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結果
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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 61 - 90 / 534 件 (0.0082 秒). 検索条件の修正

61. 2005年11月中旬「図説 中国文明史」第五巻 魏晋南北朝・融合する文明
秦漢の巻を読んだ人の話によるとイメージ図や解説文にあまりソースが明示されておらず、かなり大胆にかかれているといった印象を受けたそうです(汗)

62. 2005年11月中旬「図説 中国文明史」第五巻 魏晋南北朝・融合する文明
おー、あのブログって仁雛さんのだったんですか?! 何か私の頭の中で点と点がつながって線になった気がします。  あのブログ、辞典の話などを興味深く拝見していました。たどり着いた時、後でじっくり読もうと思っていて、次、見に行ったら、なくなっていたんでビックリしました。そうですか、そんないきさつがあるんですね。ご復活を楽しみにしております。  秦漢の巻は本屋で平積みになってまして、とりあえず立ち読みしてきました。写真が小さいのが残念ですが、「中国 美の十字路展 ~大唐文明への道~」で見かけた新疆ウイグル自治区博物館所蔵の羊毛製「人頭馬身・武人図毛織物」や緑釉陶の楼閣の写真があって豊富な内容だなといった印象を受けました。値段も値段ですし買おうかどうかまよってたんですが、とりあえず魏晋南北朝の本が出てからそれと見比べても遅くはないな、と思いその場を後にしました。確かに他にこういった本は見かけないですね。  「漢代の文物」はあまり売っているのを見かけない残念です。図書館から借りるのを楽しみにしてます。

63. 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
どうもあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 あ、あの書き込みは元々、スルー前提の書き込みなので(汗)、お気になさらずに。 ご丁寧にここに書き込んでいただきありがとうございます。 「漢代の文物」の本文はまだまだ読んでいないところが多いですが(汗)、冠のところまででもかなり発見が多いですね。 挿図だけをぱらぱら見ていても、既存の三国志もののドラマや漫画と全然、ちがうので、逆に「漢代の文物」に忠実にすると、目新しくて良いんじゃないかと思うぐらいです。 (個人的には武冠付きの[巾責]や膝をついて乗っている馬車がみたいです・笑) 絵チャット、良いですねー……というか他に参加者がでるかどうか気になるところです(汗) 人数がそろってちゃんと開けたら、なんか既存イメージが崩されて面白そうなんですがね。

64. 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
こんばんわ、清岡です。 おぉ、「漢代の文物」を元にイメージしてたんですか。それはうらやましいですね~ 私は三国志ものの漫画やゲームをみては、頭の中で、イスのある光景や腹巻きタイプ(?)の鎧や堅そうな箱形の小さな冠のイメージを消してました。消したのは良いのですが、それにかわるイメージがないのでもどかしい思いをしていたものです。 「漢代の文物」の増補版、出てたらよかったですね。残念です。でも確かに今のでも充分、素晴らしいです。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/207#comments ↑以前、おっしゃっていた「漢代物質文化資料図説」ですね。それぐらいの値段でしたら、買っておくのもいいかもです(笑)

65. 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
じっちゃん、オラ、今こそ、修行の成果をみせるぞ! …といういきなりわけのわからんノリで始めますが、そういえば一年ぐらい前にすごくひっかかることをネット上で見かけたことを今、思い出しました。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/62#comments ↑ここのコメント参照です。 今だったら、件の疑問に答えられるようになったんだなぁ、と感慨深いものがあります……いやこれもみなさまのおかげなんですが。 後漢時代の県長クラスの冠は一梁の進賢冠です。武弁大冠は基本的に武官の冠です。 まず進賢冠と武冠の記述について続漢書(後漢書)輿服志より。 進賢冠、古緇布冠也、文儒者之服也。前高七寸、後高三寸、長八寸。公侯三梁、中二千石以下至博士兩梁、自博士以下至小史私學弟子、皆一梁。 (略) 武冠、一曰武弁大冠、諸武官冠之。 というように武冠は基本的に名前の通り武冠がかぶるものでしょうね(多分、県長は武官ではないかと)。 一方、進賢冠は上記にあるように位により梁の数が変わります。 中二千石以下、博士までが兩梁(二つの梁)で、博士以下から小史や私學弟子は一梁とのことです。 ここで博士の位はどれくらいかというと、続漢書(後漢書)輿服志の注に引く東觀書によると、 尚書・諫議大夫・侍御史・博士皆六百石 ということで、六百石のようです。 県長は続漢書(後漢書)百官志によると、 屬官、毎縣・邑・道、大者置令一人、千石;其次置長、四百石;小者置長、三百石;侯國之相、秩次亦如之。 ということで、県の大きさによって、四百石か三百石なので、おそらく一梁進賢冠ってことになるでしょう。 ……というのが答えなんですけど、今さら書き込みに行くのも……って私のことだから書き込んでそうですが(汗)

