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マンガと時代考証(時代劇メディアが語る歴史 2017年11月)
2018年4月4日水曜日、17時58分京都駅発琵琶湖線(米原行)に乗り、ネットにつながるところであらかじめ溜め込んでいた「ニュースな史点」を読んでいた。そしたら今年も下記関連記事にあるように以前「三国志ニュース」で紹介したエイプリルフール・ネタがあった。企業のこの手の企画と違って、4月1日以降も残っているので安心だ。
・徹夜城の多趣味の城
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML
※関連記事
三国志大戦トレーディングカードゲーム公式ウェブサイトのエイプリルフール・ネタ2015
※新規関連記事
てんとう虫 2020年4月号(2020年4月1日発行)
それは上記サイト「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」→「ニュースな史点」にエイプリルフール・ネタがある。今年は三国に関係ないとおもっていたら、4本中最後の「新元号の極秘情報」にあった。ただネタの部分でなく、フリの部分で日本の元号の名は中国の古典籍に由来があるというところで『三国志』や『後漢書』が出てくる。
それを米原駅に行くまでに気づく。駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると、気温13℃。対面乗り換えで19時5分米原駅発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。やはり米原駅のホームで取りためたツイッターのタイムラインを見る時間。19時30分、バッテリー2本目(エース)に交換。というか2本しかもって来てない。19時54分、タイムラインを見切る。20時12分、名古屋駅。入線がこれまでとは逆側。一番東の端。20時20分、「ニュースな史点」を読み終える。眠い。岡崎まで眠る。そのあと、日本マンガ学会『マンガ研究』24号を読み始める。当初、マンガの絵の方を「スタイル」、それを模写した読者投稿を「スタイル絵」と呼ばれていた話の衝撃ったら。21時7分豊橋駅到着。後部車両切り離しのため15分停車。その間に成城石井で買い物。レシートを見ると21時14分。明日の昼食のため大人気バラエティーセット419円。
それと今回の旅の目的は東京阿佐ヶ谷のスポーツバー「ミラニスタ」でミラン×インテルのデルビー・ディ・ミラノを見るためで、相手のチームカラーとかけて、さかなへんに青と書くのを喰い切る意味で、越中焼き鯖すし(富山県富山市勝竜寺)も買う、計883円。赤で焼くって意味も!…喰い切った!21時55分浜松駅到着。21時59分発のひかり538号(N700系)(東京行)に乗り換える。22時50分小田原駅到着。節約のためJRではなく小田急 急行(新宿行)に乗る。23時4分発。眠るか。
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日経電子版 春割 2018(2018年3月26日-5月15日)
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