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メモ:映画 真・三國無双(心斎橋2021年10月23日)


  • 2021年11月16日(火) 05:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    146
映画 ※小旅行記事 映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日)

 2021年10月23日土曜日。上記記事からの流れで、シネマート心斎橋(大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-14 ビッグステップビル4階)に13時55分からの16時までの「映画 真・三國無双」を見に来ていた。席は前から4列目の中央付近。100席ちょっとある座席は9割ほど埋まっていた。このご時勢なのか、特に声をあげられないので、どのへんがウケていたのか判らなかったのはある意味残念だけど。タイトル通りアクションゲームの「真・三國無双」の映画化(と思ったら結果的にコーエーテクモが公認した、って扱いが正確かな)。以下、その時のネタバレありのメモ。

・Cinem@rt-心斎橋|映画館
https://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/

・『映画 真・三國無双』公式サイト
https://sangokumusou.com/

※関連記事 映画 真・三國無双(のむコレ’21 2021年10月22日-)

※新規関連記事 映画 真・三國無双(レンタル2021年11月24日Blu-ray&DVD12月17日)

※新規関連記事 映画 真・三國無双(Netflix2022年1月16日-)

※新規関連記事 映画 真・三國無双(神戸2022年4月2日-8日)

 まずこの映画館に来る道中、ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし) 第159回 2021.10.4配信を聴いて、「映画 真・三國無双」の予習を行う。下記関連記事にあるように2021年4月30日より中国で公開されたのだけど、その時期の現地マスコミの報道を拾った形。14分45秒頃。他のヒット作の10分の1以下の売上、大失敗作品として知られる。「荒唐無稽」と評される。劉備より背の低い関羽など。いや私にとって「荒唐無稽」だなんてポジティブな評価でしかない。

※関連記事 映画 真・三國無双 予告(2021年3月8日)

※新規関連記事 メモ:真・三国志 蜀への道(心斎橋2021年10月30日)

・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし) ちゃんごくし 第159回 2021.10.4配信
https://www.youtube.com/watch?v=VuYS7cF2wfA

※関連記事 映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日)

 あと見終わった後、ツイッターのタイムラインに上がる感想をあれこれ見ていたのだけど、やはり賛美に寄ってしまう傾向にあって正確性に欠ける、もしくはよりポジティブな解釈になる感想のたぐいになりがちなので、参考になるのはあまりなかったものの、唯一といっていいほど的確で参考になるのは下記の画像ツイートの画像にある文章。(※別件はコメントアウト)

・鳴海 (moondekadansu) on Twitter
http://twitter.com/moondekadansu

・Twitter / moondekadansu: 三國無双映画感想 ネタバレゴリゴリなので注意してください ...
https://twitter.com/moondekadansu/status/1451817915762630666

 それで本題に戻ると、最初の場面が象徴的に感じた。ゲームの「真・三國無双」のBGMが流れる中、黄巾と官軍との戦いで官軍を董卓が馬上から指揮しており、それに大勢の黄巾の兵卒がしがみついて群がり、董卓が振り落としきれないところに、劉備、関羽、張飛の三兄弟が登場。その中で、距離のあるところで関羽が青龍偃月刀を一振りすると炎の映像効果が出て、董卓に群がっていた黄巾兵卒がすべて吹き飛んだんだけど、董卓は無事。つまりゲーム文脈よろしく敵はダメージを受けるが味方は受けないので、「本気で無双を実写映画化するんだ!」とワクワクしたが、それは誤解だったと映画が進むごとに明らかになる。いやそれはそれで結果的にはよかったのだけど。他にも張飛がジャンプして両足で地面を深く踏むと衝撃で周りの敵が吹っ飛ぶのも無双っぽいと感じたのだけど。この場面のその他トピックは
・高台から放った張角の妖術によりゾンビ化する黄巾兵卒
・その張角を弓矢で討ち取る劉備
・羽扇を持った李儒が登場。ふりかえればこのへんから「ゲームの実写化」から剥離してる、ゲームではいわゆる「モブ」だから李儒。モブじゃなくてキャラ立ちしてる。
・劉備らが官軍じゃなく義勇軍だと知って、無下にして去っていく董卓&李儒
・シリーズの何作目のデザインが元になったのか気になったので、今、公式サイトやチラシで比較すると劉備・曹操は7、董卓は6、袁紹は7で、張角のかぶりものがかろうじて5に近かったり、チラシの写真の、胸に顔のある呂布の鎧は7だったり、7を中心とした雑食的な感じだね。

