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2026年2月26日木曜日、とあるマンガ単行本を読み終える。2月15日日曜日発売と覚えていたんで、劇場アニメ「僕の心のヤバイやつ」を見終えた帰りに書店によったら、売ってなかったんで、まぁ大手出版社じゃないし、と思って、同じチェーン店の別の店に行ったら、見当たらず。そこに店舗内検索端末があったんで、見てみると、その単行本が3月に発売となってたんで、「あれ?延期した?」と思ってた。そしたら2月22日日曜日にあらためて自宅でネットで見てみると、やはり2月15日発売だったんで、もうあきらめて右のAmazonで買ったわ。
なにかというと、下記サイトの下記ページにあるように、2026年2月15日にTOブックスより あきづき弥/漫画、二水うなむ/著、武田ほたる/キャラクター原案『じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても@COMIC』第2巻(ISBN9784867948637)が704円(税込み)で発売したという。発行日は3月1日なので、先の書店のデータはここから来ているのだろうか。この孔明、諸葛亮の方じゃなくて、『三国志』巻十一に立伝される胡昭ね、のコミカライズの単行本第2弾。
・TOブックス
https://to-corona-ex.com/
※関連記事
じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても3(2025年7月15日)
※新規関連記事
じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても 4(2026年2月15日)
・じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても@COMIC 第1巻(コロナ・コミックス)
https://tobooks.shop-pro.jp/?pid=189460350
※前巻記事
じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても@COMIC 1(2025年7月15日)
単行本前巻を読んだ時、面白かった印象があったんで、てっきりメモ的なことをその記事に入れ込んでいたと思ったら、特になくて驚いた。多分、下記の動画を作ったときや胡昭のプレゼンをした時の記憶とごっちゃになっていたのかな?
・連載中!2つの孔明転生マンガ 三国志ニュース定期便2025年9月14日 - YouTube
https://youtu.be/fUEgIcCeoJw
・10/10(金)開催 数寄語り 胡昭 じゃない孔明と言われましても 三国志ニュース定期便&新Vリア20 2025年10月5日 - YouTube
https://youtu.be/ULeICUG_XxU
※関連記事
胡昭 じゃない孔明と言われましても(岐阜県大垣市 時re風2025年10月10日)
前巻の記事に続いて以下に第2巻収録含むの連載の状況をまとめてみた。
2025/8/25 第8話 ①
2025/9/15 第8話 ②
2025/10/6 第9話 ①
2025/10/27 第9話 ②
2025/11/17 第10話 ①
2025/12/8 第10話 ②
2026/2/9 第11話 ①
「10話 ②」までが単行本2巻なんで、ちょうど連載の無料公開分に接続できるようになっていて郭図話の展開がみれる。
前巻のときはメモをしわすれてたけど、めげずに今回のをメモっていこう、以下、ネタバレ含む。
p.4 皇甫鑠(こうほしゃく)という偽名の新キャラ出てきた。 →p.31 孔明と仲達にバレバレだったけど自ら正体を明かす曹丕
p.20 ジャム作り。このマンガでよくある、現代日本の料理を中国古代に持ち込む展開、楽しい。
p.22 火浣布を知らなかったんで、『太平御覧』で検索すると卷八百二十 布帛部七に「火浣布」って項目立ってた。時代順に文献を引用する『太平御覧』の基本なんだけど、魏志(三国志魏書)が1番目。2番目の「呉録」で火鼠が出てくる。
p.27 現代日本で置き換えると石綿、って出てくるけど、それ発がん性物質ね。
p.32 宛城の戦いの回想シーンでてきた!こういった歴史ネタ描写いいね。
p.59 話の末にナレーション的にでてくるのだけど、ずっとそれWikiと見間違えていて、全然実在の歴史と違うので、それでWikipediaじゃなくてWikiという一般名詞なのか、と思い込んでいたら、p.174の原作者のあとがきで「Wiiki」と「Wiki」より「i」が一個多いことをおっしゃってた。なるほど!歴史が書き換わる感出てる!
やはり実在の人物が出てくるとメモってしまうね、p.62 陳羣 p.64 鍾繇。鍾繇がしばしメインストーリーに絡む。
p.72 韓遂 馬騰 p.75 馬超が紛れてる、後でちゃんと紹介される。
p.66 作中、孔明が発明したあぶみ登場 まさか交渉にまで使われるとは。いやずっと片側鐙(あぶみ)か?と思ってたら、ちゃんと両側鐙ね。
※関連記事
三国志ニュース定期便 昨年3月の京大セミナーについて「丁奉」墓の片側鐙だけ語りたい!(YouTube2025年1月19日)
p.95 九話 孔明の発案でスポーティな一騎打ちになる展開、ワクワクする。どうしても一騎打ちだと血生臭くなるし、それを防いで、逆にショービジネス的なノリになるのも良い
p.112 獅子の絵が書かれている馬超の兜の絶妙さ!獅子兜は管見の及ぶ限り『三国演義連環画』(上海人民美術出版社)由来。
p.114 「槐里候」前巻では「穎川」と誤字が続いていて、今回の漢字はあってたのにね、おしい。「侯」ね、縦棒一本余分.
p.140 馬鉄の口から「超兄貴」原作者のあとがき(p.174)を見ると狙ってたんかな?このフレーズ。「兄貴、兄貴、兄貴と私」
p.141そしてその日開きのp.141には馬超の上半身ムッキムキが出てくるしその左のコマは「さすが/超兄貴!」だし
167 書き下ろし小説 読みやすい、こういう原作なんだね
p.175 漫画あとがき、そうか関西弁は原作者じゃなくて漫画担当の方発案だったか、拍手だね。あと韓遂、馬騰のデザインが荒川弘先生っぽい印象をうけた、個人的に、顎のラインとか。
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じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても 4(2026年2月15日)
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