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疫病退散(神戸 魏武帝廟2021年1月-)
2021年3月6日土曜日11時、前の記事に書いたように、時刻が来て神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)が開店したので中へ。
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi
それで目についたのが新聞の、神戸市広報紙『KOBE』MAR. 2021。その表記は左開きの面で、逆の右開きの方は区民広報紙『ながた』2021年3月号(長田区まちづくり課発行)
裏側がながた」 2021年3月号 とある。店長から教えてもらうに、全体としては『KOBE』(全市版)だけど、神戸市の配布場所によって逆面をそれぞれの区の広報紙とのことだ。今、見てみると、16面あるうちの3面が区民広報紙だ。その1面が「ながた さんぽ」のコーナーで「vol.11 三国志編」とのことで、地図になっており、新長田地区にある三国志関連の石像・ブロンズ像や店などの場所(12箇所)がそれに書かれている他、それを徒歩で巡るコースや所要時間も書かれてある。
・神戸市長田区:トップページ
https://www.city.kobe.lg.jp/kuyakusho/nagataku/
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実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)
当然ながら、上記関連記事で触れた地図に主にある馬渕先生制作石像以外にも呂布のブロンズ像や前の記事で触れた魏武帝廟も書かれてあるんだけど、どうも情報が古いらしく、六間道三国志なごみサロンの紹介はあってもその中にあるブックカフェCha-ngokushiの紹介はなく、営業時間もなごみサロンのみだったころの「10:00~20:00」となってある。Cha-ngokushiは11時から17時までね。だけど、地図のイラストには今のアニメ「三国演義」関羽像とビニールパーティションが描かれているのだけどね。いやイラストは最新でかわいい。
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リンク:神戸長田の六間道商店街の三国志関連施設
玄関近くの席でも良いとおっしゃってくださってそっちを使っていたら、11時30分、WiFiにつながる。
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