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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 511 - 534 / 534 件 (0.0104 秒). 検索条件の修正

511. 講演会「三国志と横山光輝」(2008年12月13日)
こんにちわ、コメントありがとうございます。 よくよく思い出してみると、その日って三国志検定(http://cte.main.jp/newsch/article.php/987)の前日ですね。 首都圏の三国志ファンは結構、行くかどうか迷うところでしょうね。 また土曜日の朝からというのもハードルが高そうです。 結構、横の繋がりを期待して、ご自身のブログやあちこちの三国志コミュニティでそのことを書くと、トラックバックやコメントでレポを書いて下さる方がいらっしゃるかもですよ。

512. 三国志 演義、正史、そして史実へ(2011年3月25日)
こんばんわ、コメントをありがとうございます。 やはりそうなんですね。私の狭い見識では思い出せませんでしたので、ひとまず「三国志ニュース」で「新書」と検索してみると、ここ二年で記事に「参照記事」として挙げたようなのが出ていたのを見掛けました。 今、自分の本棚を見ても、中公新書で『中国の城郭都市』『古代中国の刑罰』『漢帝国と辺境社会』と東洋史関連はあるのですが、三国そのものではないですし。 おっしゃるように、若い研究者の増加に応じて、これから多く出版されるのを密かに期待しておきます。

513. 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)
こんばんわ、コメントをありがとうございます。 読み方には慣習的なものがあって、私を含めた素人にとって判りにくいですね(汗) 今回の件みたく、全部、音読で良い、って思ったら、「『三国志』巻一魏書武帝紀」の「巻」のように「まき」と訓読だったり、『三国志集解』の「集解」のように「しっかい」と読んで法則が見出せないものがあったり、油断なりません。。。 KOBE三国志ガーデンにはこの間、行ったんですが、確かに『レッドクリフ』のコーナーありましたよ。 孫尚香が持ち帰った地図(実際に使われたものだそうです)が展示されてあって、どっちが北だ?とか同行者とあれこれ言い合ったりと楽しみました。 衣装について覚えているのは周瑜の鎧でしょうか。思わず小札が重なっているかどうか、チェックしてしまいました(笑) アクセスは普通、新幹線で新神戸駅まで、って感じでしょうが、時間重視だと飛行機で神戸空港までってのもありますね……ってそこからだと遠いことには変わりないでしょうが(汗)

514. NEXTLABEL 蒼天航路 魏の章(2011年4月)
発売年月です……と思ったんですが、良くみると、メーカーサイトでは4月1日に「蒼天航路 第二章スタート!/蒼天航路 魏の章 受注開始」となっており、もう一方は「同時発売です!/蒼天航路 政戦両略軍師の章もあります!」となっていて、発売が2011年4月とは限らないですね。Amazon.co.jpでの発売は今のところ2011年5月25日になってますし。とりあえずカッコ内を2011年春に変えておきました。ご質問をありがとうございました。

515. 完訳 三国志(2011年3月16日-)
こんばんわ どうもコメントと書籍の感想をありがとうございます。 やはり毛宗崗本本なんですね。 確かに今となってはもうちょっと古い版本の訳の方が価値がでそうです。 それで無責任に、葉逢春本の訳と挿絵をセットにして出版すれば良いのではと思ったんですが、それだと商業的に成功しそうにないと自分で自分にツッコミを入れていました(笑) 葛飾載斗の絵はドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)の前篇 DVD-BOXの特典として使われていますし、今でも需要がありそうですね。  「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

516. 全譯 後漢書
こんにちわ。 ご主編者ご自身からのコメントをありがとうございます。恐縮です。 この記事の本文中で「2004年1月22日から刊行」と書いてありましたが、これはフライヤの情報に気付かず、出版社サイトに載る出版年月日に引きずられた形になってしまいました。たいへん失礼致しました。ご指摘の通り、訂正いたしました。 『全譯 後漢書』は『後漢書』本紀列伝、『続漢書』志の本文、注等について原文・訓読・訳文の三点セットがあるという他に類の見ないご労作ですので、私のような素人が想像できないようなご苦労がおありになるのだろうと、お察しします。個人的には第14回配本の「輿服志」を楽しみにしております。

