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三国志 × The Ancient Olympics Games
・CANAL GARDEN (キャナルガーデン) http://www.canalgarden.co.jp/ ・三国志 × The Ancient Olympics Games http://www.canalgarden.co.jp/canal_story/08_newyear/top.html <8/9追記> ・サマーファイナルプレゼントキャンペーン http://www.canalgarden.co.jp/canal_story/08_summer/final.html ※二頭身のフィギュアが当たるキャンペーンだね。8/8-24の期間。応募用紙は一階の特設会場にあるそうな。 <追記終了> ・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~ http://gukko.net/ ※「ぐっこ どっと ねっと」内のキャナルガーデン関係の記事を下記にまとめる。 ・ハーバーランドのバカップルロードで劉備や曹操たちがオリンピックをしていた件 http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=545 ・あけめしておめでとうっヽ(´∀`)ノ!!!! http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=564 ・神戸三国志祭いってきたよっ(;゜∀゜)=3 http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=593 ※前記事 第2回三国志祭(三国志パレード) 2008年7月27日18時11分、六間道商店街にある駒ヶ林駅から神戸市営海岸線、三宮・花時計前行の地下鉄に、ぐっこさん、雑号将軍さん、パピヨンさん、清岡の四名は乗り込む。18時20分にハーバーランド駅で降り、南下し、キャナルガーデンの西端へ出る。 目的はキャナルガーデンにある三国志関連の人物像を見治めておこうというもの。2007年12月27日から2008年8月末まで神戸ハーバーランド(神戸市中央区)のショッピングモール内(キャナルガーデン)において「三国志 × The Ancient Olympics Games」という企画が行われている。それは古代オリンピック競技をしている発泡スチロール製(※銅像ではない)の三国志の人物像が展示されるという企画。冠やら衣裳やらのデザインから見て「三国志」というより「三国演義」が正確なんだろう。 ※関連記事 神戸ハーバーランドに三国志の武将像 ※追記 キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月) 前述のようにこの像自体は2007年末から展示されているものの、なぜかこの数ヶ月、あちこちの三国志関連のブログやコミュニティで紹介されているのを見かける。ネットを介しての現代的な口コミなんだろうけど、何であんなにテンション高く(しているように見える?)文を書けるのか清岡は不思議がっていたし、現地でもその旨をぶつくさ呟いていた。個人的には、実際、像を目の前にしても、これだけの展示のためだけに遠くから訪れようとは思わないな。いや見る前から情報過多になっているせいだろうけど。個人的には今回のように三国志祭のついでに来るぐらいがちょうど良いかな。 とりあえず、どこのブログを見ても人物像のアップの写真しかなく、会場の雰囲気が掴めにくいと思ったので、場の雰囲気がわかるように引いて撮ることに努めた。そのため、詳しく見たい人は現地に行くか、他のブログを見ていただけると幸い。上記のサイト「ぐっこ どっと ねっと」の各記事が写真が大きいしお勧め。 キャナルガーデンは直訳すると「管の庭」というとおり、東西に長細い空間であり、天井まで吹き抜けで、屋根も東西の壁もガラス張りで外の光をうまく取り込んでいて屋内なんだけど開放感がかなりあるところ。 そのキャナルガーデンに人物像が十二体、間をあけて設置されていて、人物像全て、西を向いていて、なぜか全て両目に緑色発光ダイオードが仕込まれ四六時中、不気味に両目が光っている(写真では青色に見えるが)。そのため、西から東へ抜けるのが順路ってことになるのかな。 人物像は西から順に、劉備(槍投げ)、関羽(レスリング)、張飛(ボクシング)、諸葛亮(競馬競争)、周瑜(円盤投げ)、孫堅(長距離走)、孫策(中距離走)、孫権(短距離走)、司馬懿(五種競技)、袁紹(幅跳び)、呂布(総合格闘技)、曹操(戦車競走)となる。 四体ずつ国別に色分けされていて、蜀が紫色ベース、呉が黄色ベース、魏が赤色ベースになっていて、そのためか、なぜか袁紹と呂布が魏になっている。 西からキャナルガーデンへ入ってまず目に付くのが槍投げ劉備。一体、この劉備はどこに向かって槍を投げようとしているのかというツッコミどころを出している。 そういえば帰りしなのぐっこさんの話によると、キャナルガーデンに面した店がほとんど閉まって暗くなっている中、この人物像の目だけは光っていて、とても不気味になっているそうな。「夜中に動き出すという噂を流したらみんな信じて都市伝説になるんじゃないか」ってぐらいだ(笑) 西側あたりは、当の人物像よりは劉備像と関羽像の間にあるピタゴラスイッチに出てきそうな装置に皆さん釘付け(右上の写真、ピンクのオブジェ)。中を見ると、いくつものボールがレーンを転がったり、上に持っていかれたり、バウンドしたりしている。確かに見続けると一時間ぐらいあっという間に過ぎてしまいそうだ。 それから関羽像(写真)。ヒゲがないのはおかしいんだけど、もしかすると京劇で関羽を演じる役者が自らを本物の関羽でないことを示すため、ホクロのメイクを施すように、ヒゲを取り除くことでこれは本物の関羽でないということを示しているのかもしれない。 それからエスカレータで二階に上がり、上から東側と西側を続けて撮る。小さくて判りづらいが、人より明らかに大きな人影があることを確認できるだろう。 しかし東側から西を見ると、まったく人物像の顔がまったく見えないね。 トリを飾るのは戦車競走の曹操。清岡はテレビ番組『オリラジ経済白書』で秦の始皇帝の時代の戦車が出てきていて、その再現イラストで戦車に大砲が乗っていたことを思い出していた。 それにしても進賢冠か武冠の一つでも表現されていれば、こちらのテンションが上がるのになぁ、という思いで清岡は人物像を眺めていた。 そういえば「神戸 三国志」という検索ワードでは、この「三国志
