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2006年6月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン7月号)
こんにちわ。サポ板の方はおかげさまで回答が追いつかないほど最近、書き込みが多いですね。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/377 ↑三国志シンポジウムの上田先生の報告でその時期の三国演義の訳本事情を聞いたんですが、製本技術とかとからんできて面白いものがありますね。 ブレイド三国志ではその三国志の訳本からの引用がちょくちょく出てきているんで、連載が進めば、実際は何のことをさしているか、あるいはどの要素が強いのかが明らかになってくると思います(笑)
: 清岡美津夫
2006年8月19日(土) 12:16 JST
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2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売
こんにちわ。 いえいえ、そのお気持ちがとても嬉しいです! というか、何が外されるか、それから「α」の秘密、レア情報(?)、教えて下さってありがとうございます。「'06年ミステリーボニータ2月号掲載 24p」が外されちゃうんですね。 お気に入りの武官俑さんや侍女俑さんにまだコミックスで会えないのは残念ですが、その分、2月号保管しておきます(笑) カラー表紙ですし♪ なるほど、何が「α」なんだ!って前から気になっていたんですが、「プラス」の意味だったんですね。 一冊、一冊が分厚いとなかなか単行本にならないんですが、その分、読み応え充分ですね! それから帯付きはレアなんですね。あのややハッタリきいた文、密かに好きです(笑)
: 清岡美津夫
2006年7月 7日(金) 19:09 JST
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漢字かっこいい
こんにちわ。 さらに真・三國無双4(Dynasty Warriors 5)を共通に三つの言語で見比べると面白いですね。 http://www.gamecity.ne.jp/smusou4/ http://www.gamecity.com.tw/smusou4/index.htm http://www.koei.com/launch/dw5/index.htm ……と思ったら英語のやつのキャラ紹介は日本語入ってますね(笑) この記事を書いた後、知人からドラクエが日本語版のまま台湾で大ヒットしたとか聞いたんですが、そうだとするとアクション主体の真・三國無双では言葉の問題はささいな事かも知れません。 あと、日本語の状態でも出すのは海賊版対策かもね、なんて話してました。 それとコスプレでこういうのを思い出しました ・枕流亭ブログの記事 http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/ http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/20060617/p1 場所も対象も違うんですがこれを見るとすでに普通にありそうですね。
: 清岡美津夫
2007年7月 9日(月) 09:46 JST
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一梁?メモ
三国志魏書董卓伝の注に引く英雄記にみえる「簪筆」ですね。なるほど。 「簪」というとなんか頭のお団子に刺しているところをイメージします(笑) 今、「漢代物質文化資料図説」が手元にあるんで、該当個所の本文を見てみると「有時在進賢冠的一側還簪有”白筆”」(もちろん、元は簡体字)と書いてありました。おぉ。
: 清岡美津夫
2006年7月14日(金) 08:13 JST
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2006年7月14日「三国志烈伝 破龍」3巻発売
こんばんわ。 髭なしで逃げるようなことはせずちゃんと関羽は顎髭と口ひげがありますし、張飛は無精ひげがちょろっとありました(笑) でも描くのは良いんですが、まわりと整合性がとれるかどうかは別問題ですね。 私の目からみると、結構、違和感ありませんでしたよ。なので関羽は少し綺麗系ですかね(汗) ターゲットになっている人から見て違和感がないかどうかは謎です。 そもそも三国志系を知らない人が見て、すんなり入れるかどうか… あ、劉備は主役になると不殺だったり女だったり倭人に入れ替えられたり商人だったりたいへんですね(笑)
: 清岡美津夫
2006年7月19日(水) 23:05 JST
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有鄰館(京都)
こんばんわ。先日はたいへんお世話になりました♪ また機会があれば参加させていただきたいと思います。 まぁ、参加者としましてはレポよりオフ会が楽しければOKです(笑) あ、成り立ち、教えてくださるのですか? オフ会のときに言葉の端々に興味深げなことをきいていたので(トホホなことも含め)、それらがまとまった形できけるとしたらとても楽しみです。
: 清岡美津夫
2006年7月20日(木) 00:04 JST
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7月16日 祇園祭宵山に菊水鉾
こんばんわ。 おぉ、貴重な情報、ありがとうございます! まさか太平記が出典だなんて思ってもみなかったです。 私にとっては変化球どころか、魔球な感じがします(笑) 太平記は三国志の影響が見られる記述があるそうなので(うろ覚え)、何かと奥が深いですね。
: 清岡美津夫
2006年7月23日(日) 23:12 JST
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2006年8月14日 第五回三顧会ダイジェスト0
