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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 901 - 930 / 20623 件 (0.1100 秒). 検索条件の修正

901. 三国時代あたりの名刺(謁、刺)
 趣味で三国志小説を書いていて、ある人物が留守中に訪ねて来ていて、その人物が置いていった名刺を見るってシーンを書いていたんだけど、後漢や三国時代にこういった名刺があるって初めて知ったのは何だろう、と思い出してみる。  そういや、下記のサイト「睡人亭」の「三国志のページ」の「朱然墓」のページで知ったんだ。 ・睡人亭 http://www.shuiren.org/ ・朱然墓 http://www.shuiren.org/sangoku/syuzen.htm  今で言う名刺とは用途が少し違うんだろうけど、今の名刺に近い物は、当時、「謁」や「刺」と呼ばれていたとのこと。上記ページに上げられる画像の「謁」には実際、木の板に「謁」と書かれている。これで「謁」と「刺」との形式が区別できるってこと。「謁」の方は 持節右軍師左大司馬当陽侯朱然再拜 と形式ばって書かれていて、「刺」は 故[章β]朱然再拜 問起居 字義封 と「謁」より簡単に書かれている。  上記ページによると朱然墓は1984年6月7日に発見されたそうだけど、それより前に出版された林 巳奈夫/編『漢代の文物』(京都大學人文科學研究所1976年12月15日発行、新版は1996年)にも「謁」と「刺」のことが載っている(539ページ)。そこの冒頭には漢劉熙撰『釋名』卷六釋書契から「謁」と「畫刺」について書かれたところを引用してある。以下、そのまま孫引き。 謁、詣也、詣、告也、書其姓名於上、以告所詣者也 ※冨谷 至先生の『木簡・竹簡の語る中国古代』(岩波書店2003年7月29日発行)の88ページを見て気付いたけど「以告所至詣者也」が正解だね 畫姓名於奏上、曰畫刺、作再拜起居字、皆達其體、使書盡邊、徐引筆書之、如畫也  畫刺は「再拜起居」の文字が書かれているってことなので、このあたりが前述の朱然墓の「刺」の特徴をよく対応する。  『漢代の文物』では続けて、1974年に江西省南昌市で発掘された東晋の墓にあった木簡の釈文を例に挙げ、挿図(木簡のスケッチ)付きで説明してある。その釈文は下記。 弟子呉應再拜 問起居 南昌字子遠 豫章呉應再拜 問起居 中郎豫章南昌都郷吉陽里呉應年七十三字子遠  上から二つがおそらく「刺」で三つ目が「謁」だろうな、と思っていたら、『漢代の文物』では続けて、三つ目の説明がある。同じく『釋名』卷六釋書契から引用し、  下官刺曰長刺、長書中央、一行而下也、又曰爵里刺、書其官爵及郡縣郷里也 「長刺」あるいは「爵里刺」としている。  「作再拜起居字」の「刺」の方の例は「文物圖象研究資料庫 全文檢索」(下記)で「再拜」とか「起居」とか検索すれば、釈文を何例か見ることができる。それを見ると、身分を書いていたり、出身郡、出身県を入れていたり、いろんな形式があるんだな。 ・中央研究院歴史語言研究所 文物圖象研究室 http://saturn.ihp.sinica.edu.tw/~wenwu/index.html ・文物圖象研究資料庫 全文檢索 http://saturn.ihp.sinica.edu.tw/~wenwu/search.htm ※関連記事 ・文物圖象研究資料庫 全文檢索 http://cte.main.jp/newsch/article.php/413 ※追記 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年) <9月23日追記> 2008年5月3日から東京富士美術館で開催される「大三国志展」には朱然の刺が展示される予定とのこと。 ・大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/699 ・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ http://mitsuda.blogtribe.org/ ・呉の隠れた名将―朱然とその一族(その1) http://mitsuda.blogtribe.org/entry-9b78ac33b9d3668728b31e3a29504164.html <2008年5月28日追記> 關尾史郎先生のブログに名刺関連の記事があったので情報中継。 ついで、そこから釈文を引用。 ・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ...

