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6月28日(土)16時20分-16時50分
鳥取県米子市文化ホール
日本マンガ学会第24回大会 会場5(研修室2)
清岡美津夫「初掲載時の誌面において三国志マンガはどう紹介されたか」
Web site 記事
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5月11日(日)17時KOBE鉄人三国志ギャラリー&ZOOM
三国志研究会(全国版)例会
みなと「呉伐に関わる人物伝を読んでみるー羊祜伝(その5)」
竹内真彦「『晋書』文帝紀を読む(その11)」
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6月8日(日)13時東京市ヶ谷
三国志義兄弟の宴
SITE FB X 記・三国志ブラックジャック
・おくまんさんの紙芝居 テーマ太史慈
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ただその一貫した性格は、昔の人だから知りようがない、書き手と読み手が思っているのとギャップがつきものだ(ベタにつくらないと多くの読者が納得しない)等、こちらでもジレンマが含まれていますね。
三国志関連のイフものって結構あるんですが、どれも読んだことないですね。
先に評価を目にしてしまってどうも読むのに憶病になってしまってます(笑)
イフもので好きだったのは、織田信長が生きていたら、ってマンガの本宮ひろ志/著『夢幻の如く』です。
途中まで信長を歴史の表舞台から隠して、歴史をなぞっていくんですよね。
ある時、突然、ストーリーで大風呂敷を広げ始めるんですよ。
そのときの勢い・テンポや、歴史から大きく外れても登場人物が人間くさかったりするあたりが好きでした。