どうも、こちらこそ構っていただき、ありがとうございました。 旗づくりは楽しかったですねー そうそうもう見られたかもしれませんが、食事の時に言っていた過去の三顧会のコスプレの写真が載っている記事を下記にリストアップしておきますね。 ・第三回三顧会ダイジェスト2「三国志弓術大会」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/159 ・第三回三顧会ダイジェストα「随時開催」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/158 ・第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/336 ・第四回三顧会ダイジェストα「三国志コスプレ」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/330 ・第四回三顧会二次会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/337
: 清岡美津夫
2006年8月17日(木) 17:42 JST
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三国志学会第一回大会ノート4
おかげさまで呂布というと腸詰めを連想するようになった清岡です(笑)、こんばんわ。 今回、タイトルに「ノート」と入れ、かなり荒いレポになっていて、意味が通じるのかなと懸念してましたが、少しでもお役に立てたようで良かったです。 そうそう蒼天航路はすごい描かれ方ですね(笑) 私は中国で美男に描かれるのは単に「純粋な強さ」というのを強調しているのかな、となんとなく思ってました。 三国演義が集大成的なものなんで、それで削られた部分の痕跡があるってのは面白いですね。
: 清岡美津夫
2006年9月 1日(金) 22:50 JST
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374.
2007年7月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ8月号)
こんばんわ。 なるほど、「黄麟」なんですね! 初耳なんで、軽く調べてみると、『通典』卷第六十六 禮二十六 沿革二十六の旌旗のところ(正史系列だと隋書)に 後周太常畫三辰、[方(ノー/方)]畫青龍、[方(ノー/與)]畫朱鳥、旌畫黄麟、旗畫白虎、[方(ノー/兆)]畫玄武、皆加雲氣。 と書かれていますね。バッチリですね。漫画共々すっきりしました♪ ありがとうございますー 今回、五行の説明が出てきたので、マークの説明は追々、必要に応じて出てくるのかなぁ、と勝手に思ってます~
: 清岡美津夫
2007年7月 7日(土) 22:15 JST
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375.
三国志同人イベント情報サイト
同人サークルさんって大規模イベントだけじゃなくそういったオンリーのことも知りたいんで、あそこのサイトにいけば確実にイベントの開催を把握できるってのがあると心強いです。 というか私は大阪であったオンリーイベントを全然知らなくて、知ったのが終わった一ヶ月後ってことが一回あったので(汗)
: 清岡美津夫
2006年9月 3日(日) 21:52 JST
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377.
文物圖象研究資料庫 全文檢索
先日はお世話になりました。 それから毎度、貴重な情報をありがとうございます。 そのページはThe Internet Archiveだと2002年からあるので、私が目にしていてもおかしくなさそうなのに見落としている可能性大です(汗) しばし、あれこれ検索でいじってみますね。 ありがとうございました。
: 清岡美津夫
2006年9月19日(火) 19:34 JST
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2006年9月17日「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」ノート
どもども、こんばんわ。 プチオフ会ではお世話になりました。 はっきりとここでは書かないんで思い出さないと思いますが、プチオフ会で言ってたやつ、結果でていて、駄目でした(滝汗) まぁ、意外とめげてないのが自分的に不思議です。 完成度を高めるチャンスと思って、次、がんばります。 アクセス解析は意外な情報が知れて面白いんですよね。 検索ワードはここの記事を書くにもかなり参考にしてます(笑)
: 清岡美津夫
2006年9月22日(金) 20:25 JST
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2006年6月29日 みんなで作ろう三国志 @Wiki
こんにちわー。 ここのブログは情報が手に入り次第、どんどん記事を作っていくようにしているので、整理された状態とは言い難く、情報が埋もれやすいですね(汗) そのため、外部の検索サイト(yahooとかgoogleとか)から流れてくる人がほとんどです。 そのうち整理した形でお見せしようかと画策中です(ただ三国志ニュース内というか外部からの閲覧するという形になると思います) あ、wiki二つとも今のところあまり活発じゃないですね(汗) こういうのは参加が参加を呼ぶって感じで活性化するんでしょうか。 例えば、別サイトのブログか何かで「今、ここに参加してます!」とか誰かが書いたら、それだけでも違ってくるでしょうね。 でも創作する側としては人物ごとになっている三国志が時系列にちゃんと並んでいると便利なんですよね。
: 清岡美津夫
2006年10月23日(月) 11:55 JST
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徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」
どうも情報、ありがとうございます。 ・徳島城博物館 http://www.city.tokushima.tokushima.jp/johaku/index.shtml ジャンルがサイト情報となっているので、↑徳島城博物館のリンクが抜けているような気がします。 昨年の常設展示から比べると規模が格段に大きくなりましたね♪ 展示に、川本喜八郎先生の人形や横山光輝先生の漫画が加わりましたし(徳島城博物館のサイト参照)、何よりそれに付随した企画の数々がすごいですね。 ・2005年9月13日~10月20日 「三国志展」 徳島城博物館 http://cte.main.jp/newsch/article.php/176 この展覧会や関係する企画が大成功をおさめると良いですね。
: 清岡美津夫
2006年10月17日(火) 18:37 JST
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383.