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: 清岡美津夫
2008年8月 1日(金) 00:16 JST
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2004年3月、8月、カプセル。横山光輝版「三国志」
今日、チェーン店系のちょっと大きな電機屋に行って来た。 一階が駐車場スペースなんだけど、あといろんなたくさんの種類のガチャガチャ(ガチャポン)がおいてあった。 ダイヤルみたいなのに硬貨を入れてそれを回転させると、プラスチック製のカプセル状のものがでてきて、そのカプセルの中に玩具が入っているってやつ(そのため何がでてくるかわからない)。 別に興味はなかったんだけど、私の目に飛び込んできたのが「横山光輝」の文字。 どうやら、横山三国志のキャラクターがフィギアになって売っているようだ。1回300円。 早速、パソコンを開いてメーカー名で検索をかけてみる。 http://www.epoch.gr.jp/ ※追記。新URL http://epoch.jp/ ↑この「エポック社」のページの「カプセル」→「ライブラリ」→「2004nen」→「3月」→「横山光輝版『三国志』」ってリンクをたどっていったところ。 第一弾は、劉備、関羽、張飛、曹操、シークレットの五種類だったとのこと。 曹操はヒゲのはやしたバージョンじゃなくて、多くの女性ファンを魅了したと噂の(?)、赤備え鎧の若き曹操。 http://www.plastic-rouge.com/souten/ ↑ちなみに第一弾は三国志グッズショップの「赤兎馬」では全種類一度に販売していたそうな(今は販売終了とのこと) 「商品情報/小物/グッズ」→「販売終了の商品/横山光輝「三国志」-ガチャポンコンプリートセット」(ページの下の方)とリンクを辿ったところをみると。 第一弾のラインナップを見ると、どうやら私が見たのはこれじゃなくて、違うやつ。 というわけで、もう一度、探してみる。 http://www.epoch.gr.jp/ ↑この「エポック社」のページの「カプセル」→「ライブラリ」→「2004nen」→「8月」→「横山光輝版 三国志 巻之弐」ってリンクをたどっていったところ。 こちら(第二弾)は、孫策、諸葛亮、呂布、張遼、馬超の五種類とのこと。 第一弾のころよりラインナップがバラエティーに富むようになっている(あれ、シークレットなくなったの?) はてさて、これらのフィギアで少年たちのハートをゲットできるんだろうか……ってメーカーがターゲットにしている購買層って少年たち? ホントはどんなもんだろ……? ※追記 ガシャポン三国伝01(2010年4月中旬)
: 清岡美津夫
2004年12月19日(日) 22:34 JST
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三國志研究 第四号(2009年9月)
※関連記事 三国志学会 第四回大会(2009年9月5日龍谷大学) 上記のように2009年9月5日に「三国志学会 第四回大会」があった。 まぁ、詳しい説明は後日じっくりゆっくりチョビチョビと、ということで、まず自分的に興味深かったことを一点。 ※関連記事 漢魏交替期における社会と文化(2009年5月15日) 以前、上記の2009年5月15日金曜日に開催された「第53回国際東方学者会議 東京会議」シンポジウムVI「漢魏交替期における社会と文化」をまとめたものが三国志学会の方から出ると小耳に挟んだもんだから、下記、三国志学会を結構、こまめにチェックしていた。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ それで今日、「三国志学会 第四回大会」の会場に行って、例年のように会費を払い、学会誌を貰うと、『三國志研究』第四号(ISSN 1881-3631)が何だか、いつもより分厚い。それでも特に気にせずぱらぱらめくると、なぜか福原先生のコメントが掲載されている。 もしやと思ったら、やはり「漢魏交替期における社会と文化」をまとめたものがまとめてまるっと『三國志研究』第四号の中に入っていた。 もちろんいつもの講演、論考(三劉さんのところも)が入っている。 ※関連記事 三国志学会&BS熱中夜話(三劉) 後で石井先生からの話で知ったんだけど、値段もいつもより1000円高くて2500円。会費は変わらないので、相対的にいつもよりお得になっている(と書くと何かどこかの回し者のようになっているけど、そうでもない・笑)。 ※追記 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日) ※追記 メモ:「東洋史研究会大会」出店状況 ※追記 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日) ※追記 論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係(2010年5月21日) ※次号 三國志研究第五号(2010年9月11日) ※追記 魏晋南北朝期における貴族制の形成と三教・文学(2011年9月) <9月10日追記> 『三國志研究』第四号を置いていたら、いつの間にか知り合いに読まれていた。その知り合いが印象に残ったことを漏らしていたんだけど、まず「漢魏交替期における社会と文化」のところで、本当に先生方がチェックしているのか?と疑問を持つほど誤字が多いこと、次に、院生が投稿するようになってマシになってきたけど、そもそも学会誌掲載論文としてカウントされるのかな?という疑問、あと、日本語訳された『郁郁たり文若』が面白いと思ったら作家によるものだったことなど。 対する私は最後の話題のところで、そのタイトルから、あるブログを連想していたんだけど、下記のようにやっぱりそうだったようだ。 ・花郁郁たる高陽里 http://gaoyangli.blog79.fc2.com/ ・三国志研究第四号に翻訳が掲載されました http://gaoyangli.blog79.fc2.com/blog-entry-163.html <追記> 『三國志研究』第四号に中川諭先生による『歴ドル小日向えりの恋する三国志』の書評があって、それに対するご当人のブログ記事を下記へリンクする。 ・歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの「三国志見聞録」 http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/ ・「三国志研究」に書評を掲載頂きました! http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3786.html ※関連記事 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日)
