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三国志ニュース定期便 冬のコミケ(C105)+おもバザ 体験記(YouTube2025年1月5日)
2024年12月30日月曜日、実際に読んだのはそれよりずっとあとだけど、このタイミングで同人誌を紹介。
前の記事で触れた「おもしろ同人誌バザール大崎」@大崎コミックシェルターで購入した、新刊、幾喜三月『世界は砒素と鉛と水銀で彩られている 古代中国の塗装色』は楽史舎より2024年12月30日に発行された。タイトル通り、中国古代でのこれらの元素がどのような形であったかというもの
・幾喜三月@楽史舎 新刊は中国の塗料本 (sangatsu_rakshi) さん / X
http://x.com/sangatsu_rakshi
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一応、三国ネタとしてはp.11「倭の女王に対して銅鏡とともに真珠(朱砂)と鉛丹を賜うという記述があり、正倉院にも御物として保管されています。」とかp.12「その中で三国志の注でも知られる習鑿歯の『與燕王書』を引き、」とp.21「後漢末から三国のころにまとめられたとされる『神農本草経』は中国最古の薬物書とされていますが」などかな、今パラパラと見ると。
全体としては単純な化学の話じゃなくて、例えばp.7のように水銀が貴重な時代は合成で使う比率が変わるとか時代背景という深みがあってとても面白い。
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雑覇 四十五(東大三国志研究会2024年12月21日発行)
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