66. 前漢に鐙はあった?!
どうも情報提供、ありがとうございます。 私もその本、持っていますので、確認しますね。 あ、ばっちり載ってますね。やはり「中国古代の生活史」同様、鐙は三国時代より後にでてくるってなってます。 そうそう、この本からの影響もあって、私もそれぐらい発明だと思いこんでます。 この違いは単なる情報の伝わり方の違いなのか、それか国や個人の見解の違いなんでしょうかね。

67. 前漢に鐙はあった?!
どうも、こちらでは初めまして、情報提供、ありがとうございます。 そこでも西晋-片鐙説が有力ですね ※以前、図書館で「中国古代甲冑図鑑」をぱらぱらとみたんですが、「戦略戦術兵器事典 中国古代編」を参考にしている箇所が多かった記憶があります。もしかすると、鐙の箇所も参考にしているかもしれませんね。 官吏の騎馬の話は初耳です。 確かに、私の中では武官経験のない大官は騎馬より馬車のイメージです、、、根拠ないですが(汗) その話とあわせていよいよサポ板の方へツリー立てですかね~

68. 前漢に鐙はあった?!
>青青生さん http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1503 ↑というわけで、ツリーたてて来ました。。。書き方が荒いですが(汗) あ、じゃぁ、私が「中国古代甲冑図鑑」を何か別の本と勘違いしてそうですね(汗) 今度、図書館、行ったときに忘れずに見ておきます。 >白崎ゆきとさん おぉ、貴重な情報、ありがとうございます。 説の論拠となっている物証が何かあるってのは気になっていたんですが、そういうのがあるのですね。 しかし、三騎にだけ、しかも片側ってのはまたいろいろふつふつと疑問がわく話ですね。 おっしゃるとおり造形手法にも絡んでくる話なんで、判断が難しいですね。 >USHISUKEさん ははは、おもしろいネタをありがとうございます(笑) まじめな話、三国志漫画はむしろ鐙を描かない方が珍しいですね、私の見た限り。 ※風の噂では少女マンガの「江東の暁」は作者があれこれ考えた結果、鐙を描いているらしいです。それが本当だとすると「風光る」といい、少女マンガの時代考証、恐るべしです まぁ、鐙に限らず、三国志漫画で、鎧、武器、冠、座具は何か共通のデザインになりがちですね。 多分、考古学的資料を参照にしている人は少なそうです(なので、梁冠、[巾責]、榻が描かれるようになるとそれだけで感動してしまうかも。。。)

69. 中国国宝展の販売コーナーにて。
以下、自己フォロー 「三国志の世界」ですが、はやせさんのホームページを見ると、最近の考古学的成果もふまえている内容もあるそうなので、古くからの三国志ファンも見る価値はありそうです。

70. 中国国宝展の販売コーナーにて。
どうも、こんにちわ。 昨日、本屋に行く機会があったので、ちょっと見てきました。 確かに少なかったですが、呉の年号の話は興味深かったです。 仏教との関わり合いも興味深いですね。史書にはあまり見られないので。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/11 ↑ここの話とも関わってくるんですけど、そういう成果が一般の人にも簡単にみれるようになれば良いですね。

71. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
>KJさん 私のコメントで独立してくださるなんて恐縮です~ あ、でも曹徳さんのおっしゃっている三国検索との連動システムも期待してますよ(…と負担にならない程度なんですが) それとやっぱり「更新サイト」の欄はアンテナみたいなやつですね! それは単に登録しただけで終わり、ではなく、サイト管理者も閲覧者も三国志サイトナビゲータに通いたくなりますね、良いアイディアです。 あと、コメントとブログからのトラックバックを追記できるのも発展性があって面白そうですね。

72. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
追記。 三国志サプリメントのコメント欄に気付かれてないかもしれないので、一応、お知らせ。 あっくんさんが三国志サプリメントでのコメントで書かれていたんですが「’」の半角が登録できないおそれがあるようです。

73. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
>KJさん あ、どうも恐縮です(笑) サポ板は管理側で特にやることはないんで、名ばかりの共同管理なんですが(まぁ共同の掲示板という意味ではそこそこ認知されてますが)、三国志サイトナビゲータは登録されたサイトのチェックなどいろいろやることがありますね。 あ、三国検索の応用、楽しみです♪ まだ先ですが、あとシステムができつつあったら、どう広まっていくかですね。 やっぱりweb上の口コミでしょうね(もしくはよそのサイトで見かけてよさそうだったら自サイトでも登録ってパターン)

74. 2005年2月1日 千客万来 第8話「急展開!」
ども。 あぁ、本来だったら、第9話まで見れたのですかね(汗) 創刊号や二号が一挙公開でページ数が多かったので、その分、先をもっとみたいって感じでした(笑) 世間では「正史漫画」を渇望されていますが、「千客万来」が先行してますね♪ (当たり前のことですが、後漢書は正史に属するって前提ですが>みなさま)

75. 2005年2月1日 千客万来 第8話「急展開!」
あぁ、やっぱりそういうことなんですね(汗) じゃ、1月号に7話、2月号に8話、3月号に9話ってことですね。 >宣伝 私のサイトの掲示板だったらOKですよ。それが三国志に関係するものだったら、サポ板でも良いですし(違うかな)、三国志ニュースでは三国志に関係することだったら自ら書き込めますよ。

76. 「三国志大戦」の情報
おぉ、どうも詳細な情報、ありがとうございます。 リンクされたプレイレポもどんなゲームだかわかりやすいですね。ありがとうございます。 なんか、見ていると、カードゲームのおもしろさ(リピートのしやすさ)をアーケードに導入したってかんじですね。 ネットをつかって対戦するのも世界観が広がるかんじです。 北海道と東京の格差もおもしろいです。実はわざと格差を出して、それもテストしていたりして(笑)

77. 2005年3月1日 千客万来 第9話&第10話 曹操登場
こんばんわ。お疲れさまです。 あぁ、作者に知らされていないんですね、掲載される話数って(汗) 少し期待していたのは、もしかして曹操でてくる? という期待ですよ。

78. 2005年3月1日 千客万来 第9話&第10話 曹操登場
えー、曹操が登場してビックリしました(笑)

79. 2005年3月9日,16日「その時歴史が動いた」で三国志
どもども、こんばんわ。 まぁ、感謝は英傑群像さんの方へどうぞ(笑) 次の予定が公式サイトにまだないんでわからないんですけど、続くのでしたら良いですね。 三回目以降でいいんで近年の曹操復権の風潮をうまくフォローしてくれると良いんですが。 あ、前回のはある意味、見逃した方が正解かもしれませんね(笑) でも三国志ファンによっては結構、好評だったですよ(←フォローのつもりです・汗)

80. 2005年3月9日,16日「その時歴史が動いた」で三国志
公式サイトが更新されていて、そこの紹介文を読んだ印象では、VTRがそのままでスタジオ撮影を換えるって構成でしょうか。 ゲストは「中国の歴史」シリーズで4巻の「三国志の世界」を書かれた金文京先生です。

