下記前巻記事同様、国会図書館で三国志マンガのチェックで、意外と三国志マンガだったって話。
下記の出版社サイトの下記ページにあるように2021年12月20日月曜日にコアミックスより終末のワルキューレ/原作、オノタケオ『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』 第5巻(ゼノンコミックス、ISBN978-4867202869)が発売されたという。
・COAMIX|株式会社コアミックス
https://www.coamix.co.jp/
・12月20日(月)ゼノンコミックス新刊発売!
https://www.coamix.co.jp/news/12月20日(月)ゼノンコミックス新刊発売!/
※前巻記事
終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 4巻(2021年6月18日)
※次巻記事
終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第6巻(2022年6月20日)
・終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 - オノタケオ
https://comic-zenon.com/episode/10834108156717158306
※新規関連記事
テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日)
以下、少々ネタバレだけど、またまた史上とは離れたオリジナル展開で回想的に呂布の少年時代が描かれる。赤ん坊のときに捨て子だった呂布を拾ったのが呂尚という男。太公望と同姓同名なのは特に触れられず、狙ったのか天然なのか。敵役は九原県県令の李唐という仮面の男。
※関連記事
殷周伝説 11巻(2004年2月25日発行)
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