下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。
・キリエ (Kyrie0359) on Twitter
https://twitter.com/Kyrie0359
・Twitter / Kyrie0359: 書店をフラフラしていて偶然発見。
チラ見した限りではゆるっとしたマンガ本でした。
【もしも諸葛亮孔明の"妖精"が太平洋戦争を指揮したら?】 ...
https://twitter.com/Kyrie0359/status/1022832374520766464
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下記出版社サイトの下記書籍ページによると、2018年7月26日に幻冬舎ルネッサンス新社よりマンガの青木ばなな/著『もしも諸葛亮孔明の”妖精”が太平洋戦争を指揮したら? 中国の天才軍師が、太平洋戦争の歴史をくつがえす!?』(ISBN9784344918566)が1000円(税別)で出版したという。下記ページにあるようにジャンルは「単行本, 歴史・地理, コミック・アニメ・BL」とのこと。単なる「幻冬舎」じゃない「幻冬舎ルネッサンス新社」は自費出版の会社みたいだね。
・自費出版の幻冬舎ルネッサンス新社
https://www.gentosha-book.com/
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・もしも諸葛亮孔明の”妖精”が太平洋戦争を指揮したら?
https://www.gentosha-book.com/products/9784344918566/
上記の書籍ページから下記へ目次と紹介文続けてを引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第一話 真珠湾攻撃と王手法
第二話 孔明のリーダー論
第三話 諸葛孔明の読意法
第四話 はさみうちと伏兵術
最終話 火計法の使い方
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1941年、日本は大国アメリカとの開戦を考えていた。「こんな時に天才軍師がいれば……」そんな米内光政の呟きが届いたのか、会議室の引き出しから突然、諸葛亮孔明の”妖精”を名乗る子どもが現れる。米内の家に居候することになった「亮ちゃん」は王手法や読意法、リーダー論をつぎつぎと駆使して太平洋戦争を導いていく。果たして日本はアメリカに勝つことが出来るのか?
当時の情勢も丸わかりの一冊。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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