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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 151 - 180 / 534 件 (0.0083 秒). 検索条件の修正

151. 2005年7月「歴史パズル三国志演義」発刊
追記です。 今日、三国志城に行って、見せてもらいました。 意外とインタビュー、面白かったですよ。渡辺精一先生のお姿を初めて見ました。 三国志城の記事も見ました。神戸の関帝廟と並んでました。

152. 7月16日 祇園祭宵山に孟宗山
こんばんわ。 16日は早々に帰ってしまったんですが、後で夜11時から祇園囃子があったと知りました(汗) 来年はできればそれも堪能したいと思います。 それにしても中国由来の山鉾が結構、たくさんあるのにはびっくりでした。 日本だけではなく、中国の歴史も身近に感じられる日本人ってのは面白いですね。 http://cte.main.jp/sunshi/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=58 ↑祇園祭だけじゃなく、ねぶたでも中国の歴史由来のものがあるそうです。

153. 8月5日は司馬懿の命日
どういたしまして(笑) 親子で近い日に亡くなるって妙な感じですね。

154. 8月5日は司馬懿の命日
というか、さっきサイトの方、見てきたんですけど、上の「青青生」さん名義の書き込みは今や貴重なんですかね(笑) リニューアル並びに改称(というかカミングアウト?)、おめでとうございます~ http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/5006/index.html

155. 8月5日は司馬懿の命日
おー、どうもご指摘ありがとうございます。 早速、証拠隠滅……じゃなく訂正いたしました(汗) ネットでは間違ったまま載せていることが多々あるので、ホント、ありがたいです。 (短い休み時間に電子文献と中央研究院兩千年中西暦轉換で焦って調べて書き込んでいるのが、間違いのもとです・笑) 司馬師の没年月日を上の方法で調べると、その日付と同じでしたよ。 あ、こちらこそよろしくお願いします。

156. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
うちのブログと相性がわるいんで、トラックバックできない? http://bluefan.exblog.jp/

157. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
「後三国志」というと「後三国志 天道の馭者」でしょうか。あれも確か管輅が主役だとネットで見たような気がします。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=1424 やっぱり、仙人の次ぐらいにそういうエピソードでいじられやすいんでしょうかね。

158. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
どうもトラックバックとコメントありがとうございます。 青木朋さんのサイトの青青日記で最近、たびたび出させてもらってますよ。 サイトの方を先に知ったので、商業ベースで活躍されている方だとはビックリしました(そして納得しました・笑)

159. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
そちらのブログの作品レポ、楽しみです。 これからもよろしくです。

160. 2005年8月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ9月号)
どうも、こんにちわ。 三国志ドライヴによると http://www.h5.dion.ne.jp/~drive/ 第10回歴史群像大賞受賞作品だそうです。 あってますね~

161. 2005年9月3日 三国志納涼オフ会in東京
どうも、書き込みありがとうございます。 いろんな方々が参加して盛り上がっていくといいですねー。 関東の方は少ないと思うのですが、三国志城にいったときに声をかけてみます。

162. 2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感1
リンク、増やしました。 メールで教えてくださったKJさんには感謝です。 時間的に、メール自体にはなかなか返事、書けそうにないです(汗)

163. 2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感2
三国志平話の訳本の話、追記 ・宣和堂電網頁 http://www2s.biglobe.ne.jp/~xuan-he/ ここの大宋宣和茶論(掲示板)の過去ログ(2001年9月17日、記事番号831)を見ていたら、二階堂先生の書き込みがあって、そこによると三国志平話の訳は 「パソコン通信で連載」→「光栄の雑誌に載る」→「本になる」 という流れだそうです。 発表で「パソコン通信でやっていたら光栄の人の目にとまって」っていう旨の下りがよくわからなかったんですが、なんとなくわかってきました。 パソコン通信っていうとコミュニティみたいなのじゃなくてコンテンツみたいなのを想像すればいいんでしょうかね。 あと、光栄の雑誌(歴代のどれだろ)に載ってたというのも私的には新情報です。