81. 2005年3月9日,16日「その時歴史が動いた」で三国志
やっぱり、VTRはほぼ同じでしたね。 「取材および再現映像は平成13年8月22日に放送したものです」って字幕がでてましたし。 テロップで「劉備玄徳」と姓+名+字表記がなかったのは進歩なのかな。ただし「劉備」と「諸葛孔明」を並べて表記の統一が見られなかったんですが。 あと、「呉の武将」じゃなくて「孫権軍の将軍」でした。やっぱり周瑜の名前がでてこなかったです。 そしてやっぱり張飛の死も孫権軍の裏切りのせいにされてました(汗) そしてゲスト、VTRともども赤壁の開戦は諸葛亮がやらせたことになってました(苦笑) ……ってつっこみどころにいちいちつっこんでいたらとんでもない量になるのでこのへんまで。

82. 三国志ピープルのスクリプト導入
どうも、こんばんわ。 初めは上のところにスクリプトを埋め込んでいたんですが、デザイン的にへんだったんで、CGIとにらめっこしながら、なんとかかっこよくスクリプトを埋め込みました♪ そうですねぇ、いろんな人の三国志に関するトラックバックを楽しみたいです~ はやくここのCGIもトラックバック導入してほしいですねぇ

83. 三国志ピープルのスクリプト導入
こんにちわ。 そうですね、スクリプトを入れ込むのに、HTMLのタグだから簡単にいけたっていうのはありますね。 確かにふつうのHTMLページに入れ込めます。便利ですね♪

84. 海洋堂フィギュア第弐集発売中
どうもこんにちわ。 第一弾のときも北陸製菓のサイトに詳しい情報が載っていたので、きっと第二弾のコンテンツもサイトに出てくるに違いない、とふんで結構、北陸製菓のサイトをチェックしてたんですが、風邪で寝込んでいる間に、コンテンツができていたようで、そしたら曹徳さんのblogで紹介されていて、先を越された~なんて思いました(笑) こっちにはまだトラックバック送信できないんで、ちょいと書き込むのが気が引けてました(汗) なので、こちらでも書いてくださってありがたいです。 そうそうようやく呉の陣営がでてきたんですね。 まぁ、NHK人形劇三国志なんでそういうラインナップになるんでしょうね。 次に紳々、竜々が出てくると面白いですね(笑)

85. 7月31日(日)「三国志シンポジウム」開催
おぉ、ついに具体的な話がでてきましたね。 お知らせ、ありがとうございます~ 大東文化大学といえば、中林史朗先生や渡邉義浩先生のいらっしゃる大学ですね。こりゃ期待大です。

86. 7月31日(日)「三国志シンポジウム」開催
サポ板でここの記事のリンクを貼った書き込みをしたんですが、そしたら先生自ら説明していただきました。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1610 ↑まだあくまでも「予定」だとのことです。

87. 7月31日(日)「三国志シンポジウム」開催
オフ会、良いですね♪ シンポジウムの開催が確定して、時間もきまれば、計画、たてたいですね。 (と、私の地域から大学に行くには、私のオフ会参加の時間が限られてきそうですけど・汗)

88. 3月29日(火) テレビ・開運なんでも鑑定団で孔明の武器登場
諸葛亮が発明した武器って言えば連弩ぐらいしか想像できないです。まぁ、見てからのお楽しみですねー あと、3月23日付けの朝日新聞に載っていた「三国志ブーム」の記事がきになります。誰か、朝日、とってません?

89. 3月29日(火) テレビ・開運なんでも鑑定団で孔明の武器登場
さっき、ビデオで諸葛弩、見ました。結局、日本製なんですね(笑) まぁ、それでも貴重品であることには違いないんですが。

90. 2005年3月28日コミック三国志マガジン2号
「赤兎馬」のサイト、見て気付いたんですけど、別冊宝島『三国志 僕たちの英雄伝説』が発売しているそうですね。 コミック三国志マガジン2号も含め、誰かレビューしてくれるとありがたいです。