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六朝詩人群像(2001年12月)
2021年7月10日土曜日21時、朝居た静岡県の某マンガ喫茶に列車を乗り継いで三島駅あたりに到達した際に下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。
・金印 (lubu2557lubuwei) on Twitter
http://twitter.com/lubu2557lubuwei
※新規関連記事
リンク:最高の名将は誰だったのか…(週刊文春2021年9月9日号)
・Twitter / lubu2557lubuwei: 大筋、大阪教育大学の此の論文「後漢・魏晋時代における教育と門閥士族の形成」と同等の内容と考えてよいのかしら… ...
https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1413825760142368770
それは陳雁「後漢・魏晋時代における教育と門閥士族の形成」『歴史研究』第36号「丹生谷哲一教授退官記念号」(大阪教育大学歴史学研究室1999年3月26日発行)pp.223-247。元々、上記ツイート主は前の記事の講座関連での推測で引き合いに出された論文。いやツイートの引用からは削ったけど、個人的には下記関連記事のPermalink同様、安定したアクセスができるよう書誌URLを活用してほしいところ。
※関連記事
リンク:京都大興寺関帝像について(東アジア文化交渉研究 第14号 2021年3月31日発行)
※新規関連記事
リンク:四時の宴 ―建安の公宴詩について―(お茶の水女子大学中国文学会報 第39号2020年4月18日)
・大阪教育大学附属図書館
https://www.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/
※関連記事
国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開―魏晋南北朝史像の再構築に向
・後漢・魏晋時代における教育と門閥士族の形成
https://opac-ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/webopac/TD00001326
それで前述の関連記事同様、いつものように目次でまとめてみよう。
223 はじめに
226 一、後漢・魏晋時代の教育
226 (一)私学
231 (ニ)官学
235 ニ、大姓名士と教育
235 (一)後漢から魏晉までの累世官僚について
240 (ニ)大姓名士の成立と教育
242 (三)教育による士人集団の形成
244 終わりに
245 注
そもそも数え歳と満年齢との違いがあるし、現代の感覚で当時を捉えられないのだけど、やはり反射的に年十五から太学というと、反射的に中坊が大学デビュー?とか思ってしまう。
それで日記パート。静岡県内の某マンガ喫茶に到着し、7月11日日曜日、2時半に目が覚める。「【LIVE2D用お絵描き】アーカイブなし作業配信」を見る。2時間前に始まってた、明日もやるそうで。予告あった。3時すぎにはおわった。見返して、1時間48分ぐらいは見た。『Giant Killing』の5月発売の58巻を見る。冒頭のたつみ監督の発言が刺さる!そうだよね、迷信が空気を支配する、これが負け癖ってやつ。→さらに対立があってp.20k.5「それが今」「何の役に立つんだよ」4時33分、そして投入された、代表でやらかしてスランプの椿!うわぁ、椿とともに感動を体験した感覚!涙目。昨晩は『はじめの一歩』最新刊を読んでた。4時43分、今まで撮り溜めを決め込んできたけど、明日のEURO決勝は生で見ようかな。日中、胸にスクデットをつけててそう思った。
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月刊 DaGama 1997年4月号(1997年2月28日)
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