2006年10月22日 三国志ニュース2周年
どうもお祝いのお言葉&励ましのコメント、ありがとうございます! サポ板の方もまだ○年なんですね、なんて言われるんですが、もう廃れちゃったのも含め老舗の三国志サイトに比べたらまだまだ歴史浅いですね。 老舗の三国志サイトの過去の日記なり掲示板なりを漁っていると、同じことをニュースでとりあげていたり掲示板で話していたりすることがあってビックリします。 三国志ファン界、奥深し!
: 清岡美津夫
2006年11月 7日(火) 19:43 JST
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384.
白川 静 先生、死去
昨日、知人のメールで知ったんですが、驚きでした。 今年の六月にネット上の写真で元気なお姿を見ていただけに驚きでした。 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/headline/pickup/2006/06/sirakawa.htm
: 清岡美津夫
2006年11月 2日(木) 12:47 JST
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385.
2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館)
どうも初めまして。書き込みありがとうございます。 え、あの写真の方なんですか?! あの写真を見たとき、衣装もきまっていてお手本みたいな印象があったんで、京都限定のその企画のためにてっきりモデルを雇って写真を撮ったのかと思ってました。 トラックバックを辿ってアップの写真を見たんですが、冕冠がお似合いですね。 (あの衣装って2000年前の再現を謳っているんで、どちらかというと漢代の皇帝の衣装なんでしょうね) こちらからもトラックバックさせて頂きますね。 名乗り出て下さって、ありがとうございます。
: 清岡美津夫
2006年11月13日(月) 12:08 JST
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386.
2006年11月6日 龍狼伝 匈奴編完結
オフ会で東洋史を専攻とされていた方か誰かが、龍狼伝の匈奴編のことを言っていたんですが、あれだけ史料の少ない北方を舞台にして(よく話を膨らませて)マンガを描けるなぁ、と感心していました。 私は龍狼伝を読んだことがないので、マンガ自体には感心できないんですが、そういう意見もあるのか、と感心してました(笑) なるほどそんな予想もできるんですね(あと、ないのはトーナメントとか・笑) しかし月刊誌といえども流行り廃りの激しい少年漫画誌であれだけ長く連載できるだなんて、うまく読者の人気を損なわないようにストーリーや設定を適応させていったのはすごいですね。
: 清岡美津夫
2006年12月 4日(月) 22:32 JST
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389.
2006年11月13日「CR三国覇王伝」ホール導入
こんにちわ。またまたコメントありがとうございます。 私もパチンコしないんで、わかんないですけど、最近、既存の作品をパチンコ化するパターンが各メーカーで目立ってますね。業界の流れなんでしょうか。 そんな中で三国志といえどもオリジナルなデザインでそれでいてかっこわるくないってのは貴重ですね。
: 清岡美津夫
2006年12月 2日(土) 15:42 JST
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390.
2006年11月13日「CR三国覇王伝」ホール導入
コメントありがとうございます。 あと団塊の世代が退職する後、趣味の一つとして三国志ジャンルを選ぶことを見込めたり、まったくのステレオタイプ的な偏見ですが、2008年ぐらい公開の「赤壁之戦(The War of the Red Cliff)」や「三国志:龍的復活(Three Kingdoms: Resurrection of the Dragon)」などの映画で三国志ジャンルを知った華流ファン(?)の中高年女性の参入などを想像しています。さらに器の広さを思い知るかもしれないです(笑) 劉備の目つきがわるかったり、とそれぞれの世代が持つ人物へのイメージが違ったりするんでしょうね。
: 清岡美津夫
2006年12月 4日(月) 20:28 JST
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