: 清岡美津夫
2009年9月 6日(日) 00:40 JST
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第四回三国志祭(2010年10月2日3日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国志祭2010 日程決定! (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1491 RSS配信を通じ上記ブログ記事を知る。 JR新長田駅南(兵庫県神戸市長田区)の商店街地域(新長田一番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街等)を会場とし、NPO法人KOBE鉄人PROJECTの主催で、2009年8月22日土曜日と23日日曜日の二日間、開催された「第三回三国志祭」に引き続き、今年も「三国志祭」が開催されるそうな。 ・三国志祭オフィシャルサイト http://sangoku-maturi.com/ 上記サイトで事前に今年は秋開催だと告知されていたが、今日、日程が発表されていた。 2010年10月2日土曜日と3日日曜日の二日間、「第四回三国志祭」が開催されるという。 まだ詳細な内容は発表されていないものの、今年はどんな企画があるのか今から楽しみなところ。 ※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 十大三国志ニュース2010 中編 ※追記 第五回三国志祭(2011年10月9日10日) <追記> ・三国志祭 鉄人28号モニュメント前開催決定 (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1578 上記ブログ記事にあるように、今回の「三国志コレクション」の会場は「鉄人28号18mモニュメント前に巨大テントを設営して開催する」とのこと。単純に考えて、会場が大きくなり、ステージ、ブース共々、より充実することが期待される。 ※追記 三国志なりきり祭り(2010年6月27日) ※追記 リンク:神戸長田の六間道商店街の三国志関連施設 ※リンク追記 ・三国志祭 中国武術大会開催 10/3 (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1673 ※すでに三国時代と関係なくなっているような… ※追記 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日) ※リンク追記 ・三国志祭 新ドラマ「三国志」孔明役&曹操役登場! (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1773 ※諸葛孔明役 ルー・イーさん、曹操役 チェン・ジェンビンさんが3日の10時半ごろ メイン会場ステージ11時50分ごろ 三国志映像試写会場に登場するとのこと。 ※リンク追記 ・三国志祭 お詫び (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1799 ※諸葛孔明役 ルー・イーさん、曹操役 チェン・ジェンビンさんの出演が中止になったとのこと。 ※リンク追記 ・MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/ ・中国人気ドラマの出演者ら来日延期 尖閣衝突事件が影響か (※上記サイト記事) http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/101002/tnr1010020042000-n1.htm ※リンク追記 ・三国志祭10/2と10/3 追加情報 (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1789 ※「三国志飴」と「BB戦士 三国伝」(※これだと旧シリーズに思えるが恐らく『SDガンダム三国伝』の真シリーズかと)が会場で発売されるそうな。それぞれ下記記事参照。 ※参照記事 三国志飴(2010年9月16日) 三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日) ※追記 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) <9/3追記> 公式サイトにプログラムが出ていたので、追記する。 会場は下記に引用するように長田地区に六ヶ所。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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: 清岡美津夫
2010年4月28日(水) 23:07 JST
