子をテーマとした番組をしていたんで、『レッドクリフ』のタイアップやらないかな、と待っていたんだけど、よく考えたら、『レッドクリフ』の提供陣にテレビ朝日があるんで、TBSではやらないのかな、と思いとどまる。  逆にテレビ朝日では『レッドクリフ』を「テレビ朝日開局50周年記念」と位置付け、いろんなタイアップ番組が放送されている。 ・テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/ ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/  まず『日曜洋画劇場』では『レッドクリフ』の公開日に向けて監督や俳優に関係する映画を放送し、さらには番組枠の後に連続企画『レッドクリフ』ミニ特番"完全攻略への道"を放送している。  また上記『レッドクリフ』公式サイトの最新情報にも書かれているけど、2008年10月18日土曜日23:00-23:54放送の『SmaSTATION!!』には周瑜役の梁朝偉(トニー・レオン)さんが出演され映画についての紹介も少しあったし、10月18日土曜日24:30-25:25放送の『ドスペ2 テラコヤ!』では甘興役(※甘寧字興霸役ではなく)の中村獅童さんを特別講師に迎え『レッドクリフ』をまるまる宣伝している。 ※関連記事 『SmaSTATION!!』でトニー・レオン出演(2008年10月18日テレビ朝日) ※追記 羽孔ちゃん? ※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月)  さらには2008年10月26日14:00-15:25放送に『映画レッドクリフ公開直前SP三国志×中華街グルメツアー』というのがある。  映画は「Part I」「Part II」とあるんだけど、どこまでタイアップが続くんだろうね(※ちなみに今のところ公式には「Part 1」「Part 2」「パート1」「パート2」という表記ではないようだね) ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ <10/27追記> ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・シンエイ動画アニメ「三国志」再放送  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/888/index.html  上記のブログ記事によると、テレ朝チャンネル(CS放送)で2008年11月1日と2日の20時から21時40分までの時間帯に『三国志I』と『三国志II 天翔ける英雄たち』というアニメが再放送されるという。  「再」放送というのはそれぞれ過去に日本テレビで1985年3月20日、1986年8月22日に放送されたアニメのようだね。一応、横山光輝先生が原作のアニメということで。 ・テレ朝チャンネル http://www.tv-asahi.co.jp/channel/ ※追記 中国神秘紀行「長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密 湖北省」(BS朝日) ※追記 レッドクリフ Part I(テレビ朝日系列2009年4月12日) ※追記 壽三升景清(2014年1月2日-26日) <追記終了>  予告編メーカーとか占いとか三国志フェアとか、ここらへんの消費システムに、何の違和感も抱かず嬉々として乗れたらどんなに幸せなんだろうかとよく思うんだけどね。残念ながらそこまで優秀な消費者になれない自分が居る。とりあえず生産サイドには回りたいところ。

1237. メモ:「党錮の「名士」再考」
 清岡が読んだ論文に対し、自身に向けて自身のために残すメモのシリーズを企画。読んだだけだと、すぐに忘れそうなので書き留めておくという目的。とりあえず記事のタイトルは、メモ:「[論文題名]」で統一することにしよう。自身のためならネットで公開する意味はないとツッコミが入りそうだけど、AISASの最後のS、情報のShare(共有)の考え方の消費行動ってことで。もちろんここでの共有は論文の中身そのものではなく、論文を読んだという私による情報であり、結果的に論文の紹介につながれば良いな、と思っている。記事を読んで論文の内容が気になった人は、取り上げた論文へ真っ先に目を通せば良い。

1238. KOBE三国志ガーデン
ありません ...

1239. 五斗米道やきめし
ありません ...

1240. 截江奪阿斗
ありません ...

