Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 05月
«
»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 3件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 391 - 420 / 534 件 (0.0102 秒). 検索条件の修正

391. 千里中華街閉鎖/関帝廟、大阪・上海新天地へ移設
どうも初めまして、情報ありがとうございます。 天王寺のは話に聞いたことがありますが、いまいちどこかわからなかったので、助かります。 こんな立派なサイトがあるのでしたら、他の人に紹介しやすいですね。 機会があれば行ってみたいと思います。

392. 2007年1月5日 100人の偉人 天才編(日本テレビ系列の番組)
あけましておめでとうございます。 こちらこそ本年も宜しくお願いします。 HDDレコーダーで録画しながら、再生して見ていたんですが、間違って操作したため10分ぐらいとれてなくてその間、諸葛亮が出ていたらどうしよう、って思っていたんですが、4位と大健闘していて後から出てきてほっとしました(笑) 喜びのあまり実況中継っぽく記事に付け足しましたよ。 「パネルクイズ アタック孔明25」コントはすごく楽しめました! 番組タイトルに孔明がついているのに曹操が統一してしまうだなんて、世知辛いですが(笑)

393. 2007年1月5日 100人の偉人 天才編(日本テレビ系列の番組)
ソースが閉じたところにあるため、記事に立てることもないと思いここに書き込んでおきますね。 (需要は少しはあると思いますので) SNSの「mixi」のサービスにニュースを見れるようになっているんですが、6月29日の記事の中に下記のようなのがありました。 ・兵士に目撃されたUFO、その正体は…―イギリス http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=531996&media_id=31 ※mixi内のニュースであるため、mixiのアカウントがないと見れません。 その正体は孔明灯ではないか、という記事です。 結婚式で上げた孔明灯をイギリス国防省の兵士を目撃したそうです。

394. 童門冬二/著『新釈 三国志』(日経ビジネス人文庫、2008年1月9日)
こんばんわ。 どうもご報告ありがとうございます♪ やはり『三国演義』という文学と日本史を比較しようと言う無茶な試みをしているのではないかという懸念が私の中で高まっています(汗) あとビジネス書なのか小説なのか気になるところです。

395. 童門冬二/著『新釈 三国志』(日経ビジネス人文庫、2008年1月9日)
初めまして、ご報告ありがとうございます。 そのお話を伺う限り、やはり『三国志』と『三国演義』を混ぜた上で日本の歴史と比較するというビジネス書のようですね(汗) そういった姿勢の本は前世紀でよくみかけたので、タイトルにある「新」というより「旧」のような気がしますね。 さらに言えば「新釈」(新たに解きほぐす)というよりは、新たに惑わすという印象があるので、「新惑 三国志」といったところに落ち着きそうですね(汗)

396. 2007年1月10日「鋼鉄三国志」公式サイトオープン
こんにちわー。 そんなところにコメントがつくとは思いませんでした(笑) 私は子安さんをしらないのでさらっと調べると、私の知っている役だと「彩雲国物語」の赤い長髪の琳千夜が出てきましていけるかもしれない、と思いました……ってこれだと宣和堂さんが知らない可能性が(汗) で、記事で触れた知人にメールで振ってみたら、SEEDのフラガ大尉、シルクロード少年ユートの時間パト(四角いやつ)、ケロロのクルル曹長って返ってきました。 いや、私は知らないのですが(笑) しかし公式サイトのキャラクターの絵、なぜかみんな上目遣いでにらまれているような気がするんですが(汗)

397. 2007年1月10日「鋼鉄三国志」公式サイトオープン
こんばんわー。 今回も何か三国志ジャンルの奥深さを感じてしまいました。今、ネットでさらっと鋼鉄三国志(しかし更迭って変換される・汗)に関して検索かけてみると、三国志関連より声優関連のコミュニティやらブログの方が引っかかりやすいです。 主観や先入観を抜いてみると、案外、かつての三国無双みたいになって一年も経たない内に「三国志は鋼鉄三国志から入りました」とかいう人が見られるのでないかと、無責任な予想をしてみました(笑) でもそこまでもってくるには、三国志や三国演義に忠実かどうかは無関係に、作品としてストーリーが水準以上じゃないと厳しいですね。 >凌操の字 がんばってひねり出したんでしょうか。手元の電子テキストを調べると新唐書がひっかかり、ネットで軽く調べると鋼鉄三国志ばかりがでてきます(笑) >鋼鉄 これには笑いました。しかし当方、未だにタイトルの由来知らずです

398. 2007年1月10日「鋼鉄三国志」公式サイトオープン
>鋼鉄 実は方向性が似ていると噂のブレイド三国志(ガンガンに連載されていた)に対する対抗意識と荒川先生に「原作付きの武侠漫画より先に三国志ものに帰ってきておくれ」というメッセージが込められている……ってことはまったくありません(笑) >∀ガンダムのギンガナム! それ、すごいです! バッチリ、イメージが来ました。 いや、イメージが出来過ぎて、鋼鉄三国志の諸葛亮はそのイメージでしか見れないです!