517. 人形劇三国志総集編公演まとめ2011
初めまして。 貴重なコメントをありがとうございます! なるほど、中止になった追悼公演が10月に開催されるのかもしれないのですね。 開催されるかどうか、今後、こまめに会場のサイトをチェックしておこうと存じます。 決まったことを知り得次第、本記事の日程に追記しておきます。 ・トップページ ― めぐろパーシモンホール/中目黒GTプラザホール http://www.persimmon.or.jp/ >影法師と言う劇団は主に学校公演を商売として行っている 学校でのご公演をおこなっているとは存じていましたが、それが主だとは知りませんでした。 教えて下さってありがとうございます。 それと公演情報が一塊りにない事情も教えて下さってありがとうございます。 本記事を作成した理由が、公演情報を着実に得る方法がなく、そのため、それを求める動きがアクセスログから垣間見られ、加えて、余り求めている情報に届いていない(例えば昨年以前の公演情報にアクセスされる)と言う状況があったからです。 そのため、断片的な情報を探し出すしかないのであれば、逆に言えば本記事が少しは人形劇三国志ファンのお役に少しは立てそうです。 経済的には恐らく、学生さん相手に日々、鑑賞会をしてくださっているため、一般向けの公演の実現に繋がるかと思いますので、そういう意味では学校には感謝です。 それに下記のURL先にあるように、学校での鑑賞会は思わぬ副産物が生じ、人形劇三国志が知られる機会ができ、少ないでしょうがその中から熱心な三国志ファンが生まれることに繋がるかもしれませんし。 ・週刊 三国志 ~芸術鑑賞会にむけて~(2010年10月15日-12月17日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/2056 >靴屋の閉店セール なるほど! この例えはすごく納得しました。 ありがとうございます。 今後、機会があれば説明に使わせて頂きます(笑)

518. BS歴史館 曹操・大悪役から改革の英雄へ(2011年10月6日)
こんばんわ、いつもお世話になります。 制作会社のサイト情報も含め貴重な情報をありがとうございます。 情報の取得経緯からすっかり関羽の回を見逃しておりました。 記事に追記しておきます。 放送、楽しみです!

519. 横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日)
初めまして。 情報をありがとうございます。 なるほど、『まりあ†ほりっく』の第2期アニメが『まりあ†ほりっく あらいぶ』ってことですね。 その「架空の三国志トレーディングカード」の情報がないかなぁ、と期待して、公式サイトを見回してみました。 ・TVアニメーション「まりあ†ほりっく あらいぶ」公式サイト http://www.mariaholic.com/ さすがに見あたらず、 http://www.mariaholic.com/blog/2011/06/23/ ↑ブログでハリスカードが見れるぐらいでした(笑) 今、第1章が無料配信されているので、一応、チェックしましたが、さすがに初回では出てこないようですね。 機会があれば確認してみます。10月にCSのAT-Xで再放送があるようですので(…といってもAT-Xは契約していないので、無料開放デー狙いですが・笑) それから応援ありがとうございます! これからもよろしくお願いしますね。

520. 横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日)
こんばんわ。 どうも再びコメントと、それから貴重な情報をありがとうございます! >毎回出てくるわけではありませんすいません 大丈夫ですよ、伝わってますよ。 アニメ『アマガミSS』の方もそんな感じっぽいですので、こちらからは確認できなさそうで申し訳ないです(CSのTBSチャンネルでは今からだと22話以降見れそうです)。 ・TBSアニメーション・アマガミSS公式ホームページ http://www.tbs.co.jp/anime/amagami/ アニメ『海月姫』の方は一度、一通り見てますので、フジテレビTWOでの放送開始までに記事にしますね。シーズン2への布石とかだったら嬉しいですけど。  海月姫 英雄列伝☆其の一 まやや様の巻(2011年1月28日) それと書き込み先についてですが、よろしければ下記の掲示板のカレンダ用/速報・タレコミ情報用ツリー(フロントページからリンク有り)に「POST REPLY」ボタンで書き込んで下さると、そんなに気を遣わなくても良いと存じます。 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2