 書いているうちに思い出したけど、厳密にはこの黄巾討伐が最初の場面ではなく、世界観を示唆するナレーションが入る。それは「無双」の定義。天と地のちからを持つ選ばし者を「無双」としていた。私が最後の無双プレイが真・三國無双5なもんだから8までくるとそういう感じでモブと区別するのかと一瞬思ったけど、オリジナル設定だね。ゲームとは少し違う映画だということを強調するために初めだけ出しただけの設定かとおもったら、結構物語の根幹に関わるところだった、後述するけど。

 それで一気にネタバレなのだけど、当日のメモから下記へ転載し、全体の流れを記す。

黄巾討伐→陳留王即位→督郵ボコる→オリキャラ→呂布丁原を斬る→七星宝刀→雷様な呂布→呂伯奢→義勇軍挙兵→反董卓連合→華雄→出るだけ貂蝉→頂上で劉備曹操手合せ→虎牢関→呂布対三英雄→曹操孫堅洛陽入城→数年後→オチのない英雄談義(with袁紹、孫堅の動向)

 このオリキャラというのは鋳剣堡の堡主(女性)。鋳剣堡(日本語:鋳剣砦)には前述の「無双」しかたどり着けないそうで、ストーリー上、劉備、関羽、張飛が迷い込む。堡主の話によると呂布や曹操も来たそうで。そこで三人がそれぞれ武器を授かる。名前からも暗示されているようにその鋳剣堡には武器にできる特別な石があって、その石は多くの人の血を吸ったものだそうで、その石で作った特別な武器だそうな。呂布と曹操もそういった武器を持っていると。8までくると(略)これもオリジナル設定。見終わった後、振り返れば、名前のある登場人物の中で「無双」だけがアクションシーンに参戦できていた。例外は冒頭の張角と董卓。いや実はこの二人、「無双」なのかもしれないけど。
 督郵、七星宝刀、呂伯奢あたりの場面で気づかれるかもしれないけど、例えば「華雄」のところで『三国志演義』毛本第五回相当に出てくるオリキャラ俞渉なんてのが登場するんで、無双デザインを借りて「三国志演義」を描くのかと思った。知名度の低い例えを出すけど、郭少鵬「三國漫画」とかね。「陳留王即位」から「華雄」まではあくまでも私見だけど、「退屈な「三国志演義」なぞり」だし、実際、「華雄」の連戦、というか首チョンパテンドンは寝落ちしてしまって、肝心な関羽の活躍が見れず終いだった。

・【1709】三國漫画より  (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内投稿)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=1709

