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「むじん書院」更新再開の兆し
こんにちわー。 今回もネット関係で、健康面じゃなくて一安心です。 まぁモチベーションばかりは確かにどうしようもないですね(汗) すべてのジャンルの個人サイトの管理人にいえることは、変に義務感を感じないってことですね。基本は欲望の赴くまま(笑)
: 清岡美津夫
2005年12月24日(土) 14:59 JST
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273.
2006年2月15日-19日「三国志外伝 長江の流れは緩やかに見えて」
こんばんわ。どうも面白い情報、ありがとうございます。 個人的には孫羌、孫堅、孫静、孫堅妹、呉夫人、呉景が織りなすコメディが好みなんですが(笑)、あの煽り文句からいくと活劇のような気がしますしどうなんでしょうね。 「長江の畔を守っていたのは江賊だった。」 ということは、孫堅が江賊だったって設定かもですね。 私はまだ行くかどうか決めかねてます。 そのうちどこかでオフ会とセットで、とかなりそうですね。
: 清岡美津夫
2005年12月26日(月) 19:39 JST
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三国志ニュース携帯対応
というか、私が三国志ニュースの記事を書く場合、他のPC用のサイトのリンクをはりまくるから、携帯で見に来る人がリンク先にいけなくてがっかりするかも(汗)
: 清岡美津夫
2005年12月30日(金) 22:40 JST
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歴史と小説
毎度、どうもです。書き込みありがとうございます。 そちらのブログの最新記事を読んだのですが、物語と歴史的事実の混同の話を先に書かれていたのですね(今さら気付いております・汗) 歴史的記述だけだと、史書や出土物に正確性でまさるものはないですからね。物語として楽しんで、書いていきたいです。 裴松之の注は他にも現代人からみたら明らかに創作物なのも引用してますね。「捜神記」とか。
: 清岡美津夫
2006年1月17日(火) 19:33 JST
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276.
歴史と小説
こんばんわー。 おー、私の小説で創作意欲がわいただなんて、光栄です! まぁ、小説は書き手の考え方や見方が現れていて、続けて読むと変遷みたいなのがありますからね。 どうも、読んでいただきありがとうございます。 あれはダラダラと連載していて、急に終わらせてしまったので、少し心苦しいですが(汗) 程普と韓当は北の方、出身で孫堅との接点は謎ですね。朱治や黄蓋は想像できるのですが。
: 清岡美津夫
2006年1月19日(木) 21:16 JST
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277.
歴史と小説
こんにちわー。 人造人間の話はブログに連載していたやつですね。確かにその辺は歴史の勉強ととらえて読む人はいなさそうですね(汗) おぉ、本来の正当派作品、復帰第一作ですか! 良い作品がかけるとよいですね。 あ、どうも続けて読んでいただき、ありがとうございます。やっぱり書く方はあいかわず遅いので恐縮です(汗) それに私の小説の個性みたいなのも読み込んでくれてありがとうございます。あんまり普段、注目されることもないんで、嬉しいです。 もしかして私は題材としては歴史的出来事など非常なことより日常的なことに目がいきがちなのかもしれませんね(笑)
: 清岡美津夫
2006年1月22日(日) 14:15 JST
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林 巳奈夫 先生、死去
こんばんわ。 私はサイト「虎渓之橋」の「雑記帖」で知りました。 ・虎渓之橋 http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/ ついこの間、図書館でご著作の「漢代の文物」を借りたばかりなので、悲しみや喪失感が出てくるより何か変な心地です。 三国志の筑摩訳本を読んでウダウダ言っていただけの三国志ファンだった私は「中国古代の生活史」でまったく違う観点を頂いたという意味でもとてもお世話になりました。 同じく黙祷です。。。
: 清岡美津夫
2006年1月 5日(木) 19:47 JST
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280.
林 巳奈夫 先生、死去
そうですね。できれば、大手出版じゃないところから出ている本も復刊して欲しいです。 楽天フリーマーケットでも欲しい本が見つからないです。
: 清岡美津夫
2006年1月15日(日) 14:01 JST
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281.