1241. LF_NULL
ありません ...

1242. 歴史講座「正史・三国志と魏志倭人伝」1回
作者:志野敏夫(岡山理科大学教授) 価格:受講料500円(別に資料代100円) 関連団体サイト:岡山理科大学 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 1回「三国志の筆者・陳寿」

1243. 中国歴史ドラマ 関羽 (22)
ジャンル:ドラマ 表現形態:BSデジタル放送 局名:BSジャパン 回数:22話 価格: 公式サイト:中国歴史ドラマ 関羽 関連団体サイト:BSジャパン <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 関羽主役のドラマ。「関羽 情けをかける」

1244. 三顧会前夜祭
団体:石城の里 三国志城 公式サイト:石城の里 三国志城 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 夕方より。三国志ファン交流イベント。

1245. 2006年7月14日 中国京劇院 三国志~諸葛孔明~(京都)
こんばんわ。書き込み、ありがとうございます。 そしてこちらこそ有益な情報、ありがとうございました。 そうそうKBS京都のCMは演舞が少し流れてましたよ。華やかでした♪ おぉ、趙雲も周瑜もかつやくしそうなのですね! 記事中の疑問に答えてくださってありがとうございます。 こりゃ見に行く人のレポが楽しみです。

1246. 2006年7月14日 中国京劇院 三国志~諸葛孔明~(京都)
こんばんわ。 お役に立てて良かったです。そしてチケット、ゲットおめでとうございます♪ 楽しんでいってくださいねー。 というか私は京劇、ライブで見たことないんで、今回、見に行けず無念です(汗)

1247. 4月25日は夏侯惇の命日
こんばんわー。 書き込み&トラックバックありがとうございます。 それと以前から見ていただいてくれたということで嬉しいです。 個人サイトの管理人としては好きな人物の命日がはっきりしていると企画をうち立てることができて良いですね~ あ、夏侯惇の命日のことをブログで書いてくださったおかげで知ることができました。ありがとうございます。

1248. 趙雲子龍(マッスル)
どうも書き込みありがとうございます。 何か、そちらの掲示板でステキな情報が(笑) http://www.eonet.ne.jp/~gabachop/ 選手全員がスローモーションになるところを見てみたいです。 「泣いて馬謖を斬る」はちゃんと演出上、ジャイアント馬謖が亡くなっているあたりがナイスですね! 死の後に生。すばらしい! 「三国志」の範疇で甘えず新たなひねっているのが面白いです。

1249. プレイ感想「三極姫~乱世、天下三分の計~」
こんにちわ。 「三国志城レジ係」さんで高順好きってことは私と会ったことのあるあの方ですね。 ゲームについての詳細なレポをありがとうございました! このゲームのシステムについて気になっていたんですが、他のゲームと比較すると、なるほど、そういう感じなんですね。 公式サイトでも現れている誤字はわざとだと思っていたんですが、その様子だと天然で誤ってそうですね(汗)

1250. 百花三国志 列伝篇(2010年12月17日)
初めまして。ご丁寧な書き込みをありがとうございます。 まずはアプリ自体には誤字がないとのことで安心致しました。後で記事本文に追記致します。 やはり価格や質の面で電子書籍の利点が活かされるのですね。その上、特典もあるとは、多くの正子公也先生のファンに認知されると良いですね。

1251. wiki/ノート:三国志
馬氏の五常はわざわざ出典まであげているあたりたちが悪いですね(汗) 未だにブログでサポ板へのリンクが張られたりすることがあるんで、情報元はさぞかし気分が良いと思います。 >>悪い意味で自己充足の場 それをも訂正したり編集方針の提案できるのがwikiの良いところなんでしょうが、安定するまで、もどかしい気がしますね(と第三者の私が書くのもなんですが・汗) 確信と天然は確かにどちらも対話が通用しなさそうですね(汗) ここらへんは安定するまで時間がかかる主因になっている気がします。 >>「正史と演義の違い」 改めて読むと何だか文化論ぶったような文みたくなってますね。 自身でブログ等を立ち上げて発表しないのはやはりWikipediaの場が目立つんで自尊心が満たされるんでしょうかね

1252. 「愈河」で検索すると。
http://mujin.parfait.ne.jp/mujins/ ↑「むじん書院」の即席掲示板の過去ログを見るとちょうど2年前の状況が書かれていますね。 ビックリしたのが、おそらく出典が「爆笑三国志」と思われる、「郭図が「出ると負け軍師」と呼ばれていた」とかでしょうか(笑) 「書けば書くだけ良質」ってのは的を射ていて、納得です。知識自慢に根本で通じているんでしょうかね。

