Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2019年 11月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 50 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

プレ:三国志ニュースの記事が出来るまで


  • 2009年1月13日(火) 22:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,227
ネット  最近、三国志関連の仲間と打ち合わせの後、新年会を開いたんだけど、その中で、三国志ニュースの記事作成に関する私の持続力に皆からかなり感心されていた。
 現行の三国志ニュースは、私のやりたいことの本流とはかけ離れていて、かと言って、本流の方は特に進んでいないので、私としては誇りに思うどころか、ただ恥じるばかりだったりする。
 一番、やりたいことは、既存の数ある研究成果を三国創作(私の場合、小説)へ織り込んで、消費の余地を広げたいんだけどね。その前段階として、隙を見て、東洋史関連の論文を読んでいて、いずれここ三国志ニュースで自分なりのメモを残したいと思っている。と言うわけでモチベーションを上げるため、「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」で汲古書院から頂いた学会専用注文ハガキを使って割安価格で『漢代の地方官吏と地域社会』を購入。以前、借りたときのことを考えると、創作に際し頻繁に引きそうなので。
 そんな状況だから、三国志ニュースで取り上げる他人の創作物や作品の発売状況を見るぐらいが精一杯で、消費する暇や余裕はないし、これからも、取材で必要とか何か理由がない限り、私は作品の消費に至らないだろうし、極力、それを避ける傾向にあるだろうね。

※関連記事 メモ:三国志ジャンルと消費2

 話を戻し、現行の三国志ニュースの記事のほとんどが私にとってメインのことではなく、サイドのことなんだけど、こういうことでもどこかしらで役に立っているようなので、送り手として単純に嬉しく感じている。しかし、三国志ニュースは個人運営のサイト(以降、個人サイト)でありがちなことになっている。つまりは、サイトの創始者一人に更新の度合いが依存しがちになるということだ。創始者がサイト作成に時間を割けモチベーションが高い状況だと、単純に考えればそのサイトの更新頻度が高くなる。しかし、逆に創始者が時間を割けない状況になると、サイトの管理に多少は支障が出ることになる。
 これらは三国志ニュースに限ったことではなく。多くの個人サイトでも同じだろうし、更新頻度の高い低いは創始者の状態で説明できてしまう。その良い悪いは別として、個人的にはただ「勿体ない」と感じてしまう。私の知る限り、他の三国志サイトの管理人もそう感じている方はおられるようで、しばしその話題が出てくる。
 サイトの更新がサイト創始者に依存する状況を自覚している方もおられて、それを緩和するため、初めから複数人による管理体制を見越してのサイト作りをしている方もいらっしゃった。そういう場合、サイトのシステムにwikiやCMS (Content Management System)(メディア論的にはCGM(Consumer Generated Media)だね)を採用し、コンテンツを作っている。ただあるところまで創始者がコンテンツを作ると、果たしてこのルールや方法のまま進めても新たに参入する管理人に受け入れられやすいか否かという疑問を持つようになり、それ以上コンテンツを積み重ねることに躊躇し、結果的に自らのモチベーションを下げることとなる。これを気にせず、コンテンツを積み重ねていくか、システムを見直し細かく改良していくかで、ある意味、分岐点になるようだ。
 それ以前に、想定されるような複数人による管理体制が三国志ネット界で現実的か否かという話になる。まずはすでにサイトを持っている管理人たちを想定した場合、元々、何かやりたくて個人サイトを立ち上げたのだから、それが他の管理人と同じであることは少ないだろうし、例え似たようなことであったとしても、一緒にやろうとすると微妙な方向性の違いが浮き彫りになるだろうから、一緒にやることは難しくなるだろう。ここらへん「一国一城の主」的な意識、「三国志」的に言うと「一郡多県城の太守」や「一国多県城の相」的な意識があるような状況だろうか。ここらへんのバリアを越えるのは意外と難しいし、管理人らそれぞれが方向性の違いを妥協してまで複数人による管理体制をとるメリットはそれほど感じられていないんだろうね。

 かと言って、個人サイトの管理人以外の三国志ファンが管理体制に加わるというのもあまり想像できない。三国志ニュースに限らず、複数人で管理するメリットを感じられるどころか、単独で管理する個人サイトにはない「責任」という、ある意味、デメリットを感じられてしまうんだろうか。
 もちろん過去に複数人による管理体制をとって成功したと思わしき三国志サイトを幾例か知っているんで、これが的を射た推測だとは思えないんだけどね。また逆に複数人による管理体制をとっても全員が似たような環境であるため、サイト管理に時間を割けない状況になったと思われ(例えば全員が学生から社会人になった等)、衰退した三国志サイトも幾例か思い出せるので、前述した、個人サイトがサイト創始者に依存する状況を複数人による管理体制により緩和できることに疑問視している。
 三国志ニュースの話とは別の三国志サイトの話なんだけど、ともかく「三国志を世に広めたい」というコアの部分が共通していれば、各人がやりたいことをやることで成り立つんじゃないか、という結論に落ち着いた(「三国志を人生の共通語に」というキャッチコピーを今、思い付く)。あと、これを読んでいる人にはさっぱり通じないだろうけど、メンバーの共通する姿勢が「メタ的」であるというのも面白い指摘だった。この共通性を維持したままなのか、はたまた崩れ一般化されていくのか、ある意味、楽しみだ。

 元々はこの記事で、私が三国志ニュースの記事を書くに当たりどうやって情報収集しているか書き、それによりノウハウを一個人に留めず、分散化し理想的には共有化し、三国志ニュースの更新頻度が一個人に依存しない方向に持っていきたい旨を示唆するつもりだった。しかし、ご覧のように前置きが長すぎて本来の目的から離れてしまったので、この記事には「プレ」と付け、記事を改めて、本題の情報収集ノウハウを書きたいと思う。

※次記事 メモ:三国志ニュースの記事が出来るまで

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/1110
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。