「捜神記」で検索される訳
こんばんわ~ なるほどなるほど、他にも教科書で取り上げられている引っかかりやすい書籍があるんですね。 うちのブログで紹介する漢籍を増やしたら、さらに検索ワードが増えるんでしょうか……喜んでいいものやら(汗) 漢文の授業を受けたことがないんで当然、漢文の課題やテストを受けたことがないので、そういうときはネットで調べる人もいるんだ、と妙に驚いてしまいました。
: 清岡美津夫
2006年1月12日(木) 21:33 JST
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282.
「捜神記」で検索される訳
こんにちわー 世説新語はメジャーどころですね。 三国志にはなくて世説新語にあるエピソードはいっぱいあって面白いですね。 というか、それも高校から教科書に登場しているんですね。うらやましいです。 アクセスアップは良いんですが、それが管理人の意図するアクセスアップがどうかあやしいところですね(汗) まぁ、教科書のそういったところはツッコミどころが意外とあるものですね(汗) 三国志サイトの一つのコンテンツで結構、見かけます。
: 清岡美津夫
2006年1月15日(日) 13:52 JST
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283.
「捜神記」で検索される訳
こんにちわー。 あ、紹介ありがとうございます。後で見に行きますね。 タイトルにある「訳」はもちろん二重の意味です(笑) もともとは「理由」にしようとおもってたら、その0.5秒後ぐらいに、二重の意味にできるな、と思って、そうしました。
: 清岡美津夫
2006年1月15日(日) 15:09 JST
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285.
2006年3月11日 第二回TOKYO 漢籍 SEMINAR
こんにちわ。 私は逆に東京でやっているんで、簡単に参加できないところです(汗) でも先着200名なんで早い目に決めないと席がなくなりそうですね。 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/seminar/2005/kanseki-tokyo.html ↑第一回は去年、同じ頃にあったようですね。
: 清岡美津夫
2006年1月26日(木) 07:32 JST
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286.
2006年1月16日「三国志烈伝 破龍」2巻発売
こんばんわー。 こちらこそ「破龍」に関していろんな情報ありがとうございます。 ファンレター送ったら、ホントにペーパー返って来るんですね。それに貴重な情報もあってビックリです。 にしても単行本化あやぶまれているってショックですね。やっぱりそこらへんが出版不況って言われるゆえんなのでしょうかね。私はまだ「プリンセスGOLD」一回しか買ったことなく、もっぱら単行本派なのでそれは困ります(汗)
: 清岡美津夫
2006年1月28日(土) 00:40 JST
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288.
横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日)
こんばんわ。 受験、お疲れさまでした。 そうそうこの時期の屋外ってことで、気候はきになっていたところですが、あたたかいってことで何よりでした。 神戸会場は東京会場とはまた違った赴きがあったんでしょうね。 本記事中でも情報中継しましたが、事前にお知らせのあった分でも、「ゆるゆる三国志ハーフタイムショー」など、盛りだくさんですね。 試験内容については、USHISUKEさんのブログ「三国志漂流」で出ていて、こちらも多彩な問題で興味深いです。 ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ ・第1回横山光輝「三国志」検定受検レポ http://3594h.blog95.fc2.com/blog-entry-305.html
: 清岡美津夫
2010年11月 8日(月) 02:32 JST
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289.
2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)
こんばんわ。 お気遣いありがとうございます。えー、全然、大丈夫ですよ。 ただ、私はニットの服を着ていたせいか、静電気がよく発生してました(笑) 一応、春節祭自体は2月5日までありますよ。ただ次のパレードは2月1日平日なんですよね(汗) 董卓、どうなんでしょうね。まぁ紹介文を誰が考えているかで変わってきそうですね。 しかし孫権や周瑜を董卓ってのは微妙な人選です(笑)
: 清岡美津夫
2006年1月30日(月) 21:40 JST
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290.
リュウビ十五歳
どうも、読んでいただきありがとうございます。 盧植の歳ですか? 後漢書の盧植伝をさらっとみると、歳はわからないですね。 靈帝が即位したとき(168年)には仕事につける年齢で靈帝が崩御した(189年)後、董卓が元気なころには老病を理由にしていたぐらいの年齢ですね……ってあまり絞れてないですが(汗) そうですね、帰郷していたんだと思います。さすがに九江郡は蛮の乱の最中に戦禍の中、訪ねたりしないと思いますし(笑) その後の盧植伝の記述ですが、上書のエピソードがあった後に、南夷の反乱がありそれにより廬江太守になってます。 南夷の反乱の方はいつ起こったのかよくわからないですが、それまで劉備たちが教わっていたのかな、って想像しています。
: 清岡美津夫
2006年2月 2日(木) 22:17 JST
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291.