902. 三國志英傑伝(携帯ゲーム)
スルーしてたんだけど、検索が多いんで記事にしておこう。 尤も「攻略」なんて一つもないけどね。 (一つ、ネットでの攻略を書いておくと、コーエーの製品は商標上、「三国志」ではなく「三國志」。従って、「三国志英傑伝」ではなく正しくは「三國志英傑伝」。このワードで検索することもお勧めする) 『三国演義』をモチーフとして数々の機種で移植されたシミュレーションRPGの『三國志英傑伝』だけど、2007年9月18日にiモード(FOMA90Xi/703iシリーズ以降/F702iD、D800iDS専用)、2007年12月12日にYahoo!ケータイ(メガアプリ対応機専用)の配信が始まっている。月額315円。 詳細は下記のサイトで。 ・GAMECITY[モバイルコンテンツ] http://www.gamecity.ne.jp/mobile/ ・三國志英傑伝 http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/keitai/san/saneiketsu.htm ※追記 三國志孔明伝(2009年8月28日i-mode配信)

903. 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(月刊Gファンタジー)
 三国志城の食堂には三国志ファン文庫とは別に三国志関連本が置いてあって、それを読むことができるんだけど、そんな中、漫画雑誌の『月刊Gファンタジー』2007 4月号がおいてあった。2007年3月17日発売。 ・月刊Gファンタジーオフィシャルサイト http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/ ちょっと前まで掲載されていた『ブレイド三国志』をすぐに連想し、それが載っているものか、と思ったらそうでもない。 ・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/452 三国志とは関係ないけど誰か置いたんだろう、と深く考えずにいたら、遜 瑜懿さんが私と同じように不思議そうに月刊Gファンタジーのページを手繰っている。そこでわかったんだけど、どうやら三国志関連の新連載が始まった模様。その雑誌では名の売れた作家のようでいきなり折り込みポスター付き。タイトルは 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(鈴木次郎/著) となっている。「第一回 呂布子、人間界に降臨し暴力をもって匹夫を討つ」 どうやら魔女っ娘ものを意識しているようで、のようで、異界から呂布子ちゃんと陳宮公台(←原文のママ)が現世界にやってきて、現世界の女の子のところへ居候するって設定のギャグ漫画だそうな。呂布子ちゃんは例の触覚がついたタイプの冠をつけている。 現世界には七つの宝玉があってそれを集めると、無双天使になれるとのこと。 今回出てきた敵は「まじかる三国天使 張角」と「張宝」。あと何故かプロレスリング・ノアの三沢社長を元ネタとしたギャグをストーリーとからませつつ入れてあったんだけど。 ・鈴木次郎HP夜間勤務DX http://www2.ttcn.ne.jp/~yakin-dx/ <関連記事>呂布子ちゃん関連情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/668 ※追記 記事特集「戦-IXA-ONLINE」で三国志特集(2009年11月12日) ※追記 ヒゲも制服のうち(2009年11月27日) ※追記 人物関心ランキング(2005-2009年) ※追記 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 最終回(2012年11月17日) ※追記 メモ:国会図書館から米沢嘉博記念図書館へ(2016年1月9日)

904. 英傑群像で海洋堂NHK人形劇三国志フィギュアセット販売、予約開始
http://www.chugen.net/ ↑「英傑群像」(三国志グッズ総合オンラインショップ)  食玩の「北陸製菓謹製コレクションライチゼリー 三国志 第壱集 海洋堂 フィギュアコレクション」が「英傑群像」にて全10体セット(つまり普通に買ってありがちな「ダブり」がないってことです)で販売されるようでその予約が始まってる。 ※追記 HORICO 食玩ミュージアム こちらのフィギュアはNHK人形劇三国志の人形がデザインのベースになっていて、最近の三国志フィギュアでもう一つ有名なのは分冊百科「週刊ビジュアル三国志」をデザインのベース(?)にしたローソンのお茶についてきたフィギュア(といっても私は未確認なので適当なことを書いて失礼)。 ↓「週刊ビジュアル三国志」参照 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=734 今、三国志サイトの掲示板などコミュニティをのぞくと、「関羽、ゲットしました~♪」とかフィギュアは話題提供の道具としても使われている感もあって、三国志ファンの盛り上がりという意味でも良い感じ。

