下記前巻記事同様、国会図書館で三国志マンガのチェックで、意外と三国志マンガだったって話。
下記の出版社サイトの下記ページにあるように2020年12月19日土曜日に終末のワルキューレ/原作、オノタケオ『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』 第3巻(ゼノンコミックス、ISBN 978-4-86720-188-6)が発売されたという。
・COAMIX|株式会社コアミックス
https://www.coamix.co.jp/
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・12月19日(土)ゼノンコミックス新刊発売!
https://www.coamix.co.jp/news/12月19日(土)ゼノンコミックス新刊発売!/
※前巻記事
終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 2巻(2020年9月19日)
※次巻記事
終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 4巻(2021年6月18日)
・終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 - オノタケオ
https://comic-zenon.com/episode/10834108156717158306
それでネタバレだけど、虎牢関での戦いまではストーリーはともかく三国要素が濃かったが、それが終わると急に三国とはかけ離れた展開になって、原作を知らないんで判断つきかねるけどほぼ原作要素だけになったのかなと想像した。
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