164. 「第三回三顧会」直前情報
こんばんわ。花火大会から帰って参りました。 http://cte.main.jp/sunshi/roma/ ↑実況中継、みてくださってありがとうございます。 途中で、実は三国志城で(というか近くで)ネットにつながるところがあったことに気付き、ためていた分を送信いたしました。 そしたら順番がむちゃくちゃで(汗) 一応、時間、書いといてよかったです。 そうそう、参加者は一度に居た人数やのべ人数とも最多だと思います。三十名は行ったかな、と。

165. 「第三回三顧会」直前情報
再度の書き込みありがとうございます。 事前にはあまり人が来るようなことはきいてなかったので、ふたを開けてみると盛況でビックリでした(笑) あ、昨日は泊まりでしたよ。 今、電車の中で広島通過中の帰宅途中です。 あ、いま昨日のレポ、書いてます。

166. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
うおっ! 素早い情報提供、ありがとうございました! ページを見たら上田先生の文じゃないですか。 すごくワクワクしながら読み進めていましたよ。 こういったフィールドワーク(?)は良いですね~ それでページ内検索をすればどこにでてくるかすぐ分かるんですが、あえてそうせず読んでました。 >また彼の息子李蔚と関羽の娘、関銀瓶(関三小姐)との物語もこのあたりではよく知られている。 とこういう出方だったんですね。三国志大戦の「関銀屏」と微妙に漢字が違っていて、両方ともネットで検索かけてみると件数が圧倒的に違いますね。 三国志大戦の影響で「関銀屏」の方が多くなってしまうんですね。 ※上記引用部分の出所(http://web.kanazawa-u.ac.jp/~chinese/chubun.html) ともうちょい細かいところだと以下のページになります。 http://web.kanazawa-u.ac.jp/~chinese/jiaoshi/shangtian/gongzuo/guansuoxi.htm

167. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
そういや「三国志大戦 ランペイジ」って検索が続いてますけど、Ver.2.10の新カードのレジェンドカード(LE)に吉永裕介/著「ランペイジ」(ヤングマガジンアッパーズ、講談社)からのがあったら面白いですね。講談社だし。

168. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
どうも情報感謝です。 「会拝趙雲為師、練就一身武芸。」を見たとき、私も真っ先にある人物を連想しました。 仮にかの会社はこれを元にしているとすれば、人間関係で奥行きを出せるクレバーな設定変更ですね。成功しているかどうかは別として。 リンク先の張飛とのエピソードが面白いです。まさか呂布が関連するだなんて思いも寄りませんでした。 http://www.comic-flapper.com/3mgz_13.html ↑上でも書いたんですが、コミック三国志マガジンVol.13のウォン・ズーヤン先生の関羽と関羽の娘の漫画があるらしいですね。タイトルが「明珠銀屏」と言うことをさっき知りました。 まだ読んでいないですが(…と言いつつ読む機会なさそうですが)、タイトルから連想されるのはゲソさんがリンクをあげてくれた記事中の宝珠ネタのような気がします。 両者とも続報をプレッシャーにならない程ほのかに期待しておきます。

169. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
>簡単に言うと「おらが村の英雄はすごいんだぜ!」的なエピソードですよね。 これがすごく分かりやすかったです(笑) (勢い余って彦根城のマスコットひこにゃんみたいなのができないかな、と妄想しておりました) 確かにビッグネームが続いてますね 李蔚……その説明だけででページ数が割かれるんで、出すとなるとハイリスクですね(笑)

170. 第三回三顧会ダイジェスト3「お食事時間」
どうも書き込み、ありがとうございます。 今までの新メニューは既存のメニューに三国志の名前をつけていた、っていうことなんですが、「夏侯惇玉子」は本当の意味で新メニューですね。 想像せず召し上がるのをおすすめします(笑) http://kakutei.cside.com/ ↑そういえば、夏侯惇で思い出したんですが、サイト「各駅亭舎」→「三国志」→「オフ会報告書」→「中国・四国遠征記」で夏侯惇月見そばということを書かれていました。

171. 第三回三顧会ダイジェスト3「お食事時間」
おぉ、ちゃんと名付け親がいらっしゃるのですね。 なるほど、第二回三顧会の後なのですね。 どうも、教えてくださってありがとうございます……と名付け親になるチャンスですか! 「夏侯惇玉子」や「華佗茶」のウケっぷりを見ていると魅力的な話です。