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横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・横山光輝『三国志』キャラを使ったカルタ発売予定 (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/2630 RSS配信を通じ上記サイトの上記ブログ記事で2011年8月6日には発売するのは知っていたが、情報源の明記されたより確実な情報を見掛けるのを待っていた。 ※関連記事 三国志外伝(2011年10月20日) そうすると、上記関連記事で触れた2011年9月10日開催の「三国志フェス2011」の出展ブースに潮出版社が来られていて、そこで配られていたチラシにその情報があった。 何かというと潮出版社より2011年11月1日に『横山光輝「三国志」武将かるた』が発売されるという。名前の通り、横山光輝/著『三国志』(マンガ)をモチーフにしたカルタだ。※追記。1890円とのこと。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※リンク追記 ・横山光輝「三国志」武将かるた http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_karuta/index.html ・横山光輝「三国志」武将かるた_bot http://twitter.com/yms_karuta ※こういうプロモーションは興味深いね。 今、下記「横山光輝オフィシャルサイト」にアクセスすると、「三国志 武将かるた 制作中!」と銘打った2011年8月8日のインフォメーションがあって、そこには6組の「読み札と取り札」の画像、つまり太史慈、関羽、劉備、司馬懿、姜維、徐庶の札の画像が公開されている。読み札には読み文以外にもちょっとした解説がついてあって横山光輝/著『三国志』愛蔵版の何巻に対応しているか書かれてある。また取り札にはマンガのコマから転載されている。このマンガに対する愛に溢れたかるた、って印象を受ける。 ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※追記。このサイトによると「企画:電通(石田茂富・小野麻利江・笹沼 修)」 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)
: 清岡美津夫
2011年9月23日(金) 14:30 JST
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吉川英治記念館(東京都青梅市)
http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/ ↑吉川英治記念館のサイト http://cte.main.jp/sunshi/w/w050116.html ↑先月、自サイトで三国志に関する文を書いていて、代表的な三国志小説について書く段になる。 それで真っ先に思いつくのがみなさんご存じ、吉川英治/著「三国志」。 よくよく考えたら、私はこの小説を読んだことないし、詳しく知らない。 というわけで、ネットで情報を集めているときにふと見つけたのが、上記記念館のサイト。 サイトの写真をみると、なかなか良さそうなところ。 「三国志」の所蔵資料が見られるといいなぁ ちなみにURLが講談社のところになっているけど、縁が深いのかなぁ
: 清岡美津夫
2005年2月 3日(木) 22:35 JST
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横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿
・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ 上記サイトにあるように、2013年7月6日7日に北九州市にて「日本マンガ学会 第13回大会」が開催され、それに先立つ同年4月1日が発表要旨の〆切なので、「問題意識と目的」「方法」「結果と考察」「結論」のうち一旦、「問題意識と目的」を書いてみた。しかし、1500-2000文字の範囲なのに、すでにその時点で注抜きで1400文字以上あったので、削りまくる必要に迫られ(例えば文章の流れにうまく乗ってない吉川英治『三国志』の件をばっさりカット)、原型を留めなくなった。そのため初稿を公開しても問題ないだろうと思い、続けて公開する。さらに注には関連する記事へリンクする。あとワールドワイドウェブでの指摘の件もカットしたため、まるで清岡がこの件を発見したみたくなってしまった感じがあるので、もし査読が通ればそこらへんは発表で忘れず触れたいと思う。
: 清岡美津夫
2013年3月29日(金) 00:40 JST
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三国演義 第35集
ジャンル:ドラマ 表現形態:ネット配信 作者:中国中央電視台/制作 局名:GyaO 回数:第35集「苦肉計」 価格:無料 関連団体サイト:パソコンテレビGyaO[ギャオ] <前回 関連 次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台制作『三国演義』、第二部「赤壁鏖戦」
: 清岡美津夫
2008年12月12日(金) 00:00 JST
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三国演義 第68集
表現形態:TV番組 作者:中国中央電視台/制作 局名:GyaO 回数:第68集「出師北伐」 価格:無料 関連団体サイト:パソコンテレビGyaO[ギャオ] <前回 関連 次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台制作『三国演義』、第四部「南征北戦」
: 清岡美津夫
2009年2月 4日(水) 00:00 JST
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新北京プロレス Japan Tour 2009 in SHINJUKUFACE
団体:DDTプロレスリング 価格:(スーパーシート)前売6000円、当日6500円 (特別リングサイド)前売5000円、5500円 (指定席)前売3000円、当日3500円 (立見)当日3000円 公式サイト:DDT XXXch Official Web 関連団体サイト:SHINJUKU FACE <前回 関連 次回> ・三国志との関係(備考欄) 終了時間未確認。三国志由来のレスラーも出てくるプロレス
: 清岡美津夫
2009年1月11日(日) 00:00 JST
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