1253. メモ:三国志ジャンルとWikipedia
こんばんわー >曹徳さん 多分、信用ならない箇所があれば訂正してください、ってノリだと思うんですが、カテゴリーによっては必ずしも時間が経てば正しい方向(より百科事典らしい方向)にはならないっていう証左になってしまってますね(汗) ただ百科事典の看板を下ろし、信憑性抜きにすれば、読み物として面白いですね(とそれじゃ本末転倒ですね・汗) >ゲソさん それは別の意味で楽しめる&興味深いですね!(笑) 私はそういうのも知りたい方なのですが、別の受け皿があるとありがたいです。Wikipediaに書くと消されてしまうおそれがあるので(汗) 「オーバーニーソックス(絶対領域)」とか三国志大戦の用語、さっぱりわからないですね(……とこういうときこそWikipediaのゲームのところを見れば良いんでしょうか………?) 三国志ジャンルの幅広さを悪い意味で感じてしまいます(笑)

1254. メモ:三国志ジャンルとWikipedia
「絶対領域」は三国志大戦の用語じゃなくてオタク用語だというツッコミが入ったんで、一応、断り書きをここに入れておきます。

1255. 公式サイト
どうもコメントありがとうございます。 実は元々、蒼天三国志のインデックスページの左下にあるブックマークが発想の元でして、それから英傑群像さんのブログで横山光輝オフィシャルサイトがオープンしたことを知り、それがきっかけでまとめてみました。 もうちょっと追加して前口上を抜くと(笑)、どこのサイトでも使えそうな感じですね。 蒼天航路の公式サイト、ないんですよね。作者のサイトも。出版社にするとかなりぼやけてしまいますし、モーニングのサイト(消えたり現れたりしてますが今ありましたっけ?)にすると連載を終えているんで違ってきますし。 (それと連載開始の月日も気になるところです) あと気になっているのが、一部で確実にジャンルを形成していた「旋風(かぜ)は江を駆ける」シリーズの一回目の掲載はいつだったのか、ってことです。 記録にそれほど執着しない出版社やファン層だと判らないことが多々あります(笑)

1256. 2007年5月7日『八卦の空』(ミステリーボニータ6月号)
こんにちわ~ うぉ! それは気付きませんでした! 篆書はぱっと読めないものですから、おそらく背景としか認識してませんでした(汗) ちゃんと「八卦の空魏書方技伝/管輅字公明平原人…」って書かれてますね。 しかし、ファンの中だったら、誰か気付いていると思いますよ~

1257. 2007年5月7日『八卦の空』(ミステリーボニータ6月号)
というようなことを書いていると、『赤壁』のキャストがきまったようですね。 英傑群像さんのブログより。 ・英傑群像 http://www.chugen.net/ ・映画「赤壁」情報速報5/10 http://sangokushi.chugen.net/?eid=651437 >周瑜役のトニー・レオンさん、諸葛亮役の金城武さん

1258. 2007年5月7日『八卦の空』(ミステリーボニータ6月号)
続けて、英傑群像さんのブログより。 ・英傑群像 http://www.chugen.net/ ・映画「赤壁」5/14チョウ・ユンファ再び?黄蓋役 http://sangokushi.chugen.net/?eid=652631 周潤發(チョウ・ユンファ)、復活ですか?!(汗) リンクにある金城武さんの写真は様になってるなー

1259. 2007年5月7日『八卦の空』(ミステリーボニータ6月号)
まだまだ油断できないですね 三度、英傑群像さんのブログより。 ・英傑群像 http://www.chugen.net/ ・映画「赤壁」チョウ・ユンファ黄蓋復帰ならず http://sangokushi.chugen.net/?eid=653588

1260. 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
どうもお役に立てて良かったです。 梁朝偉の降板が決まったと報じられた一ヶ月後に普通に記者会見に出ているという恐ろしさがありますね(笑) http://cte.main.jp/newsch/article.php/585#comments ↑周潤発はその後、黄蓋役ででるとか、それはないとかまだ情報が右往左往しているので、まだまだ降板決定なのか油断できないところです(汗)