 そう思ってみたものの、そもそも無双にはあるはずの曹操のヒゲが映画にはないし、「呂伯奢」のエピソードも戻ってきた呂伯奢を不意討ちではなく正直に打ち明けたあとの殺害だし(そもそも陳宮のデザインが無双に寄せてない)、「オチのない英雄談義」は最後、劉備が雷に怯えて曹操の警戒を解くわけでもない。なので結局は、「真・三國無双」と「三国志演義」は映画の材料として活用している印象がある。特に前者はアクションシーンなどでの“ばえる”ようなアリバイ的な活用で、商業的理由なのかと邪推してしまう(陳宮や後述の曹仁などが無双デザインではない)。
 思い出してこの話をさらに広げてしまうけど、無双デザインの貂蝉は戦う場面はないし、戦ったという話も劇中に出てこず従来の「三国志演義」の枠内におさまったまま。それをいったら無双デザインの袁紹や孫堅は劇中、戦ったという話はでてくるが実際はアクションシーンはなくただの変な格好をした(無双コスプレをした)登場人物止まり。その文脈だと子供の孫策は、セリフもない名前もでてこない、単なる変な格好をした(無双コスプレをした)エキストラか。いやここらへんの貂蝉や軍師勢が戦ってくれたら無双感がでたのになー、と思いつつ、楽しんだんだけど。というかゲームのオープニングムービーで主役的扱いを受ける真・三國無双の象徴的人物の趙雲がこの映画には登場しないのだけどさあ。
 いや別に悪口を書きたいわけじゃなくて、そこらへんを含めた前提として映画オリジナルについてなんだけど、まず「雷様な呂布」は董卓の暗殺未遂に終わった曹操を呂布が追う展開の所。絶影も赤兎馬も屋根の上を走る。冒頭の関羽の炎撃みたく呂布が雷を出したと思ったら、武器を振るわずに魔法使いの杖のように雷を出し、曹操に遠隔攻撃を仕掛ける。8までくると魔法攻撃が使えるようになるのか、と思いつつもまぁ、オリジナル設定だろう。そのサンダー魔法攻撃は逃げる曹操に当たらぬまでも地面ごと崩し曹操を始末したように思えた展開となった。あと「反董卓連合」は仏像のある謎の洞窟で結成されるし(ここで子供の孫権については言及されるが孫策は前述のエキストラ出演)。
 「頂上で劉備曹操手合せ」は、映画「タイムトラベラーの系譜 エメラルド・グリーン」(2016年ドイツ)での、主役が強くなるために鍛えるってシーンでの山の上でカンフー服を着て対戦しているシーンを思い出した。西洋人が思いがちな修行シーンというか。

※関連記事 中国歴史読本(2018年5月27日)

 映画オリジナルと言えばクライマックスの虎牢関での決戦だろう。虎牢関前での軍勢同士の戦いはまぁ想定内として、「呂布対三英雄」、その後の虎牢関前のお堀に呂布と劉備、関羽、張飛が落ちていって、そこで戦う。まずもってブルースクリーン前での撮影が前提だろうという絵面でそれに呼応するかのように特殊効果バシバシの戦い。「無双」が4人もいる戦いだし。決着はオリジナル設定を活かす形になる。初めの方ででてきた鋳剣堡の石。多くの血を吸っていることだけど、そこで関羽は自らの血をその石製の武器、青龍偃月刀に吸わせパワーアップさせ、呂布を撃破。そんな吸血設定!と心のなかでツッコミをいれてた。「少林サッカー」や「カンフーハッスル」みたいなノリだったら肉まんの一つも出すケレン味で無双愛を感じられたんだろうに。

 それで冒頭でリンクした小旅行記事だけど、一応、映画を想定したものだったけど、以下、答え合せ。まず相国寺。



 映画の最初に出た有名人物は董卓だったし、劇中で曹操をはじめ多くの人から相国様って呼ばれていた。いや二人称は明公だろ、ってツッコミは置いといて。正解。
 その次が神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)での黄巾党オムライス(ワカメスープ付き)



 映画の冒頭の戦闘シーンでワカメのようにわらわらと出てきたのが黄巾兵。張角の妖術でゾンビ的活躍をする。正解。
 最後に、小旅行記事には書いてないけど、無双で赤でプリンスといえば孫策、そのイメージで下記の写真のシャツを着ていったのだけど、前述のように画面におかれているだけど髭なし孫策。チビっ子孫権と違って、特に言及はなく。ある意味大正解。



 ちなみに、中国の役者で東アジア人なものだから私の脳が勝手に日本の著名人に置き換えてしまう。

董卓:やはりマンガ「覇-LORD-」の董卓→西田敏行さんにみえた。

※関連記事 議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)

劉備:伊藤淳史さん+鈴木亮平どん
曹操:千鳥ノブさんをかっこよくした感じ なので夏侯をそっちのけで出てきた無双デザインではない曹仁が大悟さんに見えた

 この後に行った神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にて、映画「真・三國無双」の土産話をふじやんさんにネタバレなしで設定などでしていたら「異世界転生モノ?」って言われ、ああなるほど、ってなった。サンダー魔法に、主役に武器を授ける女神的役割に、炎とか雷とか属性に、吸血でパワーアップする特殊固有武器に。

※小旅行記事に戻る 映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日)

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