905. 第2回三国志祭(三国志コレクション)
・三国志祭オフィシャルサイト http://sangoku-maturi.com/ ・KOBE鉄人PROJECT http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 第2回「三国志祭」開催決定(2008年7月27日) ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)  上記のオフィシャルサイトにあるように2008年7月27日に「第2回三国志祭」が行われた。  当日、「ぐっこ どっと ねっと」のぐっこさんが「第2回三国志祭」を皆で見に行こうというオフ会を主催してくださったので、清岡はそれに合流し、「第2回三国志祭」に行くことにした。 ・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~ http://gukko.net/ ・神戸三国志祭いってきたよっ(;゜∀゜)=3 http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=593 ※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」でオフ会(2008年7月27日) ※追記 神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画(読売新聞2008年8月23日付) ※追記 横山光輝「三国志」スタンプラリー開催(2009年3月8日) ※追記 『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日) ※追記 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)  オフ会の集合はJR新長田駅の13時。清岡は12時46分着の電車で集合場所に到着する。しばらくすると、目印として黒羽扇をもったぐっこさんが登場。声を掛け、挨拶する。なかなか諸葛亮が持っていそうな白い羽扇が売っていないそうな。実際に白だったのか疑問を呈されていたので、清岡からは文献上、白だと答える。ぐっこさん曰く中国中央電視台製作の『三国演義』では黒っぽかったとのこと ・諸葛亮の羽扇について。(「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1452  その後、同じく黒羽扇を持った雑号将軍さん、パピヨンさんが来られ、第2回三国志祭(三国志コレクション)の会場へ向かうこととなる。四人中二人も黒羽扇を持っているとは見る人が見たら目的地がすぐばれるグループだね。ちなみに清岡からは全員初対面。ぐっこさんとパピヨンさんは以前、会ったことがあるそうで。 ※その他、第2回三国志祭については下記のブログ「K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ”」の記事参照のこと。 ・K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ” http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/ ・三国志祭 (※上記ブログ記事) http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/06cbc54952f769903736adb4b5fc3256 ・追加情報(27日の新長田) (※上記ブログ記事) http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/3446665f88b68be58590ec5606f2f24c ・余韻いまだ冷めやらず http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/bf30819cad3c50c0704e75c4712225be  駅を南に出ると、新長田駅前広場にいきなりパレードで使う巨大灯ろう3基が出現。どうやらパレードのスタート地点近くのようで、まあ、宣伝も兼ねているのかもしれない。灯ろうの絵に少しツッコミを入れていたんだけど、それは後の「第2回三国志祭(三国志パレード)」のところに書いておこう。  そこから西に向かって、新長田一番街商店街のアーケード沿いに南下し、国道2号線を越え引き続き大正筋商店街のアーケード沿いに少し南下したらその道の西側(左手)に、会場となる「アスタくにづか2番館」の1階の特設会場がある(右の写真)。「三国志コレクション」の会場。道中はぐっこさんに『三国志大戦』のインターフェイスとファン文化の説明をしていたっけ。あと『三国之見龍卸甲』の日本公開が決まっていないこととか。  清岡は公式サイトを見て勝手に屋外を想像していたんだけど、屋内の広いフロアだったんだね。  フロアの奥のステージではすでに13時スタートの「俵越山先生(EX/越前屋俵太)による書道パフォーマンス」が開演されており、俵越山先生によるトークが行われていた。  入り口に立ち竦んでいると、入ってすぐ右手が「三国志クイズラリー」の受付だったようで、受付の人からクイズラリーの用紙を頂く。スタッフは皆、背中に「三国志祭」と書かれた黄色のTシャツを着ている。サイトを見ると去年は赤だったのかな。11時スタートだったんで、クイズラリーの用紙がなくなっているんじゃないかと、事前に危惧されていたが、どうやら大丈夫だったようだ。  まず目の前で「俵越山先生による書道パフォーマンス」の会場に寄る。西の壁際にステージが用意されていて、その前に観客席が(数えてみると)72席あって、皆、一つとばしとか余裕を持って座っているものだから空席がちらほら見られるものの、その分、観客席の東側の立ち見が居るって状況だ。なので、その時の観客は60名程度だったんだろう。  ステージでは俵越山先生曰く「書き始めたら一瞬で終わる」とのことなので前説のようなトークを繰り広げられていた。観客はその一言一言に笑い声で湧いていた。  そのうち、会場で和太鼓が鳴らされ、俵越山先生が大きな筆をとり、西の壁に掲げられた白紙に書き始める。書き終え、俵越山先生によると「志」という字を書いたそうな(写真)。「三国志」の「志」、つまり「こころざし」について話をされ、満場拍手。 (※ちなみに「三国志」の「志」は「しるす」という意味ね)  その後、俵越山先生が地球一周分(約四万キロメートル)を書の線でまっすぐ書きたいという野望について話されていた(北海道の30キロメートル直線道路の話や面白エピソードを含ませつつ)。その企画の一環として今から観客何名か全員に白のTシャツを着させて横一列に並んでそこに俵越山先生が横一文字に書くというパフォーマンスを行うとのこと。  そのトークの間、清岡は立ち見の場からこっそり抜けて、今回、スタッフとして参加されていた英傑群像岡本さんに挨拶しに行き、次の三顧会に参加する旨を伝えていた。  まだステージでは「俵越山先生による書道パフォーマンス」が行われていたものの、オフ会メンバーは会場内を見て回ることに。  自然と、会場の後、南の壁のブースを西から順に見ていくことになり、まずは正子公也氏デザインのフィギュア、版画を見る。   (※しかし、個人的に、畫像磚石・俑などの出土史料に依拠した絵を描く画家が居ないのは残念に感じてしまう)  その東に「英傑群像」のブースがあって、様々な三国志グッズが売られていた。それから人物ごとに書かれた同人誌も置かれていた。中身は見れなくなっていたんだけど、雑号将軍さんはタイトルにある「黄権」に関心を抱かれていた(そこから派生して馬岱の字の話をしていた)。あと青龍円月刀のグッズを欲しがっておられた。店員さんから持たせてもらったんだけど結構、軽くて良い感じ。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ...