399. 2007年2月7日 フィーバー覇-LORD- 公式サイトオープン
こんばんわ。 さらに企画をたてたあたりはおそらく各誌で三国志漫画の連載がぼこぼこと終わっていた頃と思いますので、三国志、だけだとインパクトが弱いですね。 なので、おっしゃるとおり「武論尊」「池上遼一」あたりが効いているかもですね(因数分解ってあたりが言い得て面白いです) 大凧に乗って洛陽を上から見たり(又聞き)、そういったところを動画で再現してとほのかに期待しておきます。 ここまで作品だけの知名度が他のパチンコより低いとなると素人目に結構、バブリーなところを感じてしまいます。 案外、ホール導入されると、パチンコプレイヤーが北斗の拳を読んだりエヴァを見たりするようなそういった逆流現象(※「さよなら絶望先生」より)が「覇-LORD-」で見られたりするかもしれませんね(ないか…)

400. 2007年2月2日「無双OROCHI 」公式サイトオープン
そういや真・三國無双BBにも「オリジナル・サウンドトラック」があったことを思い出しました。 既存のキャラクターを使うってのは素人目に流用されていると思われてしまう点が不利ですね。 なるほど操作系統が違うんですね。非ゲーマーな私はそこらへん気付きにくいところですので、面白く感じました。

401. 2007年2月10日 どきどきキャンプのネタで。in「エンタの神様」
どうも笑わしていただきました(笑) 多くの三国志ファンの期待とは裏腹に試験には出にくい(出しにくい?)ですからね。 今年のセンター試験は問題文に三国志ネタがありましたが、設問にはならず残念といったところでしょう(笑) http://cte.main.jp/newsch/article.php/486

402. 2007年3月2日「天破 三国志 2」(歴史群像新書)
そうですねー、すでに紹介文で袁紹がやられちゃいそうな雰囲気がでてます(汗) 別の意味で「孫策が主役」という小説的な都合だと孫策が圧倒的に有利だと物語として面白くないんで、やはり架空戦記とはいえ三国鼎立しますかね。 しかし魏公より早く呉王になっちゃうんですからどんどんアグレッシブになっちゃうでしょう(笑) 私もまだ読んでないですが、孫策が生きているというifにより曹操がそういう立場になったんでしょうかね。 今までの三国志ものの架空戦記で面白いと聞いたことは私にはまったくないので、これはどうでしょうかね。 三国志ものの架空戦記のイメージを撃ち破る出来だと良いですが。

403. 2007年3月2日「天破 三国志 2」(歴史群像新書)
私の理想としては、登場人物に一貫した性格があって、ifによって引き起こされた出来事にどう反応するか行動するかにリアリティを感じられれば良いです。 ただその一貫した性格は、昔の人だから知りようがない、書き手と読み手が思っているのとギャップがつきものだ(ベタにつくらないと多くの読者が納得しない)等、こちらでもジレンマが含まれていますね。 三国志関連のイフものって結構あるんですが、どれも読んだことないですね。 先に評価を目にしてしまってどうも読むのに憶病になってしまってます(笑) イフもので好きだったのは、織田信長が生きていたら、ってマンガの本宮ひろ志/著『夢幻の如く』です。 途中まで信長を歴史の表舞台から隠して、歴史をなぞっていくんですよね。 ある時、突然、ストーリーで大風呂敷を広げ始めるんですよ。 そのときの勢い・テンポや、歴史から大きく外れても登場人物が人間くさかったりするあたりが好きでした。