521. 横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日)
こんばんわ。 お手数かけます。 掲示板で書き込めないってことで調べてみましたが、下記のリンク先にあるように、「三国志ニュース」で使用しているGeeklog1.7.1のバグのようです。 先程、修正し、ゲストユーザーでも投稿できるかテストしてみました。 ご報告、ありがとうございます! ・雑談コーナー(Etc.) :: 初心者で粗末な質問ごめんなさい・・ http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=16396 http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=16397 下記のブログでもあるように、アニメ『デュラララ!!!』はテレビ欄みていると結構、三国志由来のことが出てましたね。あんまり関係ないだろうと思いスルーしてました。 ・アニメ「デュラララ!!!」 #19「蒼天已死」 http://sangokushi.chugen.net/1536

522. BS歴史館 曹操・大悪役から改革の英雄へ(2011年10月6日)
こんばんわ。 「キーワードウオッチ!」なんてサービスがあるんですね。 ・NHKネットクラブ 番組表ウオッチ! http://www.nhk.or.jp/pid/keyword/ まぁ、見逃さないようにする、って目的であれば充分、機能を果たしているような気がします。

523. 三国志図書館化計画(KOBE三国志ガーデン)
こんばんわ、どうもコメントをありがとうございます。 三国志関連の書籍はたくさんありますので、一同に揃えば壮観でしょうね。 なるほど、貸し出しですか。「図書館」と名が付けばあってもおかしくはなさそうです。 ちなみに「京都国際マンガミュージアム」ではミュージアムとあってマンガ閲覧は館内のみですね。ただ、その敷地は元々が小学校で、芝生の校庭で寝転がってマンガを読めたりできますが(笑) http://www.kyotomm.jp/

524. やはりそう思いますか
こんばんわ、コメントをありがとうございます。 なるほど、シリーズの中でも『真・三國無双4』に見えますね。 『真・三國無双4 公式設定資料集』は手元にないので、あれば比べて見たいところです。 私はツイッターかmixiボイスかの個人発信の情報で、諏訪原寛幸氏のイラストであると見かけて、件のサイトを見に行きました。 確かに『真・三國無双』を連想させるようなイラスト(というよりそのもの)がありましたが、特に関係性が書かれていませんので、氏の作かどうか判らないですね。 そもそも氏の作だとすればモバイルポート株式会社の『三国乱舞』のようにそれをPRポイントにするのが自然でしょうし(こういう場合に引き合いに出して申し訳ないですか…)。 ・モバイルポート株式会社 http://m-port.co.jp/ そのため、おっしゃるとおり著作権侵害の疑惑が出てきますね。 私は第三者なので、この件については積極的に動くつもりはないですが、知的財産遵守を啓蒙する意味でも当事者同士でハッキリさせて欲しい、なんて一ネットユーザーとして勝手に思ってしまいます。

525. 日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)
こんばんわ。 手に入れてからお返事しようと思いましたので遅れました。 結局、著者の方からその論文(研究ノート)の抜刷を頂きました。 修士論文の一部を元に書かれたそうです。 そのため、その入手方法は別の機会に取っておこうと思います。

526. サイト「馬岱の字は伯瞻」
「反・三国志」、というより周大荒/著『反三国演義』の話題なんてこの記事やそれ以前のコメント覧のどこにも出てない上に、具体的なことをおっしゃっていないので、「使うよりは良い」というのは、意味のない論理ですね。

527. 三国志学会 事務局&サイト移転(2013年4月1日)
こんばんわ。 早速のご対応と、そしてそのお知らせをありがとうございました。 三国志学会大会と三国志学会シンポジウム、楽しみです。