906. 十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日)
・Twitter / @hxaxxtxy66: 神なる君と、キャスト決定。オトメイト×REDで三国志 ... http://twitter.com/hxaxxtxy66/status/87054277301907456 ・Twitter / @sangokushiforum: つまり「オトメイトパーティー2011」で新作ゲームの ... http://twitter.com/sangokushiforum/status/87069088899284992  上記のツイート他を見ると、下記サイトにある2011年7月2日3日開催の「オトメイトパーティー2011」にてオトメイト(アイディアファクトリー)とREDによる三国志題材のゲームが発売されると告知があったという。キャスト(敬称略)は「石田彰 岡本信彦 鈴村健一 鳥海浩輔 鈴木達央 遊佐浩二」だという。 ・オトメイトパーティー2011 http://www.otomate.jp/fair_event/event/party2011/ ・オトメイト http://www.otomate.jp/ ・株式会社レッド・エンタテインメント http://red-entertainment.co.jp/  その日からネットで情報が出ないか、上記のサイトをチェックしていた。やはりいわゆる乙女ゲームの大手ブランドのオトメイトによるイベントでの告知とあって、多くの人に関心が持たれているようで、手元のアクセスログでその日から結構、「乙女ゲーム 三国志」という検索語句が観測された。ちなみに三国の乙女ゲーは何もオトメイトのものが初めてでなく、そのため、「三国志ニュース」では下記の関連記事等が検索される。 ※関連記事 三国恋戦記~オトメの兵法!~(2010年3月19日)  それで今日(07/20 (水) 12:08:30)もそのような検索語句が観測されたため、上記オトメイトのサイトにアクセスする。  そうすると、今日20日に下記のティザーサイトが開設されたということをタイミング良く見かける。 ・十三支演義 ~偃月三国伝~(じゅうざえんぎ えんげつさんごくでん) http://www.otomate.jp/jyuzaengi/ ※新規関連記事 十三支演義 偃月三国伝1・2 for Nintendo Switch(2022年9月22日)