リュウビ十五歳
こんにちわー。 おー後漢書公孫[王賛]伝に確かに「後從[シ豕]郡盧植學於[糸侯]氏山中、略見書傳。」ってありますね。見逃してました。どうもありがとうございます。 というか[糸侯]氏山中に「盧植」塾があったんですね。なにかいろいろ勝手に情景が浮かんできて楽しいです。
: 清岡美津夫
2006年2月 4日(土) 09:35 JST
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293.
2006年2月「三国志-正史と小説の狭間」
こんにちわ。 トラックバックでお知らせありがとうございます。そちらのブログの記事で雰囲気は何となくわかりました。タイトルから連想されるような腰砕けな本じゃなくて実はシュートな本だったんですね。 気になって私は梅田の紀伊国屋でさらっと本棚を見てみたんですが、見あたらなかったんで(今、ネットで在庫検索したらちゃんとありますし・汗)、まだ見てないです。こりゃチェックしときたいですね。
: 清岡美津夫
2006年2月13日(月) 18:11 JST
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294.
リュウビ二十七歳
こんばんわー 教えてくださり、ありがとうございます。 というか、後漢書応劭伝、どこかで見たことある箇所だとおもったら、 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040504.html ↑自分で昔、とりあげていたというオチでした(滝汗) ここの記事にあわせるとしたら鄒靖の官職は北軍中候(六百石)→校尉って流れですね。
: 清岡美津夫
2006年2月 5日(日) 23:21 JST
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295.
リュウビ二十七歳
ふと気になって「宮城谷三国志 張純」で検索してみたら、ばっちり宮城谷三国志では張純の乱(劉備28歳)で初陣です。 http://gukko123.hp.infoseek.co.jp/ ↑ぐっこさんのサイト「三国迷ぐっこのHP」の三国志掲示板 CAFE"a Bridge too far"の「★『宮城谷三国志』総合スレッド★」参照 2003年7月11日のところ 小説のネタにしようとおもっていたので、テーマがかぶったら嫌だなぁ。 (読み物系の同人誌ではすでにネタにしたけど・笑) 今度、図書館か本屋で一通り、読まなければ。
: 清岡美津夫
2006年2月15日(水) 21:43 JST
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296.
リュウビ二十七歳
こんばんわ というわけで宮城谷三国志3巻を少し読んできました。 相変わらず私の読解力が悪いみたいで、後漢書や三国志などの史書の訳のコピーを何枚かとって、読んで欲しいところを四角で囲って、読む順番に番号を振っていった方が早いのではないかと感じてしまいました(汗) それで劉備の初陣のところですけど、三国志の注に引く典略の箇所が数行出てきて、三国志本文の黄巾との戦いに触れられず(別の箇所に書いてるかもしれないですが)、すぐ督郵の箇所にとび、それから公孫[王賛]が[シ豕]郡の県令だったころ(創作)に触れるって構成でした。 なので私の心配していたテーマ被りはなさそうです。私の読解力と趣向にあった「歴史小説」を安心して書けるようです。 しかし、地の文で「『三国志』によると」てな感じで歴史書から引っ張ってくる文を書いているのに、自らの著作を「三国志」としているのは不可解ですね。混乱する読者はいないんでしょうか。
: 清岡美津夫
2006年2月25日(土) 19:11 JST
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297.
2006年4月中旬「八卦の空」コミックス化
こんにちわー。 トラックバックありがとうございます! そうですねー。お墓から出てくるような昔の絵が漫画で今の技法のイラストレーションになるってところも興味深く見てますよ♪ それに三国志関連の知識がなくてもストーリーが楽しめるところが良いですねー
: 清岡美津夫
2006年2月 8日(水) 18:52 JST
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300.
「異邦人」(古代中国個室ダイニング)
どうもお疲れさまです。おつきあい、あいがとうございました。 普通、個室というと横に並ぶもんですけど、あそこって上下に並んでましたね。すごく大胆でワクワクしていました。 私も次、行くとき楽しみです。
: 清岡美津夫
2006年2月21日(火) 18:29 JST
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