528. コミック版三国志 1 桃園の誓い(2013年1月8日)
リテラシーの痕跡の感じさせないほどの脊髄反射的な体を為す、飾らない率直なコメントをありがとうございました。そのアクセスの仕方も含め、ネットを含めた社会学的にもとても参考になりました。決して代表的な、あるいは多数の認識でないでしょうが、そういう『三国志』と『三国演義』の曖昧な認識が依然、日本にあるのだな、と再認識させられました。良い悪いは別としてそこらへんは興味深い研究材になりそうですね。

529. 楽しかったですね☆
どうもコメントを書いていただき、ありがとうございます。そしてこちらこそ27日はありがとうございました、おかげで楽しめました。 当日、哲舟さんもおっしゃられていたように、全然、待ったという感覚はありませんでした。 むしろ、放っておくといつまでもそこに居るような感じでしたよ(笑) 当日は申してませんでしたが、(庶民はどうか知りませんが)さらに後漢末や三国時代に忠実にしようとするといわゆる耳杯になるんでしょうね。 ※参照記事 第四回三顧会ダイジェスト2「中国酒盃を作ろう」 それとこの記事を楽しんでいただきお役に立てたようで幸いです。読んで下さってありがとうございます。 次はお会いできそうなのは、多分、三国志フェス2013でしょうかね、まあ、都合が付けば私は8月か9月かの三国志街道の集いに参加しようとは思いますが。ともかくまた皆で相手して下さると嬉しいです。

530. 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)
どうもコメントありがとうございます。 http://cte.main.jp/sunshi/2011/0909.html ↑私は前回(2年前)と同様、運営側ですので、ある程度、把握してますが、もちろん今、出せる情報と出せない情報があります。 もう連絡が行っていると思いますが、近日中にブース募集を始めるよう準備中です。 同人誌の展示即売は第一回目から歓迎してはいのですが、通常の同人誌展示即売会と違って募集や清算のシステムががっちり定型化してないのと、物販ブースや企業ブースが多いので敬遠されがちなのかもしれません(もちろんイベント自体、知名度が低いってのもありますが) 逆に言うと、暗黙のルールみたいなのがなくて、普段、同人誌展示即売会でサークル参加していない人でも参加しやすいのかもしれませんね。 そうですね、目標を設定した方が描きやすいでしょうね。 では、当日、お会いするのはもちろんのこと、出展ブースの方も楽しみにしています。

531. 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)
こちらこそ、ご無沙汰しております! 三国志学会東京大会への参加できて、良かったですね~。今回は渡邉義浩先生の研究報告もありますので、あれこれ(知的に)楽しめるかと存じます。 私も東京大会には足を運びますよ! お会いして昔話(三国志の当時の個人サイトとか?)にでもお話したいですね。

532. 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)
FACEBOOKの方に(ほんの)少し書いてますが、渡邉先生の8月10日の講座に伺うと、お元気そうでしたし、何より相変わらずすごく人を引き付ける興味深いお話でした。 友達申請はそのようにあらかじめおっしゃって下さると助かります(急に申請されても誰かわからないでしょうし)。あ、でもFACEBOOKではあまり三国志ネタはないので、それでもよければ(ログを見て下さって)よろしくです。

533. 呉書見聞 消滅?(2014年11月13日)
こんばんわ。 メール共々、ご連絡をありがとうございます! ……と言ってもメールの方ですでにお返事を差し上げましたので、こちらでは書くことがないのですが(笑)、 ともかく吉報をありがとうございます! いやー、データを残して下さった方にも感謝の言葉を差し上げたいですね、「ありがとうございます」と。 依然、「呉書見聞」という検索語句が続いてますので、こちらでも復活する予定があると記事で情報共有していきますね。

534. 古代の文身と神々の世界(2021年2月25日)
情報をありがとうございます! ・文身 デザインされた聖のかたち - ミネルヴァ書房 https://www.minervashobo.co.jp/book/b450205.html ↑おっしゃるとおり、出版社のページを見ると目次に「9 点面文身——『魏志倭人伝』の本来の姿」とありました。