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  • 歴史と小説
  • 投稿者:ストラップ  2006年1月20日(金) 03:10 JST
最近の僕は、三国志小説で人造人間出したり、ちょっとHな話書いてみたり、「キャプテン張遼」とか「スワローマン張飛」とか、カタカナ平気で使ってみたり‥‥‥と、かなり好き勝手やってます(汗)もう誰も歴史のお勉強だとは勘違いしない作品ばかりで、それも何だか逆に寂しかったり‥‥‥。
だから呂範を主役に、そろそろ正当派作品に戻りたいんです。本来の僕の文体と作風は、硬質なんですよ(汗)


先程「憧れのもとに」を読み終わりました。
「広き庭園」という作品の時も感じたのですが、清岡さんの作品は「女性と子供」が多く出てきますよね?出て来るというよりも、主役を張ってしまう。三国志小説という、非常に男っぽい世界の表現手段としては、異例な事では無いでしょうか?
これは、「孫氏からみた三国志」という方向性以上に、清岡さん自身の独自性であり、特徴であると思います。
清岡さんの作品には、他の三国志小説作品では読めない視点が多く含まれています。これこそが、清岡作品の魅力の一つなのだと思いますよ。