下記サイトの下記ページによると、大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室もしくはオンラインにて2026年1月12日,2月9日,3月9日第2月曜日13:00-14:30の全3回で徳島大学名誉教授の東潮先生による「『三国志』巻30烏丸鮮卑東夷伝」という講座があるという。税込で会員10230円、一般11220円とのこと。
『三国志』巻30烏丸・鮮卑・東夷伝のなかの東夷伝に倭人の条があります。「魏志倭人伝」とよばれています。東夷伝の序文に、『周礼』の九服の制、九州=中国(方七千里)と蕃国(四海)からなる方万里の領域、天下について書かれています。倭国は蕃国(四海)にふくまれます。景初3年(239)、蕃国(四海)の東海のはるか遠い地にある倭国が使いをつかわし、貢献してきたので、その忠孝にたいし、卑弥呼を親魏倭王となし、金印紫綬を仮授した。正始4年(240)に帯方太守弓遵は建中校尉の梯儁をつかわし、詔書と印綬を倭王卑弥呼に授けました。使者は帯方郡から女王国までの「万二千余里」を渡ってきました。その道程をたどる、古代推定船・野性号の「邪馬台国への道」航海実験(角川春樹隊長))が1975年になされました。帯方郡治=ソウル説にたっての奴国の博多港までの航海でした。その航海記とともに魏の都の洛陽城から帯方郡治(黄海南道鳳山郡)、馬韓の月支国(天安)・狗邪韓国(金海)、対馬国・一支国・末盧国・伊都国・奴国・不弥国・投馬国・邪馬台国、さらに夫餘・高句麗・東沃沮・挹婁・濊・韓(馬韓・辰韓・弁韓)の東夷伝の国々の歴史と考古について探求します。
〈各回テーマ〉
1月12日(月):倭人伝―帯方郡から邪馬台国
2月9日(月):夫餘・高句麗・東沃沮・挹婁伝
3月9日(月):韓伝―馬韓・辰韓・弁韓・濊伝
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