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9月10日(日)龍谷大学大阪梅田キャンパス&ZOOM
三国志研究会(全国版)例会
14:10-14:50みなと「呉伐に関わる人物伝を読んでみるー王濬伝(その7)」
15:00-15:50竹内真彦「『晋書』景帝紀を読む((その13:完結))」
16:00-16:50教団「第4回 北関東三国志ツアー開催報告(前篇)」
SITE Twi 記事
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9月17日(日)13時東京市ヶ谷
三国志義兄弟の宴
SITE FB Twi 記・三国志の○○ベスト5
・三国志ブラックジャック
・おくまんさんの紙芝居 テーマ:廖化
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・宣和堂電網頁
http://www2s.biglobe.ne.jp/~xuan-he/
ここの大宋宣和茶論(掲示板)の過去ログ(2001年9月17日、記事番号831)を見ていたら、二階堂先生の書き込みがあって、そこによると三国志平話の訳は
「パソコン通信で連載」→「光栄の雑誌に載る」→「本になる」
という流れだそうです。
発表で「パソコン通信でやっていたら光栄の人の目にとまって」っていう旨の下りがよくわからなかったんですが、なんとなくわかってきました。
パソコン通信っていうとコミュニティみたいなのじゃなくてコンテンツみたいなのを想像すればいいんでしょうかね。
あと、光栄の雑誌(歴代のどれだろ)に載ってたというのも私的には新情報です。