次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 31 - 60 / 534 件 (0.0084 秒). 検索条件の修正
31.
三国志の基本史料
どうもこちらでは初めまして。情報、ありがとうございます。 長沙呉簡研究報告・第1集&第2集ですか? 図書館にあるか、ちょいと検索かけてみると……国立国会図書館と某大学にしかありませんでした(汗) でも、1500円の方は値段的にお手頃でよさげですねー 「東方」の方は知り合いに頼んで、読ませてもらおうかな……
: 清岡美津夫
2005年2月 3日(木) 19:15 JST
- 記事 > コメント
34.
三国志映画 『The War of The Red Cliff』
キャスト決定?ってニュースがでたので、一応、ここにリンクはっておきます。 (というか私自身、ソースを確認していません・謝) http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html ↑ブログのトラックバックセンター「三国志ピープル」で見かけたのですが、 http://yaplog.jp/paradoxblog/ ↑PARADOXというブログの http://yaplog.jp/paradoxblog/archive/184 ↑「呉宇森最新作『赤壁之戦』キャスト決定か!」 という記事です。
: 清岡美津夫
2005年7月30日(土) 17:47 JST
- 記事 > コメント
35.
2004年11月1日「千客万来」連載再開
どうも、作者様自らの書き込みありがとうございます(笑)。 ようやっと出た、って感じですね、月刊バージョン。待ちに待ってました。 私自身、「千客万来」1~3話はサンプルでしか見てなかったんで、一気に読めてとてもありがたかったです。 なるほど、ああいう風に続くんですね。 私は、週刊時代のエンターテイメント路線になりかけのころが楽しみですかねー ちゃんとお知らせには「日本・韓国にて発売」って書いてますね。 実際、韓国語サイトもみてみたいです。 あ、私もようやっと、クローズドモンスターの初めの方、読めました♪
: 清岡美津夫
2004年11月 4日(木) 18:11 JST
- 記事 > コメント
36.
「三国志漂流」活動再開
文章が練られていて読み応えあって面白いですねー。 宮城谷三国志の取り上げ方とか参考になります。 あと、三国志を三人に二人は知っているとか、興味深い話題です。
: 清岡美津夫
2004年11月 7日(日) 20:54 JST
- 記事 > コメント
38.
三国志関連同盟リンク集。
どういたしまして♪ お役にたてて嬉しいです。 あと、三国志関連の検索のリンク集とか、三国志関連の連関のリンク集とかあれば誰か教えてくださいませ。
: 清岡美津夫
2004年11月23日(火) 08:08 JST
- 記事 > コメント
39.
宮城谷昌光/著「三国志」コメント in 非三国志系blog
はじめまして、コメントの書き込み、ありがとうございます。 私が書いた記事を改めて見てみると、何が新鮮かってのは書いてないですね、すみません。 三国志系サイトのコミュニティや書評でよく見かけるパターンは実際の歴史や史書に載っていること、ありきってことなんですよ。 たとえば、宮城谷三国志でまず指摘されるのが、既存の三国志関連作品より古い時代からスタートすることですかね。それと史書に忠実だってことだとか話題に上りやすいです。 だけど、三国志にあまり興味のない一般の人はそんなこと念頭に置いて読むわけじゃないと思います。 その点、dawnさんの記事は一般の人にもなじみの深い吉川三国志や、劉備・諸葛亮ら英雄のことを書いていらっしゃたり、そこらへんを新鮮に感じました。 dawnさんの記事を読むと、三国志をあまり知らない人でも宮城谷三国志を読んでみようという気になるのかな、と思いました。 では、今後とも宜しくお願いします
: 清岡美津夫
2004年11月19日(金) 18:05 JST
- 記事 > コメント
44.
2004年12月1日「千客万来」4~6話
こんばんわー。 2月1日の原稿ですか? もう梁冀編はとっくに終わって居るんでしょうね。 うーん、どこらへんまで行っているか楽しみです。 comicboo!の体力ですか? comicboo!の原稿を書くための体力か、comicboo!の発行部数か、どちらなんでしょうね。
: 清岡美津夫
2004年12月 8日(水) 22:07 JST
- 記事 > コメント
50.
