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2024年5月19日(日) 22:59 JST
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三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?
表現形態:講演と対談 作者:(講師)石野博信(兵庫県立考古博物館館長・桜井市纏向学研究センター顧問)、松木武彦(岡山大学大学院社会文化科学研究科教授) 団体:トンボの眼 受講料:1800円(事前申し込み、事前払い) 公式サイト:トンボの眼Web 関連団体サイト:兵庫県立考古博物館ホームページ
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・三国志との関係(備考欄) 13時15分から14時15分まで石野博信/講師「纏向王宮へのみち」、14時30分から15時30までは松木武彦/講師「吉備弥生社会の変容と古墳時代への移行」、15時40分から16時40分までが対談「王権の発祥と古墳成立の謎」。公式サイトよりこの講演と対談の内容について下記に引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 卑弥呼の墓とも目される奈良県橿原市の箸墓古墳。その墳丘で行われた祭祀は、遠く離れた吉備地方に源流をもつものだった。波穏やかな瀬戸内海の島々と肥沃な平野部、広大な中国山地で栄えた吉備の弥生文化の中に、王権の発祥と古墳成立の謎を探る。吉備、纏向遺跡の最新発掘成果も踏まえ邪馬台国との関連を探る。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━