404. 「石城の里 三国志城」最寄りのバス停
こんばんわ。 そうですね、三国志城は関東からだとかなり遠方になってしまいますからね。 過去、関東から行かれた人たちを思い出してみると、他の中国地方の観光と合わせてエイヤと決めて行くのがスタンダードなようですよ。 そういえば、逆に私は「三国志の宴」に行ってみたいです 5月に第二弾があるということですが、私が行こうと思っている5月4日の三国志城の三顧会と日が重ならないでいてほしいなぁ、とひそかに思ってます(笑) http://cte.main.jp/newsch/article.php/482 あとおそらく資金の関係で行かないとおもいますが、5月13日の第2回・中華コスプレ日本大会と日が重なるかどうかも気になるところですね http://cte.main.jp/newsch/article.php/500

405. 「石城の里 三国志城」最寄りのバス停
おはようございます。 詳細な回答ありがとうございます。 五月の後半頃であれば、何も予定が入っていないので今のところ行けそうで楽しみにしております。 それに時刻の設定へのご配慮にも感謝です。 私が初めて三国志城へみなで車で行ったとき(うち二名が関東から)は一日目が大阪の屋内中華街(今はないですが)、二日目が三国志城、三日目が鳥取の中華庭園の燕趙園っていう感じでした。 今から考えるとものすごくハードスケジュールでした。みんな土地勘ないんで、移動時間を甘く見ていたというかなんというか(笑) でも行き道を調べたり、高速道路の移動時間を調べたり、とネットでの事前調査は一応、役に立ちましたよ。 いつかその計画、実行されると良いですね

406. 2007年2月17日「濁流を清めるは清流なり」観劇
どうも、こんばんわ。土曜日はありがとうございます! 切り込み隊長っぷりは端から見ていてとても興味深いものでした(笑) おぉ、淳于瓊役の人がお気に入りだったのですね! さすがにあの出演者の数だったら、見つけるのは困難ですねー(汗) 主役さんお二人様とお話ができたのはたいへん幸運でしたね 孫堅、曹操と来れば、来年はやはり劉備あたりでしょうか?! 何にせよ楽しみです! また並んで座れると良いですねー♪

407. 2007年2月17日「濁流を清めるは清流なり」観劇
お久しぶりです~♪ ……って同じ回の同じ列にいらっしゃったなんてビックリです! こっちはなんか劇で浮かれていてまったくまわり見ていませんでした(汗) (私、特にこれといった特徴がないんで、確信もてるように赤い帽子でもかぶっていたらよかったと後悔です・笑) 別々にチケット買って五人が横並びで、一人が少し離れていたけど、同じ列でも充分ネタなのに、さらに同列の少し離れたところに知り合いがいらっしゃったなんてすごい偶然ですね~ あの曹操はビックリですね! しばらく前がはだけた曹操、とオフ会でネタになってました(笑) でもそれからのギャップがかなりかっこいいんですよね! まぁ、あのおちゃらけた感じで孫子に注釈つけちゃう天才肌なところも格好よかったんですが(笑) そうそう話す機会があったんですよ。 去年、各役者さんのファンと思わしき人々の熱気に押されてすごすごと帰りましたが、今回はなんとかお話することができました♪ 次回、是非チャレンジしてくださいね。 (と私は人の力を借りなければすごすごと帰ってたっぽいですが・笑)

408. 2007年3月17日 シンポジウムin太秦戦国祭り
そうそう、秦王家(贏氏)の家系の弓月君が渡来し、その子孫が秦(はた)を名乗って、その本拠地を太秦と名付け、故郷を懐かしんで戦国七雄末期のお祭りをするようになったんですよ~……ってなんでやねん!(ノリツッコミ) ……って笑わして貰いました! ありがとうございます~ それよりムサシロードって微妙に聞いたことありますね……とイメージ検索してみます……あっ(笑) 是非、パパにはこの恰好でなぐり込んで欲しいものです!(笑)

409. 三国志ファンのための新年会2007 自己紹介後半
初めまして。 ブログの宣伝をするならこんなところでコメント書き込むよりは、何か三国志に関する記事を書き、下記の三国志ピープルでトラックバックした方が効率的だと愚考します。 ・三国志ピープル http://tbp.jp/tbp_1243.html ご質問に関しましては「三国志」と言われれば、中国の史書で正史類に分類される陳寿撰『三国志』しかないと個人的に思い、前提が違いますので、残念ながら答えようがありません。 それに『三国演義』は通して読んだことはないですね。