907. Tシャツ三国志 ~人中に我あり~(2010年3月10日)
掲示板にて、衣装協力をご担当される三国志ブランド「赤兎馬」様から情報を頂く。 ※関連リンク here ・三国志Tシャツ赤兎馬 http://www.sekitoba.com/ 何かというと、舞台『Tシャツ三国志 ~人中に我あり~』(全席指定5500円)が東京都新宿の全労済ホール/スペースゼロにて2010年3月10日水曜日~15日月曜日の間、上演されると言う。ミュージック・オン・ティービー、三国志検定の主催でDHE@stageが制作。 上演は10日(水)19時、11日(木)14時/19時、12日(金)19時、13日(土)14時/19時、14日(日)14時/19時、15日(月)13時/17時の計10回。 ・舞台「Tシャツ三国志 ~人中に我あり~」 http://tsangokusi.exblog.jp/ 上記のようにすでに公式サイトが出来ているため、上記サイトから内容や公開されている出演者等を下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 何をやってもうだつのあがらない男、凛太郎。 そんな凛太郎がひょんなことから手にれたTシャツは三国志の中でも一番強いと言われている「呂布」がプリントされているものだった。 そのTシャツを着た時から凛太郎の周りで異変が起こり始める。 三国志を通して、生きる希望や夢を追うことの素晴らしさを凛太郎が実感して グッとくる男に成長していくサクセスストーリー! 脚本・演出:穴吹一朗 ☆出演第1弾発表!☆ 古原靖久、佐藤永典、小日向えり、HIROMU ほか (今後続々発表させていただきますのでお楽しみに!) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※追記。上記公式サイトより引用すると、「主催:ミュージック・オン・ティービー/三国志検定 / 特別監修:三国志学会 事務局長 渡邉義浩教授 / 協力:WILL、GEMECITYオンラインショッピング、株式会社コーエーネット、JVCエンタテインメント、スターダストプロモーション、ホリエージェンシー、ラ セッテ、亮、レプロエンタテインメント(50音順) / 衣装協力:赤兎馬 / 制作:DHE@stage / 制作協力:アーバンフォレスト、ジェイクリップ」

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909. 国立国会図書館関西館
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912. 三国志 (11)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 公式サイト:TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。「長坂坡の趙雲、長坂橋の張飛 前編」

913. 三国志 (27)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:テレビ神奈川 価格: 関連団体サイト:tvk テレビ神奈川 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。第27話「美爵公開羽、荊州に死す(前編)」

914. 三国志 (5)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 公式サイト:TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。「関羽、五関に六将を斬る」前編

915. 8月5日は司馬懿の命日
というか、さっきサイトの方、見てきたんですけど、上の「青青生」さん名義の書き込みは今や貴重なんですかね(笑) リニューアル並びに改称(というかカミングアウト?)、おめでとうございます~ http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/5006/index.html

916. 8月5日は司馬懿の命日
おー、どうもご指摘ありがとうございます。 早速、証拠隠滅……じゃなく訂正いたしました(汗) ネットでは間違ったまま載せていることが多々あるので、ホント、ありがたいです。 (短い休み時間に電子文献と中央研究院兩千年中西暦轉換で焦って調べて書き込んでいるのが、間違いのもとです・笑) 司馬師の没年月日を上の方法で調べると、その日付と同じでしたよ。 あ、こちらこそよろしくお願いします。

917. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
うちのブログと相性がわるいんで、トラックバックできない? http://bluefan.exblog.jp/

918. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
「後三国志」というと「後三国志 天道の馭者」でしょうか。あれも確か管輅が主役だとネットで見たような気がします。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=1424 やっぱり、仙人の次ぐらいにそういうエピソードでいじられやすいんでしょうかね。

919. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
どうもトラックバックとコメントありがとうございます。 青木朋さんのサイトの青青日記で最近、たびたび出させてもらってますよ。 サイトの方を先に知ったので、商業ベースで活躍されている方だとはビックリしました(そして納得しました・笑)

920. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
そちらのブログの作品レポ、楽しみです。 これからもよろしくです。

921. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
どうも、こんにちわ。 三国志ドライヴによると http://www.h5.dion.ne.jp/~drive/ 第10回歴史群像大賞受賞作品だそうです。 あってますね~

922. 2005年9月3日 三国志納涼オフ会in東京
どうも、書き込みありがとうございます。 いろんな方々が参加して盛り上がっていくといいですねー。 関東の方は少ないと思うのですが、三国志城にいったときに声をかけてみます。

923. 2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感1
リンク、増やしました。 メールで教えてくださったKJさんには感謝です。 時間的に、メール自体にはなかなか返事、書けそうにないです(汗)

