※関連記事
横山光輝 高精度複製原画(2013年10月20日)
上記関連記事で、光プロのサイトにアクセスしたときに知る。
・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/
・横山三国志 上海パズル(2014/05/ 1)
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/DB/usr/Search.php?main_table_no=7&template_name=update_details.html&m_prk=148&search_type_m_prk=3
上記ページで下記サイトの下記ページにリンクされており、その2014年4月30日の記事によると、2014年4月にPS Vitaを含めたPlayStation MobileにてSony Digital Entertainment Services Inc.より『横山光輝三国志上海パズル』が配信されたという。料金は「無料(有料課金あり)」とのこと。
・ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス
http://sonydes.jp/
・PlayStation VITAに横山光輝の名作『三国志』のパズルゲーム登場! 諸葛孔明と共に「上海パズル」で敵将と戦おう! - ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス
http://sonydes.jp/blog/2014/04/playstation-vita.html
対応機種は下記サイトを参照のこと。
・PlayStation Mobile | プレイステーション オフィシャルサイト
http://www.jp.playstation.com/psn/psm/
※関連記事
上海 三国牌闘儀(2009年9月8日)
パズルゲーム『上海』自体は上記関連記事にあるように、昔からあるゲームだ。PlayStation Mobileでも上記オフィシャル・サイト内の下記ページにあるように、他にも煮たような売り方があって、つまりはキャラ+『上海』な商法のようだね。
・笑ゥせぇるすまん 魔の巣で上海パズル
http://www.jp.playstation.com/psn/psm/title/#!0052
話を『横山光輝三国志上海パズル』に戻し、前述のソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの商品ページによると、売りは「発行部数7,000万部以上!世代を超えて愛される【三国志】が上海パズルに!」、「2014年は横山光輝生誕80周年!」、「諸葛孔明と共に「上海パズル」で敵将と戦おう!」とのことだ。さらに三番目の説明によると、「コミックスをイメージしたカットイン、銅鑼の「ジャーン!ジャーン!ジャーン!」音など横山光輝「三国志」の世界観をお楽しみいただけます。 」とのことで、本来、止まる、あるいは退く合図の金属系の音を伏兵が現れる時や攻める時などの音にした横山『三国志』の要素がこのゲームに伝達されていて、まさにデータベース消費になっているね。
※関連記事
ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)
※新規関連記事
吸血鬼すぐ死ぬ 第275死 すぐ死ぬクソバカ三国志(週刊少年チャンピオン No.6 2022年1月6日)
そして「【三国志】は1971~1986年まで連載された横山光輝による歴史漫画。」となっていて、つまりここでも1987年連載終了が1986年になっていて、Wikipediaのマーキングが有効に働いている証なのだろうか(
Wikipediaにある虚構記事の項目参照?)。
※追記
待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)
※追記
動くぞ!三国志スタンプ(2016年5月24日)
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「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑(2017年10月5日-10月31日)
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