2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
そうそう「比較的閉息的な三国志界と外界を結ぶ」掛け橋ってのが三国志ピープルに期待できるところですね! もうすでに知らないblogがどんどん出てきて楽しいです。 三国志ニュース(仮名)のblogのcgiによそのサイトへのトラックバック機能が実装されたら紹介しようとなんて思ってたんですが、なかなかですね。 cgiの開発者様がおっしゃっていたとおり年内に完成なるか、ってところですが(といってもあと二時間強・汗) あ、ご紹介、ありがとうございます。 2005年に三国志ジャンルにblogがどう浸透していくか、っていうのは楽しみですね
: 清岡美津夫
2004年12月31日(金) 21:50 JST
- 記事 > コメント
51.
2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
>KJさん あっくん様がblog始められたのは「蒼天三国志」様の掲示板で知りましたよ、私は うーん、まさにblog時代突入ってかんじですね。 あ、そちらのシステムはトラックバック機能の実装が終わったのですね。おめでとうございます~ (いよいよ合併の流れかもしれませんね) >曹徳さん どうも登録ありがとうございます。 三国志ピープルは今までの日記(三国志もの)では無理だった発想ですね。 >USHISUKEさん あけましておめでとうございます。 そして初めまして、清岡と申します。 旧年中は「三国志漂流」でお世話になりました 本年もお世話になります♪
: 清岡美津夫
2005年1月 5日(水) 00:07 JST
- 記事 > コメント
53.
真・三國無双4 2005年2月24日発売
「そして待望の曹丕ら、新キャラクター颯爽登場。」となっているのが、このシリーズのゲームをやったことのない私には「なぜ曹丕が待望なの?」って感じで「?」なんですけど、きっと、甄夫人がらみのストーリー展開をさせるためかなんかなんでしょうね……いや、そもそも曹丕は高い?
: 清岡美津夫
2005年1月12日(水) 23:51 JST
- 記事 > コメント
54.
真・三國無双4 2005年2月24日発売
>KJさん 私が記事をかいたときは、タイトルが表示されるだけで、全然、詳しい内容がわからなかったんですよ。 なので、公式サイトがちゃんとしてきたときでタイムリーな記事だったと思います。 >はやせさん こちらでははじめまして。 もう片方のコメントは消しておきました。 なるほど、カップルですか! それは思いつきませんでした。言われてみればそうですね。 あと、若者を入れるってのも納得です。 三国無双で魏が好きって言うと、渋好みって言われるって聞きますし(失礼!)
: 清岡美津夫
2005年1月22日(土) 23:08 JST
- 記事 > コメント
56.
2005年 三国志が熱い!
学術団体主催なのですね。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w0212101130.html だとしたら私の予想では↑こんな感じのシンポジウムになるのかなと。 あ、続報、よろしくお願いします。 あと、まだ公式サイトでは発表がないんで確認とれてないんですが、山口県の三国志城で去年の8月に行われた三顧会(オフ会)が5月4日に行われるようです。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ↑去年の8月の三顧会参照。
: 清岡美津夫
2005年1月24日(月) 16:30 JST
- 記事 > コメント
58.
2005年1月28日コミック三国志マガジン
http://moor.nobody.jp/ ↑佐々木泉先生のサイト「MOOR」の掲示板でサポ板のことがでていたんだけど、その話題にのぼっていた漫画ってもしかしてコミック三国志マガジンの「江南行」?! 違うかな。。。。 一回も書き込んだことないので出しゃばるのも失礼なので、書かなかったけど。 ちなみに私は「中国古代の服飾研究」に準じて「梁冠」かなぁなんて思った。 私自身、史書と対応付けしてないからまだよくわからないけど。
: 清岡美津夫
2005年1月30日(日) 20:18 JST
- 記事 > コメント
59.
2005年1月28日コミック三国志マガジン
画像と、史書との関連づけができないまま過ごしていたら、 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/5006/index.html ↑「司馬懿くんの事件簿」経由で http://www.h7.dion.ne.jp/~storm_e ↑「松濤堂酒店87號」なるサイトを見つけた。 ここのサイトの「CULTURE IN THE HAN DYNASTY」→「ABOUT CULTURE」→「髪」にとてもためになる冠名と画像の対応ページがあった。 ふふふ、これをたたき台にかぶりもの(?)に詳しくなるぞ
: 清岡美津夫
2005年7月 2日(土) 01:01 JST
- 記事 > コメント
最初 |
前へ |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
次へ |
最後