924. 2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感2
三国志平話の訳本の話、追記 ・宣和堂電網頁 http://www2s.biglobe.ne.jp/~xuan-he/ ここの大宋宣和茶論(掲示板)の過去ログ(2001年9月17日、記事番号831)を見ていたら、二階堂先生の書き込みがあって、そこによると三国志平話の訳は 「パソコン通信で連載」→「光栄の雑誌に載る」→「本になる」 という流れだそうです。 発表で「パソコン通信でやっていたら光栄の人の目にとまって」っていう旨の下りがよくわからなかったんですが、なんとなくわかってきました。 パソコン通信っていうとコミュニティみたいなのじゃなくてコンテンツみたいなのを想像すればいいんでしょうかね。 あと、光栄の雑誌(歴代のどれだろ)に載ってたというのも私的には新情報です。

925. 「第三回三顧会」直前情報
こんばんわ。花火大会から帰って参りました。 http://cte.main.jp/sunshi/roma/ ↑実況中継、みてくださってありがとうございます。 途中で、実は三国志城で(というか近くで)ネットにつながるところがあったことに気付き、ためていた分を送信いたしました。 そしたら順番がむちゃくちゃで(汗) 一応、時間、書いといてよかったです。 そうそう、参加者は一度に居た人数やのべ人数とも最多だと思います。三十名は行ったかな、と。

926. 「第三回三顧会」直前情報
再度の書き込みありがとうございます。 事前にはあまり人が来るようなことはきいてなかったので、ふたを開けてみると盛況でビックリでした(笑) あ、昨日は泊まりでしたよ。 今、電車の中で広島通過中の帰宅途中です。 あ、いま昨日のレポ、書いてます。

927. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
うおっ! 素早い情報提供、ありがとうございました! ページを見たら上田先生の文じゃないですか。 すごくワクワクしながら読み進めていましたよ。 こういったフィールドワーク(?)は良いですね~ それでページ内検索をすればどこにでてくるかすぐ分かるんですが、あえてそうせず読んでました。 >また彼の息子李蔚と関羽の娘、関銀瓶(関三小姐)との物語もこのあたりではよく知られている。 とこういう出方だったんですね。三国志大戦の「関銀屏」と微妙に漢字が違っていて、両方ともネットで検索かけてみると件数が圧倒的に違いますね。 三国志大戦の影響で「関銀屏」の方が多くなってしまうんですね。 ※上記引用部分の出所(http://web.kanazawa-u.ac.jp/~chinese/chubun.html) ともうちょい細かいところだと以下のページになります。 http://web.kanazawa-u.ac.jp/~chinese/jiaoshi/shangtian/gongzuo/guansuoxi.htm

928. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
そういや「三国志大戦 ランペイジ」って検索が続いてますけど、Ver.2.10の新カードのレジェンドカード(LE)に吉永裕介/著「ランペイジ」(ヤングマガジンアッパーズ、講談社)からのがあったら面白いですね。講談社だし。

929. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
どうも情報感謝です。 「会拝趙雲為師、練就一身武芸。」を見たとき、私も真っ先にある人物を連想しました。 仮にかの会社はこれを元にしているとすれば、人間関係で奥行きを出せるクレバーな設定変更ですね。成功しているかどうかは別として。 リンク先の張飛とのエピソードが面白いです。まさか呂布が関連するだなんて思いも寄りませんでした。 http://www.comic-flapper.com/3mgz_13.html ↑上でも書いたんですが、コミック三国志マガジンVol.13のウォン・ズーヤン先生の関羽と関羽の娘の漫画があるらしいですね。タイトルが「明珠銀屏」と言うことをさっき知りました。 まだ読んでいないですが(…と言いつつ読む機会なさそうですが)、タイトルから連想されるのはゲソさんがリンクをあげてくれた記事中の宝珠ネタのような気がします。 両者とも続報をプレッシャーにならない程ほのかに期待しておきます。

930. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
>簡単に言うと「おらが村の英雄はすごいんだぜ!」的なエピソードですよね。 これがすごく分かりやすかったです(笑) (勢い余って彦根城のマスコットひこにゃんみたいなのができないかな、と妄想しておりました) 確かにビッグネームが続いてますね 李蔚……その説明だけででページ数が割かれるんで、出すとなるとハイリスクですね(笑)