下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。
※関連記事
三国志V(神戸女子大学 教育センター2018年10月22日-2019年1月28日)
下記サイトの下記ページにによると、東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川9階 朝日カルチャーセンター 立川教室にて2018年10月13日、10月27日、11月10日、11月24日、12月8日、12月22日の第二・第四土曜日全6回各10時15分から12時15分まででの青山学院大学名誉教授の大上正美先生による講座「「三国志」の詩人たち 曹操・曹植の詩を読む」が開かれるという。受講料は会員17,496円。「この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。」とのこと
・立川教室 | 朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.jp/tachikawa/
※新規関連記事
「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日)
・「三国志」の詩人たち| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.jp/tachikawa/course/136409c9-3481-1257-3837-5b318406eb4
※前回講座記事
「三国志」の詩人たち(朝日カルチャーセンター立川教室2018年4月14日-6月23日)
※以降講座記事
漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日)
上記ページから下記へ講座内容を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
紀元三世紀前半、中国古代の三国時代は、群雄割拠した歴史の一大転換期です。
わが国からも「邪馬台国」の卑弥呼が三国の一つ魏に使者を送ったことが、「魏志倭人伝」に記されています。
後漢末の混乱の世から、社会と文化が新しい変革をみた時代で、その一つ、詩をはじめとした文学にあっても、文学史上めざましい展開を示しました。魏の第一代皇帝文帝(曹丕)が「文章は経国の大業にして、不朽の盛事なり」と雄々しく宣揚した、その文学の具体的な様相 曹操・曹丕・曹植や、孔融をはじめとした建安七子たちの詩や文章を読み進めていきます。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
また前述のページからリンクされる「よくあるご質問」から下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- Q:講座当日のホームページからのお申し込みはできるのでしょうか?
- 講座詳細画面にお申し込みボタンが表示されている講座は開始時刻前まででしたらお申し込み可能です。
- Q:講座を途中の回から申し込む場合、受講料はどうなりますか?
- 通常は受講を開始する日から残りの回数分の受講料をいただきます。一部の講座は初回から受講料をいただくもの、または中途受講できない場合があります。
- Q:決済が完了した講座の受講をとりやめる場合は返金してもらえますか?
- 開講日前日までにお申し出いただければ、1講座につき手数料540円をいただき、返金いたします。各教室の営業時間内にお電話にてご連絡ください。ただし、現地講座などは受講取り消し可能な時期や手数料が異なる場合があります。また、入会金・会員更新料は返金いたしかねますので、ご了承ください。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※新規関連記事
『三国志』の世界と人物(NHK文化センター松山教室2018年10月9日-2019年3月12日)
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『世説新語』で読む竹林の七賢(2019年6月15日)
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