410. Newton 4月号
情報ありがとうございます。 書店に立ち寄ったときは読んでみたいですね。 >GEOGRAPHIC ─竹内 均 > 三国志 >戦乱の時代をかけぬけた英雄たちの物語 >編集部(故・竹内 均編集長遺稿) となっているってことは地形図か何かなんでしょうね。何にせよ楽しみです。

411. 三国志ファンのための新年会2007 一次会終了
どうも読んでいただき、ありがとうございます。 面白い、と言って下さると書いた甲斐がありました。 あ、そんなに時間を割いていただき、恐縮です。レポは逃げませんので、お暇なときに読んで下さると幸いです(笑) そうそう次は二次会レポなんですよね。 ほとんど手つかずなんて書く方も怖いです(笑)

412. 2007年3月16日エレ片のコント太郎(TBSラジオ)
是非、それらを投稿して、どれがいいか選んで貰いましょう(笑) というか、王叡酒はツボですね、死ぬやん!ってツッコミ入れる余地があって(笑) 蜀の方が良いんでこの中では魏延串焼きが行けそうです(って少し苦しいネタですが) メニューつくるのって難しいですねー

413. 中国社会風俗史
こちらこそ昔よりサポ板ではお世話になっております。 この本の書かれた時期の古さに買うのに躊躇していましたし、どんな本かを調べるのも怠っていたんですが、ある人に薦められて探し出し読んで上記のように購入いたしました。 まだ一通りしか読んでいないですが、これから先、何かとページを手繰りそうです。おっしゃるとおり名著ですね。 原著情報、ありがとうございます。まだ訳本の方をあまり読んだ気がしないので、馴染んだら、省略部分を是非、読みたいと思います。

414. BB戦士 三国伝 風雲豪傑編
劉備ガンダムが双剣で「龍帝を継ぐ者」、関羽ガンダムが長刀で「鬼髯の大武勇」、張飛ガンダムが蛇矛で「無双の貴公子」……なぜ貴公子?!てな感じです(汗) ゲームより先にどこぞやのホビー雑誌ですぐ普通の等身のガンダムになりそうな予感がしますが(笑)

415. 4,5,6,7位と三国志関連-日本人大学生の「好きな中国人」(読売新聞)
こんばんわー そうそう、極端に言えば、「名前を上げただけ」ってのがしっくりきますね。でもさすがに記事に書くのは憚られます(笑) 中国の大学生の結果はここで引用しなかったんですが、その結果を見ると、中国の大学生の方が、おっしゃるとおり、勤勉な印象を受けますよ。

416. 春期特別展 三国志をいろどる馬たち(2007年4月14日-6月3日)
どうも情報ありがとうございます。 「三国志スケジュール試用版」的にはあそこに情報を書き込むので間違いないです! ……というか「三国志ニュース」にはああいった情報を書き込めるところがないんですね。近日、そう言う情報募集の記事をつくります、すみません。。。 とりあえず中華街見物とセットで5月26日に見に行くことに決定しました。 情報提供、ありがとうございます~

417. 情報募集
どうもタレコミ情報ありがとうございます。 見出しを見て何となく三国志と絡めそうだな、と思っていたんですが、なるほど、関羽がでるんですね。 そして関羽が発明されたといわれるやつといえば算盤(そろばん)でしょうかね(笑) シュートな話だとあの時期は算木ですね。 記事にしようかどうか迷うところです。

418. 情報募集
初めまして。 どうも情報ありがとうございます! ・週刊コミックバンチコアミックス http://www.comicbunch.com/ ↑確認しました! 『RANJIN ー三国志呂布異聞ー』というタイトルですね。 こんなメジャー誌で連載だなんて、知りませんでした。 書店での確認はすぐにはできないですが、ここのブログでは今日の昼に記事にしますね。

419. 情報募集
初めまして。 ご紹介ありがとうございます。 著者の方が「三国志の宴3」にご出演されるということと併せ、書籍のことやフリーペーパーのことはネットのあちこちで伺っていました。 すっかりここのブログで紹介するタイミングを逸してしまっていたんですが(汗)、この期に今日中に、ここのブログの記事で紹介しますね。 ありがとうございます。 また、「三国志男」公式サイトのことも教えて下さってありがとうございます。 予告編の動画や武将紹介など、コンテンツが充実してますね。

420. 情報募集
こちらでは初めまして。 タレコミ情報をありがとうございます。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/997 ↑というわけで、早速、記事にしてみました。 「評話」や「弾詞」といった用語は初耳だったんですが、今回はその両方を聴けるということなんですね。