172. 第三回三顧会ダイジェスト3「お食事時間」
張遼冷めん、ひんやりしておいしかったですよ♪ というか、あそこのはどれも美味しいような気がします

173. 第三回三顧会ダイジェスト3「お食事時間」
どうもご指摘、ありがとうございます。修正いたしました。 なるほど、そんな由来があったのですね。 あと呂布シリーズも気になるところでした(笑) 赤壁シリーズは未だに食べてません。 また寒い時期にチャレンジしたいです。

174. 第三回三顧会ダイジェスト5「英傑群像イベント<三国志トランプ大会>」
こんにちわー 創作神経衰弱2回目の裏ではそんなイジラれキャラっぷりが発揮されていたのですか?! ……と冗談はともかく、大勢の参加者のいる中、誰にでも明るく元気に対応してくれる、スタッフのテイヤさんに何か頼もしいものを感じてました。どうもお疲れさまです。

175. 2005年7月 水煮三国志
松竹梅さんところのブログと相性がわるいみたいで、トラックバック送信できないみたいです(汗) んまぁ、NINJAで気付いてくれると幸いです。

176. 2005年7月 水煮三国志
どうもこちらこそお世話になりました。 お釣りの差し出し、お疲れさまです(笑)…って冗談はともかく一人だと心もとないので助かりました。 (※呂珪さんのブログ参照) と、水煮の評判、調べたのですか?! それこそいろんな意味で楽しそうですが(笑) 個人的には「中国古典にもらった不思議な力」もいろんな意味で気になりますね。 それからやっぱりそういう政治的背景があるんで110万は売れているんですね。 情報、ありがとうございます。

177. 8月23日は三国演義での諸葛亮の命日
追記情報。 未だに「孔明、命日」という検索がつづくんで、再調査(といいっつ、グーグルで検索しただけ・笑) http://www2.nightmare.to/~nobmatsu/ ↑サイト「逸聞三国志」の「逍遥雑記」2002年8月23日を参照。 ここのサイトマスターのNOBさんも諸葛亮の命日について出所が気になったようです。 私は面倒だったんで、三国演義(毛宗崗本)で追跡をやめたんですが(汗)、ここではさらに8月28日説というのが出ています(詳しくは上述のリンク先へ)。 いやはや2002年に書かれたことを今さら読んで感銘を受けるだなんてネットって面白いですね。 まさに三国志シンポジウムの和田幸司先生の「三国志ファン至る所で同じ様な議論が繰り返される」→「それが故に三国志ファンが逗留さてている」は至言だと再認識いたしました。

178. 8月23日は三国演義での諸葛亮の命日
http://nobmatsu.sakura.ne.jp/itsubun/ ↑サイト「逸聞三国志」はここへ移転しました。

179. 8月23日は三国演義での諸葛亮の命日
今朝からgoogleで「諸葛亮孔明 命日」って検索が多いんですが、なんかあったんでしょうか? (yahooでは「諸葛亮孔明の命日」が多いです) あれこれ予想はできますが、できれば何を求めているのか、ここのコメント覧に書き込んで欲しいものです。

180. 2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感3
コメント、どうもありがとうございます。 陳寿の私怨のところ(質問の前提部分)は、私のメモがかなり端折ってありました(汗) 三国志蜀書で陳寿が蜀に史官がないという記述 →一方、それに対し陳寿が私怨を抱いているので嘘を書いているという記述がある(※どこの史書の記述か言ってたんですけど、清岡が失念) →こういったことがあるが、実際、蜀に史官はいたのか? というような流れだったように記憶してます。 史官がいるいないに重点がおかれ、私怨云々は特に触れてなかったように思えます。 というか、他の方(シンポに行った方)のフォロー待ちにしておきます。 青州兵のところは石井先生の「曹操」を読んでからきくとまた印象がちがってきたでしょうね。 もっとはっきり理解できたと思います(私は未読なので・汗) >軍事的に優れていないと言われる風潮 当時、私は「おっしゃるとおりだと思います」という回答は質問の「その風潮に対して疑問です」にかかっていると思いこんでいたんですが、昨日、レポを書いているときに正直、少々、混乱しました。 多分、「その風潮に対して疑問です」のところだと思います。 ここらへんの話はネットでもたびたび議論されますね。